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投稿コメント一覧 (3772コメント)

  • 超期現物 ド・あ ホルダーです。
    Jトラストは昨日、今日と日経上昇に反して下げました。どうしたのでしょうレーティング、情けありません。
    日証金速報では、空売り残数が大きく増えています。株主総会も近づいており、いよいよ面白くなって来たようです。
    「夜明け前が暗い」という格言があるが、もしかして現状のJトラストの事かな? 
    状況によっては、他の持ち株を売って1万株程度買い増し予定。

  • >>No. 139

    IRの中で、「Jトラストインドネシア銀行における優良な貸出残高の積み上げが図られる」と言うのが良いですね。
    一石二鳥です。

  • >>No. 173

    >後悔の余力
    >愚者の自虐的満足

    小生にとっては聞きなれない言葉でしたが、投資家としての許容の大きさと余裕を感じさせられます。特に「後悔の余力」は心に響きます。
    確か、masao氏は元銀行家と言っておられたように記憶しています。小生の投資において参考にさせて頂いている古い著書があります。それは、元銀行家でもありました遠藤史郎氏の「株でゼロから30億円稼いだ私の投資法」です。何となくmasao氏の投資法が似ている様な気がしたのでご無礼と思いつつ投稿してみました。

    >本銘柄については、3~5年後の果実を展望するのみだ。
     概ね同感です。

  •  Jトラスト は金融事業を主力として、国内外におけるM&Aや事業再編で業容を拡大させている。そして銀行業を中心とする持続的な利益拡大へのステージアップを目指している。17年3月期は銀行業の収益が本格化して黒字予想である。株価は地合い悪化の影響を受けたが調整一巡して出直り展開だろう。なお8月12日に第1四半期業績発表を予定している。

     長期ホルダーの苦しい立場は私も同じです。上記記事を信じるも、信じないも個人の自由です。小生は本日、少しですが買い増してみました。それから8月26・27の日経IR・投資フェア2016(東京ビックサイト)にはJトラストも出展予定です。日頃の不満をぶっつけてみてはいかがでしょう。

  • 昨日のIRフェアに私も行ってきました。私が特に気になったことは、共感するmayさんの投稿にもありましたが、当社銘柄は短期投資向きではなく、長期投資向きだと言ったことです。
    以前masaoさんの投稿にもありましたが、実は私もそう思っています。しかし、いまさら藤澤社長の口からダイレクトに言っては、ほしくなかった言葉です。ライツに協力した投資家を無視しすぎています。
    結局、昨日のIRフェアでの説明会は、ライツ発表以降すべての説明会同様「ほら吹き藤澤の独り言」だったのでは?・・・と思ってしまいました。

  •  株価下落は当然!?
     藤澤社長自身が、短期(ディリー・マンスリー)には向きませんと言ったことです。
     短期では騰がりません、儲かりません、と宣言したようなものですから売られて当然です。
     全く、実に迷惑な話でした。決定が速いJトラストですから、自社株買いで下支えするしかないでしょう。
     季節的には早いですが当分冬眠します。

  • >>No. 858

    >8月末の会社説明会で、今後の利益イメージが出てますよ。2018年→80億円、2019年→160億円
     2020年→320億円

     ポロ氏の前向きな投稿に水を差すようですが、現状の藤澤Jトラストは多くの投資家から「そっぽ」向かれている。GL社との協業による利益イメージの数値は、話半分以下と認識しよう。

     Jトラスト収益計画数値について。
    ・ライツ以前:控えめな計画=上方修正=株価暴騰
    ・ライツ以降:過大な計画=下方修正=株価暴落

     特に、H27.5.25発表の中期経営計画は、最大限ハードルを上げた数値と言ってるが、それにしてもH16年度の75億の黒字計画に対して、57億円の赤字は株主を落胆させたと言うより騙した。H17.3期の利益151億計画も大幅下方修正必死。今期は黒字と言ってるが 「何を今さら」である。
     GL社との協業による利益イメージなど、とても、とても信じられたものではありません。目標等を高く設定するのは結構ですが、下方修正は「うんざり」株価の暴落を導き信頼を失う。

  • >>No. 344

    >「黄金に 丸く輝く レカム月」
    俳人の「夏井いつき先生」に直して頂きました。

     十五夜に レカム輝き 跳ぶ株価

  •  相変わらず、株価低迷から脱出の糸口が見えてこないJトラストです。
    ただ、月足で見るテクニカル指数MACDは近くにGCが見えている。GCすればH13.8月にDCして以来、約3年2カ月ぶりになります。今後、紆余曲折を乗り越え長期上昇モードに入ることが出来るのかが近々の課題でしょう。
    そうは言っても、まだまだ藤澤Jトラストの信頼が回復しているわけではなく相変わらず霧中航行中ある。
    本銘柄は、藤澤氏自身が話したように日々、一喜一憂する短期向きでは無いことを自覚すべきです。

  • >>No. 1100

     モーリシャス共和国の裁判所の件、IRフィアーで質問しました。その時は「言いがかり」と捉えてる様でした。
    決着して安心しました。

  • >>No. 1123

    >韓国 政治不穏な動き

     韓国は政治不穏に加えて、頼みの綱サムスンや現代が壊滅状態の上、鉄鋼や海運もボロボロな韓国経済に明るい未来はないと言われています。銀行は別とはいかないでしょう。
     ただ、過去のJトラストには不況に強みと言われた時期もありました。そんな韓国で、更なる力を発揮する出番があるのでしょうか?・・・ 厳しく見積もるが一番と思います。
     一方、ポロ氏推奨のGL期待、カジノ法案成立期待(子会社アドアーズ)、東証一部・IFRSへの変更期待、更には「海外年金マネー日本株を再評価か」というニュースもあります。短中長期的に底打ちに期待しています。

  • 月足で見るとテクニカル指数MACDが11月に入りGCしました。
    これは、H13.9月にDCして以来3年3か月ぶりになります。
    短期的には2Q決算次第で下振れ懸念も残りますが、長期的には右肩上がりの波動入りでしょうか!?
    ライツ以来、良いことなしのJトラストですが、もうしばらく騙され続けてみようと思っています。

  • >>No. 1315


    中期経営計画基本方針(27.5.25)の④参照。藤澤社長がどう判断するかでしょう。
    ただ、今日あるかどうかは?

    ① 3年後(平成30年度)営業収益年1.421億/年、営業利益217億/年、 ROE10%目標
    ② 今後成長を遂げるアジアにおいて持続的に事業拡大が望める銀行業からの利益貢献が中心
    ③ 成長企業におけるIRR15%以上の投資案件をターゲット」として、500~1000億円の投資を目指す。
    ④ 株主価値の最大化を経営の最重要課題の一つとして位置づけ、株価が割安と判断した時には機動的に自社株買い を実施する。

  • >>No. 24

    >小さな発見に満ちた北欧時間の流れる森と湖「メッツァ」

    メッツア計画そのものは素晴らしいと思っています。問題は計画を進めているFGIと言う会社の能力でしょう。
    本意ではありませんが、これからも嫌なことが続くかもです。悩ましいところです。

  •  明けましておめでとうございます。
    株式も本日から2017年度が始動します。世界的に「地政学的リスク」も懸念されるなか、株価は騰がるにせよ、下がるにせよ波乱の年になると推測されます。
    Jトラス株価は昨年11月通期下方修正発表で悪抜け完了、更にGL絡み、トランプ円安効果等もあり約400円の高騰を演じホルダーを安堵させてくれました。
    今年の株価を左右する案件として、IFRSへの移行、1部上場があります。また、監査法人が変わったことによってM&Aも積極的に実施していくと公言しています。
    株価は、思わぬ時に思わぬことで暴騰もするし、暴落もします。今年のJトラスト株価はどのようなチャートを描くのでしょう!? 謙虚に見守っていきたいと考えています。
    Jトラストホルダーにとって、良い年であります事をお祈り申し上げます。

  •  不況に強いと公言するJトラスト、韓国金融事業に期待は高まるの?・・・
    反日国家韓国は、すでに倒産は過去最多!経済は氷河期に突入のようだ。特に銀行はドル不足に陥っていて、邦銀などからドルを借りているらしい。何かの拍子で韓国の銀行が1行でもデフォルト、債務不履行となれば、韓国すべての金融機関が取引を打ち切られる可能性が高いとか。
    協議中断のスワップを結んでいれば、日本がバックについているということで極端なウォン売りは起こらないでしょうが・・・
    果たして、Jトラスト韓国金融事業は今後どのような道筋をたどるのでしょう。
    ビジネスは別であることを祈りたい。

  •  未来志向で株価を見守りたい。
     多くの古参ホルダーは、ライツ発表以来、会社説明会、日経IRフェアなどの話を聞き、ポジティブな良い話ばかりに大きな期待を寄せていたと思います。しかし、株価は早々と1800円を割りました。2014年春に発表された中期経営計画は、計画数値とは程遠い下方修正の連発であり、掲示板では「うんざり」とか「騙された」とかの批判・愚痴が続出したのは承知の通りだと思います。
     ライツを発表してから3年9ヶ月が経ち、待ちに待ったポジティブ決算がやっと出ました。今後の決算発表は、過大な計画→下方修正=株価暴落ではなく、控えめな(適正)計画→上方修正=株価暴騰でお願いしたいものです。
    まだ、楽観はできませんが、今日からの展開に期待したい。
     長期投資家が多いJトラスト心強い限りです・・・

  • 2/8日の高値298円を付けてから2/23日の安値249円まで最大49円の下落、テクニカル的に売られているものと推測する。GLの急激な事業拡大、快進撃は素晴らしいと思う反面、発展途上国での事業であり地政学的リスクが大きい事を忘れてはいけない。
    楽観は売りとも言う、事によっては昨年11月195円―206円の窓埋めに動けば200円割れの覚悟も必要となる。

  • >>No. 2464

    GL株価が48.75THBと大幅安が原因かと思います。

  • >>No. 2500

    早ければ今月、遅くとも4月には1部昇格予定なので多少は弾みがつく可能性があります!

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