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PTSの投稿が有ります。

たかだかPTS・6９00万円程度の出来高金額。

東京でマンション１戸も買えない程度の出来高金額。

出来高金額からして皆さんホールド状況と思われます。

PTSの買い板・売り板は100株単位の閑散状況。

これも明日の相場の参考になりますね。

「チキンは一番稼げます。」と投稿された方がおられます。

まさに「大正解」の半導体相場かと思います。

土曜日の日本経済新聞・夕刊の株式記事。

とてもじゃないが半導体株には手が出せません。

今日・月曜日から恒例のゴールデンウイーク整理・利確・損切の一週間。

エヌビディア株の１０％大暴落。

アメリカが風邪なら、日本は肺炎に罹患するのは相場の教訓です。

先週金曜日、親会社AGCから伊勢化学に管理本部総務部長に就任の適時開示が有りました。
いよいよ2月22日の株式分割検討の適時開示が動き出しましたね。

三菱商事、三菱重工とも分割発表済みですね。

２月２２日に伊勢化学も分割検討を発表しているので、来週位が怪しいと思います。

浮動株（３６％）が少ないので、ストップ高も想定できます。

失礼しました。

筆頭株主は創業者岩崎俊彌のAGCでしたね。５３％。

筆頭株主と言うより、親会社ですね。

三菱商事１１％。

岩崎俊彌は岩﨑弥太郎の孫ですから、三菱系で６４％ですね。

伊勢化学は安泰な会社かと思います。

ご指摘、有難うございました。

伊勢化学、筆頭株主は三菱商事。

来週水曜日、株主総会。

リリースから判断し、分割の確率は大いに高い。

今が仕込み時。

２０２４年２月22日
各 位

会 社 名 伊勢化学工業株式会社
代表者名 代表取締役兼社長執行役員 平岡正司
（コード：４１０７、東証スタンダード）
問合せ先 取締役兼専務執行役員管理本部長 菅 秀章
（TEL．０３－３２４２－０５２０）

投資単位の引下げに関する考え方及び方針等について

１． 投資単位の引下げに関する考え方
当社は、株式投資単位の引下げにつきまして、個人投資家の投資しやすい環境を整備するために、必要な施策であると認識しております。

２． 投資単位の引下げに関する方針
当社株式の投資単位の引下げにつきましては、当社の株価水準、株主数、株主構成の動向及び株式流動性の状況並びに費用対効果等を総合的に勘案し、実施の要否及び実施する場合はその時期につきまして、引き続き慎重に検討してまいります。

以 上

今日の野村マイクロ、最後は少し残念でしたが、良い動きをしました。

野村マイクロは４月に４分割します。

③株式分割の日程　（野村マイクロ適時開示より）
基準日公告日 2024 年 3 月 15 日（金）
基準日 2024 年 3 月 31 日（日）（実質上は 3 月 29 日（金））
効力発生日 2024 年 4 月 1 日（月）

◎基準日公告日 2024 年 3 月 15 日（金）に何かコメントが出るかと思います。

今日から月末にかけて、4分割に向けての大相場を感じます。

エヌビディアの株価、最高値更新で先週木曜日、＋４．５％、
先週金曜日　－５．６％ですから、木曜日・金曜日とも最高値を更新しています。
まぁ、一服調整が必要かと思います。

中国上海指数に注目。

中国の不動産負債の方向性が示された。

これが大きなポイントです。

11時以降の動向に注意。

場合により、株価急上昇の可能性が大いに有り。

トランプさんが１５州で勝てば、米国株は上がる。

トランプさんが初の大統領選挙で、クリントンさんに予想を覆し勝った時、

翌日米国株も予想を覆し爆上げでした。

米国・日本・台湾の半導体連合が完成。

今日の日本株、下落調整も考えられるが、トランプ有利が支えと私は思う。

関税問題は、トランプ流のビジネス方式。対中国への牽制です。

明日２９日から、７７３５株はMSCIの新規採用。
中国の６６社が削除され、MSCIも安定した国際評価が出来るかと思います。

１ドル１５０円台なら、世界的に７７３５株はお安い株価と思います。

ここの投稿を見ますと、島国根性投稿が多いですね。

19000円台の窓埋めと思います。
エヌビディアの件で、１９０００円台を３日で通過しました。
来週には２００００円台回復と見込みます。
１８９０５円の底値からの反発、期待できます。

（訂正）
日本時間２：２６現在　NVDA株　－３．７％

昨日　＋　本日で　ー８％前後の下げ幅。

本日の朝、６：２０頃、決算が予想を上回っても大幅な急反発は苦しいと思う。

７７３５株は、本日は苦しいと思うが、下がり続ける株は有りません。

ただ、３月を見据えた場合、チキン売りは厳禁で、ここはホールドが正解です。

２００００円の壁に数回跳ね返され、それがエネルギーで突き抜けると思います。

ただ、本日は辛抱の１日です。

MSCIの新規採用、これからが本番です。

世界的なインデックスであるMSCIに採用されるということは、海外投資家からの注目度が高まることを意味しよう。 投資家は、MSCIに採用された企業に対して、一定の信頼を持っており、多くの投資家がその銘柄に投資する可能性がある。 投資家からの注目度が高まることで、需要が増え、株価が上昇する可能性がある。2023/05/03マネーワールド

（参考）
今回ＭＳＣＩは、中国企業66社を指数から除外しています。
1ドル150円になれば、資金が向かうのは日本株です。