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投稿コメント一覧 (16コメント)

  • 日系大手証券が2月26日、artience<4634>のレーティングを強気(Buy)に据え置いた。一方、目標株価は3,100円から3,500円に引き上げた。因みに前日(2月22日)時点のレーティングコンセンサスは5(アナリスト数2人)で「強気」の水準、目標株価コンセンサスは3,250円(アナリスト数2人)となっている。

  • 株主提案である『1年以内の154億円の自己株式の取得』について、取締役会で反対決議を行いましたが、EVなど成長分野への投資が重要なタイミングでもあり、今回の取締役会の判断を支持したいと思います。

    自己株式取得の株主提案に反対された以上は、2/20に発表される中長期計画において、株主還元に対する経営陣の認識がどのように示されるのかが極めて重要となるでしょう。

    中長期計画の発表内容次第では、株価もさらに上昇するのではと期待いたします。経営陣の皆様、artienceのさらなる発展と株価上昇について、引き続き、的確な舵取りをよろしくお願いいたします。

  • LiB用CNT分散体がプライムアースEVエナジーに採用、トヨタ製ハイブリッド車に搭載。国内製の量産車種向けリチウムイオン電池用導電助剤としてCNT分散体が初の採用。

    artienceグループのトーヨーカラー株式会社(代表取締役社長 岡市 秀樹、東京都中央区)製リチウムイオン電池正極材用導電カーボンナノチューブ(CNT)分散体LIOACCUM®(リオアキュム)が、リチウムイオン電池用導電助剤としてプライムアースEVエナジー株式会社(PEVE社)に採用されました。CNT分散体がリチウムイオン電池正極材用導電助剤として採用されるのは、日本国内製の量産車種向けとしては初となります。本製品はトヨタ自動車製ハイブリッド車向けに出荷を開始いたしました。

    この度PEVE社を通じてトヨタ製ハイブリッド車に採用が決まったリチウムイオン電池正極材用導電CNT分散体LIOACCUM®は、高導電タイプのCNTを用いることで、従来のカーボンブラックよりも少量の導電助剤で高い導電性を付与、これによりリチウムイオン電池の高容量化・高出力化を可能にするキーマテリアルです。

    本採用に伴い、トーヨーカラーの分散体生産拠点である富士製造所の設備を増設し、生産能力を強化します。また、トヨタ社車載バッテリーの北米現地生産化に伴う北米エリアでの需要増加を見据え、artienceグループの北米製造拠点であるLioChem, Inc.からの供給にむけた準備を開始いたします

  • チャート分析は得意ではありませんが、昨日と今日で大陰線にはらまれた陽線(はらみ線)が出ています。したがって短期的には売りの出尽くしで、いったん底をつけたように見えます。

    ただここ数年、権利落ち後の株価はしばらく低迷することが多いようです。株主にとっては毎年我慢の時ですが、来年は社名も変わることですし、ぜひこのジンクスを破って、株価飛躍の年となってほしいです。

  • 日系大手証券が11月15日、東洋インキSCホールディングス<4634>のレーティングを強気(Buy)に据え置いた。一方、目標株価は3,000円から3,100円に引き上げた。因みに前日(11月14日)時点のレーティングコンセンサスは5(アナリスト数2人)で「強気」の水準、目標株価コンセンサスは3,150円(アナリスト数2人)となっている。

  • リチウム電池用CNT分散体事業による上げ相場。EV関連としては、スタートから数年で売上400億円超が見込める新規事業ですから、凄い材料だと思います。

    昨年の今頃は本当に事業としてモノになるのか半信半疑でしたが、いよいよ実現可能性を織り込み始めました。相場的にも、上げ三法でこれからが本番ではないでしょうか。大きな相場になることを期待しております。

    特許の開示情報では、全固体電池でトヨタとも連携していることが窺えるので、今後のさらなる大きな成長にも期待ができると実感しております。引き続き、経営陣ならびに従業員の皆様、よろしくお願いします。

  • 第2四半期決算を無事に終えて良かったです。化学は会社によってまちまちだったようですが、DICは本日発表された四半期決算が想定を下回り、だいぶ株価を下げたようです。

    東洋インキに関しては、8/22(火)にアナリスト向けに上半期決算説明会が催されます。そして今回は、決算説明会に引き続き『リチウムイオン電池用CNT分散体事業説明会』が開催される予定です。

    決算説明会とはあえて切り分けて行う点で、内容的にはポジティブなものと想定されます。個人的には直近の決算よりも、こちらに期待。発表内容やアナリストとの質疑応答の中にポジティブサプライズがあるとうれしいです。要注目です。

  • >>No. 87

    権利落ちの後、いつもこんな感じで下げる印象があります。

    短期的にはどう動くか分かりませんが、本年1月の権利落ち後の値動き同様に、そろそろ自立反発する可能性もあると思います。ボリンジャーバンドから見ても、この近辺は押し目買いのタイミングではないかと思います。

    一方で、そろそろ第2四半期決算も気になるところです。第1四半期決算同様に第2四半期も厳しいと予想する方々が、発表を跨がずに処分しているのかもしれません。そうなるとしばらくは狭いレンジでの揉み合いが続くかもしれません。

    私はこちらの会社の将来に期待して、長期で入っておりますので、利確はまだ先を予定しております。直近の決算がどうであれ、しばらく経過を見守りたいと思います。いずれにしても超絶なIRを期待しております。

  • トヨタが2027年にも全固体電池を実用化すると発表しました。また少し前にも、中国CATLがナトリウム電池を量産EVに搭載すると発表。EVにおけるリチウムイオン電池は早晩お役御免となるかもしれません。

    技術革新は日進月歩。今後は、次世代蓄電池ビジネスにどこまで食い込めるかが、成長の大きな鍵となりそうです。現状取り組まれている東工大との共同研究に大いに期待しております。IR待ってます。

    経営陣ならびに社員のみなさま、引き続きよろしくお願いいたします。

  • >>No. 34

    第1Q決算の影響で売り優勢ですが、ここしばらくの株価の上昇は、今期決算に対するものでは無く、近い将来に対する期待感によるものです。(私見です)

    したがって、直近の決算で狼狽、失望する必要は無いと捉えております。ここでの押し目は、長い目で見ると、絶好の買い場といえるかもしれません。おっしゃる通りです。(私見です)

    とりあえず静観し、チャンスがあれば買い増しいたします。利確はまだ先です。

  • >>No. 774

    私は6倍チョイ位になってます。同じく購入当時100株(現在200株)の小口投資家です。TOBに申し込み忘れたことが、結果的にラッキーでした。詳しくは覚えてませんが、昔は優待券ももう少しもらえたような気がしてます。某田舎に移住してココイチが近隣に無いので、そろそろ出口を探っているところです。

  • 優待券目的にホルダーとなって約20年、海外への積極的な出店、株式分割やTOBなどのイベントを経て、基本的には株価も上昇基調であり続けました。だだ、ここ数年は株価は上下の循環を繰り返している印象です。ぜひとも上場来高値を目指して頑張って欲しいと思います。

  • 次世代通信基盤のIOWN関連、世界的な普及が進むEV(リチウムイオン電池)関連など材料が豊富です。

    将来飛躍的な成長が期待できる有望株として、ここの株価は上がっているのでしょう。目先も株価は上がりそうですが、上がっても利確せずに、高配当をいただきながら、大きく花開くまでしばらく放置します。

    化学の会社ですが、化学を包含する科学のような気もするので、社名変更も良しとします。

  • 2021年1月からスタートした中期経営計画「SIC-Ⅱ」の最終年度となりましたが、数値目標の達成が極めて難しい状況において、経営陣は現状の経営課題ををどのように捉え計画の達成を目指そうとしているのでしょうか。

    この辺りが明確にならないと、株価も冴えない状況が続きそうです。商号を変えるそうですが、そこに魂が込められなければ企業の発展はあり得ません。

    経営陣の皆様、次の株主総会では現状を総括し、ぜひ経営数値の達成という結果を持って、株主の期待にで応えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

  • 1,900円を挟んでのボックスを経てから、三角保ち合いのようになっていたので、上下のどちらに向かうのか注視しておりましたが、11/11に開示された連結業績の下方修正によって、残念ながら下に向かってしまいました。

  • 9/17(土)18:00~テレビ東京「知られざるガリバー」で放映予定。

    配当利回りも良いので、短期の株価の上げ下げには一喜一憂せずに、しばらく放置が正解なのかな。

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