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投稿コメント一覧 (26コメント)

  • >>No. 787

    うそつくな!
    ニュースソースをあげてみろ

  • >>No. 415

    どんなガチャがきても、もう1位になることはないと思うよ。
    くそイベント続きで、みんなアンインストールしてしまっている。。

  • 下請けイジメのクソ会社
    早く消えてなくなれー

  • タクトが面白いので、参戦しました。
    よろしくお願いします~

  • ノンホルダーです。

    金曜までは、面白みがなくほとんどプレイしませんでした。
    土日じっくりプレイしたら、このゲームは面白いですよ。
    万人うけは不明ですが、一定の売り上げは見込めると思います。

  • >>No. 525

    その通り。
    おかげで、何度か美味しい思いをしています!

  • ドラクエウォークのパーティを4人にしたのは大成功ですね。
    4人分の装備を揃えたくなる♪
    (星ドラは3人だったので。。)

  • >>No. 183

    業界的には有名、、というか漏れてるらしいですね。

  • いずれにしても、来年どこかのタイミングで分割でしょう。
    その時までホールドですよね、皆さん!

  • 株式新聞
     アイリッジ<3917.T>は17日前場引け後、テックビューロ(大阪府大阪市)と事業提携し、国内唯一のプライベート・ブロックチェーン技術「mijin」を使ったフィンテック関連スマートフォン用アプリの共同開発を開始することを発表した。

     テックビューロの「mijin」と、アイリッジが国内でトップクラスを誇る位置連動ソリューション「popinfo」を組み合わせることによって、フィンテックとO2O(Online to Offline)を融合した、より集客力と安定性が高いバックエンド環境をアプリ向けに提案することが可能となる。

     前場の株価は、前日比は700円ストップ高の4415円ザラバ引け。

  • 12月5日 J.P.MORGANレポート
    目標株価 4200円
    ・・・そこまで想像できないけど、期待ですね!

  • 頑張ってオプティム化してください!

  • 大塚ホールディングス<4578.T>は大黒柱の抗精神病薬「エビリファイ」の後継薬と位置付けている新規抗精神病薬「REXULTI(レキサルティ)、一般名ブレクスピプラゾール」が現地10日、FDA(米食品医薬品局)から大うつ病(MDD)補助治療、および統合失調症治療薬として待望の承認を取得。株価は13日に年初来高値に進み、注目の怠れない展開となっている。

     「エビリファイ」は最初に米国で統合失調症の治療薬として承認された抗精神病薬で、一般名はアリピプラゾール。作用機序はドーパミンやセロトニン受容体を程よく活性化させること。例えば統合失調症では脳内のドーパミン量が多くなり、幻聴や妄想などの原因となるが、量が減り過ぎると逆にパーキンソン病のような症状を招くことがある。そのためパーシャルアゴニスト(部分作動薬)として受容体を適度な活性状態に置き、症状の緩和を図る。一方、セロトニンは、神経を抑制するタイプの受容体にはパーシャルアゴニストとして作用し、神経を興奮させるタイプにはアンタゴニスト(阻害薬)として働く。

     この優れた作用機序から「エビリファイ」の米国における適応は10を超え、2014年3月期の米国における売上は4555億円(前の期比35.5%増)に拡大。前14年12月期(決算期変更で9カ月)も4165億円(同期間比14.0%増)と好調な推移が続いた。

     ただ、ここで迎えたのが今年4月の米国における特許切れ。後発薬による侵食を想定し、今期の予想売上は1800億円にとどめている。しかし、これを前提に開発を進めていた後継薬の「レキサルティ」がついに承認を取得。同薬も作用機序は「エビリファイ」と同じだが、「エビリファイ」の代謝物や異性体ではなく、SDAM(セロトニン・ドーパミン・アクティビティ・モジュレータ)と呼ばれる新しい薬理作用を持つ化合物で、有効性と忍容性がさらに進化。

     適応はまだ統合失調症単剤療法と大うつ病補助療法の二つだが、米国では成人の大うつ病患者が1500万人、統合失調症患者が240万人と、これだけでも市場規模は大きく、さらに適応拡大に向けた臨床試験にも取り組んでいる。発売予定の今年8月上旬以降の立ち上がりから目が離せない。

    [ 株式新聞速報ニュース ]

  • クラレ<3405.T>は14年12月期が変則9カ月決算(4-12月)だったため目立たないが、今期は連結売上高5400億円、営業利益630億円を予想、前年同期間との比較では11%超の増収、22%超の大幅営業増益を見通している。

     主力の光学用ポバールフィルムは前期に液晶テレビの需要伸び悩みで苦戦したが、持ち直しの様相を呈している。一方、水溶性ポバールフィルムは米国で洗剤向けの包装材用途としての需要が拡大、同国で新工場を建設中となっており、今後の収益寄与に期待が掛かるほか、同フィルムは日本では農業用で除草剤の包装、シードテープなどにも使われており、業績期待とともに農薬関連株の物色対象ともなり得る。

     ほかにも、機能性樹脂のエバールは自動車向け、食品の包装素材などで好調となり、海外では増産を計画しているほか、昨年8月に米デュポン社から買収したビニルアセテート関連事業について、今期は特別損失が縮小、会社側は現事業との統合を1年で完了させるとしており、シナジー(相乗)効果が徐々に発生していくもようだ。

     また、原油安によるコスト削減、為替の円安進行なども寄与が見込まれることで、証券各社の評価も改善している。2日にはモルガン・スタンレー証券が目標株価を1450円から1650円に変更、会社側が135億円と計画しているコスト削減効果を「保守的過ぎる」と評価。クレディ・スイス証券は17日付で目標株価を1400円から1650円に引き上げている。

     クラレの株価は長期で上昇軌道に乗っており、今年2月27日には1645円まで浮上。13年5月高値の1667円に接近した。3月に入り1500円前後でもみ合ったことで適度な押し目が入ったと考えられ、チャート上でも手掛けやすい水準にある。化学株の物色動向に乗れば、一気の高値更新と新トレンド入りが期待できそうだ。

    [ 株式新聞速報ニュース ]
    提供:モーニングスター社

  • 【最高益】12カ月決算復帰。ポバールフィルムが光学用、水溶性とも好伸。一部値下げでも原料ナフサ安が収益押し上げ。クラリーノも黒字定着。デュポン関連のれん負担、体質改善特損吸収。配当上積み余地。
    【新中計】高付加価値品拡大し17年度1株利益163円、海外比率7割へ。買収したデュポン関連事業は20年頃シナジー100億円。設備投資は3年で2000億円計画。
    (上記記事及び業績予想は『会社四季報』春号《3月13日発売》の速報版です。今後、『会社四季報』の制作過程で内容が変わる場合もあることをご承知おき下さい)

  • 【連続最高益】16年2月期は出店が国内5(前期7)、海外10(同4)。前期軟調だった既存SCはテナント入れ替えなど大型刷新増やし上向く。グループ再編に伴う先行費用も一巡。出店費用増こなし利益好調。
    【出 店】国内は4月開業の「沖縄ライカム」(総賃貸面積7万8000平方m)が目玉。当社最大の「レイクタウン」(埼玉県)も大型刷新。海外はインドネシア1号店が開業へ。
    (上記記事及び業績予想は『会社四季報』春号《3月13日発売》の速報版です。今後、『会社四季報』の制作過程で内容が変わる場合もあることをご承知おき下さい)

  • 北海道の我が家にも、優待届きました。
    ありがとう、キューピー!

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