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アイフィスジャパン6月1日発行のフェアリサーチ鈴木壯氏特別レポートによると、シンバイオ製薬は2021年第2の創業期に入ったと評価。同レポートから引用から、年内目標5000円とみる。
＜レポート結論より引用＞
2020 年、シンバイオは、自社販売体制の構築とブリンシドフォビル（BCV）の取
得により、グローバルなライセンスを持つ血液専門のスペシャリティ・ファーマとして成長していく土台を整えてきた。
そして 2021 年、主力品であるトレアキシン®の r/rDLBCL への適応拡大と剤
型変更が実現し、2021 年の黒字化が確固たるものとなった。今後のシンバイオ
は、このトレアキシン®からの利益を源泉として、一定程度の利益率（営業利益
率 10％台後半）を維持しながら、パイプラインの事業価値最大化を目指して、ト
レアキシン®やリゴセルチブの新規機序に着目した療法の開発、ブリンシドフォ
ビル（BCV）の造血幹細胞移植後のウイルス感染症分野でのグローバルな開発
を推進していく好循環に入りつつある。パイプラインの事業価値は、トレアキシン
®のパイプライン価値（税前）だけでも 628 億円程度、他のパイプラインの価値も加えると 1,000 億円以上になると推察される。また、黒字化を背景に、エクイティファイナンスのみに依存しないで運転資金を資金調達することが可能な体制が
整ってきた。
2021 年のシンバイオは、将に血液専門のグローバル・スペシャリティ・ファーマ
として離陸するところにある。

おお、こいつかシヤープを食い物にして、株価操作しているという翔子がこれか

>メリル逃亡、裏切とるがなｗｗｗｗｗｗｗ
>
>機関の空売り残高情報
>計算日 空売り者 残高割合 増減率 残高数量 増減量 備考
>2021/05/28 モルガン・スタンレーMUFG 1.110% +0.050% 6,844,635株 +338,508
>2021/05/28 Merrill Lynch international 0.950% -0.050% 5,816,548株 -333,700

よし,きた 反転急騰だ！

LINEがバッシングを受けているが、それだけ重要な社会的インフラになっている証拠ではないか。
LINEとヤフーは、国内でトータル200以上のサービスを提供し、総利用者は3億人超といわれる。個人情報問題に解決の道筋を付け、サービス融合が進展すれば、Zが3ケタですむはずが無いだろう。
　ＳＢも無様な投棄失敗から見事なリバウンドを果たしたが、このところのZの動きはやるべきことをやっているのではないか

日本最大規模のインターネット企業がたった600円。GAFAに搾り取られている日本の現実を反映している。
その日本の閉塞状況を打破するのは、ＺＨばかりでなく、国民のチャレンジだ。わしはそのチャレンジを応援する。５桁台の結果が出るのは数年後。
信じる者だけが儲かるのじゃ

国内最大規模のインターネット企業として新スタートを切ったわけだが、株価の見通しは、世界市場での存在感を示せるかどうか。示せれば、1万円どころか2万でも3万でもいいことになる。
それが今たった600円。この600円という現実がGAFAに支配された日本の閉塞状況を現している。
閉塞感を打破すると「信」じる「者」だけが「儲かる」夢をつかむ。
この統合は国も期待する案件にもなっている、
平井デジタル改革担当大臣が記者会見の席で、今回の統合に言及している。その要旨は、「利用者目線に立ったプラットフォームを目指してほしい」「国民が支持するような信頼性の高いプラットフォームを目指してほしい」といったものだった。また大臣は、これまで日本においては、GAFAに匹敵するようなメガプラットフォームが出てこなかったともしており、統合とそれがもたらす効果について、一定の期待の念も表している。

中国のアリペイ、日本のペイペイとなれば夢はでっかいと思うのだがね。そのときは1万円で当たり前だけど、目先600円がどうなのよ

中国のアリペイ、日本のペイペイとなれば夢はでっかいと思うのだがね。そのときは1万円で当たり前だけど、目先600円がどうなのよ

その通りだ AMAZONで中国製品買ってりゃ日本に何ものこらない　ヤフーがんばれ

鴻海がEV製造へ本格進出発表　シャープも液晶一体型コツクピツトでガッポリ

25年ホールドしてやっとみえてきました
1万3000円　持ってることすら忘れてました　長かった

キーポイントは業績好転

30年に一度の大相場　黒でも白でも買って買って買いまくれ

ここは仕手(株)になっておるんで、急騰のあとの急落冷やし玉は予定の筋書き。それも発表前に仕掛けてきた。大衆投資家は生き血を吸われないようにしないと

いいね JPモルガン 株価目標1万円引きアゲ

ロイターが9月26日付でコメントしたとおりの展開となってきた

ロンドン／ニューヨーク　２６日　ロイター　BREAKINGVIEWS］ - 無能なギャンブラーは損が出るとそれを取り返そうと賭け金を増やし、最後には茫然自失してしまう。ソフトバンクグループ(9984.T)の孫正義社長は、共用オフィス「ウィーワーク」を運営するウィーカンパニーへの追加出資によって、同じ間違いを犯す危険がある。

グーグルのネタは5Gが実用化しなければできないヨタネタ
どさくさにまぎれて機関が売り仕掛けで荒稼ぎしているのではないか

株価というものは、市場の人気投票という側面があるのですが、
日経新聞が発表した第31回企業イメージ調査によると、
シャープは総合得点で、一般個人の部67位、ビジネスパーソンの部で137位。（ちなみに1位トヨタ。2位グーグル）
シャープは技術的イメージでは一般個人の部で「技術力がある」8位、「研究商品開発力がある」35位。ビジネスパーソンの部で「技術力がある」51位。（ちなみに1位トヨタ、2位ダイソン）
以上の結果をふまえると、シャープの株価が売り蓋機関に寄生され、会社再建以前の相場に操縦されているのは由々しき事態です。
本来公正な価格形成が行われるべき相場に人為的に作為を加えて、これを歪める行為は、取引所金融商品市場の公正な価格形成を歪める行為であり、法令諸規則等により禁止されております。なお、相場操縦的行為者は金融商品取引法により、刑罰や課徴金等の罰則が科されることになります。
下記の項目についての対象取引とならないよう今一度のご確認をお願いいたします。
終値関与 ｜売り崩し ｜ 作為的相場形成 ｜ 風説の流布 ｜ その他の相場操縦的行為等 ｜

最新のAIによる超高速売買と相場攪乱事例のレポート 出典週刊エコノミスト

米国株式市場を撹乱する存在の一つに、高性能コンピューターを駆使した「ハイ・フリクエンシー・トレーディング（高頻度取引）」で巨額マネーを動かす独立系の投資家集団がある。

　彼らは人工知能（ＡＩ）とチャートを武器に、商いの薄い時間帯などを利用して、短期で集中売買攻勢を仕掛ける。ニューヨーク時間で、特段の理由もなく株、円などの通貨、商品など幅広く「獲物」を追う。大金を持った個人がスーパーコンピューターを買い込み、100分の1秒以下の単位で注文を出している。彼らにファンダメンタルズの知識は不要だ。

　いったんＡＩが稼働すれば売買は自動的に行われ、例えばマーケットで全体に売りのサインが出ると、さらに売りの攻勢をかけることもある。そこは、“人間の知恵”で売買するトレーダーが不在の世界と化していた。

　このような一群の中には「プロップハウス」と呼ばれる集団もある。自己勘定・自己責任を意味する「Proprietary」と業者を意味する「House」を組み合わせた造語だ。
日々動かす額は1億～10億ドル（110億～1100億円）で、さらにレバレッジを掛ける。

　売買領域も従来は米国株と欧州株が大半だったが、今では日本株を含めたアジア株や新興国株も買い始めている。高頻度取引は必然的にボラティリティー（変動）を高める。しかも、ＡＩは学習度を深めており、19年はこの傾向がさらに拡大するとみられる。

今日の材料はこれですね 利益が上がっているのに割安だから買いが入る
「米中貿易摩擦や大手顧客の需要変動などを背景に、第3四半期は2四半期連続で、売上高が前年実績を下回った。しかし、第4四半期に20%を越える売上げ成長を見込むことで、2018年度通期では、前年実績を上回る売上高を予想している

高水準の優先配当や株式希薄化リスクなど、課題の多いA種種類株式20万株のうち、9万2000株を、851億円で取得が完了した。シャープの経営改善が、さらに一歩前進した 残りの10万8000株についても、取得を進めていく。