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No.661
将来有望会社! FA(ファク…
2020/01/29 12:18
将来有望会社!
FA(ファクトリーオートメーション)や組込み(車載、民生、量産、試作)ソフト開発、ネットワークインフラの技術を中心に、システムをトータルに構築する技術を持つ、ワンストップソリューションを提供する企業として堅実経営で着実に業績を伸ばしておられる会社です。
時価総額 90億円
発行済株式数 467万株(’19/11 分1→2 後) -
No.2927
[東京 5日 ロイター] - …
2020/03/09 01:11
[東京 5日 ロイター] - アンジェス(4563.T)は5日、大阪大学と共同で新型コロナウイルス対策のための予防用DNAワクチンの開発に着手したと発表した。両者のDNAプラスミド製品の開発実績を生かす。すでに実験用ワクチンの製造を始めたという。
DNAワクチンの製造は、不活化ウイルスをワクチンとする方法(弱毒化ワクチン)や遺伝子組換えウイルスタンパク質をワクチンとする方法に比べて、短期間で製造プロセスを確立することが可能という。 製造は、プラスミドDNAの製造技術と製造設備を持つタカラバイオ(4974.T)が担当する。
大阪大学大学院の森下竜一教授(医学系研究科臨床遺伝子治療学)は記者会見で、共同開発するワクチンは短期間で大量生産することが可能とし、安全性が高く副作用も想定されないと説明した。その上で、早ければ6カ月で臨床試験ができるとの見通しを示した。
アンジェスの山田英社長は、開発・製造に対する政府の助成金交付について交渉を始めていることを明らかにした。
森下教授によると、現在はDNAプラスミド法によるワクチン製造を始めており、早ければ6カ月で臨床試験ができる見通しという。また、動物実験のためのワクチンはあと2週間程度でできるという。
ただ、ワクチンの市販化までには、当局による承認が必要となる。ワクチンが市場に供給される時期について、山田社長はまだ不明としたが、森下教授は「承認手続きに関してどれだけ簡素化できるか各国規制当局とこれから相談したい」と述べた。 -
No.1611
萩生田文科相は「先日記者会見し…
2020/03/09 10:13
萩生田文科相は「先日記者会見したワクチン開発、精査をしてしっかり支援してまいりたい」と、明らかにアンジェスでしょう。
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No.1718
非人道的なふざけた発言だ! …
2020/03/12 18:30
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No.1622
ヤフーニュースに「ワクチン開発…
2020/03/16 00:26
ヤフーニュースに「ワクチン開発も活発に、オールジャパンでも動き」として、以下の記事がでてました。
海外企業が先行する中で、オールジャパンによる新型コロナのワクチンの共同開発が公表され、大きな話題となった。主導するのは、大阪大学発のバイオベンチャー「アンジェス」だ。研究には阪大が参画し、ワクチン製造はタカラバイオが担う。
共同開発が関心を引いたのは、ワクチンの形態にある。一般的なワクチンはウイルスを鶏卵で培養するが、3者が取り組む「デオキシリボ核酸(DNA)ワクチン」はウイルスを製造に用いないことが特徴だ。アンジェスの山田英社長は「危険な病原体を一切使わないため安全で、短期間に大量生産できる」と自信を見せる。
DNAワクチンは、「プラスミド」と呼ばれる環状DNAを利用する。新型コロナの表面には突起状の「スパイクたんぱく質」が発現している。このたんぱく質の遺伝子をコードしたプラスミドを接種することで、体が同たんぱく質を抗原として認識する。その結果、体内に抗体がつくられ、感染や重症化を抑制できるという。
出来高を見てもまったくの初動で…
2019/01/24 14:34
出来高を見てもまったくの初動ですね