ここから本文です

投稿コメント一覧 (7コメント)

  • カゲロウさん、箱の中身は、広島名産のもみじ饅頭6個でした。しかも「紅白」もみじ饅頭です(^_^)

  • 総会出席の皆さま、お疲れ様でした。 昨年の本社で開催された総会での出席数40~50名だったのが、今年は広島駅隣接のホテルで約2倍の100名弱の出席でした。 昨年は自転車にて10分で行ったのですが、今年はJR「可部線」利用です(^_^) 総会内容は、ぱんだちゃんの丁寧・親切な報告コメントがすべてです。 あくまでも個人的な感想としては、昨年での総会発言内容で株価が急騰したことと、ギフトネットの件もあったので、昨年と比較して今年は慎重・控え目の発言を社長は心がけているのかな?と思いました。また来年の総会で皆さまとお会いできることを心より願っております。

  •  昨日投稿の株主総会レポートが少しでも皆さまのお役に立つことができたのなら幸いです(^_^)

     またお褒めの言葉を頂きました方々には、心よりお礼申しあげます。

     さて、本日、「株主・投資家の皆様へ 第19期事業報告」が届きました(^_^)
    4~5頁のAIプレートに関する記載を原文のまま掲載いたします。
    なお手入力のため、誤字脱字がある場合には何卒ご了承願います。

    【株主・投資家の皆様へ 第19期事業報告4~5頁】
     昨年10月の「CEATEC JAPAN2013」に、AIプレートが組み込まれた自動車の運転席、ケーム、ATMなどの試作筐体12点を出展。これが評判となり、キーテクノロジ部門の準グランプリを受賞しました(P6関連記事参照)。
     当社が各種メーカー様への提案用に作ったものですので、筐体としてはそれほど完成度は高くありませんが、「ああなるほど、こういうものなのか」ということを、メーカー様や消費者の方々に感覚的に理解していただけたようです。
     その後の反応も大きく、今までお付き合いの無かった会社様からも声が掛かるようになりました。また、いくつかの会社様からは「うちで生産させて欲しい」という申し出もいただいています。2014年度には、メーカー様が作ったさらに完成度の高い試作筐体を、いくつか共同出品する方針です。
     一方、昨年11月にドバイで開かれた「Dubai International Motor Show2013」には、AIプレートをカーナビやエアコンの操作系に活用した自動車が出品されました(P6関連記事参照)。AIプレートを用いて操作ボタンを空中に映し出し、そこに触れる指の動きをセンサーが感知して機器を操作するというものです。
     このような操作系への応用は、AIプレートが現時点で持つ大きな優位性のひとつです。多くのメーカー様が、液晶タッチパネルに直接手で触れずに機器を操作する実験を行っていますが、液晶の実際の位置と操作位置とが離れるため、操作精度がどうしても落ちます。その点AIプレートで空中にボタンを映し出す方式なら、空中映像に触れることで機器を確実に操作することが可能です。
     さらに、AIプレートによる空中結像は、外部からの光を全て透過させるため、周囲が明るくても良く見えます。強い日差しが入ることもある自動車用途に向いていると自動車メーカーの方からも言われており、現在、さまざまな用途で研究しています。
     ただ、ビジネスとしては、まだ試作品の提供販売の段階に止まっています。プレ量産の段階では、量産効果が限定的なため、価格が中途半端なことが原因です。
     量産にかなり近い所にまでは来ており、2014年度中には目途が立つ見通しです。ラインをどう構築するか、価格やクオリティをどう設定するかなどの問題はまだ残りますが、技術力のある製造パートナー様の力を借り、遠くない時期の量産に結び付けたいと思います。

  • 本日は、猛烈な暑さの中、株主総会お疲れ様でした。

    >アスカネットはいい会社ですね。益々ファンになりました。
    はい、おっしゃるとおりです。

    >またレポートは週末にでも…
    私は先ほどレポートを投稿いたしましたが、記憶だけを頼りに記載したため、誤りがあった場合は、遠慮なくご指摘頂ければ幸いです。

  •  株主総会後、慣れないスマホで必死に入力して掲示板へ投稿後、当該掲示板も株価上昇速度も「次元が違う」状態になっていて、びっくりしました(^_^;)

    実は、株主総会への出席も掲示板への投稿も、今日が初めてです(^_^)

    それでは株主総会をレポートいたします(^_^)v
    なお、忠実な記載を心がけますが、忘れていることや記憶違い、主観的な視点が入ることを何卒ご了承願います。

    第1【エアリアルイメージング事業】
    1.パネルの作成方法は、3種類あり、精度は高いがコストも高いもの、コストは低いが精度も低いものと、どの作成方法も一長一短がある。
    2.市場のニーズに応じて複数のパネル(精度重視のパネル、コスト重視のパネル)のラインナップも検討している。
    3.量産に向けて、どの作成方法がベストか、精度とコストを加味して検討している。
    4.量産については、最終的な詰めの段階である。
    5.量産化の方針が決まり、量産の準備を整えてみないと、どのくらい製造コストを抑えられるか具体的には算出できない。
    6.多くの企業・業種から山のように引き合いがあるが、「いくらですか?」との問い合わせに対して現時点では回答できない。
    7.今後の課題は、市場のニーズに応じた価格帯まで製造コストを抑えられるかということである。
    8.医療業界からは、パナソニックさん以上に熱心に取り組んで頂いている。
    9.オールジャパンで課題に取り組み、日本発の技術としたい。
    10.【66歳福田社長談】AIPを見届けるまでは、(会社もしくは代表取締役を)辞められない。

     個人的に受けた感想としては、「量産化」と「市場ニーズの価格帯までコストを抑える」は、全く違う次元の課題だと感じました。
    「量産化はできたけど、値段が高い」では、市場のニーズに応えられない。
    本日の総会では、「量産化の課題はほぼ解決できたが、コストについての課題はこれからである。」との印象です。
    理由としては、上記5のとおり、量産体制を整え始めてみないとどのくらいコストがかかるのか、どこまでコストを抑えることができるかがはっきりしないみたいです。

    第2 【お昼間投稿文面の訂正】
     お昼間に投稿した文面については、「市場のニーズに合った価格設定」を「市場のニーズに合った価格帯までコストを抑える」へ訂正いたします。
    急いで慣れないスマホ入力だったため、今読み返すとニュアンスが伝わりにくい表現となっておりました。
    当該投稿において、お詫び申し上げます。

    第3 【新規事業】
     株主総会の質問は、ほぼエアリアルイメージング事業に関するものだったのですが、最後のほうの質問で新規事業についての質問があり、役員から話せる範囲での回答がありました。
    内容については、次のとおりです。
    1.他の企業では現在行っていない、全く新しい事業である。
    2.事前のマーケティング、またネットビジネス業界の人からは好評を得ている。
    3.新規事業の公表は、今年の秋から冬に予定している。
    4.現時点まで、新規事業の準備に1年6カ月を要している。

     上記1にあるように、現在アスカネットが行おうとしている新規事業は、現在行っている企業はいないそうです。
    どんなことをするのか、全く新しいインターネットビジネスということで、少しワクワクしました(^^♪

    第4 【工場見学】
     案内役の方がわかりやすく丁寧に案内して頂けました。
    価格競争に陥らないよう高品質と高付加価値を追求していることがよくわかりました(^_^)

     以上株主総会のレポートです。
    仕事を中断して株主総会へ出席するかどうか迷いましたが、出席して非常によかったです(^o^)
    6月の決算説明資料から新しい情報はなかったのですが、役員の表情や声色から自信があるところ、また不透明なところがよくわかりました。
    来年もまた株主総会へ出席したいと感じました(^^♪

  • 自転車で本社近くまで行き(恥ずかしくて自転車で本社には行けませんでし)(/o\)、株主総会に出席し、本社工場見学もバッチリしてきました( ☆∀☆)

    出席者は40人~50人くらいで、さすがに質問はエアリアルイメージング事業に集中していました(^^)

    役員の回答から個人的な感想を端的に延べると、
    1.量産化は遅かれ早かれできる。
    2.市場のニーズに合った価格設定が出来るかは、量産化後の課題
    3.様々な業種からの引き合いは山のようにきてる。
    4.量産化とニーズに合った価格設定ができれば、アスカネットは次元が違う段階にいける。

    これから仕事なので、のちほど落ち着いてからレポートします(^-^)


    > アスカネット本社が自転車にて10分の距離なので、株主総会へ行ってきます(^_^)

  • アスカネット本社が自転車にて10分の距離なので、株主総会へ行ってきます(^_^)

本文はここまでです このページの先頭へ