kky*****

補助される金額やクーポン11000円2人で22000円
ホテル値上げ2人で27000円(朝食付き)から68000円(朝食なし)　
政府は何をやっているのやら

スーパーの内を歩いていたら激安理髪店が10月2０日から1380円が100円値上げしますと張り紙されていた
円安に関係は少ないはずだが　カットの際使うベビーパウダーに小麦粉でも使っているのか

値上げで給料も上がれば納得はするのだが・・・

ひろゆき氏のツイッター辺野古の座り込みを見て　直ぐにインド独立運動を思いだした

ガンディー(非暴力) ・ネルー(ガンディーの非暴力に懐疑的)・チャンドラ・ボース(力によってイギリスを排除)のインドがイギリスから独立するにはどうすればよいのか　３者の意見は対立
どれが一番良い選択だったのかは分からないが　うよ曲折の末独立を勝ち得た
いずれにしてもガンディーは無抵抗主義ではあるが行動しなかったわけではない　

沖縄県民の半数以上が普天間基地移設に反対するも政府は強行　裁判でも敗訴とは言え　　日本のたった0.6%の沖縄に米軍基地の74%が集中これは決して他人事と看過できない
基地移設に反対しその運動に関わる人たちも行動する事により理不尽を人々に訴えているのだろう

政界は　魔界で魑魅魍魎が跋扈する
　
田崎の言うように政治に力を発揮するには経験がいる　
それでは何も新しいものが生まれてこない　
自民の悪いところは年功序列で若者の意見・考えを若造扱いし聞かない事　若者の意見を取り上げる仕組みがない事に尽きる

政治に力を発揮するには経験がいるのであればその経験者が政治には未熟であっても新しい優れた意見・見識を持つ若者の声を聞き政治に取り入れていく必要がある


悪いがお年寄り議員に高度情報通信社会がお分かりだろうか
日々変化する今社会において年功序列はいかにも時代遅れ
である

この先自民党が政権を担っても日本は劣化し続ける
この10年を見ればよくわかる

首まで水に浸かっても分からないのであれば口鼻まで水が来て息が出来なくなりもがき苦しむのも自業自得

地方の活性と言う名のもとに山の中まで舗装道・砂防ダム・護岸工事など獲得票のため地元自民支援業者に金をばら撒いたが地方の活性の根本を間違ったため　
今では廃村の憂き目　資産も無くなった
自民党の場当たり的な政治によるものである

セトギワ経済サイテイ・テキトウ大臣
もう　辞めていただくしかない　
なによりも反省しなくてはいけないのはこんな輩を選んだ我々　知らなかったと一度は許されても次は投票せず二度と国会議員にしてはいけない　
同じ過ちを二度するのはバカ　
国会議員も私利私欲に走ればみじめな末路が待っていると知らせることが　より良い政治に繋がる

太田光「（霊感商法は）間違っているかもしれないけど、教え自体は間違っていると言えない」

言ってることとやっていることが違うここが大きな問題
我々の社会では巧妙に美味しいこと言って裏で金を巻き上げる豊田商事のような奴らを詐欺と言う　より悪質

高市　今頃になってから「8割が大陸から」発言を否定

なぜ　直ぐに否定しなかったのか大きな疑問が残る
三重県議など関係者の口止めに口合わせに時間を要したともとれる
高市なら 充分に考えられる　姑息な高市ならば

岸田君　いくら安倍調査に及び腰でも一度開けられた安倍の腐臭はスウェーデンのシュールストレミング以上容易く止められはしない　匂う匂う　止めれば止めるほど匂いの元と原因が気になるのは人情
岸田君　あなたの総理在籍期間は残されていないよ
総理にしてもらったなら安倍調査をして一度は良い事をやりせめて有終の美を飾ったら

共産・志位委員長 “安倍調査”に及び腰の岸田首相を批判「当事者が亡くなっていても、調査はできる」
私も9/2３日＃1379　この掲示板で述べた意見と全く同じのため同意する

皆さんはイノシシの仲間でバビルサをご存知でしょうか
バビルサは毒を好んで食し相手を突き刺したり脅したりする為牙を大きくするがやがて牙は自分の頭に突き刺さり死に至ると言われている

何処かアペに似ている　
毒を好んで食す(モリカケ・桜を見る会・アベノマスク・オリンビック高橋に絶対に捕まらないようにする直電・　などの毒)　そして自分の力を大きく維持するための教会との繋がりそれがもとで頭に牙が刺さり死する事となる

高市も安倍のマトリョーシカ　大陸8割などとバカ言っていると今に牙が脳に達するぞ

谷原章介「三権の長に対する敬意を持っていない感じは残念」

細田議長は女性記者に対するセクハラ・旧統〇教会の関連会合に4回出席・選挙運動員の買収
とても敬意を持てる人物ではない

敬意を持てない人物が儀長で　その椅子に据えている事こそが非難されるべき

徳を持てばおのずから　人は頭を下げ敬う

国葬反対を巡る「大陸8割」発言

この前まで安倍支持者が功績の一つに「日中関係を改善へ導き、意外な「突破力」を発揮した　中国外交でみせた安倍元首相の意外な突破力」などと中国外交を言って賛辞していたが・・

その大陸8割が国葬を反対したなら中国外交の成果は何処に行った　言っている事は矛盾だらけだ

仮定の話
電通など巨大でスポンサーなどの有利に立つ立場を利用して　自分達の願う世界に導くように報道等に圧力をかけ介入しコントロールし国民を操り捻じ曲げていないのだろうか
そんな事は断じてがあってはいけないし　これからもあってはいけない　
太平洋戦争のように作られた間違った情報で国民は操られれ悲劇を生んだ
我々は同じ轍を踏んではいけない　
その危険性が少しでもあるならば　取り返しのつかないうちに第三者機関を作り　今まで無かったのか報道等の社員聞き取りし　これからの監視もすべきである

高市は講演した際に「政府の調査結果」
国葬反対のSNS発信の8割が隣の大陸からだったという分析が出ているというとも述べた
もしそれが事実だとしたらこの国の民主化はロシア以下という事になる
政府によりSNSや掲示板などが追跡され国民のプライバシーが丸裸にされていると言う事実に他ならない　恐ろしい事だ

岸田の他に高市の蘇我『馬』子・入『鹿』がまた一人増えた
自民にはこんな輩しかいないのか

高市は国葬反対を言ったのは「大陸8割」と発言
朝日も毎日も読売も国葬世論調査は電話によってされている　インターネットでされたものではない　大陸系が入り込む余地がない　それとも調査された人の8割も大陸系だと言うのか

高市は事実関係の説明から逃げ隠れしている
言った事に責任を持たない卑怯者

高市はあぺのコピー　都合が悪くなると誤魔化すやり方も同じ　時期総理候補らしいが　こいつだけは絶対させてはいけない　アペで懲りたではないか

玉川氏は知らなかったのか勘違いなのかのコメントで非難されたが翌日には間違いを認め謝罪した
氏のテレビでの発言を止めたい輩が排除する動きがある
コイツラは一度も間違いがないとでも言うのか
(実害から考えて玉川氏の訂正謝罪で視聴者へのお詫びは済んでいると思う　後は菅氏と電通がどうしたら許してくれるかだけ　それは当事者三者の問題)

高市は事実の有無も謝罪もしていない　玉川氏を排除するなら高市も排除するのが道理だろう

台湾有事の際にはアメリカが参戦　すると中国は沖縄米軍基地を爆撃　日本は自国が攻められたことになり参戦　守ってもらうはずがより危険が増す　アメリカは遠いため軽傷だが日本はアメリカの盾になり焼野原になりかねない

ベトナム戦争を引き合いに出すまでもなくアメリカは自国に分なしと思えば国旗をたたんで逃げてしまう

ゆっくり基地問題を考えようではないか

昨今のコメンテーターは世間から嫌われ批判を恐れ視聴者に喜ばらるコメントを言い『へつらう』
へつらうばかりでは何も新しいものが生まれない
新しい切り口がされず世論が一方に偏る
コメンテーターは堂々として批難・攻撃を恐れてはいけない　己の信じる正論をたとえ一人になろうとも述べよ
コメンテーターは孤高の職業と知れ　
コメンテーターはそしりを勲章と思え

田崎は「息子を総理秘書官にして経験を積ませようということ。翔太郎氏を後継者として育てていくのではないか」と述べた

そんな事誰もが解っている　公金を使って養成学校が良い事かを問っている　公私混同を批判しているのだ


昨日の掲示板の訂正
イージスシステム買いを備え→買い備え
起動がはずれ→軌道がはずれ

麻生の中国が与那国島が有事の際攻められるから　憲法改正し防備の備えの強化が必要があると述べたが　高いイージスシステム買いを備えたが　北朝鮮のミサイルが日本上空を飛んだが何もできなかった　もし少し起動がはずれ原発にでも落ちたらどうする　
憲法改正しなくても日本の領海上空をミサイルが入った時点で撃ち落とせるだろう　まずは出来る事をやってから言えよ　煽るだけの能無し　

麻生を含めて安倍から始まる今の政府は何かをやると言う裏には利権が絡む　まったく信用できない
日本が軍備増強すれば中国・北朝鮮・ロシアも増強する
だんだん弱っていく日本にそれらに対応する経済力があるのか 少子化も含めて

キシダ・・北朝鮮ミサイルが日本の上空を通過したと騒いでいるらしいが　松野君ひとまず遺憾と言っておいてくれ　私は息子の秘書問題で叩かれその対応で手が回らないのだよ

北朝鮮の日本上空を飛んだ長距離ミサイル

日本の上空を飛んだのなら海上自衛隊のイージス艦や航空 ・陸上配備型イージスシステムは飾りか・役立たずを高い金で買ったのか　

北朝鮮は世界から嫌われ孤立して危機感からこれからも
ミサイル開発　核開発は続けるだろう
それは太平洋戦争前の日本が戦艦など造った事に類似している

(軍備でにらみ合う事には反対である)