ここから本文です

投稿コメント一覧 (27コメント)

  • 今回の任天堂の決算発表は極めて保守的だ。ハードは2019/1-3月の予想は
    出荷台数を251万台に抑えている。因みに2018/1-3月の出荷は
    292万台。今年に入っても1月のハードの売り上げは世界で好調である。
    ソフト販売の上方修正1億1000万本も209/3期で此れを遥かに超えるのは
    確実だ。営業利益は既に第3四半期で2200億円を出している。これを
    2250億円の最終予想は如何にも保守的と言わざるを得ない。
    上記を見るに新社長は初の通年決算を上方修正で迎えたい意思が感じられる。
    任天堂は技術会社の為か、IR/広報が弱い。大企業にとってIR部門は戦略的に極めて重要である。情報の適宜開示は経営陣に強く要望したい。
    情報が閉鎖的だと掲示板も荒らされる。

  • >>332
    dbhさん、会計的に滅茶苦茶なことをいっている。任天堂は出荷した時点で
    売り上げに計上する。これは総てのメーカーと同様である。販売会社が返品
    すれば、メーカーの売り上げは消滅し、棚卸資産かあるいは不良在庫品として
    減損する。任天堂と販売会社の詳しい契約内容は知らないが、任天堂が出荷して
    それが期末に流通在庫として販売会社(ヤマダ電機、Amazon、楽天市場等々)に残れば、棚卸資産に計上するのは販売会社であって、任天堂ではない。
    スイッチの12月に入って世界的に絶好調なことは、各種調査のレポートで
    明らかだし、dbhさんも先刻承知のはずだ。其の好調さが今月に入っても続いているからMKTは見直しているのである。
     任天堂スイッチを基盤とするキラーソフトは"あしか"さんも指摘しているように
    昨年から今年と着実に増えてきている。任天堂の決算発表会それに続く説明会に
    於いては来期の目玉ソフトの概要も可能な限りの発表を期待する。
    それにしても任天堂は広報の力が弱い。スマブラがこれ程記録的ベストセラー
    になることを、手ごたえを掴んだ段階で発表すべきだった。そうすれば
    任天堂株価で屍累々という惨事は少なからず防げたと思う。

  • dbh299>
    貴兄は連結経営/企業経営に関して全く無知だ。棚卸資産は単純にB/S
    の資産勘定に記載されそれに見合う原価が負債勘定に計上されるだけだ。棚卸資産(原材料、仕掛け品、完成品等)は当然のことながら、損益には全く関係しない。
    又、以前、任天堂本社の製品を子会社に販売して販売数を水増ししているのでは
    ないかとの悪質な連投があった。勿論、連結経営会計で親子間の取引一切は相殺
    され如何なる金額も計上されない。dbhソニーの隠れ蓑のようだが、dbhの
    投稿は著しく不正確で、ソニー自体のbrandもdbh棄損している。
     意味のない罵詈雑言の連投だけはやめてくれ。ゲーム業界に対する豊富な知識を生かしてもっとタイミングを見て1日4~5回程度で内容のある投稿をしてくれ。
    君ならそれができる。そして唾棄されるのではなく尊敬される人間になってくれ。

  • DBHさん 139>
     現在、上場会社は総て連結決算で開示されます。親子間の取引は総て相殺されます。従って親子間で一方が他方に
    売上や利益や損失を付け回す事は出来ません。例え親子間売買があってもこれを他の第三者に売買しなければ
    連結決算に反映されることは一切ありません。任天堂が子会社にスイッチを販売しただけでは決算には何の
    影響も関係藻ありません。

  • なぜコメントが出来ないなのか。管理人に「強く抗議する。

  • スマブラ、及び他任天堂ゲームソフトとその周辺機器が12月に入ってソニーを大きく抑えて日本を席巻している。
    のみならずスマブラはアマゾン売れ行きランキングで米国、英国、仏国で首位、ドイツで3位と爆発的に売れている。スイッチ販売も此れに比例して日米欧で絶好調。年末までこの勢いが続くのは確実だ。年明けもスマブラ、
    ピカチュウ人気が持続すればスイッチ2000万台も視野に入ってこよう。ソフトは今期1億本を軽く超えるのは
    確実で(今期上半期9月末で既に4200万本販売済み)なので、営業利益は計画を大きく超えるだろう。年明け、来期のメジャーなタイトルが逐次発表されれば、現在の任天堂株価は大きく上方修正されていくと思う。
     現在の任天堂の株価は現況を鑑みるに売られ過ぎと思われ、強く買いたい。昨日の”あしか”さんの投稿は大いに
    役に立った。任天堂は広報戦略が著しく遅れており株価は大手仕手筋のおもちゃにされている。適宜/定期的な早めの情報発信を強く要請したい。

  • 任天堂スイッチの今期ハード2000万台の販売目標は現時点予断を許さない。2000万台達成のためには
    今下半期に約1500万台販売しなければならい。因みに昨年度は第3四半期で724万台、第4四半期で
    292万台、計昨年度下半期のスイッチ販売実績は1016万台である。今期目標2000万台達成のためには
    年末商戦(第3四半期)で1000万~1200万台のスイッチ販売が必要と思われる。任天堂は恐らく
    Pokémonゴウのユーザーが新たに大量のスイッチハードを買ってくれるとの予測で、上半期終了時点で
    2000万台の販売計画を変更しなかったと思われる。いずれにせよ、此れからの5~6週間で大方の
    結論が見えてくる。

  • dbhさん。ここは任天堂株を下げるげるための場でもない。貴方はあまりに意味のない感情的な投稿をし過ぎる。
    任天堂を貶すのが貴方のアルバイトと見たが、でもやはり、やり過ぎだ。馬耳東風だろうが、同じような連投は
    やめてくれ。この掲示板はdbhさん、貴方が占拠すべきものではない。

  • dbhさん。冷静になるのは貴方だよ。
     常に任天堂を貶すのが貴兄の本職信夫ビジネスのようだ。ところでソニーさんとの関係はずぶずぶのようですね。
    両社は互いに敬意を以て切磋琢磨しているものと思うが。
     dbhさんには偶には理性を以て投稿してこの掲示板の品格を挙げて戴きたい。意味のない連投は要らない。

  •  >>1319/1318
     スイッチが登場してまだ2年目。相場はまだ若い。現在ピークアウトしたかどうかを判断するには早すぎる。
    会社(任天堂)は少なくともそうは考えてはいないと思う。現在我々は、ポケモンピカヴイ/スマブラの強力な
    磁力を見ているが、今後とも、同様な強力ソフトが切れ目なく出せるか堂かによる。来年のラインナップを含め、
    会社は自信があるようだが、此れを適宜マーケットに開示/宣伝してゆくべきだ。新しいビジネスの進展状況等も
    含めて日経等の一般紙やロイター/ブルンバーグなどと対話していくべだ。いつまでも特定の記者だけの情報では
    マーケットには浸透しない。IRの戦略的重要性を任天堂トップはもっと、もっと強く認識すべきと思う。

  • ポケモンピカヴイの最初の3日間で発売が歴代最高の300万越えとはすごい。Pokémonゴウのユーザーの購入も
    期待出来この人気は長く続くのではないか。スマブラの人気もネット販売のランキングを見る限りぶっちぎりの
    トップを独走中。私も含め今期の任天堂を過小評価していたのではないか。任天堂の9月末棚卸資産の増加は
    年末商戦を見越してのものだった。今期ソフトの会社販売予想は1億本、此れは上振れ間違いなさそうだ。
    (既に9月末までで4,213万本も売っている)。ハードもあと2週間もすれば、2000万台が見えてくるのではないか。来年のラインーアップも会社は充分な用意をしているようだ。株価はどうやら30,000円で底を打ち
    再び4万円を目指すものと思う。任天堂は決算発表時だけではなく、今回のような情報開示はもっと適宜だし
    大手機関投資家のメチャクチャな跋扈を抑えるべきだ。今の任天堂株価の振幅の大きさは、とても一流会社のもの
    とは云えず、あまりにも投機的過ぎる。社長が先頭に立って任天堂IRの一層の努力を期待する。

  • 任天堂は今や鉄火場と化している。素人の小金持ちは手が出せない。現状、任天堂株は将来的の期待で上がり、現実で下がる。その振幅度が余りに大きく、普通の個人の投資対象としては危険だ。ゲーム産業は古川社長も云っている
    通り、あたるか堂かのギャンブル産業だ。会社からの適時情報開示は決算発表以外は全く無く、此れがマーケットの
    乱高下を助長している。普通の投資家は極めて少ない情報で相場の乱高下に一喜一憂している。会社は
    広報部を充実させ、株の分割を行い量的流動性を高め、真に一流会社となるべく脱皮の努力をすべきだ。
    さもなければ、大幅若手社長への交代の意義はない。

  • メディアクリエイトの集計による、日本での11月第一週のスイッチの販売台数は43,747台。昨年11月の
    第一週に比べて、20640台も少ない(昨年は64、387台の販売)。本年10月以降スイッチのソフト、
    ハードの販売数は昨年比明らかに大きく失速している。今期下半期の目ぼしいソフトはポケモンとスマブラのみ。
    現時点、上半期決算発表時、日経/朝日の出したコメントに同意せざるを得ない状況だ。

  • 本年も11月に入った。ネディアクリエイトの集計によれば、日本でのスイッチの月間販売数は201810月
    (第4週まで)の販売数は169,835台、昨年10月の販売数は236,800台だ。今年10月の日本のスイッチ販売数は、昨年同月に比較して66,965台少ない。201711月日本での月間スイッチ販売数は
    501、134台と急増している。今後年末にかけてスイッチのハード、ソフトの販売数に注目していきたい。
    マーケットの本格的参入はまだ見合わせ、ここは様子見としたい。

  • 任天堂の現株価は現実を直視すれば割高であり、夢とポテンシャルを追えば割安だと思い込む。しかし今期に入って
    スイッチの勢いの衰えは明らかだ。前期はゼルダ、マリオカート、スプラトゥーン2、マリオオデッセイと
    キラーコンテントが矢継ぎ早に出たが、今期上半期は大ヒット作品は残念ながら無し。10月に入ってマリオパーティも小ヒット。後はポケモンとスマブラに期待するだけだが昨年末の数字に届くがどうか?今期会社予想の
    スイッチ2000万台、ソフト1億本の販売は夢の又夢。画像の改善は来年末にするとのことだが、それまでは
    ソフトでよほどの大ヒット作品が連発されない限りスイッチの販売不振は年明けに加速されるのではなかろうか。
    30日の上半期決算発表で通期予想がたとえ据え置かれたとしても株価の下落は避けらないと思う。
    他方、株式のマクロの状況を見ても、米中は新冷戦時代に完全に入った。トランプは株価よりも対中
    覇権の掌握に舵を切った。世界の株式マーケットはbearモードに入ったと思われる。

  • メディアクリエイトによれば、日本における7月~9月4週までのスイッチ販売数は、昨年同時期と比較して、
    約184,000台も少ない。今年は9月24~30日迄の販売数(38,000~40,000台)も加わるが、
    これを入れても7~9月期は前年同期比約145,000台の減少。米国、欧州でもスイッチの販売数はAmazonを見る限り低迷している。今年年末商戦で爆発的にスイッチが売れなければ、今期予想の2000万台の販売はほぼ
    不可能と思える。前期の販売数にも達しない可能性が強くなってきたと思う。10月販売予定のマリオテニスの
    予約数もイマイチ人気がない。現在の任天堂株価は偏にオンラインゲーム期待で、年初ダンボールソフト期待で高騰
    した時に似ているように思える。皆さんはこの点如何お考えでしょうか。

  • 第一4半期の任天堂決算は大健闘(但しハードとソフトの販売数の大きな乖離には疑問符が付くが)。
    第二4半期はビッグ タイトルは皆無。ハード ソフト共その販売数は2019/3期の最低の数字と
    なるであろう。第三4半期は任天堂の最大の勝負所。ここで上半期の不調を取り戻す事を大いに期待。
    来年の第四半期は早急にビッグタイトルの発表を期待する。夏場にこの発表が無ければマーケットはこの
    夏場本年度の最安値をトライすると見ざるを得ない。
    任天堂社にとって、又株主にとっての最大の誤算は期待値を大幅に下回ったラボの販売不振に尽きる。
    此れが多くの株主に損失を齎し、大量売りのヘッジファンドにつけ込まれた原因。
     以上、後知恵であるが大きな反省点であった。

  • 任天堂4-6月期決算。
     スイッチハードの販売台数が188万台。他方ソフト販売数は何と1796万本。此れにはかなりの人は
    違和感を感じたのではないか。4-6期はハードの不振が示すように爆発的なソフトがなかった。
    前期出したソフトの4大タイトルはコンスタントに売れてはいたが、これも爆発的なものではない。
     この差違は所謂、顧客の手に渡り実際に売れたセルースルーと任天堂が各販売店に出荷(売上高計上)した
    セルーインとに大きな乖離があったのではないか(すなわち大量の流通在庫)。7-9期のソフトの販売状況は
    果たしてどのようになるのであろうか。注目の要有り。

  • >>441
    任天堂が本年4月26日に発表した「決算短信」で今期予想は、スイッチの販売台数は2000万台、
    ソフトの販売数は1億本と想定して策定されています。ネットで検索してみて下さい。

  • 明日の4-6月の決算は予想を上回るにせよ、スイッチソフト年間販売数1億本の会社計画は今のラインナップから
    考えると非常に難しような気がする。特に7-9月期は大型タイトルが4-6期に比較しても少なく悲観的になる。
    来年の1-3月期用に早め大型タイトルの発表を期待する。現状、明日の決算如何にかかわらず、夏場は
    結局売られるのではなかろうか。あしかさんの意見をお聞きしたい。

本文はここまでです このページの先頭へ