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投稿コメント一覧 (200コメント)

  • 西尾社長が日本リビング保証株式会社の社外取締役候補者になっていますね。
    住宅の保証などがメインの会社ですが、中期計画にはGIGAスクールマーケットなども入っているのでシナジーがあれば良いですね

  • LINK-Uを115万株、デリコンを90万株保有していて、それだけでも今の時価総額の半分くらい占めるのに、さらに既存事業も好調で新規事業の期待も高いときています。
    600円台はまだまだ破格の株価だと思います。

  • 昨日は残念でしたが、先日の上方修正は前から予想されていたことなので、一旦落ち着いてしまうのは仕方がないかと思います。私が待っているのは別の材料です。

    材料以前にそもそも今の時価総額は割安なので、いつ上に水準訂正がかかってもおかしくないと思っています。
    またこの会社は上場企業の株を大量に保有していることも特長ですが、先週くらいから投資先のリンクユー(115万株保有)やデリコン(90万株保有)も上げてきていますね。

    メディアシーク頑張ってください👍

  • リンクユーやデリコンの上場に関与し、社外取締役としても人気のある社長が、わざわざ決算短信で「先進的な新規ビジネスを模索する活動を新たに開始」として新規事業をセグメント分けしています。これは乞うご期待としか思えません。

    大きく下げた上で反転し安定感も出てきましたし、材料が出るのを楽しみにして今はじっと待ちます。

  • 9月に入り秋のバイオ相場シーズンを迎えましたね。
    リプロセルは本業のiPSでは戦略的提携契約など前に進んでいますし、ステムカイマルの進捗もそろそろです。
    特需のPCR検査の方も「公費で学校PCR検査 知事会要請、厚労相も前向き」とニュースになっていましたし何かと材料は豊富な気がします。

  • 最近だとPGVというブレインテックのスタートアップが塩野義製薬との協業に向けた資本提携を発表していますね。

    メディアシークもブレインテックでは治療やスポーツなどの分野に関わっていますし、教育など既存事業との親和性も高そうなので、そろそろ他社との協業や契約締結など、具体的で今後の方向性が見えるIRを期待してしまいます。

  • 私は買い増しました。
    普段はここまで買い下がることはないのですが、現物保有ですし事業内容や財務などから買い時な気がしています。
    まだまだ応援続けますので、頑張れメディアシーク👍

  • >>No. 635

    本当に仰る通りです。
    株価がファンダに収束するのであれば、少なくとも700円台には戻る可能性の方が高いと思います。

  • 決算は良い意味でも悪い意味でも驚きは無かったですが ptsで捨ててしまう方がそれなりに多いですね。
    540まで下げたのはデリコンが抜けた分の収益減を織り込んだからで、その後の戻りは下げすぎた反動だと思っていました。
    たしかに今期予想はもう少し高く設定して欲しかったですが、想定外と言うほどでもなく、その分上方修正が出た時のインパクトも大きくなると思いますので私はそのまま保有することに決めました。
    新規事業のデジタルセラピューティクスも、禁煙や不眠の治療などマスコミが取り上げると話題を生みそうな分野ですし、大塚製薬や塩野義製薬などもベンチャーと提携しているので期待しています。
    来週は下げたとしても信用買いが減ってGSが利確してくれればそれで満足です。

  • やはり見通しの期待が高かったんですね。
    下方修正は許さず上方修正は持て囃すのが常なので、新しいことに期待値を含まないのは仕方がないのかもしれません。

  • さすがにデリコン分は数字がはっきり出ていますのでそれなりに織り込んでいると思います。月曜日の値動きはわかりませんが、それなりに下げたとしても過去の値動きからして数か月以内には戻すのではないでしょうか?

    皆さんが嘆いている今期予想が控えめなのは残念ですが、
    「ライフスタイルDX」「画像解析・AI」「コーポレートDX」の3つのビジネスユニットが着実に稼いだ利益で「ブレインテック・DTx」のセグメント損失を補い、黒字を保ったまま「デジタルセラピューティクスの本格参入」や「ヘルスケア領域におけるITビジネス拡大」を続けていくという方針は私は好感できるものでした。
    アプリを活用した治療や医療サービスの実現には、ビジネス基盤構築まで長い道のりが必要になると会社自身も覚悟を決めて取り組むようですし、ここは何といっても11億円を超える当座資産に加えて、過去に上場させた企業の有価証券を35億円近く持っているので、スタートアップなどとは長期保有の安心感が違います。

  • デジタルセラピューティクスについては、早期承認制度の必要性をアステラス製薬や塩野義製薬など6社が参加する日本デジタルセラピューティクス推進研究会が訴えているので、それが認められると進めやすくなりますね。
    他国の例では、有効性のエビデンスがある治療用アプリは3カ月以内に薬事承認・保険償還となっているようです。

  • >>No. 716

    メディアシーク単独の経常は決算短信の2ページ目に記載されていますが、前々期が△10百万前期が38百万円です。来期の予想は52百万ですので第4Qの落ち込み分を埋めればほぼ前年並みとなります。
    なので数値的には良くも悪くも普通なのですが、大きく上乗せしてくるはずという思惑が外れたということでPTSでは投げ売られたのだと思います。
    ただ私のように今回の決算では今後の取り組みについての具体的な話が出ればよく、数値への反映は限定的と思っていた方も多いかと思います。

    7月中旬以降の動向から来期予想の思惑で盛り上がって買われていたとは思えませんので、雰囲気につられて売ってしまった人も割といるのではないでしょうか?

  • デジタルセラピューティクスの本格参入や、大学や「製薬会社」とのアライアンスを強化など記されていたので今後の発表が楽しみです

  • 今週は出来高が増えて信用買いの減少が進めば良いと思っています。

    新規事業でのアライアンス契約締結などの話は収益化に先行して出てくるかと思いますし、分母が小さい分、DX関連の特需や持株売却のキャピタルゲインまたは配当などがあれば収益は大きな上方修正となります。

    また、現在のPBRは1.47倍でマザーズの中ではすでに上位10%に入ります。しかも資産の半分は伸び盛りの企業の株です。

    通常だと2週間後に投資に関する説明会の資料が公開されますし、そこではなくとも数ヶ月以内に何か発表はあると思います。

  • >>No. 746

    開示情報を見る限りでも今は売らずに待つべきですよね。
    この後の値動きはまだわかりませんが、これで決算通過でしたらあとは楽しみが多いですね。
    前年と違って金曜引け後の決算発表は会社も株主のことを考えたのかもしれませんね。

  • 今はたしかに人気がないですが、この会社には既存事業・新規事業・財務それぞれの面で期待できる材料が存在すると思っています。

    以下は一例ですが・・・

    ①既存事業におけるDXや選挙関連による特需
    教室管理システムのマイクラスや、選挙でQRアプリなどにも追い風が吹いています。

    ②新規事業に関する進展
    アライアンス強化と決算書にも書かれていましたが、ブレインテックやDTxなどで有名企業との契約締結などが発表されれば大変なことになりそうです。

    ➂LINK-U、デリコンの株価上昇
    今はまだ決算日より9,000万円程度の上昇ですが、これが数億円規模になってきたらさすがに水準訂正がかかるのではないかと思います。CGや配当が発生した場合も同様です。

    何か材料が出てまずは出来高が増えてほしいです。
    メディアシーク頑張ってください!

  • このじわじわ下げる感じきついですよね。。
    嫌になって衝動的に売ってしまう人も出てくるでしょう。
    売り方にとってはそれが狙いでしょうし、総悲観を迎えるまでは上がらないものなのかもしれません。
    私は保有継続しますので目先の株価は気にしないようにしますが、そろそろ鬱屈とした空気を払拭する痛快なIRがほしいです。メディアシーク頑張ってください!

  • マザーズ4%超の下落ですね。地合いも重なって5月17日の安値506円を割ったら昨年7月末の465円くらいまでは行くのかもしれません。
    どちらもその後2ヶ月程度で700円超えまで戻していますが今回はどうでしょうか。
    投資センスのある社長が経営している会社ですので、きっと株主の期待に応えていただけると思っています。頑張れメディアシーク!

  • もともとそんなに投稿する人も多くはありませんでしたが、今日はいよいよ投稿が無くなりました。長く保有していた方の中にもこの一週間で売ってしまった人が多そうで寂しいですが私はこの会社への投資を続けたいと思います。
    閑散に売り無しという格言もありますが、まずはここから反発して決算前まで戻し、そこから新規事業の発表などで時価総額100億円(株価1000円以上)はさらっと超えてほしいです。
    それくらいのポテンシャルはあると考えて投資しています。頑張れメディアシーク👍

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