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投稿コメント一覧 (10コメント)

  • 今回の決算には失望された方も多いのではないでしょうか? 私もその中の一人ですが、今期見込みでは per7.9 PBR0.81 利回り2.6%であことや 株価は既に低位医であることから 余り心配することもないかなと思い直しております。 心強いのは 受注高や受注残が それぞれ20%台で伸びていることです。 見込みでは今期の売り上げは4%ですが、もっと伸びるのではないかと期待しております。
    この会社の売り上げは過去4年間では 年初の見込みより決算では増えた年が3回あります。
    営業利益・経常利益・純利益は 4年間全て見込より大幅に増えていることも追記しておきます。 明日株価が下がったら良い買い場となるかもしれません。

  • 1.3月29日の掲示板に ninという方が 下記の投稿をされております。

    「社長、副社長親子が貸株料欲しさに大量の株を貸し出して、それを証券会社は売 りまくる、泣きを見るのは個人株主、ひどいね。」

     これが 事実かどうか分かりませんが このように株価が暴落しておりますので IRに 事実確認と貸株の回収を求めましょう。


    2.本日取引終了後に 新株予約権を4月24日から5月31日迄行使停止すると 発表されています。これは 株主としては喜ばしいことですが、具体的な資金使 途が示されていないので 行使は1年間程度は延ばしても問題はない筈。
     これも みんなでIRに要請しませんか。

  • 今回の月次  2
    決算短信によると 今年度の売り上げは<既存店の前期比2.8%増、全社では6.5%増>を見込んでいるとのことですから 3月の既存店4.4%は好調です。

    全社の売り上げは6.7%増ということですから 会社年鑑予想の6.5%を上回っておりますので 問題はないはずです。前年度が8.2%減でしたので リバウンド増を見込み もっと高い増率を期待した方たちは 失望されたかもしれませんが、前年度は 前前年度より日曜祭日数が1日すくなかったための減少です。今年度は前年度と同じなので休日増加によるリバウンドはありませんでした。

    ブランドの中核であるルイガノを4月から電動アシスト車アセントの新モデルを本格販売するとのことであり 今年度も卸売が大きく伸びそうです。(4月の日祭日数は前年より1日減りますが、逆に土曜日は1日増えているので 影響は少ないのでは。
    仮に 日祭日数の影響が大きいことになれば 10連休のため5月は3日程度増えるのでは?)


    このようなことから ここのところの株価下落は間もなく反転すると思っていますが 皆さん どのように考えられますか?

  • 今回の月次について 1 
    月次掲載来 株価が下がり、戸惑っています。4月3日の日経は<不採算店舗の減損損失お計上し、税引き利益が従来予想を下回ったことが嫌気された。今後も減損損失が増えるとの不安心理も売りを誘ったようだ>と報道しております。しかし 今月次では 既存店の売り上げは前年比4.4%伸びており 既存店の底上げは確実に増えております。日経の懸念する将来の減損損失は杞憂ではないかと思わせる今回の月次ではないでしょうか。前年の3月月次の売り上げは 8.2%の減少でしたから 物足りないという見方もあるでしょうが、前年度の日祭日は前前年度5日から4日に減っていますので 当たらないと思います。

    私の推測ですが あさひは店舗面積拡大のため移転を増やしており 前年度の減損増加は前向きの投資に備えるものも かなり含まれていたのではないでしょうか

  • >>No. 645

    今日も株価が下落しているが、リニア談合に関連しているのではないかとの懸念からだとおもわれます。そこで 公表されている資料からは 関連を裏付けるような記事は見つけることはできませんでした。東海旅客との関連は次の2件だけです。
     昨年度の有価証券報告書に 8頁 第2「事業の状況」 1.「業績等の概要」(1)業績 ・・・・受注高につきましては・・・橋梁では・・・東海旅客鉄道株式会社の東海道新幹線大規模修繕・・・・と記載されています。
     一昨年度は 第13期報告書に !)事業の経過および成果 ・・ 橋梁では…東海旅客鉄道株式会社の東京地区東京保線所ほか4保線所管内土木構造物大規模改善改修その他工事・・を受注しました。・・と記載されております。
     以上から リニア関連の受注は今のところないのではと 気をとりなおしています。

  • >>No. 572

    引当金は適切でしょうか?
    1、3/30の転換社債取得の際の IR資料によれば Q社の16年末の純利益は純資産は約19億円の赤ですが   転換社債の取得価格は約110憶円(=100万米ドル×110円)です。純資産は現在約90憶円程度の黒  字になっているのでは・・・? 
    2、16年度の純利益は 約1.7憶円(=11583千香港ドル×14.5円)です。 製品の価格競争力等で   黒転したそうです。
    3、15年に売上高の減少や為替損で 大赤字約27憶円(=189525千香港ドル×14.5円)を出して
      いますが、17年は豪ドル、米ドルに対して香港ドル安になっており 売上・利益は順調である可能性が高   いのでは?  仮に 本年度も15年並みの赤字であったとしても 90憶ー27憶で 純資産は63憶円   残っています。

  • >>No. 959

    KKJさん。投稿有難うございます。私は 何故会社が今年度業績好転の見込みを出しているにもかかわらず株価が下がっていくのか不思議でしたが、投稿を読ませていただき業績に不安を持たれている方がいらっしゃるのだな・・ということが分かりました。 私は幾つかの公表されている資料(説明会資料、同業社の発表資料など)から 業績好転は固いと観ています。

  • >>No. 966

    利益を早急に伸ばすのであれば 数を追うM&Aも有効とおもわれますが、長期的な観点にたてば ここの質を求める M&Aの方針は当たっているかもしれません。これから先の より良い調剤薬局創りには 質を求めざるを得ないからです。ここの三津原社長は 時代を読む眼は業界一との噂もあるようです。現時点でも ここの1店舗当たりの売り上げは業界ダントツ、調剤技術料の高さ・かかりつけ薬局の同意書取り付け枚数なども ここの薬局の質の高さが顕れております。なお 今期に入り4店(?)のM&Aを行っています。

  • >>No. 940

    先週末に 同業のメディカル一光の第1四半期の決算短信が出ています。調剤薬局部門について調べてみました。 対象期間は調剤報酬改定の悪影響が一部残る17年3~5月ですが、売上5657百万(-4%)営業利益447百万(20.8%増)と 大分良くなっています。日本調剤の利益好転も まもなく発表されるでしょう。

  • >>No. 694

    売上が実質伸びていないのでは。。。。。?
     前年度フーベル?とかいうキムチの会社をMAしましたが 2月末でしたので 前年度売上には2月分は含まれており ません。確か年間売上が45億程度でしたから 45億÷12月=約4億を本年度売上から差し引けば・・・
     ちょっとラフな推測ですので みなさん ご意見をお願いします。

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