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投稿コメント一覧 (102コメント)

  • エレクトロンがQ3で修正するのは、滅多にないこと(理由は数年前にココに書いた)
    トヨタの上方修正も驚いたけど、エレクトロンも同様

    CME日経平均先物を見ると15時30分から80円ほど飛び上がっている
    ほぼエレクトロンの上方修正によるものではないかと思う

    先物市場が想定するエレクトロンの上げ幅はいくらか
    計算した人がPTSで買っているのかな

  • 株価の重しが取れた感じですね
    決算資料ひととおり見ました

    下方修正の要因が一過性の品質保証の引当損1,518億円
    前回Q2までに412億円引当済み(決算資料9頁目)

    今回は思い切って積みましたね
    業績面での発射台が低くなったので、来期(25/3)は大幅な増益が期待できる
    一過性の引当損は、そういう性質のものです

    勘違いして売る人がこれからも出てくるので、あわてず大きく下げたところを買うのが良いでしょう(前場発表直前に時価±70円の買いと売りを入れてともに約定、売りは失敗)

  • NYの時間外でハイテク株が下げたこともあって、ソシオに限らず大量の利食い売りで今朝は安く始まったようですね

    ソシオはこの先2年ほど、業績面での踊り場をむかえるとのことですが、その先に光が見える踊り場は、下げればむしろ買いのチャンス

    先が見えない踊り場とは違う

  • 今日の決算・業績に特別なコメントはありません
    最近の株価チャートと同じトレンドを確認

    ところで取引所が今月15日に「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」に関する開示企業一覧表の公表をしていますが・・・
    クレオは「開示検討中」としてリストに載っています

    「なぁんだ、検討中」かと思われるかも知れませんが、スタンダード市場全体で、開示済み(検討中を含む)は、僅か18.5%です

    開示を進めましょう(英文もね)
    株価上昇企業の共通点は、当たり前ですが株主を重視する会社

    今は目立たない会社ですが、クレオもひと皮、ふた皮と剥けてきています

  • 今回Q2の決算の見どころは、前回Q1での決算説明会で、社長が低採算ACTISの検収が終わったと話されたとおり、Q2の利益率が20pt以上高くなっていること

    通期予想、為替影響のみで営業利益を64Bから67Bに引き上げているが、75Bから80Bで着地する可能性もある

    これにフォローの風が吹き始める来期(25年6月)は、モンスター級の業績となるかも知れない

    株価は先行しているから一本調子の上げはないでしょうが、上げ一服で下げ始めたところでの空売りは(売りやすいが)考えない方がいいと思う

  • 富士通は昔もっていたので注目していました
    今年に入って下げたところを数回に分けて買っています

    法的よりも道義的責任が大きいのでしょう
    賠償金を払うのも賛成

    まさに損して得する、です

  • 久しぶりに少し買い増ししました
    先の高値は天井ではないと思ってね
    エレクトロン、半導体製造装置の販売額で将来、AMATを抜くことを期待して(今は円安でもあり、可能性は低いけれどね)

    もちろん大きく下がれば買い増し

    ここで儲かっている人、レーザーテックの空売りは、ココのヘッジ目的としても避けましょう
    今期の業績がパッとしなくてもね(決算で下がるかも)
    業績変化率(今期ではなく来期)は、ココよりも大きく凄まじいものになると思う

  • この銘柄に限ったことではないけれど、過去の高値や安値は忘れた方がいいかも
    暮れの安値は「恐怖の売り」で付けた異常値だと思う

    これからは利食いがかなり出ますね(上がるために必要)

    急に戻してきているので売りたくなる人もいるでしょう
    半分正解でしょうから、全部売らないで半分残しがいいかも
    下がってから買い直そうという人は特に

    売った値段より安い値段の時に買える保証もないしね

    上昇相場に入った思う
    売買代金でレーザーテック、エレクトロンに次いでソシオがトップスリーの座を確保・維持できるようになると面白くなりそう

  • 「買いたい」100%は買う資金枯渇かも
    「売りたい」100%は売り玉枯渇かも

    どちらでもない人の売りがひととおり出尽くしてからが見どころのように思う
    私はどちらでもない人のひとりですが、この値段で売るつもりなし
    資産株にとって時間は味方です

  • 今年のスター銘柄候補と期待して昨年末から買っています
    今は買っていませんが、さすがにPER10倍台は安かったのでは
    売買代金上位を続けていけば、上値の可能性が高まります

    再度PER10倍台に落ちてきたら買い増し

  • クレオは資産株です
    長期保有にもってこいの銘柄だと思う
    そう思う理由は、後日ここに書きます(あくまで個人の考え)

    昨日、今日と980円台を買っています

  • PBR 1.0倍  PER 9.9倍   配当利回り 4.4%
    時価総額 77億円  
    会社の現金及び預金残高 45億円、売上債権を加えれば 74億円(2Q決算)

    割安に放置されていると思う、同時に買収リスクは高まるのではないか

    割安なのは市場評価に問題があるのか、あるいは4年もの間、株価下落・低迷で企業価値向上の結果が出せない経営に問題があるのか

    前者だと思う、ココはチャンス、情報通信業の平均PERに近づくまで連続自社株買いが人材採用面でも正解、三桁では見劣りする
    そもそも時価総額の半分以上のキャッシュを持つ理由はない

    ただし原因が後者であれば、あるいは経営陣にその自覚がないのなら、別の正解があるのでしょう

  • 売るか、買うか
    いまのエレクトロンが上昇トレンドにあるのか、下降トレンドにあるのかが重要

    現在、去年の高値奪還をトライするところまで回復しているのは、市場規模の再拡大、過去にない成長を織り込んできているのがその背景にあり(現実には底打ち前、夜明け前の段階ながら)

    決算短信、説明資料をひととおり読みました
    説明資料13ページ、「事業環境」に注目
    CY2023:WFE市場規模は$70~75B(十億)程度
    CY2024/CY2025:市場規模は2カ年合計で$200B(平均100B)へ
    サーバー台数のグラフは26年も27年も成長予測
    週明けまでにHPにアップされるアナリストとのQ&Aが参考になります(おすすめ)

    過去の高値、安値は、参考にならないかも知れない
    これから先、空売りで儲けることもできるでしょうが、その利益はリスクの大きさに見合わないと思う

  • 今日も安いところで買い増ししました。
    少しの上げでは売らないし、大きく下げれば買う。

    明日、アナリストへの決算説明会でのQ&AがHPにアップされると思う。
    見ることをおすすめします。
    質問に対する社長の回答が、アナリストを元気付ける内容となることを期待しています。受注実績を継続開示する姿勢から、成長継続への自信の強さを感じました。

    エレクトロンやアドバンテストに対して出遅れていた株価、これからキャッチアップが始まると期待!

  • 受注開示そのものを中止すると思ったけれど(半年前にココに投稿)、中止するのは受注予想であって受注実績は開示継続。

    この点にアナリストの関心が高まりそう。(Q&Aにて)
    会社はエレクトロンやアドバンテストが受注開示を中止していることは当然に分かっている。今後も同調しないところをどう考えるか。

    今期予想は、コスト高の初期ロットの売上が入るため利益率が下がるけれど、増収の勢いは強い。減益にもならないで初期ロットを通過すれば、その後の利益(25年6月期)は凄まじいものになるかも。

    注意点は競合(KLA等)が追いついてきて、シェアを奪われるかどうか。

  • ソニー株、1株も売らずに握りしめています
    日本株の元気玉、いまはトヨタに集められていますが、次はソニーさんかな

    上に行きたがっているように思える
    なんとなくね

  • 長期保有を希望しないひと(社)が売りを出しているのかな

    クレオの株価が上がるためには”株主重視”を明確に打ち出すこと
    数ある利害関係者のなかでも株主は「別格」です
    このことが経営者として腑に落ちるかどうか

    提案
    配当性向を50%に上げましょう(現在40%)
    そのために必要なことを組織として、人として考えて実行すること

    業績向上とともにクレオはもう、地味な会社ではなくなります

    なお1Qでの営業利益は4半期開示後で過去最高と記憶
    (真偽のほどは会社発表を待ちたいところ)

    まぁ、現時点で私はクレオの株価に心配はしていません
    今日は日本市場全体の視点からトヨタの決算発表に注目しています
    渋い予測を出すトヨタがさらにシブい、慎重な予測を出して大きく下がれば(買いたい)
    そう願っている投資家(たぶん、特に外人)が多いかもね
    デンソーは発表当日に大きく動き、その後に上昇
    先行事例のように思う

  • 当初計画通り1株当たり40円の配当を予定しているとのコメント(すなわち増配路線を維持すること)に、会社側の将来業績に向けて自信の表れ(隠れたメッセージ)を読み取りました。私は、ですけれどね。

  • 今朝のNASDAQが下げたのはスタートの過熱感をおさえて、却って良かった
    まぁ、今日は陽線が立てば良しとしよう、勝負は週明け以降
    日経平均は275で執拗に抑え込まれていた分、上げ足は軽くなるように思う

    昨年は厳しい1年でした
    月足で見ると2018年のように高値から半値になった

    さて今年、2019年同様に前の高値奪還を期待
    ただ途中である程度の下げはある(必要)でしょう

  • ソニー株、売らずに握りしめています
    ソニー株は海外投資家が日本株でもっとも注目する銘柄のひとつだから、ここが上がると日本株の再評価、全体の底上げになる

    ソニーさんには日本株のPR大使としても、駆け上がって欲しい

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