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投稿コメント一覧 (694コメント)

  • https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1998407/ffc7pjbf6q3t2a/2445/2024
    は2価ワクチンの開発につながった。予言と言うよりは予想の範囲内。

     しばらく、ポーランドとドイツを行ったり来たりしていたがウクライナ終結後に帰国予定。

     ロシアが周辺国へ情報戦を仕掛けていたのは戦前からだが、現在様子が変わりつつある事に多くの人が気付いている。

     ロシア情報戦→ドネツク州独立→ウクライナ全土が戦火に
     ロシア情報戦→アイヌ自治をロシアに要求→北海道の独立
     中国情報戦→琉球独立
     
     戦争を起こさないためにも情報の吟味を正しく行い、防衛にきちんと努めましょう。

  • 無限地獄

    これ
    https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1998407/ffc7pjbf6q3t2a/2371/2215

    これ
    https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1998407/ffc7pjbf6q3t2a/2461/1172
    を読んだ上で過去の相場の仕組みに関する投稿を理解しておけば自衛はできるから。

     共産主義的な過去の経済モデルが機能しないことに経済学者が気付き、政治家が現実で機能する政策を実行するまで何百年必要なんだろうか?

     個人的なレベルではいくらでも対応できるから問題はないんだけれど、経済学者や政治家などの権威者に盲目的に従っている妄信者達は、生きている時も肉体が削除された後も『何か(幻想)』と格闘し続ける体験を半永久的に繰り返し続けるであろう。

  • 補足

     物事は分割せずペアで考えること。
    肉体のミトコンドリアは母系、霊性の皇統は父系。
    イザナミの神は女性、子(人)は男性。
    イザナギの神は男性、子(人)は女性。

    多様性・微分・分割・分断⇔普遍性(共通性)・積分・統合・統一
    陽(認識の正面)・物質⇔陰(認識の背面)・精神

     多様性・部分・差異を先にとれば認識のディセンションによりゲシュタルト崩壊。
     普遍性(共通性)・全体・和同を先にとれば認識が上位次元に立ち上がり俯瞰が生まれる。

    注意:普遍性・一般性を先にとっても多様性・個性を否定してはいけない、全体主義になってしまうから。陰陽に善悪の二元性を持ち込んだり、二分法で物事を判断すれば様々な機能不全を経験することになる。

  •  
    女性の時代

    日の本では、外は亭主関白、内はカカア天下の家が理想的。
    三英傑の奥方達の働きを見れば分かるだろう。

     旦那を上手く出世させ、しっかり手綱を握っていれば女性は働く必要がなかった時代。

     なんで、なくなったんだろうね?誰が持ち込んだ価値観だか知らないけれど(すっとぼけ)。日本は女性が外で働く必要が無かったから女性のための労働環境が整っていないだけで、本来は女性優位の国。

    『カカア天下が統べる家が多い日の本は、女神が統べるスメラギの国』

     どっかの真逆の文化や価値観を日本に混ぜて日本を貶めようとしている人達に注意!!彼らは自分の影(自己投影)を非難するブーメラン星人。

     さて、前置きが長くなったのでサクッと本題
    2011年以降、私に親米だの親中だのとレッテルを貼る人々に
    「何故、日本を中心に考えないのか?」
    と問い続け、
    2013年のダブル遷宮とマヤ暦の終了で新しい時代の到来を予言して始まった
    2014年は伊勢と出雲の結婚が物理次元で行われ、
    以降、日本の繁栄は約束されるものとなった。
    (日の本以外の民は知らん、私の加護の対象ではない。)

    『13波(イザナミ)は動、男の力で空間・世界を変えていく。
    13凪(イザナギ)は静、女の知恵で空間・世界を照らす。』

     7年は13年の折り返し、新しい時代の萌芽が育つ、花が咲くのは2026年あたりとなるであろう。

    皇彌榮!!

  • 補足
     代替案の結果・影響とそれらへの対策について書こうと思ったけれど、御先祖達の祖廟に堂々と参拝できる人以外には教えたくないので今は書かない。
     
     ※偶然テレビを視て気付いただけで超能力の類ではない。

  • 反アベノミクス因果律
    金融課税20%→30%
    投資力低下→年金の含み益ぶっ飛びー

    代替案
    金融課税20%→10%
    OECD基準で
    給与平均乖離が高い企業の法人税を下げて
    (高ければ高いほど税金を下げてあげよう)
    給与平均乖離が低い企業の内部留保に課税
    (内部留保が無い企業を無理に罰しない)

    日本人の労働力に適切な対価を支払う企業を優遇し、そうでない企業にはOECD基準以上の上方乖離を目安に頑張ってもらいましょう!!

    以前の投稿で国債の『償還』に『』を付けたのは。日銀の裏ワザを知ってもらうため。

    日銀が償還を受けなければ日本の赤字は減る。ただし、その分はインフレ圧力になる。適切なインフレになるまでの裏ワザ。インフレを下げる時に必要な金融資産は持っておくこと。

    大衆に迎合し続ける経済政策はインフレによって大衆を苦しめることになる。社会の生産性を担保しないベーシックインカムとかね。

    ※ベーシックインカムはロボット産業やAI産業の発達によって生産性が担保された時点で可能だが、ベーシックインカムを望む人に限ってロボットやAIが仕事を奪う!!!とファビョる被害妄想。

  • バイオベンチャーのステークホルダー向けの補足

    系統樹の次元階層性
    旧株、親、原因、抽象性、共通性⇔変異株、子、結果、具体性、多様性

    系統樹の分岐と直近の毒性の強いものに注目
     分岐ができる度に階層性が生まれる。相場の時間軸の階層性を説明した通り時間軸の傾向性・トレンドは異なる。
     パンデミックをおさめるには直近のトレンドを把握する必要性があるので毒性の強度に明らかな変化のあった分岐点で前期と後期に分けてワクチン開発をする。急ぎの場合は長いトレンドを考慮した前中後の3期・3種(株)ではなく、前後の2期・2種(株)の短期的なトレンドだけを取っていく。

    『彼を知り巳を知れば百戦危うからず』
     彼(対象・ウイルス)だけでなく巳(身体・免疫システム)に関する知識や技術をよく考慮して戦略・戦術を練ること。実業家だけでなく科学者にも設計・デザイン能力が問われるデザイン思考の時代。

    アナログ思考を捨てないこと
     ワクチン接種によって免疫システムの対応力が上がると感染から排除までのスピードが上がる。スピードが早すぎる場合、リアルタイムで観察していないと感染そのものがなかったと勘違いをする可能性がるので、プロセスを有るか・無いかのデジタル思考で片付けないように注意する!

  • 人類の勝利

     『共通する点でまとめ上げ、異なる点で分け下げる。』
    三種の神器の勾玉の説明で何度も取り上げたシンプルな事柄。

     SARS1のワクチン接種、SARS2のワクチン接種、SARS3のワクチン接種をすることでSARS系統の変異種にも対応できる共通した中和抗体の獲得が可能となるかもしれない。(現在研究中)

     インフルエンザは変異種の予想によって当たり外れがあり、それが問題であった。
     インフルエンザは系統樹のデータがあるので、系統樹の幹の部分の初期のインフル、中期のインフルそして直近のインフルのワクチン接種によってインフルの様々な変異種に対応できる共通した中和抗体の獲得が可能になるかもしれない。(手付かず)

     この研究が上手くいけば多くのウイルス系統の感染症予防に革命をもたらすであろう。
     また、科学の発展・発達はトートロジー的展開を示すので、細菌レベル、菌類レベルそして原虫レベルでの様々な感染症にも多くのブレイクスルーをもたらすかもしれない。

     私のA国留学時代の友人達と私の関係する投資組合は、今回のコロナでA国のファンド型の問題解決法に多くの投資をしてきた。資金提供だけでなく三種の神器(名称は変えた)の使い方も教えてきたのも功を奏した。

     私の投資組合は上場・未上場に関係なく日本の特定のバイオベンチャーに投資をするだけでなく三種の神器を始めとする火水の国の知恵を教えてきた。資金提供も知恵もA国以上にしてきたのだが・・・『預言者は故郷では歓迎されない』のかな?

  • 相場の基礎
    2020年3月15日の投稿と
    https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1998407/ffc7pjbf6q3t2a/2430/3821
    ↑↑の補足

    間接金融では国債の『償還』と新規買い入れのバランスに注目
    実質金融引締めの状態に注意。
    直接金融はエテフの動向監視だから間接金融よりは身近!?

    ※イールドスプレッドを物差し・基準として挙げているのもこのため。勿論、重要なのは客観事象。理論やアイディアに固執して現実を見誤らないように注意!

     金融システムが崩壊しそうな時は増資や新規上場がほとんどないので株数はほぼ固定あるいは、上場廃止などで多少の減少。そこに緩和で通貨流通量が増えると株は相対的に価値が上がり貨幣価値は反対に下がる。

     景気の良い業績相場では増資や新規上場がしやすいので株数が多くなる。さらに金融引締めで・・・

     株も商品の一つ、需給バランスで価格は変化する。景気と関連付けて株価を説明する解説者は経済の基本的な仕組みを理解していない可能性が高い。

     ちなみに、需給バランスは数量よりも売り手と買い手の性急度(加速度)が重要。小さなモデルと複雑なモデルをシミュレーションして現実の相場と比較してみることを推奨。

  • イベルメクチン

     私はイベルメクチンの治験には反対しない、しかし医師の処方の無い個人輸入等を利用して手に入れた薬を自己裁量で服用することは危険を伴うので反対する。

     イベルメクチンの治験は困難を伴う。治験を実施する研究機関は戦略的な対応が必要だ。
     これだけ否定的な報告が存在する中で認証を得るには他の研究機関の裏書き保証が必要だろう。再検証に耐えうる堅牢性がなければ現場の同意が得られない。

    ①疫学調査で信頼性に問題の無い地域の信頼性の高い研究機関にも治験に協力してもらう。
    ②再検証の過程で出てくることが想定される否定的なデータに対抗しうる研究データの準備。

     治験データを出して終わりではなく、その後の結果・影響にまで考慮して戦略・戦術を用意しておくことが肝要。

     ジャーナリストが取材に入ることも重要。大逆転劇の感動物語、または第2のスタップ細胞!?の場合の舞台裏を知る上で貴重な資料が得られる可能性があるから。

  • 俺自身が何言ってるんだか分かって無いから大丈夫!

  • そんな時だからこそ肝っ玉の据わった腹構えでドーンといこうよ!
    (腹構えでドーンのフレーズ繰り返すと、お馬鹿みたいですが語彙力少なめで御免)

  • 世界中の人々が不安で自分らしくない行動をしてしまっている状況じゃしょうがない。
    憎まれ口を叩いてるあなたもリアルでは良い人なんでしょ?

    コロナ騒動が無くても相場が荒れれば掲示板の民度はカオスになりがち。そんな時も法律や投稿規定の範囲内であればドーンと受け入れる腹構えで楽しみましょう。

  •  陰謀論の実態

     アインシュタインは物理学の権威ではあるが、後年は最新の知見について行けず御老体扱いになり、平和運動に専念するようになる。
     
     mRNAの初期の研究者や権威者達も最新の知見に追いつけず、不遇の状態に陥っている人達もいる。
     一部ではあるがそんな人達が今回の陰謀論に担ぎ出されているようだ。

     科学や医学の進歩は速くそして専門化・細分化の深度は深い。なまじ素人が太刀打ちできる状態ではなく、専門家であっても最新の研究について行けずに脱落することがある。

     素人が玄人との議論に負けても恥ではないが、礼節に欠けた議論の仕方やデマの流布などを行えば、社会的な信用を失い本業にも影響が及ぶ可能性があるので注意が必要。

  • 訂正
    売りはの限界→売りの限界
    買いはの限界→買いの限界

  • ざっくり言うと
    売りはの限界は100%近く
    買いはの限界は青天井

  • 「私は科学を信じているので幽霊は信じません!」

    科学を知の対象ではなく信仰の対象にしてしまうと盲信的な行為になってしまうことがある。

    オーム信者の中には事件後、妄信から解放された者もいたが
    「自分たちは社会から迫害を受けている。」
    という感じで殻に閉じこもってしまっているものが多数存在する。

    陰謀論のように他者の言動などを信じることで自分の行動の選択を決めてしまっている人は、客観的事象を科学的に調べて事実を『知る』という行動をとらない結果に苦しめられることになってしまうだろう。

  • 今回は予言を投稿しないけど、
    ボトムピーク値
    市場の信用評価損率
    はチェックしてね。現在の相場は中立だけど初心者が多いので騒がしい。
    天井からの値幅じゃなくて利幅をみないと。

    初心者は変化率と変化幅の違いと視覚的な変化が認知に与える影響を調べるといい。特に○○ショックみたいな底値圏とバブッた天井圏のあたりで認知の歪みが生じ易いから。

  • 相場と人生

     統計・データを活用する能力のない人は個人の限られた経験則に縛られがち。
    特に一時的な間違った成功体験が強力なバイアスになり致命的な結果をもたらす。

     相場からの退場で命を断つものよりも多くの犠牲が今回のコロナでみられる。多くは科学リテラシーが低く、一般教養レベルの統計学が身についていないために専門家の解説する医療統計データや論文のメタ解析データが理解できていないようだ。

     文系が駄目なのかといえばそうではない!
    『賢者は歴史に学び、愚者は(個人的な)経験に学ぶ』
    このことの意義・本義を理解していれば、一部の現場の偏ったものの見方や論文のチェリーピッキング等に惑わされずに合理的な判断を下すことができるだろう。

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