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投稿コメント一覧 (306コメント)

  • 「かつてDeNAは、私にとって憧れの企業でしたが、未練は全くありません。あの晩の出来事を思い返す度に、やりきれなさがこみ上げてきます」


     小誌に涙ながらに告発するのは、昨年、DeNAの入社試験を受けたA子さん(23)だ。


     DeNAといえば、1999年に南場智子氏が創業して以来、瞬く間に東証一部に上り詰め、今ではプロ野球球団も保持する“ベンチャー企業の雄”。都内の有名大学に在籍していたA子さんがその門を叩いたのは、昨年春のことだった。


     選考の過程でA子さんは、同社の面接担当者である20代の男性社員X氏との〈食事をしながらの面接〉に臨むことになった。


    「メールに記された日程候補はいずれも19時から22時までの遅い時間帯でした。違和感を感じましたが、『選考だから』と割り切りました」(A子さん)


     最初の居酒屋での面接の後、X氏に「時間があるからもう少し、話さない?」と誘われた二軒目のバーに移ってから、X氏は豹変。「彼氏はいるの?」などと聞きながら、A子さんの脚を触るなどした挙句、店を出た直後、抱きついてきたという。


    「今、思えば、このとき振り切って、帰ればよかったんですが、彼に合否の決定権があると思うとどうしても……(拒めなかった)」(同前)


     躊躇するA子さんの手を引き、タクシーに乗り込んだX氏は、A子さんを都内のシティホテルに連れ込んだという。



     X氏は既に退社しているが、小誌の直撃に対して、A子さんとホテルに2時間滞在したことは認めたものの、性的関係を持ったことは否定。DeNA広報部は「(X氏に)電話で聞き取りをしました。本件が事実であるかどうかは当社として判断できませんが、事実であれば、絶対に許されないことだと考えています」と回答した。


  • スクランブル
    日本株に二番底リスク 15年株安との共通点
    2018年10月24日 16:16 [有料会員限定]

    24日の日経平均株価は反発。上海総合指数などアジア株高を受け朝安後に切り返したが、上げ幅は前日の下落分の1割程度にとどまった。世界的な株安を受けた弱気ムードは払拭できていない。市場では今月の相場と2015年の調整局面との類似点を指摘する声が出始め、二番底への警戒感が強まっている。

    日経平均は午後に一時196円高を付ける場面もあったが、大引けにかけ急速に上げ幅を縮めた。小幅反発した東証株価指数(TOPIX)は3月につけた今年の取引時間中の安値を一時下回る場面があった。国内運用会社の担当者は「一時的にしろ節目を割ったので、一段安も覚悟しないといけない」と取引を手じまって現金比率を高める準備を進める。

    東証に上場する銘柄の売買代金に占める空売りの比率は23日で50.83%。08年11月の算出開始以来最高の水準となった。高水準の目安とされる40%を16日連続で上回る。投資家の下値不安は根強い。

    日経平均が27年ぶりの高値を付けたのは10月2日。そこからわずか15営業日で2000円ほど下げた。急ピッチの下落でも下値不安が消えないのは、市場関係者の脳裏に15年8月~16年6月の日本株の調整局面がよぎるからだ。

    共通点の1つがチャート上で見え始めた弱気のサイン。日経平均の中期的なトレンドを示す13週移動平均線が、26週移動平均線を下回る「デッドクロス」の形成が間近に迫っている。2つの移動平均の差は約150円まで縮まった。

    15年は9月にデッドクロスを形成。15年12月に戻り高値を付けた後、16年半ばにかけて深押しし、二番底を付けた。デッドクロスを付けてから、13週線が26週線を上回る強気サインの「ゴールデンクロス」を形成するまで約1年かかった。

    もう1つが、相次ぐ海外発の悪材料だ。15~16年は中国の通貨切り下げで世界の金融市場が混乱した「人民元ショック」が起きた。その影響から立ち直れないところに英国の欧州連合(EU)からの離脱が決まり、株安に拍車がかかった。今回は米中の貿易摩擦の懸念がくすぶる中で、政権に批判的な記者殺害に端を発しサウジアラビアの政治リスクが浮上した。

    貿易摩擦の影響では、慎重な18年12月期通期の1株利益の予想を23日に発表した米キャタピラーが一時10%安。イタリア建材子会社の中国企業への売却が米国の投資委員会の方針で頓挫し、19年3月期通期の業績予想を下方修正したLIXILグループも23日に一時17%下げた。

    サウジのリスクは、同国と結び付きが強い銘柄に逆風となっている。同国と石油化学事業の拡大を決めた住友化学が24日は一時2%安と、1年9カ月ぶりの安値。サウジの資金で10兆円ファンドを運用するソフトバンクグループも約3カ月半ぶりの安値を付ける場面があった。

    「米国などがサウジに制裁をして、その報復としてサウジ側が投資を縮小する」という悪いシナリオも考えられる。QUICK・ファクトセットによると、中央銀行で政府系ファンドの顔も持つサウジアラビア通貨庁は、投資先で英蘭ユニリーバ株などの保有比率を引き下げている。

    これから本格化する企業決算が堅調とみられることが、相場にとっては数少ない安心材料になっている。そこで今の市場を覆う弱気ムードを払拭できる好材料が出なければ、「年末から来年2月にかけて日経平均は再度調整しそう」(みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト)との見方も信ぴょう性を持ち始める。(須永太一朗)


  • 『大塚家具』重篤 TKP提案に久美子社長「全てNO」の呆れたワンマンぶり
    2018年09月06日 12時00分

    https://wjn.jp/sp/article/detail/2388485/


  • ブリヂストンとZMPは7月18日、タイヤ性能試験の無人自動運転化に向けた開発プロジェクトを開始したと発表した。

    ブリヂストンは2017年1月、同社のタイヤ性能試験の知見を取り入れた自動運転システムの開発をZMPに委託し、テストコース内での有人自動運転走行をすでに達成。今回のプロジェクトでは、2019年にSAEレベル4の無人自動運転走行によるタイヤ騒音試験の実用化を目指す。

    近年、欧州やアジア、日本など世界各国・地域にてタイヤの騒音規制が導入されるなど、タイヤ騒音の低減が求められている。タイヤ性能試験では、走行経路、スピード、ドライバー条件など、より均一な条件が求められるが、自動運転車両の導入により、一定条件下でのテストを繰り返し行うことが可能。人のスキル・ノウハウに依存しない自動運転車両を用いた試験を導入することで、性能評価の精度向上・効率化が期待できる。また、将来的にはプロジェクトで得られる知見を次世代車両向けのタイヤ開発にも活かせる。

    自動運転車両は、ZMPの自動運転プラットフォーム車両「RoboCar MiniVan」に自動運転ソフトウェア、IZAC(自動運転制御開発プラットフォーム)、カメラ、LiDAR、テストコースの詳細マップを搭載。テストコースバンク部分に3D LiDARを設置することで、前方視野が遮られるバンク部分での自動走行も可能としている。

  • 新作ゲームアプリ 配信カレンダー
    最終更新 : 2018年7月9日16:10 GameWith編集部
    2018年夏リリースのゲームアプリ

    世紀末デイズ
    『不思議のダンジョン』チームが手がける新作ローグライクRPG。キャンペーン参加者数1万人突破!

    DeNA


    ドラガリアロスト
    任天堂とCygamesがタッグを組んでおくるアクションRPG!キャンペーン参加者数30万人突破!

    Nintendo/Cygames

  • SHOWROOM業務提携先でインサイダー疑惑!!

    【ミニ情報】ジャスダック上場KeyHolder、「秋元康関与」のインサイダー情報事前漏洩、「情報伝達・取引推奨規制」に違反か
    投稿日: 2018年6月26日 投稿者: OUTSIDERS-REPORT

    ■東証2部上場Jトラスト㈱(社長・藤澤信義)傘下でジャスダック上場㈱KeyHolder(社長・明珍徹)が6月18日、音楽プロデューサーの秋元康らに対する第三者割当及び秋元の顧問就任や、女優・石原さとみとの交際が報じられていた人物が経営するSHOWROOM㈱との提携などを相次いで開示した。株式市場にまた一つ”秋元銘柄”が現れたのだ。翌19日の株価はストップ高となり、現在も高値圏を維持している。ところが、この高騰劇が始まる2カ月ほど前に、「秋元康が資本参加する」というインサイダー情報を同社親会社・Jトラスト関係者が外部に伝えていたことが分かった。

    ■関係者によると、Jトラスト㈱の藤澤がオーナーのリラクゼーションスパ運営㈱オリーブスパ元役員で、住友銀行出身の四元達也が経営するデザイン会社㈱monoiiの幹部社員・Hが今年4月下旬から5月初旬頃、メッセージアプリを通じて「秋元康がKeyHolderに資本参加する」との旨を関係者に告知していたという。ウェブサイト『敬天新聞』も6月21日付で同種の告発記事を掲載しており、多方面に情報が流布されていたことが伺える。


  • 老舗・任天堂、Cygamesと提携で貪欲にノウハウ吸収…スマホゲーム世界進出へ執念
    文・取材=A4studio2018.06.18

     4月27日、任天堂はスマートデバイス向けゲームアプリ事業においてCygames(サイゲームス)との業務提携を行ったことを発表し、同時に両社が共同で開発・運営する新作アクションRPG「ドラガリアロスト」を夏頃配信予定であることを発表した。

     任天堂といえば、「ファミリーコンピュータ」や「Wii」といったゲーム機で業界をリードし続けてきた、世界を代表するゲーム会社。昨年3月に発売した「Nintendo Switch(以下、Switch)」は世界中で人気を博し、3月期の時点で1,505万台を売り上げる爆発的なヒット商品となっている。本年4月に発売された段ボールを用いたSwitch用ゲーム「ニンテンドーラボ」シリーズも、発売直後から国内外問わず大人気となっており、その勢いはとどまるところを知らない。

     一方のCygamesは2011年に設立されたスマホゲーム開発を主とする新興ゲーム会社。「神撃のバハムート」「グランブルーファンタジー」など大ヒット作を多数生み出しており、今や日本トップクラスの収益を上げるゲーム会社となっている。10代や20代のスマホネイティブ世代にとっては、知名度抜群のゲーム会社となっている。

    任天堂はこれまでもディー・エヌ・エー(DeNA)と組んで『スーパーマリオラン』『ファイアーエムブレム ヒーローズ』などのスマホゲームをリリースしており、すでに数百億円にも達する市場規模を築いています。しかし任天堂としては、その数字でも足りない、スマホゲーム事業の目標は1000億円だ、と言っているのです。そうなるとDeNAとの協業だけでは限界があるため、DeNAとは異なるノウハウを持つCygamesと業務提携したということでしょう。そう考えると、むしろこのタイミングでCygamesと手を組んだことは大いに納得できます」(多根氏)

    現地の声に耳を傾け、スマホゲーム海外展開を成功させたCygames

     任天堂がCygamesに求めるノウハウとは、一体どのようなものだろうか。


    「スマホゲームを海外展開させるノウハウです。というのも、DeNAを含む国産スマホゲームの会社がことごとく海外展開に失敗しているなか、Cygamesは海外展開を成功させた数少ない会社となっているのです。代表作である『神撃のバハムート』は2012年に海外展開して以来今でも人気を博していますし、過去には北米のアプリゲーム市場で1位を獲得しています。もっとも、任天堂とDeNAが共同で開発した『ファイアーエムブレム ヒーローズ』も北米で成功を収めていますが、やはり『ファイアーエムブレム』シリーズというコンテンツ自体の人気による部分は否めません。

    では、なぜCygamesが海外で成功を収められているかといえば、腰を据えてゲームを根付かせ、息長く展開するための地道な努力をしているからといえるでしょう。国産スマホゲームの海外展開の仕方は、とにかく短期集中で資金をつぎ込んで、ダメそうならぱっと撤退するスタイルが一般的。そんななかでCygamesは国によって細やかにプロモーションの仕方を変えることや、現地ユーザーと肌感覚で触れ合えるようなリアルでのイベントを行うことを、とにかく重視しています。そこで細かいノウハウをコツコツと積み上げることで、ゲームを現地に根付かせることに成功したのです」(同)
     
    任天堂とCygamesが急接近となると、これまで任天堂と協業してきたDeNAも心中穏やかではいられまい。今後、任天堂とDeNAの関係に変化はあるのだろうか。

  • 田辺三菱製薬株式会社
    HOME>ニュースリリース

    田辺三菱製薬と日立が、AI技術を活用し新薬開発における臨床試験の効率化に向けて協創を開始
    臨床試験の期間短縮と開発コスト削減、新薬開発の成功確率向上をめざす
    (2018年3月26日、日立製作所との共同発表)

     田辺三菱製薬株式会社(代表取締役社長:三津家 正之/以下、田辺三菱製薬)と株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)は、このたび新薬開発における臨床試験の効率化に向けた協創を開始しました。両社は、臨床試験全般の幅広い業務において、日立のAI*1など先進のデジタル技術を用いて臨床試験を効率化し、新薬開発の期間短縮と開発コスト削減、および成功確率向上をめざします。

    田辺三菱製薬と日立は、臨床試験全般の幅広い業務の効率化に向けた協創を開始しました。田辺三菱製薬は「医薬品の創製を通じて、世界の人々の健康に貢献します」を企業理念とし、長年にわたって医薬品の研究・開発に取り組んでおり、豊富な医学的知見と多様な創薬力を強みにしています。一方、日立においては、自ら製造業として長年培ってきた知見や経験、デジタルソリューションを創出するIoTプラットフォーム「Lumada」を活用して、顧客課題を解決する社会イノベーション事業を展開しています。両社はそれぞれの技術・ノウハウを生かし、AIをはじめとした先進デジタル技術を用いて、臨床試験の効率化に向けて共同で取り組んでいきます。また、将来的には協創範囲を拡大し、さまざまな実証実験を行う予定です。


  • AIが健康助言、発病しなければ割引 DeNAが保険発売へ
    2018.6.15 05:00

     ディー・エヌ・エー(DeNA)が、人工知能(AI)を活用して生活習慣を分析し、改善方法を助言するサービスを組み込んだ「ヘルスケア型保険」を来年にも発売することが14日、分かった。守安功社長が産経新聞のインタビューに答えた。日々の歩数や睡眠時間に、提携する健康保険組合の健康診断結果や医療機関での診療履歴なども合わせて分析する。

     販売を検討している保険は、疾病時に保険金の支払いを補償する一方、健康状態が改善すれば、保険料を割り引くなど、“病気でない”状態を維持するためのサービスを組み込む。大手保険会社と商品開発や販売で提携する考え。

     DeNAは平成27年から健康診断の結果を分析する健康保険向けサービス「KenCoM(ケンコム)」を開始しており、利用者の生活データと健康診断の情報をAIが分析する。

     ケンコムは約80の健康保険組合、約300万人が利用しており、歩数などの生活データと健康状態の相関関係を精査できる。守安氏は「健康保険組合との連携で、数万件単位で分析ができる。国内で独自の立ち位置を確立できる」と自信をのぞかせる。提携先の保険会社には、保険金の支払総額を抑えることができるメリットがある。

     DeNAは長期目標として営業利益を千億円水準にまで拡大するとしており、ヘルスケア事業を主力のゲーム事業とともに収益を支える柱に位置づけている。28年には、AIベンチャーのプリファード・ネットワークス(東京都千代田区)と合弁会社を設立しており、AIを活用したヘルスケア事業に注力している。


  • 東京都、SBドライブとZMPの支援決定 自動運転レベル3の実証実験へ
    AI(人工知能)やICTなどを活用

    2018年6月12日 22:49

    「自動運転技術を活用したビジネスモデル構築をサポートする」——。東京都の事業支援プロジェクトに、SBドライブ株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:佐治友基)と株式会社ZMP(本社:東京都文京区/代表取締役社長:谷口恒)のプロジェクトが決まった。事業を受託した日本工営株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:有元龍一)が発表した。

    この東京都の事業は、自動運転技術に人工知能(AI)やIoTなどの先端技術を組み合わせた民間企業のビジネスモデル構築を支援するというもの。

  • DeNA・大和が救急搬送 練習中に頭部付近に打球直撃し…
    6/12(火) 17:13配信

    <ロ・D>試合前練習で打球が当たり横たわる大和を筒香が心配そうに見つめる(撮影・沢田 明徳)
     
    DeNAの大和内野手(30)がZOZOマリンで行われていた12日の試合前、守備練習中に頭部付近に打球が当たって救急車で緊急搬送された。

    【写真】試合前練習で打球が当たり担架で運ばれる大和

     大和は遊撃の守備位置で練習をしていたが、後方の飛球を追っていた際に、フリー打撃のライナー性の打球が直撃。その場で倒れ込んだ。担架が運び込まれ、周囲をタオルでガードされながら、運び出された。

     状態などは判明しておらず、病院での治療と診断を待って球団から発表される見通し。ラミレス監督は「目は開いていて、トレーナーと話をしていた。細かいことは診断を待たないと分からない」と話した。

     また、ラミレス監督によればこの日の大和は「7番・遊撃」で先発出場する予定だったが、代わって柴田が「8番・遊撃」で先発メンバーに名を連ねた。


  • 日本株ニュース

    【アナリスト予想】mixi、19年3月期経常予想。対前週2.7%下降。
    アイフィス株予報 - 6/4 22:45

    【アナリスト予想】DeNA、19年3月期経常予想。対前週8%下降。
    アイフィス株予報 - 6/4 22:45

    ディー・エヌ・エー<2432>の経常利益予想コンセンサスは、前週値の25,424百万円から8%下落し、23,383百万円となった。対前年実績で見た場合16.3%の減益予想から23.1%減益予想に下方修正されたことになる。因みにレーティングコンセンサスは3.6で変わらずのまま。

    【アナリスト予想】グリー、18年6月期経常予想。対前週1.6%上昇。

    アイフィス株予報 - 6/4 22:45

  • 後場コメント No.7 村田製作所、ウェルビー、DeNA、東京建物、コーセーなど
    トレーダーズ・ウェブ - 6/1 15:00

    ★14:14  DeNA-エースが目標株価引き下げ 今期予想を下方修正
     ディー・エヌ・エー<2432>が続落。エース経済研究所では、投資判断「強気」を継続も、目標株価は2950円→2430円と引き下げた。
     今期の会社計画は売上高1500億円(前期比+8%)、営業利益155億円(同▲44%)(税前利益は非開示)。ゲーム事業で「メギド72」など自社IPの拡大を見込むことや、既存の任天堂タイトルの寄与を想定している。一方、一時収益がなくなることから大幅減益の見込み。
     エースでは今期予想を下方修正。要因は、(1)想定していた任天堂タイトル数を年3タイトル→1タイトルに減らしたこと、(2)新規事業(オートモーティブやヘルスケア)などへの投資がかさんでいること(年間25億円の損益悪化要因)を織り込んだとした。


  • タクシー配車三つどもえ 五輪の先にライドシェア?
    6/1(金) 7:47配信

     スマートフォン(スマホ)アプリを利用したタクシー配車事業で日本勢と海外勢の競争が過熱してきた。中国ライドシェア最大手、滴滴出行は第一交通産業と提携、ソフトバンクも含めた連合で2018年中にもサービスを始める。日本交通はトヨタ自動車と提携。国際自動車(東京・港)など6社はソニーと組んだ。20年の東京五輪・パラリンピックに向けて訪日客の利便性を高めるのが狙いだが、その先にはライドシェアの解禁もちらつく。三つどもえの戦い、勝利の行方は――。

    https://news.yahoo.co.jp/pickup/6284595


  • 【公式】ポケモン情報局@poke_times
    【速報】ポケモンに関する重大発表があるようです❗

    ポケモン情報局では、本日開催される発表会の模様・新情報を、ライブツイートでお届けします📡⚡️みなさん、チェックしてくださいね

    情報来ましたか。はたしてリークの噂通りになるのでしょうか?いずれにしろ要チェックですね。

    https://twitter.com/poke_times/status/1001621867550117889?s=19


  • ソシャゲ依存になった漫画家 課金ガチャを回し続ける心理とは
    5/27(日) 11:00配信

    課金ガチャを回し続ける時の心境とは(イメージ)
     主にスマホで遊ぶオンラインゲーム、通称「ソシャゲ(ソーシャルゲーム)」。都内在住の主婦A子さん(42才)もソシャゲにハマった一人だ。ある日、A子さんは、夫から突き付けられた離婚届を前に頭を抱えていた。

    「最初はちょっとした気持ちで“課金”したんです。カッコよくて萌えるキャラクターが欲しいなって。今思えば、それがすべての間違いでした。次から次へ新しいキャラが登場し、お金を払ってそれを手に入れないとクリアできないイベントが出現して…この繰り返し。気がつけば夫から渡された生活費にも手をつけていました」

     男性アイドルの育成ゲームにのめり込み、次々と現れる新キャラを入手するため、「課金」という形でお金を払い続けた。最初は月に2000円までと決めていた課金額は5000円、1万円、5万円と膨らみ、いつしかカード限度額の30万円に達した。A子さんがガックリと肩を落としつぶやく。

    「月10万円のパート代はすぐに底をつき、カードローンにも手を出しました。年金や健康保険も滞納してしまったため、督促状を見た夫に問いただされすべてを白状しました。夫の実家で家族会議が開かれ、激昂した夫から『少し頭を冷やしたい』と別居を提案されました」

     現在は実家で暮らすA子さん。つい数日前、遂に離婚届が届いたという。しかし、深く反省しているつもりでも、気づけばまたソシャゲに興じる自分がいる。

    「もう、自分の意志ではゲームをやめられないんです。私はどうすればいいのでしょうか…」

    https://news.yahoo.co.jp/pickup/6284010


  • 取引所 PTS
    値下がり率

    [1位]<3131>シンデンハイ
    2,370円(17:02) -700円(-22.80%)

    [2位]<6258>平田機工
    8,360円(17:04) -2,000円(-19.31%)

    [3位]<2432>DeNA
    1,980円(17:02) -198円(-9.09%)

  • 2018年5月10日 15時00分

    【決算】 ディーエヌエ、今期最終は52%減益へ【連結・国際基準】
     ディー・エヌ・エー <2432> が5月10日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。18年3月期の連結最終利益は前の期比25.4%減の229億円になり、19年3月期も前期比52.1%減の110億円に大きく落ち込む見通しとなった。

     同時に、今期の年間配当は未定とした。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比89.9%減の2億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の12.9%→3.8%に急低下した。

    株探ニュース

  • 任天堂が新作『ドラガリアロスト』についてコメントを発表!
    最終更新 : 2018年5月7日15:57GameWith編集部

    Cygamesとの業務提携について任天堂がコメント。今後も共同でアプリ開発を行うかも?

    任天堂から配信予定の新作アプリ『ドラガリアロスト』について、同社の決算説明会でコメントが発表された。

    この中では、Cygamesと業務提携に至った経緯や『どうぶつの森』などの開発を行なっているDeNAとの関係性などについて触れると共に、本作以降もCygamesと協力してアプリを開発したいといった内容が話されている。

    <本作以降のタイトルについて>
    『ドラガリアロスト』を企画開発されているチームは、当社(の開発チーム)と非常に親和性が高く、将来的に当社のスマートデバイスアプリを開発していくうえで、一緒に働いていける大事な開発チームだと考えています。
    今後の開発について、任天堂IPを使うのか、Cygamesさんから新しい企画が出てくるのかについては、明確に区別はしていません。
    ただ、開発チームとしては、非常に大事な新しい戦力になると考えていますので、今後も協力して新しいアプリをつくっていきたいと思います。

    <3社での共同開発の予定はあるのか>
    今回Cygamesさんと協業しているのは、ゲームの企画と開発運営についてで、その中で必要となるニンテンドーアカウントシステムについては、DeNAさんにサポートしていただいており、二社の役割は異なります。
    ある意味では既に三社協業で取り組んでいますが、現在、直接的に三社が共同で新しいアプリを開発する予定はありません。

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