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投稿コメント一覧 (284コメント)

  • 『電通マンぼろぼろ日記』!ついに暴露本まで出されたか。昨日はNHKで故高橋まつりの母:高橋幸美奮闘記のドキュメンタリーやってたな。
    基本給20万なのになぜ年収1千万か?それは残業代とボーナスによって。著者:福永耕太郎によれば。さらに同僚が大麻で捕まったのを新聞で知ったそうで。じゃ

  • 今月初っ端朝日に載っていた『選択』12月号広告に載っていた 

    ●クローズ・アップ 佐野 傑(電通次期社長)ー五輪談合「責任逃れ」のトップ交代劇

    早速月曜日ザラ場で年初来安値つけてくれて嬉しい。市場価値1兆円割れまでもう少し。今年持ちこたえても来年1兆円割れは必定では?フジの日枝久といい選択のネタになって。ジャニーズ。

  •  昨日朝日新聞掲載月刊誌『選択』11月号広告にあったフジテレビ。経済
    企業研究 フジテレビー老独裁者「日枝久」の朽ち逝く館 齢八十五歳でその支配、実に三十五年。かつて絶頂に導いた日枝の手腕も、今は逆回転。独裁を嫌う有為の人材は流失し、車内はコネ入社と旧ジャニーズ人脈がのさばる。収益急降下でも「責任亡き権力」は続く。

     電通共々取り上げられた。渚パイこと渡辺渚アナ休養4カ月、めざましテレビを。電通顔負けのブラック企業?パチンコになって嫌な花の慶次ペンネーム使ってるやつこれ読んだら?それともフジメディアホールディングス単複がんばれ馬券買い続けるか。
    ジャニーズとズブズブ。しかも日枝が。死んだメリー喜多川と。ヤフーニュースで読んだ。

  • 優秀な奴から電通マンも「ビズリーチ」!電通が作ってるのミエミエ。演じてる女優これで満足。ヴィジョンナルグループ日経で知ったよ。見てて不愉快。

    箱根のプール付き別荘で投稿してる誰かさん?厚労省麻薬取締局に突撃してもらったら?最後は電通本体には東京国税局及び国税庁が待っている。

    ブラック企業と呼ばれる会社は、そんな”悪”の部分が隠しきれないほど大きくなってしまっただけであって、大きな企業であれば多かれ少なかれ似たような要素を必ず持っている。

    乃木坂・欅坂改め櫻坂最後日向坂46グループの呪い及び祟り炸裂中?大三元三満とはいかないよね。どうせ暇なんだろネコ、キトゥン組は麻雀でもやったら?テレ朝女子アナに麻雀好きがいるからね。知ってるでしょう?箱根の山荘でロン!

  • 「いい商品を売りたい」
    「おいしいものを提供したい」
     こういった理念は素晴らしいものだと思うが、これが純粋にできるのは小さい規模の会社であって、企業の規模が大きくなればなるほど社員や消費者をないがしろにした悪が入り込みやすくなる。
     ブラック企業と呼ばれる会社は、そんな”悪”の部分が隠しきれないほど大きくなってしまっただけであって、大きな企業であれば多かれ少なかれ似たような要素を必ず持っている。
     会社に洗脳されてしまった人は誰よりも一生懸命働く。家庭も省みずに「人生を会社に捧げています」などと言う。
     だが、会社というものに心はない。心のないものに命を捧げてはいけない。
     会社の規模が大きければ大きいほど、利益という目先の結果を得るために手段を選ばなくなる。「法律に引っ掛からなければ何をしてもいい」という発想をし、下請けを泣かせ、消費者を騙す。大きな会社ほどそういう体質になってしまっている。
     良心のある人ほど、会社のやり方を見て「それは間違っている」「そんなことしてはいけない」と葛藤が多くなるはずである。
     そういう人たちが自分の本当の気持ちを押し殺して会社勤めを続けたとして、果たしてその人の人生は生き生きとしたものになるだろうか?
     会社とはしょせんその程度の存在なのだ。生活の手段としては必要かもしれないが、人生を捧げるような対象では決してない。
     ブラック企業とは逆に、細々と営業を続けながら社員の満足度は高いままに企業経営を行っている会社も少なからずあると聞く。
     そういった会社はブラックの反対のホワイト企業とでも呼べばよいだろうか。長野にある寒天を作っている会社は「社員みんなが幸せ」なホワイト企業として有名なようだが、そんな状態を保っていられるのも大企業のように利益ばかりを優先せず、社員一人ひとりの足元を見ながら経営を行ってきた結果であろう。
     長い目で見たとき、ブラックとホワイト、果たしてどちらの会社がより多くの人にいい結果をもたらすのだろう?どちらが本当の意味で世のため、人のためなのだろう?
     求める結果の質によってブラックとホワイトが分かれていくのであれば、経営者はその判断を安易に間違えてはいけないのである。

     ビッグモーターの兼重親子ばかりか電通の経営陣も読みましょう。以上雀鬼より!

  • 結果を出す技術 桜井章一 宝島社新書91Pより

    ●結果に求める質を間違えるとブラック企業になる

     法令を無視し、社員に長時間の労働などを強いる企業を巷では”ブラック企業”などと呼ぶ。
     だが、小さな会社ならともかく社員数が100人を超えるような大規模な会社は、どこもブラックの要素が多かれ少なかれあるのではないかと私は思っている。
     ブラック企業と呼ばれる会社だけをことさら取り上げ、「社員を食い物にするなんてとんでもない会社だ」と叩くのは簡単だが、それでは問題の本質はうやむやのままでなにも改善しない。
     まず企業の本質を考えたとき、「善のために悪がある」という要素が少なからずあることは認識しておいたほうがいいだろう。
     いいことをしようとしているその裏側には、必ず悪が存在するのである。

     雀荘のオヤジだけど電通の講堂で講演してもらえば?10年前の本だけど今でも通ずるじゃん。高橋まつり自殺事件の二年前に出てた本だよ、これ。玉川徹よりずーとましだろ。電通をディスって定年全うした。テレ朝の早河君におとがめは?

  • ビッグモーターCM手掛けたのは電通?広末涼子・三浦瑠璃・ジャニーズ事務所
    電通駄作映画「モテキ」を超える不出来・出来損群。時価総額1兆円割ったらおもろいわ。下品な宣伝が電通。上品なのが博報堂。日産自動車を代表作に。

  • 今月中のヤフーニュースに田原総一朗と下重暁子の不倫テーマの対談だったって。
    廃刊週刊朝日コラムニスト同士の肴。末広涼子。死ぬまで生テレビ!先月もやってるはず。社員弁護士西脇亨輔氏の闘争にシェアホルダーたる株主の皆様の拍手喝采を。三浦瑠璃を持ち上げた田原総一朗も長くない。

  • ポスト櫻井よしこにしては出来が悪すぎたね!タワマンは引き払い、飼い猫は手放したか殺処分。裁判には敗訴!奈落の底はまだまだ。フジ・テレ朝そして電通様も掌返しざまあみろ!お前の旦那が特捜部に逮捕された日がざまあみろ記念日!

    裁判で露呈した三浦瑠璃氏の驕慢で利己的な本性

  • ポスト櫻井よしこにしては出来が悪すぎたね!タワマンは引き払い、飼い猫は手放したか殺処分。裁判には敗訴!奈落の底はまだまだ。フジ・テレ朝そして電通様も掌返しざまあみろ!お前の旦那が特捜部に逮捕された日がざまあみろ記念日!
     裁判で露呈した三浦瑠璃氏の驕慢で利己的な本性

  • ポスト櫻井よしこにしては出来が悪すぎたね!タワマンは引き払い、飼い猫は手放したか殺処分。裁判には敗訴!奈落の底はまだまだ。フジ・テレ朝そして電通様にも掌返しざまあみろ!お前の旦那が特捜部に逮捕された日がざまあみろ記念日!

  •  テレビが24時間放送体制になり、CM枠の拡大が限界に達したころから、新たな収益源を求めてイベントやコンテンツビジネスなどの仕事も拡大してきました。スポーツビジネスの象徴が84年のロサンゼルス五輪です。オフィシャルサプライヤー制度などスポーツマーケティングを確立し、、川上を押さえ、河口に至るまで何度も利益を生める構図を確立し、ノウハウを他の領域にも広げました。
     そんな電通は、「✕✕ビジネスなら私の右に出るものはいない」といった、ある意味で個人商店の集合体です。様々なノウハウを確立・蓄積した人材がハブとなり、顧客のニーズに応じてノウハウを結びつけ、多様な依頼に応えてきたのです。
     しかし、今やネット社会になり、企業も広告会社を通さずに消費者と接触する時代です。広告やイベントの定義が変わるなか、このまま一強でいられるとも思えません。またこれまでは黒衣に徹することが美徳という社風でしたが、その陰で金属疲労も起こしており、長時間労働や五輪汚職などの問題も起きてきました。これからは、もっとオープンに社会をつないで提言する、情報の総合商社のような存在に代わっていくべきでしょう。 (聞き手・吉田純哉)

     以上 産業能率大学教授:柴田明彦氏 1959年生まれ。83年に電通に入り、新聞局業務推進部長などを歴任。2006年に独立。著書に「ビジネスで活かす電通『鬼十則』」。あとは舛添要一さんと独禁法学者:楠茂樹さん 上智大学教授だったよ。6/14 朝日新聞 オピニオン欄 オピニオン&フォーラム「ガリバー」頼み 課題は 耕論 東京五輪・パラリンピックをめぐる一連の事件では、背景に「電通一強」があったと改めて指摘された。なぜ単なる広告会社を超える存在に育ったのか。「ガリバー」頼みの構造と課題は。 でした。だいぶ昔のアメリカのスタンダード石油みたいになっちゃったんだよ。独禁法適用したら?ま、ガス抜きにはなるさ。博報堂では月と鼈だしね。

  •  電通は広告会社というより、コミュニケーション活動全域における「何でも屋」に近い業種になっています。ここまで強くなった力の最大の源泉は、歴史をひもとかないと分かりづらい、メディアとの強固な関係にありました。

     元々は1901年創業の電報通信社という会社で、新聞社への広告取り次ぎとニュース配信をしていました。その広告部門が電通に、配信部門が共同通信社と時事通信社になっていきました。戦後誕生した民放テレビ局も、電通の株主である両通信社から配信を受け、新聞社と資本関係もあるので結びつきは強い。広告枠を企業に売って手数料を稼ぐ、利益率の高いビジネスモデルは他社も共通ですが、電通は特にメディアとのつながりが強い点が特徴です。

     日本の広告業界の特殊性もあります。欧米では、同業他社の広告は扱わない「1業種1社」が基本ですが、電通を含めた国内大手は競合他社の広告も扱います。担当者同士の秘密保持は徹底していますが、様々な顧客からの多様なニーズに応えられるよう、マーケティングなどの多くの機能を自前で持っています。それが、顧客がPRやコンサルティングなどの仕事を「丸投げ」してくれる構図にもつながってきました。

     ただ、選挙は例外で、原則1政党1社です。電通は長く自民党を担当してきており、官公庁との関係性も強い。公的事業の民間委託を受ける際は、なぜ電通なのか説明責任が果たされるべきでしょう。

  • 電通はオープンな存在に 今月14日の朝日新聞と柴田明彦さんにワロタピーポー!

  • 『クライアントファースト』の体質を第三者委員会が指摘。今月の朝日新聞の一面にわろた。本当にスポンサー企業ファースト?違うだろ。デンチューファースト!

    ジャニーズの第三者委員会もこんな指摘しかできないのでは。中田敦彦ごときのディスリをスルー出来ない松本人志が競艇王の笹川良一の孫だと巷のSNSの噂に。

  • 死ぬまで生テレビ。廃刊になった週刊朝日:田原総一朗最期のコラム、タイトルは
    「最終回も首相への進言 今こそ対米従属脱却する好機だ」 もう笑うしかない。
    亡き上岡龍太郎氏の方が生き様も死に様も立派でした!探偵ナイトスクープみたことある。大阪ABC「ポツンと一軒家」制作局。テレ朝創れない。
     電通とテレ朝に散々世話になっといてよく言えるな。
    あとフジメディアの掲示板にいた川瀬智子君がここにいたとは。電通のボンボンクラス余程お暇な方で箱根のプール付き別荘で投稿。税理士業界よりひどいカースト。キモイLGBTQ。

  • あと吉本興業もだった。大崎・松本興業に社名変えたら?昔上場廃止したんだし。
    それにしてもBS11いつまで宮島咲良を使い続けるつもり?
    顔と頭がスーパーマリオに出てくるクリボーに見えてくる。クリボーの被り物したら絶対似合う!今年の9月までにして秋には変えてほしい。東幹久さん可哀そう。クリボー宮島と呼ぼう。いいね!

  • 電通とジャニーズの共通項:帝国!
    バカみたいだけどね。
    マッチと言われていた近藤真彦氏の言葉は電通にも当て嵌まる、「うそはだめ。正直に話して」
    歴代経営陣たちよ、胸に手を宛ててみろや。高橋まつりさん自殺事件時の経営陣は特に。

  • それでも田原総一朗も、もう業界では、耄碌(もうろく)ジイイ扱いだ。その前の竹村健一と同じで、テレビ局から、煙(けむ)たがられて、10年前ぐらいから、政治討論番組の司会業(MC エム・シー、マスター・オブ・セレモニー)から外されている。田原ももうすぐ死ぬだろう。90歳ぐらいだろう。

     散々、若い頃からの 反体制の左翼(岩波映画社、テレビ東京)のふりをした後(あと)に、電通に育てられて、テレビで名前を売り、自民党の政治家たちにびったり、びっしりとくっ付いて、この40年間を、こいつは、生きた。私、副島隆彦を、絶対に、「朝まで生(なま)テレビに、20年間、出そうとしなかった。

     田原総一朗よ、お前の人生は、あまりに恥ずかしい。テレビ、新聞と共に、田原と電通(でんつう)が、赤字経営で滅んでゆく。

  •  それでも田原総一朗も、もう業界では、耄碌(もうろく)ジイイ扱いだ。その前の竹村健一と同じで、テレビ局から、煙(けむ)たがられて、10年前ぐらいから、政治討論番組の司会業(MC エム・シー、マスター・オブ・セレモニー)から外されている。田原ももうすぐ死ぬだろう。90歳ぐらいだろう。

     散々、若い頃からの 反体制の左翼(岩波映画社、テレビ東京)のふりをした後(あと)に、電通に育てられて、テレビで名前を売り、自民党の政治家たちにびったり、びっしりとくっ付いて、この40年間を、こいつは、生きた。私、副島隆彦を、絶対に、「朝まで生(なま)テレビに、20年間、出そうとしなかった。

     田原総一朗よ、お前の人生は、あまりに恥ずかしい。 テレビ、新聞と共に、田原と電通(でんつう)が、赤字経営で滅んでゆく。

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