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投稿コメント一覧 (688コメント)

  • >>No. 324

    先日、下方修正出してくる可能性があるので要注意と書いたが、やはり出してきたな。売上を下げても利益は据え置き。なぜなら元から利益予想は実力値より低く設定しているから。多分、最終的な利益はもっと上だが、上方修正はギリギリまでしない。するのは本決算直前だろう。そして上方修正と同時に再び実力値より大幅に低く設定した来期業績予想をセットで出す。この繰り返しで株価を下げてきた。毎回同じバターン。

  • >>No. 332

    誰が得をする? そりゃもちろん親会社ですよ。
    親子上場解消のために子会社の株式をTOBで親会社が買い取るとします。
    以下の①と②のどちらが買い取りコストが安くなるでしょう?

    ①株価1500円の時にTOBを発表して株式を買い取る
    ②株価100円の時にTOBを発表して株式を買い取る

    当然、②ですよね。
    ちなみに、親子上場解消後は子会社の株式は上場廃止。
    TOB発表直後、株価が上昇すると言ってもその上昇は限定的。超安値でTOBされたら、数年前に高値で買ったホルダーは泣き寝入り。

    親子上場解消を考えている親会社の立場なら、できるだけ株価が下がってからTOBしたいと考えますよね。自然の流れで下がるなら問題ありませんが、中には意図的に株価を下げようとする会社もある訳です。そのような会社が少なからず散見され、以前から法務省などで問題視されているのです。わざと悪い業績予想を出したり、特損を計上したり。経営側の立場を悪用すれば、株価を下げるのは容易です。

    特に人気のない閑散銘柄は想定外の横やり(新たに大量保有する銀行など)が入ることが少なく、コントロールしやすい。毎年悪い業績予想を出すことが分かっていれば、それに便乗する投機筋も出てくるでしょう。ビッグIRを出すなど会社自身が株価上昇に繋がることをする可能性は極めて低いので、安心して空売りで儲けることができます。上方修正しても少しの資金で簡単に株価上昇を抑えこめ、その次の悪材料(保守的な業績予想など)でまた株価を下げる。会社としても株価下げに協力してくれる投機筋には感謝でしょう。win−winの関係。

    もちろん、投機筋は売りだけでなく、時には買いでも利益を出そうとします。ある程度浮動株を買い集めれば株価を急騰させるのも容易です。リニア事業の進展、TOB発表などの材料があれば急騰を演出し売り捌くでしょうね。

  • >>No. 330

    この掲示板で度々出る話題なのでヒント不要でしたね!

  • 株価を下げるメリット?
    ヒント:親子上場解消、TOB

    親子上場解消に伴う問題(脱法的操作による株価下げ)は法務省でも審議されているので調べてみましょう。

  • 普通の会社なら株価を回復させようと頑張るが、この会社は逆に株価回復を邪魔してくるので要注意。2019年8月、ようやく株価も下げ止まったかと思われた矢先、通期の営業益予想を10億から8億に下方修正。もちろん株価は下落。しかし、その年の最終的な営業益は下方修正前の予想すら超える14億だった。一体、10億から8億の下方修正は何だったのか? 不要な下方修正で株価を下げただけ。今年も同じようなことをしてくる可能性があるので注意。

    本来、ここは国策や公共事業向けの売上が大多数を占める。公共事業は数カ年単位で計画的に予算取りしており早期発注が基本。そのため公共事業向けの商売は業績予想が立てやすい。私のような素人でも、売上予想を元にほぼ正確な利益を予想できるぐらいだしね。しかし、この会社は毎回業績予想を大きく外す。しかも決まって低い方に。

    ゴルフでもそうだが、数回打って右に大きくそれたなら、真っ直ぐ飛ぶよう修正する。ところが、この会社は一切修正しようとしない。外部から指摘されてもだ。修正どころか、むしろさらに右に打とうとする(利益予想を低くする)。なぜこんな不可解なことをするのか? 株価を下げることが目的としか考えられないね。

    低い業績予想を出し続けることにより株主に巨額の損失を与えていることはこの会社も自覚している。株主全体の被害額で考えると、山口の4630万男より遥かに悪質。長期間、同じ手口で株価を下げていることから、コンプライアンス違反を指摘する役員も皆無なのだろう。コーポレートガバナンスが全く機能していない低レベルな会社としか言いようがない。

  • 昨年5/13の投稿で「直近6年間のデータでは実際の利益は当初予想の平均1.6倍だから最終的に22億ぐらいになる」と予想したが、ピッタリ賞!

    さて、今回の発表値を反映すると会社予想と実績は以下の通り。1.6倍の法則を適用すると、今期の利益は19億ぐらいかな。

       予想      実績
         売上 営業益  売上 営業益
    2016.3  310億  6億 → 267億  11億
    2017.3  270億 17億 → 310億  28億
    2018.3  331億 28億 → 336億  34億
    2019.3   358億 28億 → 343億  35億
    2020.3  310億 10億 → 278億  14億
    2021.3   308億  8億 → 301億  18億
    2022.3  335億 14億 → 309億  22億
    2023.3  308億 12億 → ???億  ??億(19億??)

    予想を立てるのがヘタクソとのコメントがあるけど、ヘタクソなのではなく確信犯。私のような素人でもここの利益予想が異常なことは瞬時にわかるぐらいだからね。意図的に外れた利益予想をしていると見て間違いない。

    利益予想が実力値に対して低すぎる件については四季報でも指摘されていたし、過去に私もこの会社に複数回クレームをいれたことがある。他の投資家からも指摘を受けているとのことだった。毎回大きな乖離が発生していることを自覚した上でなお、このような異常な見通しを出す。当然、株価に悪いインパクトを与えることも分かっている。

    なぜそんなことをするのか? ここでも以前から指摘されているが、TOBコストを下げるためとみるのが自然な見方かな。「毎度このタイミングでしれっと増配、来期未定」も株価上昇を阻止するためだろうね。実際の業績そのものは悪くない。二期連続で増収増益増配だ。普通なら株価は大きく回復しているはず。それをこの会社は毎回通期見通しを意図的に悪くすることで全てを台無しにしてきた。ここの経営陣ははっきり言って異常。

  • 5月に発表されたジオスターの通期経常利益は14億。先日「直近6年間のデータでは実際の利益は当初予想の平均1.6倍。最終的に22億ぐらいになる」と投稿したが、最近出たコンセンサス予想も23億になってる。

    いくらコンセンサス予想が高くても株価にまったく反応しないくせに、決算でコンセンサス予想に少しでも届かなかったら「コンセンサス予想を下回る」のネガティブ報道をくらう。この会社の保守的すぎる業績予想が株価低迷の主原因。これまでの上方修正分が株価にほとんど織り込まれていない。

    昨年度の当初の利益予想は8億だった。それに対し、今期の会社予想は14億。コンセンサス予想に至っては23億。8億の頃からすると3倍!でも株価には全く織り込まれない。

    これまで何度も上方修正があったが株価が一向に上がらない不自然さ。いつか歪みが是正される日がくるとは思うけど。。。

    それにしてもこの会社、何のために株式を上場しているんだろうか?毎度の不可解な会社予想と言い株価を回復させる気ゼロだし。悲惨な株価、やる気のないIR。こんなのじゃ優秀な人材も集まらんだろうに。

    https://kabuyoho.ifis.co.jp/index.php?action=tp1&sa=report&bcode=5282

  • ここが毎回超保守的な業績予想を出すのは周知の事実。
    売上は比較的正確だが、利益は実力値の半分ぐらいで予想してくる。
    だから前期の実績と今期の予想で比較し、21%減益っていうのはここに限ってはナンセンス。

    直近6年間のデータでは、実際の営業益は当初予想の平均1.6倍!
    今年度14億の予想ということは、最終的に22億ぐらいになるってことやね。
    予想段階同士の比較では過去2年間より良い。しかも売上予想はここ数年の中ではトップレベル。リニア等のマイナス要素を加味してもこれだけの売上が予想されるんだから悪くない。

          予想      実績
         売上 営業益  売上 営業益
    2016.3  310億  6億 → 267億  11億
    2017.3  270億 17億 → 310億  28億
    2018.3  331億 28億 → 336億  34億
    2019.3   358億 28億 → 343億  35億
    2020.3  310億 10億 → 278億  14億
    2021.3   308億  8億 → 301億  18億
    2022.3  335億 14億 → ???億  ??億

    しかし、こうやって見るといかにここが不当に低い利益予想をしているのかがわかるよね。しかもギリギリまで上方修正をかけない。上方修正を出す頃には投資家の関心は来期見通しに移っているから、上方修正しても殆ど株価には反映されない。株主泣かせの会社だ。

  • こういう地合いの時はディフェンシブ銘柄が無難ですね。

    朝、ダウと日経先物見た時は、3桁万円のマイナスを覚悟しましたが、優待銘柄や高配当銘柄が中心のポートフォリオだったので奇跡的にプラスでした。

    長期保有すると、どうしてもこうゆう暴落に遭遇します。なので、NISAなどで保有する場合はすかいらーくのような優待銘柄が精神衛生的にも良く、ほったらかしにできるのでオススメです。

  • 朝見たら、地合いが悪いのに3,100円突破!
    買ってから2倍近くになってたので一旦売りましたが、力強い上昇トレンドですね〜。

    優待、キャピタルゲインの両方をゲットできる優良銘柄です。冷蔵庫がパンパンになってしまうのが悩みのタネですが(笑)

  • 我が家にも優待が届きました。

    優待が3倍になった時に素直に買っておいて良かったです。今のところ含み益ですが、ここから多少下落してもこれまでの優待、配当で十分元は取れてます。

  • SBI証券のipo抽選は以下の流れです。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
    ①全体の当選口数の70%を抽選
    (ポイント関係なし。一口(100株)の申込みにつき抽選権1つなので、申込み数が多い人ほど確率が上がる。つまり買付余力が多い人ほど有利)
    ⇒落選したら②へ。

    ②抽選で落選した人を対象に 残りの30%枠からポイント利用数の多い順番に割当
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

    ①の非ポイント枠で当選しても、使用ポイントは没収されてしまうので、中途半端なポイント使用(②のポイント枠にかすりもしないようなポイント)や公募割れの可能性がある銘柄へのポイント使用はもったいないですよ。

  • Monthly三菱の社長の笑顔でこれ程盛り上がるとは思ってもみませんでした(笑)

    社長インタビューは3年に1度回ってくるので、業績とは関係ないと思いますよ。

    ただ、月刊40万部の広報誌に4ページに渡り紹介されているので、多少の宣伝効果はあるでしょう。
    今回の記事でも「最高益を更新中」「PCaPCの優位性」「半断面床版取替工法の特許」などが紹介されており、サラリーマン投資家へのPRになります。PRという意味では、渋い顔をしているより にこやかな顔の方が景気が良さそうでGOODじゃないでしょうか。

    私は他の記事はあまり見ませんが、この社長インタビューコーナだけは投資家目線で欠かさずチェックしてます。以前、ここで取り上げられた企業の記事を見て、そこの株を買ったこともあります。

    ちなみに私はここの株は保有していませんが、株価の動向はウォッチしてます。

  • 先日、あずさ珈琲でランチしてきました。食事もおいしいし、デザートもGOOD。

    ここの優待はかごの屋でも使えるし、満足度が高いですね。持ち株の中では一番の古株です。

  • 6月に優待目的で買って放置してたのですが、いつの間にか人気株になってますね!
    買った時はボロカスに言われてたのに…。

  • とりあえず100株だけ買いました。配当&優待を考慮すれば、この株価水準なら悪くないのでは?

  • 手のりモンキー ハグミンが届きました。持ち株は早々に売ってしまいましたが、子供の喜ぶ顔を見て買い戻すことにしました。

    値ごろな水準なので、近い内に100株。もし利回り3%水準まで下落したら400株追加してもよいかも。

  • 優待目的で買って放置してたら、いつの間にか1.5倍になっててびっくり。

    こんなことなら1万株ぐらい買っておけば良かった。でも、実際に1万株買ってたらビビッて安値で売ってしまってたでしょうね…。

  • 現在、12銘柄保有。含み損だった銘柄も4月以降プラテンしましたが、唯一ここだけはマイナスのまま。

    3月に優待目的でインし、買値に戻ったら即売りしようと目論んでたのですが、ここって一時期は8,000円になるって言われてたんですか!? そんなポテンシャルを秘めてたとは知りませんでした。1,500円台でナンピンしとけば良かったかな??

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