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投稿コメント一覧 (18コメント)

  • いやいや、電話で確認したら事務的な問題と言っていました。
    決算の数字については固まっていますから。
    1日の場が引けてから出すと言っていました。

    不安を煽るような投稿はやめましょう。

  • No.3385 強く買いたい

    スゴ!!

    2014/09/11 15:05

    超絶ですね!!

  • No.209181 強く買いたい

    無料1位

    2014/08/22 19:34

    本当だ…
    すごすぎる。

  • No.32984 強く買いたい

    今後の見通し

    2014/08/14 21:19

    太陽光発電所において、当社のIT技術を用いて発電状況、稼働状況等を遠隔監視でモニタリングするシステムの提供と太陽光発電所の保守管理業務の提供を行う新しい部門(SIM部門)を発動させました。

    これはいわゆるスマートグリッドというものでしょうかね。

    中期経営計画なんて参考であって、実際に他の企業では中計通り見通しを出すことなんてなく、ほとんどが下方修正されて見通しが発表されることになるだけですよね。

    とにもかくにも、今回の見通しは市場にとって超ポジティブサプライズですよ。

  • No.32981 強く買いたい

    決算

    2014/08/14 21:07

    中期経営計画よりも上ですしね^^
    業績変化率もすごいことに。

  • No.32975 強く買いたい

    決算

    2014/08/14 21:00

    20時55分に出ていますよ。

    今期予想のPERでは5倍を切っていますね。

    明日はストップ高でしょうね。

    おめでとうございます。

  • >>No. 3178

    すいません昨年の3Q時点での受注残は374億円なので、今期は+78億円ですね。
    あと、決算期待の買いはそんなに入っていないですよ~

  • >>No. 3177

    4Qでは国内の公共も大きく売上にあがってくると思います。
    2Qでは多分3Q・4Qに計上される予定であった国内公共の売上が増税の影響で大きく前倒し計上されたと思いますが(同業のいであがより顕著)、2Q時点で受注残が大きく昨年に比べて積みあがっていたのに、3Q会計期間で昨年に比べ減収になったのはこの影響がほとんどでしょう。
    2Qの開示資料と4Qの決算開示資料で、国内(公共、民間)と海外の受注、売上の実績と見通しが開示されていますので、各セグメントの下半期予算見通しが出せます。海外、民間は各四半期ともに大きく売上に変動はありませんので、結局公共の売上計上時期により収益にばらつきがつくのでしょう。
    売上原価に計上されている固定費が大きい訳で、個別案件の海外、国内(官民)原価率はそんなに変わらないと思いますよ。
    おっしゃる通りに販管費は上半期に比べ人員増分だけは増えるでしょうね。
    4Qの売上見通し110億円強も怪しいですね。もっと上回る可能性高いと思います。3Q時点で受注残が395億円(期初受注残)+303(受注高)-246億円(売上)=452億円ある訳で、これは昨年に比べれば52億円多いですよね。推察するに受注残の開示はないのですが、確かに海外受注が好調で受注残が摘みあがっていることもあるかと思いますが、国内公共も今期受注が結構あがっているのと、昨年と昨々年に受注のわりに売上計上されなかったことも鑑みれば、今期の期初時点での受注残に大きく国内公共が積みあがっていたと考えられます。2Qでその受注分が売上に計上されたとしても、3Q時点での受注残においても国内公共も昨年と同じくらいあるのではないかなと。
    昨年の4Q期間の総利益率と2Q期間の利益率がどちらも25.9%程度ですが、今期4Qも不採算案件がなければこれくらいはいくと思いますので、あとは4Q期間の売上がどれくらい計上されるかですね。
    こういう分析をすればどう考えても、どう考えても期待できますよね。
    場中意図的に売却される輩がいるようですが、下値ではしっかりと買いも入っておりますので、ご安心を。

  • 安売りしすぎです。
    明日はしっかりここを分析している人の買いが入りますよ。
    今日もUNDERとOVERの比率見れば下値では確実に買いが入っているのに…
    4Qもどう考えても保守的。
    4Qが110億の売上で営業利益4億円なんてありえないですよ。

  • この会社は国内公共も含め、4Qに利益がかなり偏重するので、受注残の大きさや未成工事支出金の大きさから見れば、通期の数字はすごいことになると思います。

    決算まで右肩下がりできた訳で、そんなに期待値も高くないでしょう。

  • おっしゃる通りに、第3Qは売上が65.3億円、売上総利益が14.6億円、総利益率が22.4%、販管費が19.5億円です。

    これが2Qに前倒し売上を計上した結果であって、過去の決算で3Qに黒字だったことは一度もありませんので、かなりすごいことだと思います。

    ただ4Qでは現在の予想では110億円以上の売上を計上予定な訳で(現時点での受注残はとんでもないことに…)

    売上があがれば固定費の関係で総利益率はもっと上昇する訳で、4Qの数字は計算すれば、自ずと出てきますね。

    過去の決算を四半期ごとに分析すれば、いかに好調かがよく分かりますよ。

  • ここは浮動株が少ないですからね。
    現状、税負担が軽いことも考えてもPERが2倍台なので明日は大幅高でしょうねえ。
    受注が好調なのもいいですねえ。

  • で本日は上昇しましたね。
    四季報先取りには144円で来期PER3.9倍となっていましたのでEPSは37円ということになりますね。
    来期経常利益は20億円ということですので、EPSから逆算すると純利益も20億円近い数字です。このシナリオはおそらく大黒屋を完全子会社化するということだと思います。その辺りの記述がどうかかれているかがキーですね。
    いずれにせよ、13週線できれいに反発致しましたし、価格帯別出来高をみると180円前後まで節目は少ないですので、出来高さえ増加してこれば株価は上がり易い条件は揃っていると思います。
    こういう諸々の条件をみて本日大口が仕掛けたのでしょう。

  • No.6814 様子見

    シナリオ

    2013/11/16 09:52

    今期第2Q期間だけで約3億円の営業利益を計上することができましたので、下半期も最低でも6億円+@の営業利益は計上できると思います。(+@は第2四半期間より売上がいくら伸張して、利益率がどれ程改善するかにかかってくるかと思います。)
    また、第4四半期間の利益には退職社の人件費(国内会社91名分)がカットされてきますので、平均給与等から類推するに、一人700万円程度と過程すれば年間6億円は利益として寄与してきます。よって、リストラ部分で今期+1.5億円。
    以上をまとめると、今期の営業利益は3億円+6億円+1.5億円+@=10.5億円+@ということが現状のベースとなるのではないのでしょうか?
    また、今期経常利益は為替差益が期待できますので、$=100円前後であれば経常利益15億円前後、税務上の繰越欠損金があることからリストラに伴う特別加算金を計上しても、純利益は13億円前後になるポテンシャルは十分に秘めていると思います。
    よって、今期はEPSで100円前後は期待できます…

    また、来期に関してはリストラ効果が通期で寄与してくることと、海外でのプリント基板需要が更に伸張してくるという期待も込めて!?考えれば営業利益で15~20億円近い数字、円安が更に進んだ場合の為替差益等も期待できると思いますので、税務上の繰越欠損が解消されたとしてもEPSで100円前後は達成できるのではと勝手に考えています…
    そうなった場合、当然復配も期待できます。

    自己資本比率が低く、更に流動性や知名度が低いというリスクは当然にありますが、今の時価総額24億円は相当に安いと思います。

  • No.3897

    見通し

    2013/10/15 17:53

    短信をよく読むと4Qでヴァレオの5か月分の売上(7~11月分)が寄与してくる。
    かつ、7~11月分のヴァレオの売上は欧州債務危機の沈静化に伴い、5・6月分の業績より期待できることを鑑みると、通期予想は十分に期待できるのではないのでしょうか。

  • No.27568 強く買いたい

    大型受注

    2013/08/14 17:09

    短信P6の②本株式交換による当社グループの事業の進捗状況
    の最後に大型受注の記載がありますので下半期に寄与してくるのでしょう。

  • No.27566 強く買いたい

    14年6月期

    2013/08/14 16:52

    継続企業の前提に関する注記も外れましたし、予想PERも4倍切っていますし、かなりいいですね。
    メガソーラー施工にも進出しますので、かなり大化けの期待ありですね。
    サニックスやウエストHDよりかなり時価総額小さいですし、仕手化の可能性も

  • No.44644 様子見

    シナリオ

    2013/06/15 20:30

    欧州の件、四季報については様々な議論が交わされているようですね。
    一般的に四季報の取材会社に出向いての直接取材が一般的ですので果たしてどうなのか。
    おそらく5月下旬から6月上旬に取材があったのでは??
    真相は分かりません。

    ちなみに来期の売上は欧州の件が順調に計上されるのと同時に中国の太陽光システムの売上も寄与してくるのはないのでしょうか??
    売電事業において合弁事業で今後3年間で200MW開発するとのことでしたが、勿論1MWの開発で太陽光システムの売上も数億円は増えると思います。
    ということはもし200MW開発できれば売電収入+200×(数億円)の売上が期待できることに・・・
    これはとんでもないですね・・・
    これだけの大規模開発ということでは、資金調達方法には懸念される部分がありますが、今の時価総額では大規模な増資はないでしょうね。

    ちなみに太陽光の売上総利益率については勝手な想像ですが25%前後は見込めるのではと思っています。(今期の太陽光セグメントの営業利益率から逆算してです。ただ、恐らく円安は利益率にマイナスになるかと思います。余談ですが、光源部門の利益率は半端ないですね。)
    販管費はそれ程今期と比較して増加しないと思います。(これくらいの開発規模ですので人員の採用等なのである程度は増えるかなと思いますが、数億円増える程度では?)

    ということで、もし会社側の公表通りに来期のシナリオを描くなればすごいことになるでしょうね。
    短期的な下値目処は13週線の50,000円、26週線の40,000円あたりかなと思います。

    いずれにせよマッコーリーに新株予約権を発行している訳で、大手外資がそれなりにリサーチしていると思いますので、大きな失望も限定ではないでしょうかね。

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