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投稿コメント一覧 (13コメント)

  • >>No. 17278

    さすがに今回ばかりはホルダーさんの現地レポがありませんね(笑)
    おそらく参加者各位はBEVSに興味津々だったことでしょうね♪

    個人的にはのろろたの進捗がたのしみでしかたないです。

  • No.16395 買いたい

    雑感

    2013/06/07 20:47

    世間の思惑で株価がドカーンと高騰しても、そこからドーンと下がっても、UMNの皆さんは、日々変わることなく、プロジェクトを進捗させていることと思います。自分も、最初にこの企業と出会ったときに「数多ある上場ゴールの会社とはちがう!この会社だけはホンモノだ!」と強く感じたことを思い起こしております。

    きっと、いまは十把ひとからげで狂乱相場を演じたバイオバブルの修正が迫られているのでしょう。すべての銘柄の下駄を脱がせ、その後、選ばれるべき企業とそうでない企業が振り分けられるのだと思います。

    少なくともUMNは、FDAで承認された季節性インフルエンザワクチンと同等のプロダクトをPⅢに抱え、ワクチン販売で国内最大シェアを誇るアステラスが(上市後にはおそらくは全量をUMN品に切り替えて)それを売りまくる、そんな近未来が見えています。

    ノロ・ロタのワクチンについても、世界のメガファーマがワクチン開発の最重要拠点に位置づけている、フィンランドのタンペレ大学の技術であり、非臨床で有望なデータが得られた段階で、世界規模の争奪戦が繰り広げられる可能性が高いのではないでしょうか。

    日経バイオテクの記事をみて驚いたのは、バイオシミラーの領域では、世界最大級の最新設備を保有したばかりでなく、おそらく日本で最も技術やノウハウを有すると思われる方が、岐阜工場長としてUMN戦士に加わったと記されていたことでした。

    BEVSというプラットホーム技術のもつ無限の可能性と、そのポテンシャルを引き出すための生産技術、そしてそのアプリケーションを貪欲に開拓し、価値の最大化を図る経営戦略。

    自分なりにもう一度見つめなおしていると、なんだか、いま株価が急激に下がっていることがどうでもよくなってきました。むしろ、下がっていることがうれしいかも?もうちょい下がるようであれば、火を噴く他の銘柄を損切りして、買い増しすることにします♪

  • 日頃はROM専ですが定時総会参加者、つまり、昨年からのホルダーです。日中仕事してるし、回転にチャレンジしてもたぶんヘタクソなので、アホみたいにガチホルしておりますが、なーんも心配しておりません。
    バイオ十把ひとからげ時代が終われば、必然的に選別期に移行するでしょう。UMNの明解な戦略、そしてそれを絵に描いたモチに終わらせずに実行するチカラ。岐阜工場には、わが国におけるバイオシミラーの生き字引とも言われる方が加わったようですし、もちろん、感染症の脅威に対抗する、強力な技術力と製造力はうまでもありませんね。
    個人の好みはわかりませんが、機関投資家は間違いなく、この企業の夢のような将来を買うでしょう。ラニカイさんが以前お書きになられてましたが、ちまちまリカクしても人生変わらないんで♪ 道下会長なら、きっと、世界があっと驚くようなことをやってくれますよ!

  • 冒頭のアナウンスによりますと、
    総会後に会社説明会があるとのことです。
    少なくともそちらには参加可能なのでは?

  • 私も初めて参戦です。
    間もなく開会ですね!

  • 一日も早くVCダマの移動が完了しますように♪

  • ここでもBEVSの本領が発揮されそうですね♪
    行け!UMN!!

    --------
    SARSに似た新型ウイルスで新たな死者 世界で計9人に

    CNN.co.jp 3月13日(水)17時47分配信

    2002~03年に流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)のウイルスに似た新型のコロナウイルス(NCoV)による死者がサウジアラビアで新たに1人確認されたことが13日までに分かった。同国保健省が世界保健機関(WHO)に報告した。
    それによると、39歳の男性が感染して2月28日に入院し、2日後に死亡した。昨年秋以降、世界で確認された発症者は15人、うち死者は9人となった。
    新種ウイルスへの感染は昨年4月、ヨルダンの首都アンマンで初めて見つかり、中東を中心に感染例が続いた。英国では、サウジアラビアを訪れた直後に発症した男性から家族2人に感染したとみられる例もあった。

    ☆☆☆☆
    以下、PSCのWEBSITEより抜粋
    http://www.proteinsciences.com/VAC.htm#VAC4

    SARS (D3252)
    Our Severe Acute Respiratory Syndrome (SARS) vaccine candidate (D3252) is comprised of purified recombinant Spike protein from the SARS virus. Preclinical studies have shown that immunization with D3252 can elicit neutralizing antibodies to the virus, similar to the effect seen with our vaccines against influenza.
    SARS is a respiratory disease caused by a coronavirus that emerged as an infectious agent from an outbreak in 2003. The main symptoms of SARS include fever, cough, shortness of breath and difficulty breathing. In 2004, the World Health Organization reported that SARS was fatal in approximately 10-15% of cases. There are no preventative or treatment options available for SARS.

  • >>No. 6975

    ■バイオ医薬品?→抗がん剤がメイン!
    ■抗がん剤といえば?→その筋では超名門のヤクルト!

    なんという強烈な一撃でしょう!!中期計画上では、ほとんど絵空事でしかなかったバイオ医薬品事業がいきなり強烈な現実味を帯びたものになりましたね。まさに、サプライズな上ブレ!!
    沢井さんや東和さん、低分子化合物は作れてもバイオ医薬品はつくれない・・・このままではお先真っ暗なジェネリックメーカー群、ゆくゆくはUMNの顧客になるんじゃないでしょうか♪

  • No.6909 強く買いたい

    Re: なんだろうねw

    2013/03/06 17:55

    >>No. 6905

    >内容の薄いIR連発してる銘柄

    数は多いけど日本語の総説しかない、みたいな(笑)
    UMNはまるでCell、Nature、Scienceしか出さない研究者みたいっすね!
    そういえば道下社長もCellのファースト持ってるって書いてありましたね♪
    カッコいいな~

  • >>No. 6749

    皆さんこんばんは。
    自分も12月からのホルダーです。
    今週は何かありそうですね!

    メドレックス見てきました。
    たしかに気分はよくないですね(笑)

    「果たして、どこまで上ブレのポテンシャルがあるのか?」

    自分はここが一番重要なポイントだと思うクチです。
    コミットされた計画数字だけで価値を量るとチャンスを失うのでは?
    UMNの数字はほとんど季節性ワクチン関係のものだったような・・・?
    きっと経営陣は、とんでもない上ブレを狙っている気がします!

  • 事業資金がらみの投稿ついでに思うところを。

    IHIやアピは提携先であり出資者であるが、
    アステラスはあくまで提携先であって出資者ではない、
    なにげに、ここもきわめて重要なポイントだと思うぞ♪

  • >>No. 6128

    カイオム→通常の金融機関はリスク高杉で金貸せない
    UMN→すでに105億円の大型融資を受けることに成功しちょる

    これってなにげにスゴイことだと思うんだけどね。
    当時はIPO前のベンチャーだから、歴史的な快挙じゃね?

  • >>No. 5682

    >思うように狼狽売りが出てこない

    そらそうだよね
    昨日のIR資料をじっくり読んで
    バラ色の将来が連想できないヤツはいない

    世の中、机上の空論が多い中で、
    ここの実現可能性の高さは出色でしょ

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