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投稿コメント一覧 (208コメント)

  • 今日はフルヤに限らず引け成りが多いからリバランスでは? と思って調べてみたらFTSEのリバランスが今日らしい。
    組み込まれてるのかどうか知らないけど…可能性のひとつとしてサジェストします。MSCIのリバランスの日も今日みたいな現象が見られますよね。

  • 一行目、全く同じこと思いました!笑

  • JACS掲載ですか! そりゃすごい! Journal of the American Chemical Society(JACS)は、
    旧くからAngewandte Chemie International Edition(アンゲヴァンテ)と双璧をなす化学系学術誌の最高峰として認知されています。

    2009年にNature Chemistryという化学系のネイチャー姉妹誌が創刊され、近年ではこれを含めた三誌が一流の化学系学術誌とみなされていますので、
    ネイチャー姉妹誌と同等の学術誌に掲載された、と認識してもらえれば、アカデミアに明るくない方でもそのすごさがわかるのではないでしょうか。

    最近では投稿してお金を払えば何でも掲載するような粗悪な学術誌も多く、そのような雑誌に掲載されたことをアピールするような怪しい企業・研究者もいたりしますが、JACS掲載は間違いなく一流の仕事です。

  • おはようございます。この記事にはフルヤのFuの字も無いですが、北川宏先生はフルヤ金属と共同研究されている方ですね!

  • とりあえずスタンダード市場の適合は早々に取れていたものの、プライムへの移行の意欲はあるので諸々の準備が整うまでは発表を控えていたということでしょうか。
    会社がプライムへ行く意欲があるというのは良いことですね。
    もしかしたら一部指定の時にありがちな、流動性の観点による新株発行や売り出しを行い一時的に下げるかもしれませんが、そういう銘柄はその後順調に上げて行くので様子を見て拾っていきたいところですね。

  • すいません笑
    細かいことを言うと、鉱物を消費して水から水素を取り出しているんですが、投資家目線としては
    (鉱物が消費されるので)鉱物から水素を取り出すようなものと考えていいと思います。

    詳細は北大の大竹 翼准教授の2010-2012年の挑戦的研究(萌芽)の研究成果報告書を見ていただきたいです(リンクが貼れません)。

  • ちょっと調べてみました。鉱物由来の水素ではなく、水由来のようではありますね。

    ・鉱物とは「超苦鉄質岩(超マフィック岩)」のことらしい。鉱物に含まれるカンラン石が蛇紋岩へと変質する時に水を還元して水素を生じるみたい。酸化還元反応なので何かが代わりに酸化されるはずだが、それはどうも鉱物中のFe(II)っぽい。
    →水素は水由来、鉱石は変質するので消費される(ハイドロゲンテクノロジー社HPに掲載の日経ビジネス記事では「触媒」と書かれているが、「触媒」は化学反応を促進し、さらも反応の前後で消費されない物質のことなので、記事の触媒という表現は化学的には不正確と考えられる) と私は捉えました。

    ・pHにより反応速度が変わるようで、pH調整しているとのこと。10年くらい前の北大の研究を見ると、どうも酸性寄りで反応が速くなるらしいので、酸を添加している?

    現時点では鉱物と酸を消費して水素を発生させるっぽい。オンサイトで低圧水素を作れる(=必要な場所で水素を作れる→運搬不要、法規制を受けない圧力で水素を作る→離隔距離確保や設備の耐圧の手間が不要)というのがウリかな?

    ただまぁ、単に電気を使わないで水素作りたいだけなら希塩酸に金属を入れるとか、中高生が習う化学で実現可能なわけで……そこら辺にありふれている水を材料にして簡単に水素が作れ、化石燃料由来のエネルギーを使わず、他の物質も不要で、自らも消費されない物質(化学的に正しい意味での「触媒」)が求められるわけですが、なかなか難しいですね。
    PGMを使わないことを目指す研究もいくつかありますが、大変そうです。

  • 2020営業利益の推移
    754→1651→2662→3679(百万円)


    2019
    1528→2965→3933→4462(百万円)

    2020年はともかくとして、2019年は下期偏重じゃないですね。私の勘違いでした。

  • 横からですが、前期の3Q(6,139)から本決算(10,557)までの伸び(10557-6139=4418)と、今回の4730があまり変わらないのに買う人いるんだ、という意味ですかね?

    まだ今回の決算の内容を読んでいない状況でコメントするのも恐縮ですが、おそらく、フルヤ金属は少なくともここ数年下期偏重であるにもかかわらず通期計画の40.8%と上期偏重のような進捗率となったこと、少し前のコメントにもあったようにコンセンサスがやや高めでしたがそれを超えてきたこと、イリジウム価格の下落にも関わらず4418→4730と利益が伸びたこと
    この辺りじゃないでしょうか?

  • なお、このコメントでいう貸借銘柄うんぬんは前提条件を考えるという意味の例なので、フルヤ金属のことを言っているわけではありませんよ。
    フルヤ金属は貸借銘柄では無いことは皆さんご存じだとは思いますが、念のため。

  • 「誰もそんな事言ってない。」それ言っちゃったらPeJaさんもアンダーが増えてきてるから上がるなんて言ってませんよ。まぁPeJaさんのニュアンス的には上がることを期待しているんでしょうし、だからそれに同意できないあなたもツッコんだんでしょうけど。
    一方で、あなたのツッコミは「株価は板の厚い方に動く」「買い板が厚いなら下がるだろ」と買い板が厚い株の株価が下がると主張するものですが、それならPeJaさんが以下の通りに考えるのも尤もだと思うのですが。あなたのニュアンス的に。
    要するに、あなたダブルスタンダードですよ。自分で気づいてる?

    >>「株価は板の厚いほうに動く」
    >>なら、売り板の厚い銘柄買えば誰でも高確率で勝てるのですか?
    >>みんな金持ちになれますね。

    ちなみにPeJaさんのいう前提条件も考えてみるとよろしいかと思います。
    たとえば、買い板とは何か? と考えると買い注文の事ですが、貸借銘柄なら30~40%は返済買いなのでこれらは将来の売り圧力にはならないだろうなどと考えられます。浮動株の多少によって現引きや現渡しの影響も変わってきますし、前提条件なしに単に板の厚い方に動くというのはナンセンスな話です。
    極論、上がる・下がる・変動しないの3パターンしかないのだから、板の厚い方に動く、だけ言ってても理由まで考えないとまぐれ当たりと区別がつきません。

    あなたが以前主張していた
    フルヤ金属はロジウム価格と連動している → ロジウム価格は下落に転じた → フルヤ金属も下がる
    というのも同じです。
    9月のフルヤ金属の株価は、ロジウム価格と連動せずに上がっているように見えます。 見る期間を変えれば、逆にロジウム価格に連動して下がっているように見える期間もあります。

    前提条件を提示せずに上がる下がるだけ掲示板に書いたら、そりゃPeJaさんみたいに指摘する方も出てくるでしょう。

    なお私は、「フルヤ金属の株価が上がるとあなたはこの掲示板になぜか書き込まなくなる」という仮説を持っています。これだけでは意味不明ですね? でも、この掲示板をしばらく見ている方たちには賛同いただけるかと思います。それは、前提条件として、
    「あなたがフルヤ金属に対して売り目線であり、フルヤ金属の株価が下がると考えていることが推察される投稿を繰り返していること」「一般に、人は自信満々で掲示板に書き込んだことが外れると、恥ずかしくて書き込みできなくなること」
    があり、この掲示板をしばらく見ている人にはこの前提条件が共有されているためと考えます。

    最後に、あなたはTwitterと同内容をこの掲示板に書き込む事がかなり多いようですが、それならTwitterだけでやりませんか? Twitterを拝見する限り、あなたには敵が多いようですので、掲示板よりもTwitterで情報交換する方が向いてると思いますよ。


    >屁理屈。誰もそんな事言ってない。アンダー=買い板が増えてきてるから上がるとか書いてたからいや板読み的にはそれ逆だろと突っ込んだまで。

  • 買い方で買値2070円ってドヤってたけど、株価がそれくらいの頃、彼は少なくともこの掲示板にはいませんでしたけどね。まだバキュームさんの名前が違う頃です。
    まだまだ上がると思うならこの買値でまだ持ってるなら、FT-eco触媒で噴いた時にイナゴして逃げ遅れたか、まだ上がると思ってるかのどちらかですが、この方からFT-ECOに着目した発言を聞いたことはないような…。
    もう持ってないなら買値2070円でドヤる意味も無いので、まぁ後出し好きな方なんでしょう。

  • 昨日のPeJaさんの指摘、ちゃんと読みました? あなたのその情報源は不正確です。

  • 確かにロジウムが売られるとここも売られるように見えるので間違いではないですが、本当にロジウムと連動しているのだろうか? と私は疑問に思ってます。

    PGM関係のレポートに書かれているのでご存知かとは思いますが、少し前のロジウム価格の高騰は一次供給(産出による供給)の落ち込みが主要因と考えられています。
    ということは、最近のロジウム価格の下落は、ロジウム一次供給の回復を市場が織り込んでいることが示唆されます。ロジウムはプラチナのバイプロですので、この回復は他のPGM(プラチナのバイプロ)一次供給の回復も意味します。
    なので、単にロジウムに連動するというよりも、フルヤ金属に関係の深いイリジウムやルテニウムの一次供給の回復を市場が織り込んでいると考えるほうが自然ではないですか?

    特にルテニウムについては、国内でも二次供給(リサイクル)で低品位ルテニウム(*粗悪品という意味ではない)を供給する事業者が日刊工業新聞などに取り上げられていたので、その影響を考えるほうが自然ではないかと思います。
    (なお、品位すなわち用途の観点から、フルヤ金属のルテニウムと棲み分けができるのであまり影響はないと私は考えています。)

    なお私も現実を見てみましたが、ロジウムとフルヤ金属の値動きが連動しているように見えるのは2019年7月頃からですね。それ以前はちょっと連動性に乏しい。
    プラチナのNY先物5年チャートの方がむしろ過去5年間全て連動しているように見えるので、そっちが現実ではないでしょうか。
    ロジウムに着目されるのでしたら、自動車排ガス規制と、それに伴う各種PGMの需給変化(代替需要など)、新車生産台数(=ロジウムの消費)、廃車リサイクル台数(=ロジウムの二次供給)、投機資金あたり、といったロジウム固有の要因を考えなければいけないと思います。

  • チャート見てきましたが、ロジウムはちょっと不安定な値動きに見えますね。
    ロジウムは水電解触媒として性能が良いのでよく使われ、以前から価格が上昇傾向でしたが、最近は高価なロジウムを別のPGMで代替する動きがあるようです。(自分が調べた範囲ではハードディスクなどに用いられるPGMであるルテニウムで代替・ルテニウムのリサイクルによる供給増)ロジウムについてはそれで下がってきているのかもしれませんね。
    一方で、フルヤに大きく関係するイリジウム・ルテニウムのチャートはしっかりとした印象を受けました。

    PGMは、基本的に鉱山からの供給は全て連動する(プラチナの副産物として供給されるため)ので、チャートの安定性の違いはリサイクルによる供給の違いか需要の違い、若しくは取引量の差による価格形成の違いを反映していると思われます。この要因を調べないと危険かどうかはなんとも言えません。
    信用買いについてはおっしゃるとおりですね。すこし現引きします。

  • このご意見に乗っかりますが、アセットOneの投信で企業価値成長小型株ファンド(愛称:眼力)500億円規模 で4/30時点で2.8%(≒14億円)、もうひとつ名称は忘れましたが100億円規模の小型株ファンドで4/30時点で2%強(≒2億円)、フルヤ金属株を持っていたはず。
    本当かどうかわかりませんが、いわゆる45日ルールというものもありますし、私も一度フルヤ金属を一部売ってリバランスしたものと考えています。

  • ありがとうございます。パラジウムが高騰という話だったようですね。供給の面から言えば、パラジウムだけではなくロジウムやイリジウム、ルテニウムといった白金族元素(PGM)全般はプラチナの副産物のようなものですし、これらの貴金属も軒並み高騰してますよね。

  • モーサテ見てませんでしたが、どのような内容でしたか? 銀歯の話ならパラジウムで合ってると思います。

  • >>No. 294

    喧嘩腰だったことをお詫びします。その上で……
    タンパク質=アミノ酸(一般的には20種類)の高分子
    DNA=デオキシリボ核酸(一般的には4種類)の高分子
    RNA=リボ核酸(一般的には4種類)の高分子
    です。
    メッセンジャーRNAが出てくるということは、遺伝子(コロナウイルスの場合RNA、人間など多くの動物の場合DNAから成る)からの転写の話ですので、
    二重らせんタンパク質 ではなく、 二重らせんDNA という方が正しいですね。
    あとは、4つの塩基「アミノ酸」というのが間違いで、4つの「リボ核酸」というのが正しいです。アミノ酸と核酸は全くの別物です。核酸にはリボ核酸とデオキシリボ核酸の2種類がありますが、これらは非常によく似た低分子です。

    >>466
    スピロヘータ構造の二重らせんタンパク質(DNA)の鋳型を忠実に
    4つの塩基アミノ酸が配列しメッセンジャーRNAが生成される。
    細胞よりもはるかに小さく、分子レベルの大きさ
    タンパク質はアミノ酸の高分子化合物と言えないのですか。

  • ちゃんと理解してますか? 二重螺旋構造を取るのはDNAです。RNAの場合には必ずしもそうとは言えませんし、ましてやタンパク質などと言うのはちんぷんかんぷんな発言です。4種類と言うのも核酸のことですね。タンパク質のモノマーたるアミノ酸は20種類ですし、ベータアラニンなど特殊な例を含めると20を超えます。
    知ったかで適当なことを書かれるのはホルダーとしてはっきり言って迷惑ですし、シャープの技術者にも失礼なことです。進学校の高校生でも知ってる程度の知識ですよ。

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