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投稿コメント一覧 (6118コメント)

  • >>No. 850

    このIRの発表から11年も経っているが、医薬品利用の検証を予定しているなら、治験は済んだのかどうか? 現在の進捗状況はどうなっていることやら? 御多分に漏れず、ユーグレナ社のその後の情報公開がなく、消息不明になっている状況でありますかな。

  • 2013.10.30

    ユーグレナの大腸がん抑制効果について学会誌「Food & Function」に掲載されました~ミドリムシ特有成分・パラミロンの前がん病変発生抑制効果が実証、医薬品利用の検証を予定~

    https://www.euglena.jp/news/n20131030/

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    確かに表題だけをみると、ヒトにも効きそうな表現を使っておりますな。

  • >>No. 836

    意味が不明ですので、筋道を立てて客観的にわかりやすい説明をしていただきたいですな、

  • >>No. 807

    企業倫理の観点からも、問題行動を起こした原因と問題行動への対応策について然るべき発表がなされるのが一般的であると思いますな。

  • 代理店は企業や組織の商品やサービスを提供する役割を果たしており、その活動を適切に監視することは、信頼性と透明性を保つために必要です。監督の目的は、代理店が契約条件や法的規制を遵守していることを確認し、顧客に対して適切なサービスを提供していることを確認することです。また、代理店のパフォーマンスを評価し、改善の機会を特定することも重要です。

  • >>No. 729

    マスコミの記事では

    2024年5月9日 5:00
    ユーグレナ、羽田空港にSAF供給 日本空港ビルと検討

    ユーグレナは8日、羽田空港を運営する日本空港ビルデングと持続可能な航空燃料(SAF)供給に向けて検討を始めると発表した。供給量は最大で年間5万キロリットル。ユーグレナが投資を検討しているマレーシアのSAF製造プラントから羽田空港に輸送・供給する計画。政府は2030年までに航空機の燃料使用量の10%をSAFにする目標を示しており、空の脱炭素化につなげる。...

    https://www.nikkei.com/prime/gx/article/DGXZQOUC089PH0Y4A500C2000000

  • 両社は本合意書に基づき、SAFを羽田空港で供給するためのサプライチェーン構築、ならびにサプライチェーン構築後のエアラインに対するSAF供給・販売の事業化の検討を行う予定です。日本政府が示す「国内における2030年のSAF供給目標量を航空燃料消費量の10%」とする方針を羽田空港の2022年航空燃料供給実績*1に当てはめた場合、年間約22万KLのSAFが必要となりますが、今後、両社で協力し、日本拠点でのSAF供給を希望するエアラインに対して、必要量の約23%に相当する最大5万KLのSAFを供給できる体制の構築を目指します。

    日本空港ビルデング株式会社
    https://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/business/

  • >>No. 701

    しかし赤字企業がグリーンボンドを発行する際にはいくつかのリスクが存在します。

    以下に、赤字企業がグリーンボンドを発行する際のリスクと対策を紹介。

    ●信用リスク: 赤字企業は既に財務的に困難な状況にあるため、グリーンボンドの信用リスクが高まります。投資家は、企業の信用力を慎重に評価する必要があります。対策として、企業は透明性を高め、調達資金の使途を厳密に管理することが求められます。
    ウォッシュグリーンリスク: ウォッシュグリーンリスクとは、実際には環境改善効果がない債券を指します。赤字企業がグリーンボンドを発行する際、その資金が本当に環境プロジェクトに使われているかどうかを確認することが重要です。投資家は、企業のレポーティングを注意深くチェックするべきです。

    ●市場リスク: グリーンボンド市場は成長していますが、まだ新しい市場であり、流動性が低いことがあります。赤字企業が発行する場合、市場での需要と供給のバランスを考慮する必要があります。
    ESG評価の低下: グリーンボンドはESG(環境、社会、ガバナンス)投資の一環として注目されています。赤字企業はESG評価が低い可能性が高いため、投資家は企業のESG取り組みを評価する必要があります。
    赤字企業がグリーンボンドを発行する際には、これらのリスクを理解し、適切な対策を講じることが重要です。

  • グリーンボンドについての勉強会

    グリーンボンドは、環境問題に対応した債権の一種です。企業や地方自治体が発行し、集めた資金は環境改善活動に使われます1。以下に、グリーンボンドのメリットとデメリットを詳しく解説します。

    ●グリーンボンドのメリット
    ・発行側のメリット
    社会的な支持を集められる: 現在、環境問題に目を向ける人々が増えています。グリーンボンドを発行することで、企業や自治体のイメージアップにつながります。
    環境問題に熱心な投資家からの支持が上がる: ESG(環境・社会・ガバナンス)投資家たちから注目されているため、新たなコネクションの構築も期待できます。

    ・投資する側のメリット
    社会的な支持につながる: 投資家もグリーンボンドに資金提供することで、自身のイメージアップに繋がります。
    リスクヘッジができる: グリーンボンドは株式や伝統的資産との連動性が少ないため、分散投資によるリスクヘッジが期待できます。

    ●グリーンボンドのデメリット
    ・発行側のデメリット
    集めた資金はグリーンプロジェクトにしか利用できない: グリーンボンドは透明性が高く、資金の使いみちなどはしっかりと確認されるため、本当にグリーンプロジェクトを運用したいときに発行しましょう。
    グリーンボンド発行に手数料がかかる: 外部から評価が下される特殊な債権であるため、外部を通すときに手数料が発生します。

    ・投資する側のデメリット
    グリーンウォッシュ債権に注意: グリーンウォッシュ債権は、本当は環境改善効果がないにもかかわらず、グリーンボンドと称して債権を発行するケースを指します。投資家は自己判断で適切なグリーンボンドを選ぶ必要があります。
    グリーンボンドは、今後も注目される投資手段となることでしょう

  • ブラジルのサトウキビは、エタノールの原料としても広く利用されている。
    具体的には、米国のランザジェット社が開発した大規模SAF生産技術を使用して、コスモ石油と三井物産が協業し、国内の製油所で国産SAFの生産を目指し、2027年度までに年産22万キロリットルの国産SAF製造、供給を目指します。この技術は、ブラジルのサトウキビを原料にエタノールを生産するもので、エネルギー自給自足の観点から注目されている。

    SAFの需要は今後大幅に伸びると予想されており、2050年までに世界のジェット燃料の90%をSAFでまかなう目標が立てられ、この目標を達成するためには、年間4.1〜5.5億kLのSAFが必要とされており、国内外でさまざまな取り組みが行われている。

    ブラジル政府は環境などへの悪影響を防ぐため、サトウキビ栽培の区画規制を導入。アマゾンの熱帯雨林などでの栽培を禁止しており、サトウキビの栽培面積はブラジルの広大な国土でみると1%以下で、食料価格などに影響を与えることはないと説明している。

  • >>No. 633

    > 「バイオ燃料用の大量培養は出来ており、多気町の1000m2の培養プールで十分に間に合っており、今後、必要に応じてフレキシブルに大量培養が対応できる」
    >
    > 以上の意見を支持しておった、BLIZZARDだったことは、よもや忘れてはいないだろうのう。それが大きな間違いだったと気づくにはごく最近のことで、いかに長年にわたり都合のいい偏見による誤解を持たれたか、思い知らされたことと思うのう。
    >
    > att氏やbou氏は、BLIZZARDを無視リストに入れていると投稿しておったが、
    > それを承知で、依然として両氏の投稿に低俗な難癖をつけるあたり、メンヘラと言われる所以でもあろうのう。
    > 気ぃつけなはれ。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    下記の投稿のようにBLIZZARDは「今後、必要に応じてフレキシブルに大量培養が対応できる」を支持していましたな。

    (株)ユーグレナ
    No.285
    BLIZZARD
    また、同じ事を繰り返して迷惑を…
    2020/08/28 19:25

    >>No. 267
    また、同じ事を繰り返して迷惑をかけている様ですね~
    2017/7/31のリリースで培養規模の拡大に合わせて約3000㎡まで増設を進める予定だって。以前に誰かが投稿しなかった?
    2025年に間に合えばいいんだから、現状の規模で問題ないンじゃない。
    少しは新しいネタはないのかね~ 同じ事の繰り返しでもう飽きちゃたかも。

    ※前後のやり取りを参考に
    https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1002931/2931/99/267

  • >>No. 591

    この記事に出てくる廃食油回収業者の吉川油脂は、かっての日本をバイオ燃料先進国に『GREEN OIL JAPAN』宣言に賛同したメンバーの一員でしたな。

  • SAF税額控除の明確化により、米国の生産量がさらに増える可能性がある

    2024年5月3日(金)

    米国の持続可能な航空燃料(SAF)生産者は2年以上待ったが、現在不足している供給量の増産に必要な明確さをようやく得た。2022年のインフレ抑制法(IRA)に盛り込まれたブレンダーの税額控除に関する不確実性により、SAF生産者と再生可能燃料精製業者は、再生可能ディーゼルを犠牲にしてSAFの収量を増やすことを選択することができませんでした。炭素強度(CI)スコアが最も低い持続可能な燃料には、より寛大なクレジットが利用できるため、すべての生産者は、炭素含有量を最大限削減できる原料の調達に奔走しています。

    https://www.energyintel.com/0000018f-358c-dae0-afbf-fd8dd9c80000

  • この間のWBSのSAF特集が記事になりましたな。

    原料の争奪戦も 空の脱炭素「国産SAF」製造へ【WBSクロス】

    https://news.yahoo.co.jp/articles/983c696553c6453ea9ca040fdb3c0d397af86169?page=1

  • >>No. 585

    > いろいろな人がユーグレナの大量培養を諦めたと投稿されていますが未だに出雲教祖の言葉を信じておられる方がいるとは信じられません 宗教とは恐ろしい
    > 以下去年の大量培養をあきらめた経緯を記します
    > 23/5/1 藻類エネルギー技術研究所(三重県多気町)閉鎖発表
    > 23/9/29 横浜市鶴見区のバイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラントを2024 年1月末をもって閉鎖 
    > 23/11/27 ユーグレナ社とのバイオジェット燃料事業化を断念 バイオマス構想で佐賀市。12月めどに佐賀市の研究拠点閉鎖
    >
    > 身の丈を超えていると言われた58億円を投資した横浜の燃料製造実証プラントまで撤去。ドブに捨てたようなもの
    >
    > >>隣接残地(2.000㎡分の培養プール予定地?)は
    > それどころか
    > 2020年には100万m2の培養プールを完成させ大型ジェット機での商用規模で実用化すると約束は反故にされています。100万m2ですよ・・・
    > ホリエモンしかりANAいすゞ伊藤忠、JR等数しれず自治体である佐賀市、横浜市、東京都等も騙される始末
    > トドメは創業当初からの仲間である鈴木氏、永田氏皆逃げてもぬけの殻状態
    >
    > https://www.saga-s.co.jp/subcategory/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%8A

    確かに現実から目を背け、いまだに夢をみている信者がいるようですな。笑

  • >>No. 584

    おはようございます。
    他のホルダー同様に何かと話をそらしてくるようですが、屋外培養タンクの個人的見解はどうなりましたか? 別に長文でなくとも的確に肝心な部分を抑えたものでよろしいと思われますが、ご自分でも理解不能で整理がつかないというなら別ですが。。
    ご自分が投げかけた投稿で、ご自身の意見がないとは、この板を閲覧されている方に失礼にあたりますでしょう。

    穀雨:末侯「牡丹華」殿

  • 当然、そのような基本的なことは踏まえての、石垣島でタンク培養での食用の大量培養のはずで、タンクの素材も、一般的には、耐食性に優れ熱伝導率が低いため、外気の温度に比較的左右されにくいステンレス鋼あたりが使われているでしょうな。

  • >>No. 574

    個別に教えてもらったのなら、この板で他の知らないホルダーへも教えてあげて安心させるのが株主として当然の行動と思われるが、それがなぜ出来ないか不可解で、例によってハッタリをかましての思わせぶりでしょうかな。笑

    タンクの開口部の工夫として考えられる点として、タンクの天井部分を2重構造にして、上の天井(外側)の4か所の開口部と同じ開口部を下の天井(内側)にも設けて、下の天井を回転させることで、上の天井の4か所の開口部の開閉がワンハンドルで一瞬で出来るものが想定されますか。
    これによって、一つのタンクで光合成培養と従属栄養培養が一石二鳥で出来ることになろうが、現実はそう簡単には出来ないと思われますな。

    他社の先行する従属栄養にみられるように、完全密閉密室無菌状態でのタンク培養で大量培養しているのに、同じタンクで外気に触れさせる光合成培養と、外気に触れさせない無菌状態での従属栄養が都合よくできるものか疑問に思われますな。
    世界初の屋外大量培養に成功しても、細菌や外敵にユーグレナが食われてしまって大量培養の生産が不安定だったことが想定され、それゆえにタンク培養にその大量培養の活路を見出して方向転換したということは、とりなおさず、誰もなしえなかった屋外大量培養が、やはり誰もなしえなかったという原点に帰ったという結果となったということでしょうかな。

  • モーターファンの記事では「サステオHVOはドイッから輸入したもので、2022年に使っていた燃料とは製造方法や原料が異なる」と記述があったが、この情報もユーグレナ社から聞いたものを記事にしているはずですな。

    サステオは廃食油とミドリムシの混合されたものと当初から宣伝されていたものが、実証プラントの撤去に伴い、現行のサステオについては海外から輸入されたものであることをIRにて公には発表せずして、説明がなかったことに問題点があったということでしょうな。これは、とりもなおさず従来通りミドリムシが入っていることに否定はしないという商慣行上の倫理性に問題があるに他ならない。

    また、実証プラントのNEDOの評価によると、BICプロセスよりHEFAプロセスに優位性ありと実証プラントでの不具合も指摘され、実証プラントでの実証が完遂されたとは言い難いものであったはずで、この件にしても会社から何の説明もなくすべては順調に終えたと結論付けるあたり、プライム・ベンチャーとしての情報公開の在り方に疑問を呈することでもある。

    要するに、客観的に都合の思わしくない事には、刺激せずにダンマリを決め込む情報公開の在り方に一考を要するということになりましょうかな。
    この企業のすべての元凶は、こうした不透明さに起因することは言うまでもなく、自社の結果において良いことも、悪いことも公開することがSDGsに取り組む企業のバックボーンであることに異存はないでしょうな。

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