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ｐｖ意外とよかった。
でみめんに馬越健太郎参戦したらいいな。馬越先輩も半分妖怪みたいなものだしこの世界観と非常にマッチする。馬越動画のコメ欄見てると性別問わずコアなファン結構いるみたいだから少しでも話題になる。
馬越のことも知ってもらえるしえのぐも動画で馬越先輩ネタちょいちょい挟んでいるし一石何鳥にもなる。

「今なら馬越もらえる」(♪うまうまうまこし～)とかＣＭ流れたら茶の間で茶吹くわｗ

１０月お披露目のIPを予想してみた

判断材料は

・控え4つのうち一つは秋元IPあり
・スマホ連動の大型IPは秋元ＩＰと仮定
・中国企業と新規IP作成予定

4つのＩＰの内訳予想は2パターン

【パターン1】
①秋元関連の大型ＩＰ
②秋元ＩＰ
③中国共同ＩＰ
④？

【パターン2】
①秋元関連の大型ＩＰ
②中国共同ＩＰ
③？
④？

※最悪を想定して「？」は期待値ゼロつまりハズレとする

個人的には秋元さんが複数関わっていると考えづらいのでパターン2と予想
そうすると１０月のお披露目は最悪どちらもハズレを引く可能性がある

いつものイグニスなら2つともハズレがテッパンだが、しかしながら期待をこめて中国共同ＩＰ予想

会社に不満はありつつもここのVR事業にはひそかに期待している

えのぐ、個人的にはそこそこのIPに育つのではないか

活動当初から比べるとモデリングも良くなってきた
(技術面の向上は他プロジェクトにも転用できるはずなのでそこは非常にプラス)
YouTube等のコメントをみるとネガティブなものもほぼ見当たらない。信者みたいなのもちらほら見受けられる
好みの問題もあるかもしれないがビジュアルもかわいいし個人的にはカグヤルナ、キズナアイにだって負けていないと思う

あとは知名度をどうするか

メジャーデビュー前にひなつくり１０万回再生で盛り上げを演出できれば個人的には良いと思ってる

で、その時のまわりの反響がどうなのか？知名度がさらに伸びるのか？とどまるのか？

あとは今まで培ったノウハウを本命のVAIに全力投球していただければ文句なしです

ま～確かにわかりづらかったかもね
でも分からないならそれはそれで別にOKですわｗ

添付頂いた資料は時間軸がおかしいです

つまりどういうことかと言うと

秋元康(は働いています)
ダイゴ(は働いています)
松尾豊(は働いています)
夏目公一郎(はINSPIXがうまくいけば働きます)

って感じで決定事項と未確定事項がごっちゃになってます

＞こういうのが詐欺っぽく受け取られて、信頼性が無くなるんですよね。
私も本当にそう思います！
そしてこの会社のたちが悪いのは誤解を与える表現を使いつつもウソは言っていない、ここが非常にやっかいです。強く文句を言いたくてもなかなか言いづらいですしね

ちなみに秋元さんとの関係についてはＩＲに何度も確認しましたが深く関わってとみて間違いないです。これも過大表現であれば何も信用できなくなってしまいますが…

INSPIX Support Programはやっぱりエコシステムのイメージとは大きく違うと感じる

「エコシステム構築へ新企画始動」
この予告でINSPIX Support Programの実態を予想できた人は何人いるのか。おそらく一人もいないと思うし少なくとも私は別のイメージをした

であれば

「新人Vチューバー発掘プロジェクト　９月情報解禁」
このように予告した方が実態に近いのではないか


いつもいつも予告からの発表に際して納得感が全くないんだよな

で、１０月のお披露目はどうなるのか

恐らく曖昧な発表でいろいろな憶測がとびかうお披露目になるのではないか。つまり具体的な情報は出ないと予想している
しかし、私もホルダーなので良い意味で予想を裏切ってもらいたいし、少しは期待している

納得できない内容であれば再度お電話差し上げなくてはならなくなりますのできちんとした内容で開示をお待ちしています。

11月開示予定の期末決算において以下の3項目は説明必須でお願いしたい

①ＶＡＩについて
もともとpulseを設立した目的は本プロジェクトだったのでしょう。秋元、松尾、ダイゴの名前に期待して購入した方も多いはず。ありえない融合とは具体的に何がしたいのか？約２年もだんまりはお金を投資している方たちにさすがに待たせすぎではないか？出し惜しみをせずに速やかに情報開示するべき

②2020年度の売上目標150億の数字の根拠
いわずもがな、数字の具体性がないためにこの目標は懐疑的にならざるを得ない。2018年度の着地が44憶とすると２年間でざっくり約300％の売り上げ増加させないといけない。そして今月から新年度がスタートした。にもかかわらずＶＲ事業の収益化が現状はみえていない。2020年の目標達成するために2019年度の売り上げ目標はいくらに設定しているのか？もし2019年の売上の目標が設定できてないとするのなら2020年の売上目標設定のプロセスは矛盾しているのではないか？

③競合他社とINSPIXのおかれている状況
これは表題のとおり。INSPIXを競合他社と比較したときに強みが何なのか、弱みはどういったところなのか、またその弱みの課題解決にあたってどのようなことに取り組んでいくのか、INSPIXの現状と将来の見通しを説明するべき

上のあげたくらいの情報はきっちり載せないと市場から信用されなくなっちゃうよ！今も信用されてないけどｗ

VR事業の進捗に関しては不透明な部分が多すぎる！

最後にひとこと、この会社にとってコンプライアンスとは何なのか？

１０月お披露目にひとこと

１０月のお披露目に関して正確かつ詳細な資料をお願いしたい。イグニスから事業の進捗を株主と共有しようという気をまるで感じられない。そうした姿勢のひとつひとつが誤解を与える表現となって表れてくるのではないか

そもそも９月～１０月となっていたが９月にお披露目できる可能性はあったのか？限りなく可能性が低いようであれば初めから１０月にするべきではないのか？そしておそらく下旬にお披露目だろうから１０月下旬表記にしたほうがいいのではないのか？なるべく事実に近くなるように言葉は慎重に選ばなくてはいけない。読み手それぞれに違う解釈をさせる資料なんてありえない！！

以上をふまえたうえで、繰り返しになるが１０月開示予定のＩＰに関しては正確かつ詳細な情報をお願いしたい！

いえいえ、リスクの苦言を呈しくれてありがとうございます

クラスターとの関係について「ある意味でライバル関係になる」と含みを持たせた言い方だったのですが将来的にはライバル関係になるとみて間違いなさそうです


ＩＰ誘致の「大型」の文字の有無についてはあまり気にする必要はなさそうです

というのも、ほとんどのホルダーが誤解している部分だと思いますが
夏目さんの有名ＩＰ誘致については「決定事項」ではありせん

資料にある「有名ＩＰ誘致」というのはIR担当に確認したところ
「(現時点で)有名ＩＰ誘致(が決定しています)」ではなく「(将来的に)有名ＩＰ誘致(していきたい)」というニュアンスです。わかりずらいですが…

なので憶測ですが、どのＩＰを誘致するのかは現在、具体的には決まっていない(模索中！？)かと思われます

つまり夏目さんはＰＣでいうスタンバイモードってところですかねｗ

ホルダーが気になるであろう箇所を問いあわせてみた

・9月行使状況について
→なし

・VAIは残り4つのIP(プロジェクトB・C・D・E)に含まれるのか
→含まれない。

・クラスターとの関係性について
→パルス設立当初は自社でコンテンツを作成、クラスターを利用してライブ配信する構想だったらしい。しかし、ご存知のとおり現在はクラスターを介さずに自社でコンテンツを配信することに方向性が変わったらしい。提携を解消したわけではないと言っていたが一方でライバルの関係とも言っていた

余談だけど、筋が通っていなければ会社にはどんどん文句をいうべきだとおもいます

０段
ワラント
メガスマ失敗

これでかなりの信用を失墜した

そのほか
９月情報解禁→月末ぎりぎりの開示
９月～１０月お披露目→2つのIPはともに１０月開示決定。しかも月末の可能性が高い

納期は一応守っているがいつもぎりぎり。こういう姿勢のひとつひとつが不信感につながっている

株主としてもちろんVR事業の成功を願っているけど、疑問やおかしいと思ったことはどんどんつっこむべき

たとえ１枚でも数十万もかけているのだから…

イグニスに電話していつも感じるんだけど私たち株主は相当なめられてますよ！

＞ＡＩアイドルは疲れ知らずが強みでしたか。２４時間３６５日労働させて儲けを最大限にしようって事かな。

これはAIアイドルの強みですね

AIとユーザーが会話する。これだけで営業になると思います

例えば、ユーザーが家に帰ってきてデバイスを起動させる

するとAIアイドルが「おかえり」と声をかけてくれる

それだけではなくユーザーの顔色を認識し

「顔色悪いけど大丈夫？」　「髪切ってきったの？似合ってるね！」みたいな会話も可能になってくるのではと思います

そんなアイドルから「今度ライブがあるからきてね」なんて言われればみんなチケット代を払うでしょう

2018/4　東洋経済の一部

-秋元さんは松尾さんとVRのエンタメ用途を共同開発していますね。今どんな段階なのですか。

秋元　AIやVRの可能性を探っているところ。モーションキャプチャーをつけた子たちが歌ったり踊ったりして、それをVR空間上で再現できる技術はすでにある。
しかし、僕のコンセプトとしては、僕らクリエーターが寝ている間も勝手に仮想空間でアイドル活動をしてくれないと面白くないですね。そこでAIの出番になってきます。VRアイドルに頭脳があって、どうしたら人気が出るかを自分自身で考えて、プロデューサーが寝ている間も一生懸命ファンの皆さんとトークしてくれたら面白いなと(笑)そういうものを開発中です。

4月の時点ではまだぼやっとしていたが9/28のＩＲで来年春サービスインを目指しているとのことなので進み具合は悪くないのでは

おそらくキャラのビジュアルや設定などは決まっていてあとはＡＩに学習させている段階と予想

遅くとも年末までに一回はＶＡＩについて何かしらの情報があるはず

ＡＩが作詞ぐぐってみた

ＡＩのみの作詞はまだ実用的ではなさそう。「違和感なく言語化できる」 ことが課題になりそう

松尾さんのノウハウに期待したいです！

東洋経済にＩＮＳＰＩＸの確信に迫るであろう内容が載っていた。

秋元、松尾さん共同のエンタメ開発はどのくらい進んでいるのかとの記者の質問に対して

秋元さんの話しによるとモーションキャプチャーを付けた人がＶＲ上で再現する技術は既にできてるとのこと。

そして売れるためにはどうしたらいいかをＡＩを搭載したアイドルが自分自身で考える、そのようなものを目指しているとのこと。

あと、秋元さんが松尾さんへ興味深い質問をしていた

秋元さんがいままで作詞したものをビッグデータに取り込み、解析することにより、ＡＩが作詞を行うことは可能かと。

以上のことから今回のプロジェクトではＡＩに無から有を生み出してもらうってのがテーマの1つになっているのではと思う。

引き続きAIアイドルの進捗ＩＲに期待！

視聴者2000人弱でしたね。あと少しで2000人！おしかった！
同じ頃、ソフトボール日本ＶＳプエルトリコの視聴者が5500人ほどでしたのでいちＶＲアイドルのLIVEでこの視聴者数は中々の注目度ではないでしょうか。来週が楽しみです！

東洋経済にＩＮＳＰＩＸの確信に迫るであろう内容が載っていた。

秋元、松尾さん共同のエンタメ開発はどのくらい進んでいるのかとの記者の質問に対して

秋元さんの話しによるとモーションキャプチャーを付けた人がＶＲ上で再現する技術は既にできてるとのこと。

そして売れるためにはどうしたらいいかをＡＩを搭載したアイドルが自分自身で考える、そのようなものを目指しているとのこと。

あと、秋元さんが松尾さんへ興味深い質問をしていた

秋元さんがいままで作詞したものをビッグデータに取り込み、解析することにより、ＡＩが作詞を行うことは可能かと。

以上のことから今回のプロジェクトではＡＩに無から有を生み出してもらうってのがテーマの1つになっているのではと思う。

それと憶測だげど、話の流れからＩＮＳＰＩＸは水面下である程度かたちは出来上がっていると考える。

ＩＮＳＰＩＸの進捗ＩＲに期待！

横から失礼します
ドイツ銀行は必要な資金は確保済みですよ
下記ソース


資料13ｐより
（４）割当予定先の払込みに要する財産の存在について確認した内容 割当予定先からは、本新株予約権の払込金額（発行価額）の総額の払込み及び本新株予約権の行使に要 する資金は確保されている旨の報告を受けており、割当予定先の直近の通期決算発表（平成 30 年 2 月 2 日提出）に記載されている財務諸表等から、純資産額は 634 億ユーロ（約 8 兆 3,612 億円、換算レート 1 ユーロ 131.87 円（平成 30 年 2 月 23 日の仲値） ）（連結、平成 29 年 12 月 31 日現在）であると確認してい る他、本新株予約権の払込金額（発行価額）の総額の払込みについては本買取契約において割当予定先の 義務として確約されることから、当社としてかかる払込みに支障はないと判断しております

今さらの情報だが、株主総会で社長、役員含め貸株はしているかとの質問に対して銭社長がしてないと答えていた
なので、会社としても株価は上げたいはず
もし第10回ＴＩＰを意識しているなら恐らく６月までに何らかの進捗を出してくるとみています

今回の社長のつぶやきもそうだけど、ここは情報を出すときはもっと言葉や表現を慎重に選んだ方が良い

パルス動画発表の後、年内カウントダウンからの認知症ＶＲ
→この流れを予測できる人は恐らくいなかったのでは

メガスマ大詰（リリース時期未定）
→大詰かつ未定って完成間近なのかまだなのか、どっち？ってなる

大型プロジェクト下旬発表
→月末に発表されたから嘘ではないけどそれだった最初から月末発表って周知してくれって思う
　こういう表現の数々がが会社の信頼感を下げていると思う

情報の発信の仕方には不満はありますがネタは沢山あるし、なによりＩＮＳＰＩＸの進捗は楽しみなので期待して待ってます。