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投稿コメント一覧 (4313コメント)

  • 老婆心ながらです。長年のホルダーとして、
     ひとりよがりとでも結構です。
     アンジェスを愛するみなさんんへ、

     とにかく明日は、買えたら幸せと思ってください。
     どんな値段でも、まずホールドが出来ることです。最優先課題です。

     それからの展開は、分かりすぎるほど分かっているような気がします。

     そして、アンジェスで幸せを感じ、
     加えてアンジェスを持つことの<誇り>です。

     今や世界一のバイオベンチャーに向けて発進してきました。

          皆さんの力強い武運をお祈り申しあげます!

  • 老婆心ながらです。長年のホルダーとして、
     ひとりよがりとでも結構です。
     アンジェスを愛するみなさんんへ、

     とにかく明日は、買えたら幸せと思ってください。
     どんな値段でも、まずホールドが出来ることです。最優先課題です。

     それからの展開は、分かりすぎるほど分かっているような気がします。

     そして、アンジェスで幸せを感じ、
     加えてアンジェスを持つことの<誇り>です。

     今や世界一のバイオベンチャーに向けて発進してきました。

          皆さんの力強い武運をお祈り申しあげます!

  • 遺伝子の力を借りてのアンジェス・DNAワクチンは

     本庶氏の  古き学者さんとは、根本的に対峙します。

     これからの最先端医療の求める世界とは、はっきり言って次元の世界が喰い違っているのです。

      まあ、これをどう判断して投資?するかの勝負?です。

       ですから、貴見は貴見、 もうあれこれ何度も何度同じ意見のリピート、
       いい加減に・・・ 。

        そして遠からず、答えが引き出されます。それまで待ちましょう。

  • <イヌ用 高血圧DNAワクチン>のレポートです。
       8月4日 NO3606 jazz funk寄稿より

      本件、ヒト医療はもとより、動物医療においてもDSフアーマアニマルヘルスと
      共同して実用化を目指していたものです。
      DSフアーマアニマルヘルス株式会社は、動物たちの健康を支える企業として、大日本住友製薬株式会社の動物事業部門が会社分割の手続きを経て独立し2010年7月に設立された。
                    そして
      早や10年にもなる、この間、情報らしい、情報に触れることがなかった。

      久し振りの登場!  このイヌ用もヒト様と同様に、いよいよ実用化の方向へ。

      しかも、最先端の「DNA+ペプチド併用ワクチンの効果」をも内包の由。

       約1千万匹弱ともいわれる、おイヌさん、毎日のウオーキングでも必ず
       お揃いで家族を従える光景、だっこされているものも多い。

        少なくとも百万匹には、犬慢性心不全への応用として、愛玩家から

        実用採用となることは、必至です。これも隠れた宝物にと、ほくそ笑んでいます。   アンジェスはやはり凄い! です。

  • アンジェスのワクチン展望の更なる強さは、
     遺伝子の力を借りての 開発を進めている<DNAワクチン>の現在版(基盤)に、
                   ↓
      次世代ワクチン型のワクチンとしてペプチド技術を用いたDNAワクチンの開発に株式会社フアンベッチャーが参画したことである。

     アンジェスが手掛ける新型コロナウイルス感染症(C0VID-19)向け
     DNAワクチン共同開発です。

      ペプチド技術を用いた次世代ワクチンの開発です。

     次世代ワクチンは、現在開発を進めているワクチンに比べて抗体産生力向上が期待されるため、ワクチンの投与量・回数の減少、より強力な感染予防効果や重症化が抑えられるなどの臨床的メリットが期待されます。当開発において最先端のAIを活用した新規の抗原配列を予測する探索システムを利用することで、抗原配列等の設計を最適かつ効率的に行えるようにすることにより開発のスピードアップを図って行きます。

      「抗体誘導ペプチド」をDNAワクチンに併用投与する共同研究の実施です。
       だからこそ、森下先生は100万人分を1億人分にでも引き延ばせる?ことのお話も出てくるのですね。

      アンジェス・連合体  国をあげての総力戦(14社)です。わくわくです。

  • 吉村知事、ワクチン開発を明確に宣言!

     年内100万人分、医療従事者、高齢者のリスクの高い方を優先。
     重症化を防ぐ意味合いにおいても。

  • <株主様からの質問>
     3/27 会社説明会
    ◆G7でワクチンの開発支援が発表されていうが、国際研究機関との関係について、競合になるのか、連携するのかどうかをお伺いしたい。また、国際研究機関に先に開発されると、アンジェスの研究自体が無駄なのかもしれないと言われることについて、この二点に関しで回答をお願いしたい。

     < 森下先生からの回答 >

     おそらくこれは、各国間で協調してやろう、という話になると思います。

    現在は、各国が自分達でワクチンを作らないとどうしょうもない状況になっているため、日本人のためには、日本で作らないといけないだろうと思っていますし、それが無駄になるということはないと思っています。どういうSタンパクで変異が起きているのか、どういう抗体を入れるための補助剤がいいのか、そういったデータは共有ができるため、今作っているものを第一世代とすると、第二、第三世代でもっと早くできるようになる、そういうところに繋がってくると考えています。

    また、むしろ日本から、東南アジアなど、まだワクチンができないような国に支援をすること、あるいは技術を伝えて、現地で作ったもらうなど、アジア圏に協力ができるのではないか、と無駄になることはなくむしろ逆に役に立てると考えています。

    インドも今非常にきびしい状況になってきているため、そういう意味では、自国ではワクチンが作れないという国もあります。そこに対して、誰かが救出しなければならない。アメリカも自分たちのことで手一杯であることを考えると、日本で今我々は自国でワクチン開発に着手できているので、おそらく、技術を伝えて現地で作ってもらうという形での国際協力はあると思っています。

  • ホントあんたさんの言う通リかもですね、
     ですから2500円越え、そして5000円にもいきかけたんですよ。

     ところが、どっこい、いわゆる機関のなせるワザですね。

     でも、それは冷静に何もかもが庶民?が考えてのどんどんの思惑でした。

     機関による株価コントロールも、それなりに受け取るホルダーの姿勢も大事な事です。 つまり水をかぶってみることの大切です。

      でも、ワクチンの完成化において、一歩、一歩着実にステップ・アップすることの大事さは、何物ものにも代えがたいもんがあります。

      お陰様で、少なくともネガティブな材料はありません。

       なんといっても、国内初の、そして世界に通ずるDNAワクチンの、

       治験開始が当局から赦され、今や実行中の最中です、これほど<誇り>に思うことはありません。こんな栄誉な世界にタッチできたことの < 縁 >です。

        お互い大事にしましょう、 ・・・・ありがたいお話です。

  • 単純に感染者が急増?の事象については、非常に困った問題提起になりますね。

     だとするならば、健康な人にとっては、あるいは家族にとっては可能であるならば
     予防接種を受けて、少なくとも重症化を防ぎたい、そして安寧を願いたい。

     私夫妻においても、毎年11月にはインフルエンザ接種を行っています。

     おかげさまで、気持ち的にも極めて安楽です。もちろん、接種すれば万全だとは思っていませんが、  ⇒ 自分で予知できる可能なかぎりの手を尽くした、の思いです。

     コロナワクチンが出来れば、すかさず接種対応します。一番嬉しいことはアンジェスのワクチンであることは言うまでもありません。

      世界の叡智を結集してのワクチンです。 その機会が訪れたら、文句なしに

      どうかよろしくお願いいたします、・・です。 がんばりましょう!

  • ここらで、そっと山田社長さんの声を振り返ってみましょう!
     当時のコロナ、ステップアップへの真摯な姿勢が、心に響くものがあります。
     参考に、04/02 3月27日 会社説明会質疑応答レポート②より。
      ・・・・
     もう一つコロナウイルスは今どういう位置付けなのかという点でございますが、森下先生からご紹介いただきましたように、この技術は最速でいけるということです。
    十分に一番手で承認いただく、あるいは実用化できるのは決して夢ではなく、私どもは出来る事業だと思ってございます。ただし、日本だけでもこういう状況ですので、まずはしっかりと日本の方々に向けてということが大事ではありますが、一方で、海外でもしっかりと導出できるだけのキャバを持つ、製造施設等々を確保することも大事だと思っております。そうすることで一つの事業として十分に機能するのではないかと思ってございます。ただ状況をしっかりと見極めながら判断してまいりたいと思っています。

    今なぜ株価が700円台で上がらないのかというご質問でございますが、コロナに関してはつぶさに状況を報告しながら株主様にご理解をいただきたいと思ってございます。例えば、抗体が出来ました、であったり、臨床を迎えました、という一歩一歩確実に進んでいくことによって、株価が上がるようなものではないかと思っております。株主の皆様もそれを望んでいるものではないかと思っておりますので、とにかく(コロナワクチンの開発を)早くやること、他社に負けないこと、を念頭に、森下先生のチームをインボルブ(巻き込む)しながら進めてまいりたいと思っていますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • 最新のトピックス

    ◆HGF遺伝子治療用製品 <国内>
     ●慢性動脈閉塞症における潰瘍に対する条件及び期限付き製造販売承認後、
      田辺三菱製薬より販売開始。 (2019年9月10日)
     ●慢性動脈閉塞症における安静時疼痛に対する、第Ⅲ相臨床試験を開始
                     (2019年10月7日)
    ◆HGF遺伝子治療用製品<海外>
     閉塞性動脈硬化症における潰瘍に対する、第Ⅲ相への予備試験を開始
                     (2020年1月~ )
    ◆NF-KBデコイオリゴ<椎間板性腰痛症>
     第1b相臨床試験を米国にて実施中 (2018年2月~ )
    ◆DNAワクチン<高血圧>
     第1/2相臨床試験をオーストラリアにて実施中 (2018年4月~ )

  • 吉村知事も、きっぱりと強い決意でのお言葉でした。

     大阪中が一丸となて協力体制を、
      全面的に協力、否協定を結んでいる。全部をとっぱらって、オール大阪で取り組むと宣言しています。

       立派ななものですよ、これだけのことを今日の今日で言葉にできるなんて。

  • ここアンジェスは、今や
     コロナワクチンでの治験当事者=大阪大学、なんと名誉なことでしょうか。 日本のみならず世界も注目しています。加えてオールジャパンの取り組み体制となっています。
     実際に6月30日 治験者第1号の発表がありました。接種の様子も見ることができました。感激・感涙の思いです。
     そして、
     ここ掲示板の筆者でも、なんと治験募集に応募されたという、われわれのすべてを捧げる信奉者の出現に圧倒的に涙しました。ひとつのアンジェス劇場です。

     6月29日 NO2720投稿・ximさん、いよいよ今日が7月6日、健康診断の日となりましたね。おっしゃられる通リ緊張感で一杯だと思われます。
     あとはC日程での治験参加とのこと、心から敬愛申しあげます。がんばってください。

  • スタンフオード大学とアンジェスが共同開発するDNAワクチン
     日経ビオテク 、日経メディカル主催
     緊急オンラインセミナー
     新型コロナウイルス感染症(COVID-19)征圧への道
      
     20年5月30日(土) 10:00~12:30
      11:20~11:40 スタンフオード大学とアンジェスが共同開発するDNAワクチン
      DNAワクチンの特徴、他のワクチン候補を含め、開発を加速化する条件を解説
          西村俊彦氏 スタンフオード大学・ディレクター

  • 本当にアンジェスは国内トップで、国内大手製薬会社を凌いで、前人未到の遺伝子の力を借りての国内第一号です。ワクツ  我々の誇りです。

     しかも世界中でも唯一といってもよい、プラスミドDNAワクチン、
     安全性が非常に高く、国内のみならず、世界中に対しても、第二世代、第三世代のワクチンも手掛けています。  

      アンンジェスはこの世界的なワクチン戦争に、金字塔を打つことでしょう。

          一緒に応援しましょう。厳島神社の動画を披露してください!

          必ず、期待にこたえてくれます。お元気で! ありがとう!

  • 高血圧DNAワクチンの特許(知的財産)は既に取得済

    米国 :2016年9月
    日本 :2017年1月
    欧州 :2018年4月

  • 12月22日 NO200寄稿(sugさん)より。

    エメンド社は最先端の遺伝子医学の最前線におり、深刻な病気や障害を引き起こす生細胞の遺伝子変異を修復及び排除できるゲノム編集技術を開発しています。
    そのエメンドを設立当初から資金的に支えてきたのが武田製薬の武田コーポレートベンチャーアームと世界のヘルスケア業界に重点的に投資しているオルビメド
    (OrbiMed)です。
    オルビメドには、(80人を超える著明な科学、医療、投資、その他の専門家から成り、世界中の公開企業と民間企業の投資全体で約140億ドル、円換算で1兆5260億円を管理している世界有数の投資会社です。

    エメンド社には取締役会や経営管理メンバーには医師や分子生物学、タンパク質工学、バイオテクノロジーに精通している人がほとんどです。ある意味では遺伝子の役割解明やゲノム編集技術の探求等の実践的な研究機関の最前線にあるような特質があると言ってよいと思います。

    武田ベンチャー及び武田製薬のエメンドへの設立当初からの資金援助および今年4月の追加投資によるライセンスオプション契約締結は自社の創薬事業にとってエメンド社の新型のイデンシ編集工学プラットフオームを使用することとなるので有益です。

    対してオルビメド(OrbMed)の投資の狙いは何かといえば、単なる投資資金の回収による利益でなく、エメンドの将来的な企業価値が大きく発展することを見越した上での先行投資的な意味合いを持つものと思います。だからこそオルビドメドはエメンド社の取締役会の理事に自社出身のエレズ・シモヴィッツ氏を送っているのです。
    エレズ氏はオルビメドのシニア・マネージメント・ディレクターで、上場企業での10年間の上級管理職経験を含め14年の業務経験を有しています。
    そうした人物をオルビメドがエメンド社に投資した上で送る意味は単なる投資資金の回収ではなく、エメンド社を世界有数の遺伝子医薬の頭脳センターに育て上げ、投資・回収の好循環を創りあげることが真の目的であると思います。

  • アンジェスのDNAワクチンも同様に、国民の生命維持にガンバッテいます、共に
    日本国民の為にも最善を尽くしましょうね。 カイコからですか、素晴らしい起源ですね。  いわゆる伝統的なワクチン造り?  ですね。

  • 朝日新聞の記事、
     朝日さんありがとう! ここまで幅広く、しかも、最新状況を克明に
     レポート頂いで、心から感謝です。

     新聞大見出し
          
       コロナワクチン 前のめり

     < 月内にも国内治験 並行して量産準備 >
     
        培養タンク争奪戦

       「来年前半 接種を 」
         期待先行 政府支援

        各国で同様な動き

      ★アンジェスに興味を抱かれている方は、必読です。

      思わず、これほどまでにアンジェスのワクチン関連できちっと取材された記事は見当たりません。   そしてゆっくり意見交換をしましょう。

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