ume*****

来年のNISA枠を使用。
10250円で購入。
NISA枠（120万）で買えるのも間もなく終わる。
まず購入することではないでしょうか。

ワークマンプラスの店舗数を今期、16店舗➡75店舗に広げるとの事。
決算短信の４）見通し　は何をやれば良いのか分かりやすいですね。
全く、宝のような「株」に出会った、と思っております。

見事な下げっぷり。
言うことなし。
どこで止まるのか。
売りも買いもできず。

今売っている人バカじゃないの。
まもなく怒涛の上げが始まるのに、
そんなことも判らないのかね。

マイナス引け。
売れてんのに全く動かず。
金曜日まで様子、みっか・・・

40,000円代で買えるのは今の内、今週中には5万突破。

28,000円攻防の時間の書き込み。
誰もが大28,000円の大きな壁がどうなるのか固唾を飲んでいた時間。
まさにこの時間帯、株価を左右する大きなニュース。
許せない書き込みである。
当然、疑ったが一瞬、惑わされたのは確か。

再出荷11月ってどこにその情報がありますか。
教えてください。
任天堂では発表していないようですが。

こんなバカ　相手にするな。

ここの株価を見ている人なら
完全に流れが変わってきたと誰でも思うはず。
それも自社株買いの影響。
現状の株価で空売りを仕掛ける人がいるとは驚き。
下げようと投稿している人も一刻も早く手仕舞いを・・・・・
当方、月曜日も楽しみです。

定期的にご報告いただければ助かります。
大きな関心ごとですから。

ミクシィより、
3月4日から新CM開始との報道がありましたが全く見かけておりません。
見てないのは私だけでしょうか。
見た方の評価も教えてください。
新CM（キャンペーン）も、この重要な時期大いに期待しておりますので。

日本国内の月別1位日数（7時頃のデータ）
・・・・・・・・iphone・・・・・ipad・・・・ Android
・・7月・・・・・・19回・・・・ 7回・・・・22回
・・8月・・・・・・20回・・・・13回・・・・23回
・・9月・・・・・・21回・・・・12回・・・・30回(完勝）
・ 10月・・・・・・22回・・・・11回・・・・30回
・ 11月・・・・・・26回・・・・15回・・・・30回(完勝）
11月は今までの最高の1位回数
10月の売り上げが発表されたが11月はそれを上回る実績が十分に予測される
明日から12月
実績に直結する期待できるニュースが目白押し
第三四半期の数字も見えてきた
株価も当然連動……7,000円の最高値の早期実現を・・・・・・

日本国内の月別1位日数
　　　 iphone
　　4月　　　　　　17回
　　5月　　　　　　24回
　　6月　　　　　　24回
・・・・・・・・iphone・・・・・ipad・・・・ Android
・・7月・・・・・・19回・・・・ 7回・・・・22回
・・8月・・・・・・20回・・・・13回・・・・23回
・・9月・・・・・・21回・・・・12回・・・・30回（完勝）・・・・・世界売上第一位
・ 10月・・・・・・22回・・・・11回・・・・30回
7-9月の上記結果は第一四半期を下回るものではない。
第一四半期の経常は24,338百万円、この金額を四半期最低ラインと読める。
　　　24,338×4=97,352(会社発表80,000)
第一四半期の利益は15,960百万円、この金額を四半期最低ラインと読める。
　　　15,960×4=63,840(会社発表52,000)

9月世界第一位の売上実現はこの業界の規模拡大をも意味している
通期1000億突破は現実的で11月6日には見通しとして発表せざる負えない状況にある
将来性として（ミクシィのゲーム関連）
1、業界の規模そのものが拡大中
2、本格海外展開はまだ台湾・香港・マカオのみ、今後の展開が期待される・・まずは米国・韓国
3、運営手腕次第で長期延命可能（古典となりうる可能性大）
4、ゲーム以外の広がり、事業の拡大の可能性大（アニメ等チャレンジ中）
5、2作目3作目の上市（成功が成功を呼ぶ可能性大）
10月も好調を持続中
現実の数字実績と将来性への見直しで株価の大幅修正がなされることは間違いない
これらの見通しは今までで一番確実になってきているのではないだろうか。
さて、来週からは・・・・・・
それでも売るの・・・・・・

ミクシィ株価いじられ続き低価格が続いているが一番重要なのは実績と将来性
これが見込めるなら株価は本来の姿に必ず戻る
第一四半期はすでに発表されている。
第二四半期の予測は・・・・・・
下記が月別の1位日数
　　　 iphone
　　4月　　　　　　17回
　　5月　　　　　　24回
　　6月　　　　　　24回
・・・・・・・・iphone・・・・・ipad・・・・ Android
・・7月・・・・・・19回・・・・ 7回・・・・22回
・・8月・・・・・・20回・・・・13回・・・・23回
・・9月・・・・・・21回・・・・12回・・・・30回（完勝）
iphoneはシルバー休日は完勝、Android　9月全勝
この結果は第一四半期を下回るものではない。
第一四半期の経常は24,338百万円、この金額を四半期最低ラインと読める。
　　　24,338×4=97,352(会社発表80,000)
第一四半期の利益は15,960百万円、この金額を四半期最低ラインと読める。
　　　15,960×4=63,840(会社発表52,000)
一株利益は767円（会社発表646円）
現状株価は大大バーゲンセール、

今後の会社の将来性については会社発表事項の実施を信じていればよい。
アニメキャラクターも間もなくON。 モンスト第2弾も期待大。
今後本来の評価の株価に戻っていくことを信じている。
PER　10倍で7,600円

ミクシィ株価いじられ続いて低価格が続いているが一番重要なのは実績と将来性
これが見込めるなら株価は本来の姿に必ず戻る
第一四半期はすでに発表され、第二四半期も残すとこ1週間
第二四半期の予測は・・・・・・
下記が月別の1位日数
　　　 iphone
　　4月　　　　　　17回
　　5月　　　　　　24回
　　6月　　　　　　24回
・・・・・・・・iphone・・・・・ipad・・・・ Android
・・7月・・・・・・19回・・・・ 7回・・・・22回
・・8月・・・・・・20回・・・・13回・・・・23回
・・9月(23日現在） 14回 ・・・・ 6回・・・・23回（完勝継続）
iphoneはシルバー休日は完勝、Android9月全勝中
この結果は第一四半期を下回るものではないと推測してよい
第一四半期の経常は24,338百万円、この金額を四半期最低ラインと読める。
　　　24,338×4=97,352(会社発表80,000)
第一四半期の利益は15,960百万円、この金額を四半期最低ラインと読める。
　　　15,960×4=63,840(会社発表52,000)
一株利益は767円（会社発表646円）
今の株価は大大バーゲンセール、
ましてや年間129円の配当付、後2日で65円（半期予測）の配当金がつくという超バーゲン
上記実績予測は鉄板予測。

今後の会社の将来性については会社発表事項の実施を信じていればよい。
アニメキャラクターも間もなくON。 モンスト第2弾も期待大。
明日から本来の評価の株価に戻っていくことを信じている。
PER　10倍で7,600円

これからのミクシィ・・・・
今回のJPX採用はミクシィの会社としての評価を確実なものにした。
今後の評価は今までとは全く違う、一人前の上場している通常な会社の評価となろう。
来週からは一部からのいじられ銘柄から脱皮するスタートとなる。
そして、4月～6月のモンスト売上順位から昨年のQ4を売上、利益が上回ること確実。
　7月8月も順調に1位を堅持。
第2弾、13日は前回の会社発表を大幅修正されることは確実。
　誰でも予想できることではないの。
でも・・・今までは株価と連動しなかった。
来週からは違う。　
これらが正当な評価されればどういうことになるか・・・・・
これも、誰でもわかること・・・・

さあ8月へスタート・・・・180円の高値引け
まずはQ1の数字がどうなるか
第一四半期Q1のiphoneセールス結果（朝７時前後の状況）
　　　　　　1位　　　　2位
　　4月　　　17回　　　13回
　　5月　　　24回　　　 7回　・・・・世界ランク第２位
　　6月　　　24回　　　 6回　

7月
iPhone iPad Android
　 1位 　19回　　　　7回　　　　23回
　 2位　　　12回　　　 13回　　　 　7回
　 3位～　　　　　　　 11回　　　 　1回

7月は多少伸び悩んだ感があったが31日はiphone,ipad,Androidすべて1位確保。
8月に向けてより期待が膨らむ。
いずれにしろ4月～7月まで上記の数字はパズドラを凌駕し
売上も経常も会社予測のQ1数字よりはるかに大幅にアップすることを示している。
　　前期、第4四半期Q4の経常は227億円、今期の経常がこの前期Q4を維持できたとしたら
　　　　227X4＝908億円・・・・会社今期予想経常は800億と発表
　　　　　　　　　　　　　　　　1000億越えは楽勝の数字と思われる
さあ・・・今日は正常の株価に戻るスタートの日
8月は期待のIR目白押し。これからが本番、希望を持って大いに期待していこう。

第一四半期Q1のiphoneセールス結果（朝７時前後の状況）
　　　　　　1位　　　　2位
　　4月　　　17回　　　13回
　　5月　　　24回　　　 7回　・・・・世界ランク第２位
　　6月　　　24回　　　 6回
ーーーーーーーーーーーーーーーーー　
7月　　　18回　　　12回　・・・・30日まで
ガンホーの決算の凋落は今さら驚くことではない。
解っていたことでしょう。
いかにモンストが売り上げを伸ばしているか一目瞭然。

第一四半期Q1のiphoneセールス結果（朝７時前後の状況）
　　　　　　1位　　　　2位
　　4月　　　17回　　　13回
　　5月　　　24回　　　 7回　・・・・世界ランク第２位
　　6月　　　24回　　　 6回　
　この結果からQ１の売上・収益がほぼ正確に読み取ることができます。
iphoneだけでなく、ipad、Androidすべて1位の日が多くなっていること。
これらは前期Q4に対して売上げが大幅に伸びていることを示しております。
モンストはまだまだ進化しているということです。
ここは会社関係者でなくても、IRがなくても、ほぼ正確に売上を読める業界です。
前期、第4四半期Q4の経常は227億円、今期の経常がこの前期Q4を維持できたとしたら
　227X4＝908億円・・・・会社今期予想経常は800億と発表
このギャップ、どこまでの修正になるのか・・誰もが予測できることではないでしょうか。
８月上旬で数字が大幅に修正されることは確実。それも１回目でしょう。
このような結果が見えているのに・・・・
ここの株、今、売る人の頭、どうかしているとしか思えません。
今の株価10,000円だったら多少は理解できますけどネ。