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投稿コメント一覧 (90コメント)

  • >>No. 169

    6月29日の急落の後も、こんな状態7月7日まで続いて、その間に、売り切りました。今日の上海の戻しは、抗日勝利70年の為の介入ですから、誤解して、慌てて買い戻しをすると痛い目あいますよ。こんな事はよくある事です。
    急落の準備期間と考えて下さい。熊谷組は、最初からこの位の状況は予想してましたので、売りも、395円以上でやりました。
    万一、急落、暴落がなくても、400円超えは、相当な材料がないと無理と思います。FOMCまでは、様子見で充分でしょう。
    3000万株の出来高が出来れば別ですが。
    今日まで中国当局が介入するのは当たり前でしょう。
    明日からですよ、抗日勝利70年は。

  • >>No. 252

    相場がここまで下がると、ここの収益源の株の運用がうまくいかないでしょう。
    ここは、100円で逃げましたので、75円を下回れば、考えます。
    暫くは、見送りですね。

  • >>No. 161

    どうやら、大口の目論見が狂ってしまい、資金繰りの問題か、投売りが強烈に出ましたね。只、これだけの出来高は、個人ではカバー出来ません。寄り前の気配では、ストップ安が付くかと心配していましたが、それは何とか防げました。
    少しは拾いましたが、際限なく売られてはたまりません。こういう時は、昔はクロスで対処したはずですが、出来なかったのでしょうか。それとも、小金持ちの素人が、困って投売りしたのでしょうか。ウンザリですね。
    13年12月16日2259千株(高値297円)
    14年07月25日1673千株(高値699円)

    どちらも、ストップ高崩れです。これは、同じ手口ですので、同じ筋と思います。
    後口のストップ高の後の処理を、裁判結果で清算するつもりが、目論見違いで、
    15年5月13日381千株(安値511円)で投げきれず、今回の下げで、資金繰りが付かず、残りを投げてしまった。こんな感じですか。
    困ったもんです。なぜ、控訴審の裁判結果まで待てないのですかね。
    先は、これ以上赤字は出ませんので、焦ってここを売る理由がありません。
    あるとすれば、他で損害が出たので、現物のここの株を処理した。しかし板がカラカラですので、暴落は必至でしょう。500円から、160円も、暴落させて何にも思わないのでしょうかね。

  • >>No. 136

    今度の控訴審の判決文は、もっと早く見つけますよ。
    期待していて下さい。

  • >>No. 135

    後、7月14日付けの英国裁判所の支払命令
    http://www.lexology.com/library/detail.aspx?g=286c9708-28ea-47ea-b783-8578deda1e65

    どうも7月14日には、支払命令が出てたみたいですね。

  • >>No. 129

    ご興味あれば、5月11日の英国裁判所からの判決文です。
    http://www.bailii.org/ew/cases/EWHC/Comm/2015/1250.html

    長過ぎて、翻訳ソフトが使えません。

  • >>No. 56

    ここの過去3期の決算は、
          第一四半期 第三四半期  年間     第四四半期
    26年3月 16.90 42.94  78.13円 35.19円
    27年3月 19.63 54.82  93.09円 38.27円
    28年3月 17.67
    26年3月 78.13/16.90=4.62倍
    27年3月 93.09/19.63=4.74倍
    26年3月期を参考にすると、
    17.67X4.62=81.63円X9.43=770円
    17.67X3+35.19=88.2円X9.43=832円
    27年3月期を参考にすると
    17.67X4.74=83.76円X9.43=790円
    17.67X3+38.27円=91.28円X9.43=861円

    770円 ~ 861円

    第四四半期は、前四半期の倍の利益を上げてますから、この急落は、全くここの決算状況を知らないか、分からない投資家を罠に陥れる企みである事は、明らかですね。メキシコ工場の立ち上がりの単なる遅れであって、メキシコでの需要は、増勢中との会社からのコメントを聞いています。下半期からの業績回復は約束されています。前四半期の実績38.27円より、7-8円増えれば、100円ですよ。
    来期は、フル稼働が年間通して、寄与すれば、いくらになるか想像して下さい。
    更に、TPP交渉で、自動車部品の関税が下がれば、重要部品の輸出が増え、日本車の海外生産が増えて、結果として、シート、ハンドルのアメリカ大陸での需要
    が増えます。来年以降、富士機工は、ばら色の業績が待っています。

  • 寄付き600円、安値596円、高値604円、現在601円と予想通り、600円台に乗せて来ました。
    どう見ても、仕手株の動きですね。何時から、仕手株になったのだろうか。

  • >>No. 52

    下値550円から、終値585円(-12円)と、200日線(582.95円)を超えて戻りました。
    チャート的にも、下髭を長くしていますので、反転の兆しですね。
    明日、600円を回復すれば、間違いなしです。

  • >>No. 52

    投げが出て550円まで急落して、現在、567円ですね。
    これで収まってほしいですね。
    560円台、550円台、少し拾いました。

  • >>No. 51

    売りが売りを呼んでますね。
    200日線(582.95円)までは、短期で戻ると思いますが、その後は、NK225次第ですね。依然として、様子見です。

  • 寄付き593円(-4円)、安値573円(-24円)と急落中です。
    昨日と同じ展開で、下値の目処が立っていません。
    成行きを見守るしかありません。
    第一四半期で、利益ー10%でこの反応は、過剰反応です。しかし、売りたい人が多数なのでしょう。
    下半期には、メキシコ工場が、本格稼働してきますので、不安はありません。
    この四半期も売り上げは増えていますが、経費がかさんで減益ですので、理由がはっきりしています。売り急ぐ必要は、まったくありません。

  • 再び、455円(-11円)と売りが優勢になってきました。
    情勢を見極める必要があります。
    いたずらに、投げたり、拾ったりしない方がいいと思います。
    ここは、じっと我慢ですね。
    反転するタイミングを待ちましょう。
    去年10月16日426円、今年2月19日417円を、横目で見ながら対応ですね。

  • 寄付き611円(-21円)、安値580円(-52円)と急落中です。
    投げが4600株、7200株と、続いています。
    大した株数ではないですが、板が薄いので仕方ないですね。
    下がる所がどこか見極める必要があります。
    メキシコ工場の立ち上がりが遅れた事で減益になりましたが、理由がはっきりしてますし、メキシコ工場が立ち上がれば、需要は急増中ですので、下半期は、利益急増間違いなしと思います。
    最低単位での買い下がりを続けます。弱気は禁物ですよ。

  • >>No. 45

    前期93.09円、第三四半期54.82円ですので、第三四半期までの四半期平均18.27円した。第四四半期38.27円ですので、単純に4倍しても意味はありません。しいて計算すれば、
    17.67円X3+38.62円=91.63円
    前期とほとんど変わりません。何の悲観もすることはありませんよ。
    下半期は、新規稼働のメキシコ工場の稼働が、上がりますので加算されると思います。

  • >>No. 112

    親会社の小糸製作所は、現在、業績が絶好調ですので、不祥事の問題は、この際、一気に片付けたいと思っているはずです。判決が127億円なのに、152億円も計上して、最悪な結果が出ても、これ以上赤字は出さないとの強い意志を感じる今回の行動です。更に、本体の小糸製作所でも99億円を計上して、判決が出ても、決算に影響を及ぼさない仕組みにしました。今後は、KIHDの体制の立て直しに入るはずです。このままでは、人の採用において支障が出てくるのは明らかです。
    KIHDでは、小糸製作所の子会社と分かる人は、詳しく調べている人だけですので、人は集まりません。
    『コイト電工』であれば、直ぐに、小糸製作所の子会社と分かります。
    市場へも、社名変更で、体制立て直しの意思が伝わります。
    間違いなく社名は変更され、『コイト』、『小糸』が入るはずです。
    場合によっては、HIHDの小糸製作所への本体吸収も考えられます。この方が、人事交流が、スムーズに行えます。
    親会社の小糸製作所は、資金面で、余裕がありますので、かなり大胆な行動に出て来る可能性を秘めています。

  • >>No. 108

    これだけの特別損を計上したのですから、売りたい人はまだまだいます。
    チャート的には、移動平均線が、5日線、25日線、50日線、100日線が上昇に、75日線、200日線が、まだ下降です。
    状況的にも、裁判の結審は、来期ですし、今期は、大幅赤字はほぼ決定です。
    もちろん、来期から、業績がV字回復は間違いありません。
    短期筋は売り、長期投資は、当然、買いですので、売り買い交錯は仕方ない所です。ゆっくりいきましょう。

  • >>No. 90

    まあ、当然の反応ですね。
    『親会社の小糸製作所が、今回の特別損失99億円を計上』
    は、親会社の真剣度が伺える行動です。
    裁判結果に対する、上告はしている訳ですので、これで上告審の結果が出れば、悪くても結審は来期でしょうから、そのままの結果でも、152億円-127億円=25億円の増益、よければ、相当の増益が期待出来ます。
    更に、裁判が終われば
    『コイト電工』に社名が変わると思います。これは、ストップ高間違いなしですね。楽しみに来期の上告審の結審を待ちましょう。

  • 458円40000株の意味がわかりませんが、一気に飲み込みましたね。
    これが、仕込まれたものか、勢いなのか、わかりませんが、ジワジワと上昇する事を望みます。
    まずは、週足の一目均衡表の雲(469円ー525円)に突入する事が目標です。

  • 親会社の小糸製作所が、今回の特別損失99億円を計上しました。
    これで、流れが変わるでしょう。今期末か、来期の期初には、
    『コイト電工』
    に名前が変わりますよ。親会社が、KIHDは、これ以上表に出る必要なしと決断しましたね。
    127億円の判決に、152億円も計上したのは、これ以上、決算の下方修正は許しません。裁判費用、金利などすべて最悪で計上して、後は、KIHDが、最後まで面倒見て、上場企業は、
    『コイト電工』で、再スタートさせると読みました。

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