ここから本文です

投稿コメント一覧 (64コメント)

  • 新作ゲームに期待しています。
    キティちゃん → ZOIDS → 新作

    【三度目の正直】物事は一度目と二度目はあてにならないが、三度目なら確実であるということ。 また、二度の失敗の後に成功することをいう。(出典:故事ことわざ辞典)

  • 今回の定時株主総会招集通知の6ページ中段と34、35ページに会社の方々の決意というか、本気度合が見て取れる気がします。
    去年の総会で社長が「来年まで株を持っていて下さい」と話した事のつじつまは合っているという個人的な見解です。
    その第一弾が今日のIRだとすれば納得感はあります。
    ずっと持っている株なので当然ながら今後に期待をしていますし、応援できる部分はしますが、これまで何度も「目の付け所はいいのになぜか時流に会社が乗れない」という場面を見てきたので「またいつものパターン」という不安もまだ払拭できません。

  • 4月28日のIRから抜粋
    「払込期日である平成 28 年 5 月 16 日にその全額である 10 億 50 百万円の資金を確保いたします。これにより、これまでのように調達時期と額の不確実さによる投資や開発の見合わせなどを行わず、よりスピード感を持ってクラウドゲーム事業やコンテンツ関連事業の拡大を進め、企業価値の向上をめざしてまいります。」

  • 私も今年ばかりは株主総会に出ようと思います。

    橋本社長以下、執行役員の中でそこそこ会社経営がわかっている方は「もはやどんなIRも株価・株主には響かず。今後会社を存続していくためには全事業部の総力を挙げて1Qで実績、あるいは実績見込に説得性を持たせることが必須」と思って頂いていれば有難い。

    9年前までは「時代(通信インフラ)がクラビットに追いついて来ていない」という言い訳も通用しましたが、もう無理です。まさか時代に追い越されたりしないよう、「社運を賭ける」と言い切るならあと1カ月と少しを背水の陣で臨んで頂きたい。

  • 私もそんなイメージでした。ありがとうございます。

  • ご返信ありがとうございます(^-^)

    そうですね、まだ始まったばかりのクラウドゲーム市場ですもんね!
    期待してみたいと思います(^-^)

  • あります。すごく考えてました。
    どうしてなんだとお思いですか?技術的な問題があるのでしょうか・・・

  • 同感です。
    皆さん色々と、スタンスや考え方の違いがあって、それぞれの事情があるのだと思います。

    来年は良い事が起きますように。

  • 以下はドイツ銀行のHPからの抜粋です。(銀)行内外に対してのコミットメントがストラテジー2015プラスというものです。
    私は素人なのでよく分かりませんが、要するに(ドイツ銀行の)株主の利益をこれだけ確保しますと宣言しています。
    これを踏まえた私見ですが、ひとつの支店がそれなりの金額を出資しておきながら「やっぱりこの会社ダメでした」となってしまうのは、更にそれが2015とあっては、株主に対して説明しにくくなるだろうな。とは思っています。ただ、企業は一辺倒に利益出しだけを追求するものでもないですし、あくまでも株価は市場が決めるものなので、今後のブロメの株価については全く分かりません。



    ストラテジー2015プラスの目標値更新

    ドイツ銀行は、ストラテジー2015プラスの実行というコミットメントを改めて確認します。ストラテジー2015プラスの発表から2年弱で、当行は既にCRD4完全適用ベースの普通株式等Tier1資本比率を350ベーシスポイント以上引き上げ、CRD4エクスポージャーを約3,600億ユーロ削減し、オペレーショナル・エクセレンス・プログラムによる累計23億ユーロのコスト削減を達成しています。

    本日発表された一連の施策により、規制の強化、法令遵守や訴訟に関するコストの増加、マクロ経済環境における逆風といった当行を取り巻く厳しい経営環境への対応が可能となり、ストラテジー2015プラスの実行が促進されます。さらに、これらの施策による競争力の向上から生まれる中核事業分野での成長機会に投資することが可能となります。

    これを受け、ストラテジー2015プラスの目標値を以下の通り更新します。

    普通株式等Tier 1資本比率(CRD4完全適用ベース)10%超の目標を前倒しで達成
    レバレッジ比率(CRD4完全適用ベース)の2015年末の目標値を約3.5%とする
    オペレーショナル・エクセレンス・プログラムによるコスト削減目標額45億ユーロ(2015年末までの累計)を再確認
    税引後株主資本利益率(RoE)の目標値の更新
    ○ 2015年: 重大な営業外項目調整後で約12%
    ○ 2016年: 報告ベースで約12%
    費用収益比率の目標値の更新
    ○ 2015年: 重大な営業外項目調整後で約65%
    ○ 2016年: 報告ベースで約65%
    株主に対する資本余剰金の長期的な還元(配当率を高めるという形を含む)を目指す
    中核事業部門における2015年までの目標は以下の通り更新されました。

    コーポレート・バンキング・アンド・セキュリティーズ(CB&S)の税引後ROE(調整後): 13%~15%
    個人顧客および中堅企業(PBC)の税引前利益(IBIT):25億~30億ユーロ(報告ベース)
    グローバル・トランザクション・バンキング(GTB)のIBIT: 16億~18億ユーロ(報告 ベース)
    ドイチェ・アセット・アンド・ウェルス・マネジメント(DeAWM)のIBIT: 約17億ユーロ(報告ベース、前回目標から変更なし)

  • いまGクラスタのサイトを見て気付いたんですが、ゲーム一覧ページの「キーワードで選ぶ」の中に「スクウェア・エニックス」ってあるんですね。なんかフォントとか並び順とかが地味すぎて少し笑っちゃったんですが、今後はここに他のパブリッシャーの名前も並ぶのでしょうかwww

  • 完全に私見です。今の雰囲気だとすごい数のBADが押されると思いますが。

    資本金27億円弱の万年赤字企業に、外資が単独で41億もの出資をすることになったという点については「まあ良くも金出す気になったなぁ」というのが一点。
    SBBMが保有株を処分したことは、これで合点がいきました。
    但し、既存株主の将来的な潜在利益が薄まってしまうので、今日は売られまくりましたよね。それは当然ですよね「今まで応援してきたのに、なんで全然知らない人を突然名指し(第三者割当)して筆頭株主にしちゃうんだよ・・・自分が投資したお金は無視かよ」って皆思いますから。

    ですが、不思議と私は好感持っているんです。12月3日のスクエニさんのサービス開始に合わせて増資のIRをぶつけてきたのは「ブロードメディアは本気でゲーム業界を変えていきます」という宣言なのかなぁと。何しろ41億円ですからね、これは今のブロメにとっては大きいです(先方にとっては小さいと思いますが)。

    また、スクエニさんは最初の1社であって、今後、他の色んなゲームメーカーさんがGクラスタを使って同じようなサービスを展開することも考えておかなければいけないと思うんです。
    そうやってポジティブに考えると、この会社の今後にはすごく期待してしまうんです。

  • 明日から、会社や学校の昼休みに、手持ちのスマホやタブレットでFF13が遊べます。わざわざ家や友人宅に帰らなくても、推奨通信環境があれば、空いた時間で、手持ちの端末で充分遊べます。
    ソフトはもう買う必要がありません。ゲーム機も要りません。

  • クラウドゲームは結局ストリーミングだから、「操作(ボタンを押)しても動作が遅いからシューティングとかアクション系は遊べない」「画面が固まったり、音声が途切れたり、ぎこちなくてやってられない」というのがつい最近までの“常識”だったと思うんですが、今回DIVEINビューワーを2011年製のスマホにインストールして環境テストに参加してみたところ、古いスマホの画面でFF13がPS3と同じように動いたんです。で「これは早ければ12月中、自分の予想としては来年3月ぐらい、遅くて来年中にはDIVEINの正式開始があるかも・・・」と思っていたところなので、まさか明後日サービス開始するとは思っていませんでした。スクエニさんが用心に用心を重ねた結果の発表かと推測します。他のパブリッシャー(ゲームメーカー)も追随してくることは考えておいた方が良いかも知れません。
    近い将来「5年前はゲームとか店に買いに行ってたよね」みたいな”あるある”があってもおかしく無いかも知れないなと思ってます。

  • 早速のご回答ありがとうございます。

    こちらこそ突然返信してしまい申し訳ありませんでした(^_^;)

  • eviさんはじめまして。
    もしよろしければ「橋本社長が来期も赤字予測をしている」という部分について、情報源などを少し詳しく教えて頂けるとありがたいです。差し支えのない範囲で結構です。

    おわかりだと思いますがeviさんを問い詰めているわけではありません。何年もこの会社を見ている中で初めて聞く情報だったために、少し驚いてしまったもので・・・。
    内容如何によっては今後の私のスタンスも変えなければいけなくなるかも知れません(^_^;)

  • 今も1時間、今度はタブレットで試してみましたが、全く問題ありませんでした。
    これは本当にゲーム業界が変わってしまうかも知れないですね。橋本社長が「クラウドゲームのシェアは5-10年後に半分へ」と言っていますが、もっと早い時期にもっと大きなシェアになっていても不思議ではないような気もします。
    既出の記事ですが、スクエニさんがDIVEINを展開することになった明確な理由がありますし、これは他の世界中のゲームメーカーにもおそらく共通しているものかと思います。
    http://credo.asia/2014/11/02/sqeni-2/2/

    あえて「国内外の複数の企業と協議中」と発信したのもこの裏付けになりますよね。
    これからどんどん協議を進めて頂いて、ここの株を持つ短期の方にも中長期の方にもいい思いをさせてくれたら、と強く思います。

  • 2011年に家内が買ったスマホでも普通にプレイできますね・・・
    すごいですね、驚きました・・・
    自分としてもこれをずっと待っていたんですが、ここまでとは正直思わなかったです・・・

本文はここまでです このページの先頭へ