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投稿コメント一覧 (157コメント)

  • >>No. 258

    業績拡大期に入ったのは間違い無いと思います。
    来期も期待できる業績だと思っているので、ホールドしていますが、9月末は本決算なのでちょっと注意が必要かなと思っています。
    あくまでも一般論ですが、商社や金融・通信など4Qで評価損とか計上する企業が多いです。

  • >>No. 247

    昔からの株主です。

    過去記念配をいただきましたが、その当時は今と比べ配当性向が低く,配当性向が50%の今は15円はちょっと厳しいと思います。

  • >>No. 226

    こんにちは
    お盆休み中です。
    銀行のビジネスモデル 庶民から安くお金を集めて資金需要の有る企業や庶民に貸付を行い利ザヤ(金利)を受け取る
    利ザヤが少なくなっている為、手数料ビジネスがメインになりつつある。
    手数料ビジネスとは口利き屋である。
    投信などの販売も手数料ビジネスである。
    また富裕層向けに不動産会社から持ちこまれた案件を購入できそうな顧客向けにピンポイントで行って手数料をいただくビジネスもある。
    不動産会社から持ちこまれた案件は収益物件に資金の融資の紐を付け、不動産紹介手数料と融資により金利と2度おいしいビジネスを行っているが、昨今の相続を絡めた不動産取引に資金貸付の紐付けが否認された。
    金融機関が融資を行う場合、稟議と言う形で上席の決済を受けるのが一般で有り、各ポジションごとの決済上限が決まっていて、支店長決済で融資が決まる事も有るが、億を超えてくると本部決済など決済が支店内で完結しない事も有る。
    この判例で金融機関の損失は無い訳だが、億単位の融資を相続対策のために行い否認されたことは金融機関の優良顧客の信用を失う可能性を秘めたスキームになったしまったと思う。
    金融機関は融資者本人との付き合いは当然大事だが、将来に渡ってその一族との付き合いを持ち続ける事 その先数代に渡って取引を続けられるか?が重要である。
    その為、今回の判例でただ相続対策で収益不動産を勧め、貸付を紐つけ相続資産を圧縮するだけのスキームだけでは相続対策にならない事が明白になり、被相続人の年齢等を加味して貸付を必要としない相続資産の圧縮を提案する必要性が増したと思える。
    小口不動産を照会すれば、相続財産が圧縮でき相続対策になり、金融機関には手数料が入るビジネスモデルが加速してる所以と思われる?とあくまでも私自身の妄想です 爆

  • 昔からの株主です。
    FPG頑張りましたね、、、祝
    利益確定したい人は確定すればいいと思います。
    皆さんに比べて私は少しですが、、今年に入り少しづつ買い増しをしていますがポジションの5%程度です。
    陽はまた昇る氏の書き込みにありました、組成額や前受金を参考にポジションを増やしたり・減らしたりしています。
    販売利益率の高さを書き込んでいた方がいました。
    組成商品の性質上 売り切らないと税制上のメリットが生まれないリスクが有りその分組成は難しく逆に手数料の高さのメリットがあります。
    またGW頃の最高裁の判例で相続のための借金で行ったマンション購入が否認された件
    この件で一時FPGも売られましたが、不動産の小口販売は問題無く借金をして行う相続対策不動産はダメでもキャッシュで行う不動産小口販売には追い風になっているような気がします。
    何を言いたいのか?決算ごとの組成額および前受金が伸びている場合は事業が拡大している事、組成が減り前受金が減りだせば業績は悪くなっている事、、
    四半期ごとの決算開示でこの2点を確認して私は保有数を増やしたり減らしたりしています。
    決して買い煽りをしている訳では無く私自身のFPGに対するスタンスの話です。

  • 昔からの株主です。

    前受金がドンドン増えているから好調と思います。

  • 昔からの株主です。

    ポートフォリオの3割超がメガバンクでFPG続伸も凹んでいます。

    大好きな言葉は累進配当政策 連続増配 自社株買いです。
    板の書き込みが景気良くて嬉しい日々ですがポートフォリオの5%と少ないので貢献も少額です。
    皆さんの書き込みを見ていると出てくる言葉はEPS
    EPSとても大事な指標です。
    EPSを上げるには稼ぐ・発行株式数を減らす
    昔からの株主でここで高値から1/3も経験しています。
    今は業績が明るい・頼もしい・素敵な状態ですが、、
    配当金だけだとちょっと業績に陰りが有ると叩き売られます。
    コアになる安定的なストック収益が無くストックは囲い込した顧客等 毎年・毎年ここの商品を買い続ける顧客は少数だと思っています。
    その分収益にブレが出易いと思っています。
    配当を大きく増やさなくても継続した自社株買いを含めた総還元性向で考えていただいた方が長期的に株主の利益に繋がると思っています。
    長々 文脈の乱れた文章で申し訳ございません。
    業績のいい今だから書き込みさせていただきました。

  • 昔からの株主です。
    やっと業績に反応しましたね。
    過去に今回のように3Qまでは増収・増益・増配だったのが4Qで売り物が無く着地したことがありましたが、昨日 青山の物件IRがありました。
    これで買いたい人いるのに売るものが無い!と言う事が無くなったと思います。

  • 昨日は往年のシャキーラ氏の話題で盛り上がり懐かしかったです。
    当時の勢いを取り戻したような業績ですが、株価の盛り上がりは今一です。
    当時に比べ分割で発行株式数が増えましたので、跳ね上がり難くなり、ストックビジネスのような安定した収益源が少ないため、あくまでも今期業績による配当を元に4~5%をうろうろしています。
    業績を毎期確実に上げ続ける事はもっとも大事な事ですが、市場はあくまでも今年の業績に基づく評価に留まっています。
    中期から長期に株価が右肩上がりになるには、自社株買いが非常に重要と思っています。
    継続的な自社株買いがあれば長期保有もシェアにいれようと思います。

  • 陽はまた昇る氏
    昔からお世話になっています。
    シャギーラ氏が懐かしいです。
    私も借金もローンも無く、負担の無い範囲で安定した高配当銘柄を基本に投資を楽しんでいます。
    年間の配当額も将来貰えるであろう年金と肩をならべ、贅沢をしなければ何も困らない老後を構築しつつあります。
    セミリタイヤをしたい気分に駆られることもあります。

    今年・来年とFPGは飛躍の1年と思っています。
    3Qまで業績が良く買い増しして決算を迎えたら売るものが無かったと言うことも過去にありましたね。。
    これからも宜しくお願いいたします。

  • 昔からの株主です。
    10年来 保有数を増減させながら持ち続けています。
    景気に左右され配当減配も有るので、買ったり売ったりしながらですが、、
    でも今年に入り業績の回復が確認できたので、今年は買い増しをしています。
    長期でほっらかし投資には向いていないと思っていて、ほったらかしが出来る銘柄は累進配当政策もしくは5年以上の増配を行っている、積極的に自社株買いを行っている企業と思っています。
    ポートフォリオの5%程度FPGを持っていますが、大きな金融と大きな商社と大きな電話屋でポートフォリオを固め、優待銘柄最低単位で構築しています。

  • こんにちは
    FPGビジネスのストックは全国の金融機関や士業と提携している点です。金融機関や士業は投資対象者および企業の財務状況や相続関係の情報を把握していて強みになります。
    それによりピンポイントでセールスが出来る点です。
    逆に弱みは継続的な利益を得続ける事が出来ない点です。
    販売商品の強みは難しい税法を駆使して組成を行う事で高い利益率を得る事です。
    弱みは組成商品を一定期間で売り切らなければならない点と売上を考えつつ商品の組成や販売不動産を仕入れなければならない事です。
    ストック系では数年前に組成した商品の償却が終わり節税効果の恩恵を受けた企業に新たな組成商品を販売する点で数年前のIRでこの点は触れていました。
    配当に関しても数年前ですが地方都市で行った個人投資家説明会で退任された執行役員から直接話を聞いた事が有り、この話もIRでリリースはされていて、設備投資の必要性が無いため配当性向を50%でも高くは無いと言っていました。
    リスクとしてはストック性があまり無いため、業績にブレが出やすい、高い配当性向を謳っているが、配当も払ってお終いなんです。NTTの様に配当と自社株買いを併せた配当政策ならば長期保有も考えられますが、、
    かなり前からここの掲示板で陽はまた昇る氏の書き込みを拝見して沢山調べ制度の高い資料を多数UPしていただき多くを拝見してきました。とても凄い方と尊敬をしています。
    陽はまた昇る氏が押している点は大きな買いポイントと勝手に思っています。
    また貴殿と同じく現状確認できるIRでは来年もこの勢いは続くと思っています。
    欲をかかず適度に利益を確定させていこうと思っています。

  • 昔からの株主です。
    FPGの株を触り始めて10年程になります。
    今は安定した高配当銘柄にメインに数年後のリタイヤに向け年金と配当で今の収入を維持できるように頑張っています。
    FPGを準主力と位置づけポートフォリオの5%程度保有しています。
    今期は1Qから増配と上方修正のオンパレードで含み益も増えて感謝ですが、株価が飛び跳ねる事が無い。。。です。
    会社発表配当の4%~5%が株価になっています。
    長年FPGの株主なのに主力銘柄に格上げしないのか?という理由です。
    FPGのビジネスは毎期0からの積み上げで通信や保険などのストックビジネスで無いため、景気によるブレが非常に高く、配当性向が50%と高く、配当は業績にリンクするため安定性に掛けること。。
    そのため、長期的に保有するにはリスクが高いと思っていますが
    今期・来期は今の状態が続くと思われますので、利益を確定しながら保有していくのがいいのではと思っています。

  • 配当だけ欲しければメガバンク
    配当と成長が欲しければFPG

  • 昔からの株主です。

    GPIF(年金)の日本株保有数が発表になりました。
    5.91% 5,266,400 2022年3月末
    5.08% 4,527,100 2021年3月末と保有数を増やしています。

  • 昔からの株主です。

    昔からお見受けしている、陽はまた昇る氏が今年に入り沢山のコメントを入れてくれて楽しい日々を送っています。
    ありがとうございます。
    今日は金融・商社セクターだけで100万程凹みましたが、ここは軽微で助かっています。

  • 昔からの株主です。
    金利0.75%の利上げで明け方3時30分から始まったパウエル氏の会見中ダウは一時600ドル程度まで上昇も引けに掛けて半値の300ドル程度の上昇で終っています。
    谷村社長は日本電産の永森氏やソフトバンクの孫氏のようにオーナー経営者として各部門や子会社の社長をヘッドハンティングで招聘しますが、思った実績が上げられない場合等はドンドンチェンジします。
    招聘された各氏の能力が無い訳では無く、谷村氏の期待にそぐわない場合が多いです。
    実際に辞められた方の中でもTV等でマーケットアドバイザリー等で活躍されている方もいらっしゃいます。
    日本的な終身雇用のぬるま湯体質よりは株主にとって最大の企業価値を求めている経営者がいる会社は心強い限りです。
    オーナー経営者の強みだと思っています。
    昨今インフレで市場は揺れ動いていますが、決算発表前まで我慢してちょっと買って置けばいいと思っています。

  • 昔からの株主です。

    税法では赤字は繰越する事ができ、翌年度以降の利益と相殺する事ができますが、前年度より前の利益と相殺する事はできません。
    物価が上がり始め、価格転嫁がなかなかできない中小企業にとって手数料を払ってでも利益の繰延を考えるのはあたり前である。
    ましてメインバンクから進められた利益の繰延商品を購入すれば、
    数年後償却が終わった後の売却益が見込めるので、メインバンクも安心して勧めるでしょう。
    景気が解らない昨今でこそこの商品が売れる所以である。
    ここの商品は利益の繰延商品であり、突然やってくる相続も同じ事であり、相続が有り財産等処分して相続税を払うと残せるものも残せなくなります。
    企業も個人も繰延商品を購入する理由として、本来の法人税や相続税を繰延、納税時期を遅らせること(時間稼ぎ)を行いベストな納税や相続物件のたたき売りを行わなく、時間を掛け適正な価格で処分できるようにするために購入させる企業・個人が多いと思われます。

  • 昔からの株主です。
    FPGはほぼ全国の地銀や信金とネットワークを持っています。
    ほぼ全国の社長を含め給与は銀行振込で、現金手渡しの時代は終わりました。
    金融機関は誰がいくら貰い、いくら残高が有る、どこのカードを使っているとか、全て把握しています。私の親族が昔、ETCカードをア◯ムで作ったら即連絡が来ました。
    金融機関はターゲットを絞り、FPGの商品を効率良くアプローチして、手数料を稼いでいます。

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