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投稿コメント一覧 (24コメント)

  • >>No. 55

    名前:株王獅子丸
    よみ:かぶおうししまる
    性別:オス
    称号:フィスコソーシャルレポーター
    職業:個人投資家
    特技:株式投資 資産運用
    趣味:グルメ 健康 映画 ファッション
    『フィスコソーシャルレポーターの株王獅子丸だ。話題のテーマ株や注目の個別銘柄を中心に株式投資について語っていくぞ。マイナンバー関連銘柄・郵政上場関連銘柄・IOT関連銘柄・ZMP関連銘柄・人工知能関連銘柄など狙い目の銘柄を徹底解析!

    という人らしいですww

  • 上がるのをただただ待ちましょう!!

    ここは、国も認めている事業内容です。
    ------------------------
    2015年3月20日
    経済産業省公募のデータ利活用促進支援事業にデータセクション、デジタルインテリジェンスが運営するデータエクスチェンジコンソーシアムのプロジェクトが採択

  • ナイスケイリン氏が言うように
    ガンホーが1部にいくことで
    ラックに資金が流れてくるならタイミングばっちり???

    あと、ラック自身は、2018年3月期に一部上場するのを経営目標としているみたいなんで
    そこまではホールド予定です。

  • 前から言われてるけど、
    2000年の沖縄サミットはラックが
    不正アクセスの監視とかやってたみたいなんで
    次のサミットもラックだと思ってます!

  • ラックは、
    他がIRを出すような内容の事を
    すでに昔からやってるんだと思ってます!

  • 余裕で含み損です(笑)
    これから頑張って欲しいですね(^o^)

  • 他のセキュリティ下部に比べたら
    下げ幅が少なかったかな。。。一応
    来週もどうなるのやら。。
    がんばれー!

  • 確かに、あの時期ナイスケイリンさんの言うことを聞いてたら
    利益にできてたろうに(^^;;

  • >>No. 217

    信じて上がるのを待つだけです!
    長期目線(年単位)なら
    どんどん成長してくれると、思ってます!

    うまく売り買いできている人もいるんでしょうが、俺にはムリ。

  • No.187 強く買いたい

    SocialBeaconが明日…

    2015/08/31 19:26

    SocialBeaconが明日より正式にスタートします。
    アイリッジが本日S高になったのは、
    下記の仕込み?かな?
    そしてここも上がってほしい。
    まだまだ、含み損継続中だもの。
    ------
    アイリッジとデータセクションの集客・販売促進支援サービス「Social Beacon」が効果測定機能を拡充。9月1日より正式提供を開始する。

  • 不適切画像のフィルタリングサービスは、NTTコムウェアと共同でやっているみたいなので、そこそこの需要を見込んで事業を行っているのではないかと、勝手に思ってます。下記記事内にも、目視確認で選別していると書いてありましたし。売り込み自体もやってくれそうですしねww

    あと、下記にあるように、特許も取得(協願?)してるみたいですし、画像のフィルタリング設定方法に関しても強みはもっているんではないでしょうか?
    さらに、不適切画像のフィルタリングサービス以外利用についても、考えているようですしね(例えば、画像によるトンネル内の壁の劣化度合いの検出など)。

    大きく成長してくれないかなぁ~と思っています。

    ---------------
    NTTコムウェア側記事
    ttp://www.nttcom.co.jp/news/pr15020901.html
    (1) 人間の感性に近い“度合い”を判定するのに最適なサービス
     NTTコムウェアが提供する画像識別システムは、対象の画像をスコアという数値で評価します。これにより、「適切」、「不適切」の単純な判定ではなく、例えば、日本における成人向けコンテンツであれば、映画倫理委員会が実施、管理する映倫規定で用いられる制限区分「G」、「PG12」、「R15+」、「R18+」等の段階に応じた分類を行うことができます。また、分類のための基準値はサービス運営者が自由に設定できるため、排除したい“不適切”のレベルを柔軟に変更することができます。(特許出願済)
     このようなスコアによる判定は、成人向けコンテンツだけでなく、ある状態の“度合い”を判定するのには非常に適しており、さまざまな用途でご利用いただけます。
    (2) 早期に導入が可能
     一般的に、機械学習においてある程度の認識精度が出るまでには大量の学習用データとシステムのパラメータチューニングが必要になりますが、NTTコムウェアの画像識別システムは、独自の学習方法により、少ない学習データでも短期間で精度の高いエンジンに仕立てることができます。これにより、早期にサービスをご利用いただくことが可能です。(特許出願済)(一部抜粋)

  •  下記、記事とプレスリリースのタイミングばっちり!

    -------------
    新時代の象徴となるのが、人間の脳を模したニューラルネットワークを駆使したディープラーニング(深層学習)だ。情報の「入力層」と「出力層」の間に隠れた「中間層」を厚くして多層構造とすることでコンピューターの識別能力を人間に近づけることが可能となる。これが、AIにとって加速的進化をもたらすとともに、米IT大手をはじめ、今をビジネスチャンスととらえる企業の呼び水ともなっている。

     統計アルゴリズムを活用したAI製品を、子会社を通じてシリーズで提供するテクノスジャパン<3666>や、AIによる特許情報の評価ソフトを手掛け、AIでメールを解析し内部犯行などを防止するソフトを開発したUBIC<2158>などは関連有力株としてマーク。

     また、ビッグデータ分析でマーケット支援を手掛けるホットリンク<3680>や、ディープラーニングを活用した画像フィルタリングサービスを展開するデータセクション<3905>にも注目。

  • 14:45には公表されてるみたいだから、漏れてないかと。
    ttp://kabutan.jp/stock/news?code=3905&nmode=3

  • 古い情報ですが、ラックは年金機構の問題が起こる前からサイバー攻撃を危惧していたんですね。

    www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1409/29/news103.html
    ラックは2014年9月26日、同社の情報システムが実際に受けたサイバー攻撃やウイルスの侵入手法、対策のポイントをまとめた「脅威分析情報」をWebサイト上で公開していくことを明らかにした。

     ことセキュリティに関しては、多くの企業が「他社はどのような対応をしているのか」を知りたがる。一方で、自社がどのような対策を講じているか、また、講じているにもかかわらず、どのような手口で被害を受けたかを積極的に明らかにすることはまずない。

     ラックが公開する脅威分析情報では、自らを「人柱」に見立て、同社が受けた侵入手口に関する情報を公開する。どのように「やられた」のかを自らの経験に基づいて公開することで、広く一般企業にとって有用な情報を提供し、セキュリティ対策の一助としてもらうことを狙った試みだという。

    同社取締役 最高技術責任者(CTO)の西本逸郎氏によると、昨今、標的型攻撃の危険性が認識されるに従って、攻撃の第一標的とされる官公庁や防衛産業、インフラ関連企業においては対策が進んできた。それに伴って、標的の周辺にある一般の企業や組織が、標的に入り込む手段として狙われるケースが増えているという。

     「本来の標的となる組織だけでなく一般企業においても、攻撃の実態を知り、高度な対策に取り組む必要があるが、意識がそこまで至っていない。しかも、高度なセキュリティ対策を実施している組織が自らその実態を公表することはなく、参考になる情報がない状態だ。これを誰がやるか、という問題意識が今回の取り組みの背景にある」(西本氏)。

  • やっぱり、悪いんですかね^^;
    良し悪しの判断が難しくって。。。

    個人的には、下記実績から徐々にくるんではないかと思ってます。

    アライドテレシスの「AMF(Allied Telesis Management Framework」が、「iCMG Architecture Award 2014」のITインフラ(データセンター、ネットワーク、セキュリティー)分野において最優秀賞を受賞しました。

    あと、7/7にやるマイナンバー対策ソリューションセミナーも
    JIPDECの人が来てくれる見たいだし、そんなに悪いソリューションでなないと思ってます。

    「マイナンバー対策ソリューションセミナー」を開催!
    - 日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)様の基調講演のほか、新しいSDN技術を紹介 -
    アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、7月7日(火)にベルサール八重洲(東京)にて「マイナンバー対策ソリューションセミナー~アライドテレシスが提供するSDNセキュリティー強化対策~」を開催します。

  • ちょい古いけどカスペルスキーともコラボしてるし、ここ事業内容は今時だと思うんだけどなぁー
    SDNで賞とってるし、
    まぁこれからに期待かなーとりあえず、早く黒字になってください!

    2015/4/23 16:06)
     アライドテレシス株式会社と英Kaspersky Lab UK(以下、Kaspersky)は、アライドテレシスが近日提供を予定している次世代型ファイアウォール機能を備えたUTM/VPNルータ「ARシリーズ」に、カスペルスキーの「Kaspersky Anti-Virus」および「Kaspersky SafeStream II」を搭載すると発表した。この新製品によって、エンタープライズ市場におけるセキュリティソリューションを提供するという。

     新製品では、URLフィルタリング、Deep Packet Inspection、IPレピュテーション、IDS/IPSなどのセキュリティ機能を提供するが、さらにKaspersky Anti-Virusを利用することにより、トロイの木馬やワーム、ルートキット、スパイウェア、アドウェアなどからシステムを保護できる。またKaspersky SafeStream IIでは、ゼロデイマルウェアやサーバーマルウェア、Webマルウェア、ドライブバイダウンロードなどに対する防御機能を提供できるとのこと。

     両社では、ARシリーズにKasperskyのウイルス対策/マルウェア対策のエンジンを搭載することにより、広範なウイルス/マルウェアへの対策を行えるようになるとしている。

  • 下記にある通り、次のサミットもラックが任されるだろう!(たぶん!)がっちりホールド!

    ラックは、2000年に東京・お台場にセキュリティ監視センターを設立し、セキュリティ監視サービスを開始、同年に開催された「九州・沖縄サミット」の際にも同サミットの公式サイトにおける不正アクセス監視・対応を支援しました。

  • ソック。。。。ラックと関係ありそう?ww

    10月から始まる共通番号(マイナンバー)制度のサイバー攻撃対策として、政府は、制度を監督する行政委員会にセキュリティー対策部門を設置すると同時に、自治体間ネットワークを集中監視する組織(SOCソック)を新設する。

     日本年金機構の個人情報流出問題を機に、制度への不安が出ていることを受けた。さらに、これまで中央省庁に限っていた国によるセキュリティーの監視や監査の対象も、年金機構を含めた一部の特殊法人や独立行政法人に拡大する。

     いずれも今年度内に実施する方針。

  • 下記のように、ラックの西本氏がコメントしているから、NISCと深く関わってるだろう。

    情報セキュリティー会社「ラック」の西本逸郎・最高技術責任者は「機構の初期対応はあまりにお粗末。例えばNISCの職員が対応に当たっていれば、結果は大きく変わっていた。再発防止のためにもNISCの権限を強化して省庁に乗り込んで対処できるようにするなど、適切な応急措置ができる体制作りを急ぐべきだ」と指摘する。【岸達也】

    情報セキュリティ社会推進協議会 運営委員にもラックが入ってるし、
    ttp://www.nisc.go.jp/security-site/spc/pdf/unei-meibo.pdf

    研究を指揮する研究者にふさわしいのはラック。

  • てか、セキュリティシステムの受注が始まるのはもう少し先、
    今は、直近で起きている問題(標的型メール)を解決できるFFRIのYARAIなどが注目(S高)されているだけであり
    今後はラックが本当の意味での大本命となるだろう。
    (現状の株価上昇だけでも充分だが)

    なので、ホールドしているのが得策かと。
    投資のし方は人それぞれですが、私は長期で考えている。

    また、別テーマである以下に関しても、セキュリティが密接に絡んでくる。
    絡まざるおえない状況にあるともいえる。
    Iot、ビックデータ、マイナンバー、オリンピックなど

    セキュリティ関連の重要性に世間が気づいてしまったので
    ラックはホールドしておけばいい。

    そこで次に
    あまり世間に認知されていない(?)ビックデータ銘柄をピックアップしている。
    認知されつつあるが、企業へのシステム導入はまだまだこれから。

    とはいいつつ、毎日ラックの事が気になってしょうがないww今日この頃。。。

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