ここから本文です

投稿コメント一覧 (9コメント)

  • 6月2日の再投稿です。
    最近の四半期ごとの増収、増益率を換算すると、2023年4月期の会社予想は売上高250億円、経常利益92億円が売上高280億円、経常利益120億円まで上振れの可能性。
    さらに現在発表している2024年4月期の会社予想は売上高300億円、経常利益99億円であることから、来年度以降の業績見直しは大幅増収増益予想となり、特に利益ベースでは驚くほどの数字が示されることになる。
    プライム市場に移ってから出来高も増えてており、6月14日の決算発表に加えて、配当の実施、株式分割も視野に入れると、今後どこまで上がるか楽しみである。ひと財産できそうである。

  • プライム市場変更、大幅増収増益決算、株式分割という流れですね。いい流れです。ひと財産できますね。

  • 2023年4月30日に幕張メッセで行われたVTuber Fes Japan 2023 が行われたのは記憶に新しいところ。毎年この時期にFesが行われているが、今年はコロナ解禁とあって、昨年より数段盛り上がった。エニカラは4月末決算でこの日の収益が2023年4月末の決算に反映される。第4四半期は第3四半期よりも大幅に増えることは間違いない。何度も投稿しているが、会社予想の2023年4月期の売上高250億円、経常利益92億円は大幅に増加するのは明らかである。6月14日の決算発表後の株価がどうなるか楽しみである。

  • 本当にそうですね。夢が現実になれば最高ですね。長期目線でテンバーガーも夢ではないですね。

  • 先日記載した内容を再度投稿いたします。
    会社予想の2023年4月期の売上は250億円、経常利益は92億円の数字はだいぶ控えめで、第4四半期が仮に第3四半期と同額でも、売上高は270億円弱、経常利益は110億円弱になる。また各四半期ごとの業績の伸びは著しいので、さらなる業績の上振れが予想されます。さらにROA、ROEを見ればとんでもない水準であることは他社比較すれば一目瞭然なところである。エニカラのすごいことろは管理コストが少なく、増収効果以上に利益が上振れするところである。

  • テクニカルといいファンダメンタルといい、その通りですね。

  • テクニカル的に言えば、チャートを逆さにしてみると典型的な下落トレンド。つまりこれから上昇するということ。直近高値の7100円超えたら10000円はすぐですね。

  • 追伸
    最近の四半期ごとの増収、増益率を換算すると、2023年4月期の会社予想は売上高250億円、経常利益92億円が売上高280億円、経常利益120億円まで上振れの可能性。
    さらに現在発表している2024年4月期の会社予想は売上高300億円、経常利益99億円であることから、来年度以降の業績見直しは大幅増収増益予想となり、特に利益ベースでは驚くほどの数字が示されることになる。

  • 会社予想の2023年4月期の売上は250億円、経常利益は92億円の数字はだいぶ控えめで、第4四半期が仮に第3四半期と同額でも、売上高は270億円弱、経常利益は110億円弱になる。また各四半期ごとの業績の伸びは著しいので、さらなる業績の上振れが予想されます。さらにROA、ROEを見ればとんでもない水準であることは他社比較すれば一目瞭然なところである。エニカラのすごいことろは管理コストが少なく、増収効果以上に利益が上振れするところである。
    今後の株式分割も考えれば、大口投資家の売却で半年前に相場が崩れたが、一年以内には間違いなく高値更新はおろか、テンバーガーも不可能ではないと思っている。
    久々にお宝銘柄に出会えたと思っている。夢ではなくて現実であることは、後1ヶ月で答えが出ます。

本文はここまでです このページの先頭へ