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投稿コメント一覧 (11コメント)

  • 事実としては、フェイスブックに投稿されている日々の
    casos de pacientes recuperados(回復した患者の症例)
    を集計をすると、
    10月は、平均12.7人/日
    11月は、平均17.7人/日
    12月は、平均17.8人/日
    となりました。(重症患者数は不明)

    11/19にオマールさんが30人追加で治療しているという発言から
    11/20~26までに限定すると、平均22.7人/日です。
    せめて、オマールさんが、51人と30人の治療した結果、
    回復した人数 というのをを明らかにしてくれると良いのですが。
    結局のところ、どんだけ効果があるの?ってところを知りたいですね。

  • イダルゴ州の幹部が明言したなら、原文を載せてください。
    宜しくお願いします。

  • イダルゴ州の幹部が明言したなら、原文を載せてください。
    宜しくお願いします。

  • cofepris承認(仮承認)のIRがテラから出ない限り、カウンターが動く事は無いと思っています。

    また、ワクチンが出来たら、治療薬は要らない と言う人がいますが、そうでしょうか。
    インフルエンザだって、ワクチンと治療薬の両輪でしょう。
    早い時期に、両方揃えば、なんとかオリンピックが開催できるかもしれません。
    ワクチンだけじゃ、開催出来ないのではないでしょうか?
    しかも、重症化した人は、回復しても元の肺の状態には戻らないと言われてますね。
    知人は、重症化してませんが、治った後、基礎体温が0.5度上がってしまいましたし、どんな後遺症が残るか分かりません。
    プロメテウスが肺機能を、ある程度、元の状態に戻してくれるなら、私は使いたいです。
    もちろん、嘘偽りなく効く治療薬である事が前提ですが。

    通常なら、10年掛かっても完成しないかもしれないものを、無理くり造られたワクチンは使用したくないです。

  • ありがとうございます。
    騙され易そうですか…詐欺には気をつけているつもりです。
    テラには不信感たっぷりですが、オマールさんは信用出来ると思っています。
    今回の会見欠席は、正直ガッカリしましたが、30名の結果が出てからでも良いかなと。

  • ホルダーです。
    プロメテウスが、効かないなら詐欺呼ばわりされても、倒産に追い込まれても仕方が無いと思います。

    初めの30人は、どんな状態の人に治療したのか、分かりません。
    次の51人も、同じで、9/2以前に治療されたのかもしれません。
    今、行っている30名が、イダルゴ州主導で行われていて、重症患者の選り好み(治り易い人の選別)がされなくて、結果が出れば仮承認にも値すると思うのですが。。。
    結果がどうなのか、見届けたいです。

    詐欺だと言う人は、プロメテウスが存在しない、もしくは効かない という事を証明しなくてはいけません。
    結果が全てだと思います。

  • 7/29 のオマール知事からのプロメテウス発表から、一旦発言が聞こえなくなり、今、ようやくプロメテウスの言葉が聞けるようになりましたね。
    8/1のcofeprisからの全否定発言から、数ヶ月…
    cofeprisからの承認が下りるだろう という段階まで進んだのかもしれませんね。
    51名の治療報告をcofeprisに行い、今やっている30名をcofepris管理下で治療してくれていると嬉しいですね。
    バイオは、長い目でみないといけないと、自分に言い聞かせてきました。
    何度か心が折れそうにもなりましたが、待ってみるものですね。
    今月来月中に、cofeprisのメキシコ全土承認とかのIRが出て、一気にメキシコ全土へ治療が拡大すると素晴らしいです。
    テラの対応には、株主さんは不信感募りますが、オマールさんは信じたい気がします。

  • これまでの経緯を纏めてみました。

    2020/06/19 テラIR 臨床試験実施のお知らせ
    2020/07/27 テラIR 臨床試験結果報告開始
    2020/07/29 オマール知事、プロメテウスを発言(何故かこの後、オマール知事のプロメテウス発言は見つけられません。COFEPRISに怒られた?)
    2020/08/01 COFEPRISが、幹細胞治療は「相手にするんじゃない」声明(承認してないだろ!)
    2020/08/21 Excelsior の記事で、AlexOrtizさんが、26/30の結果は、フェーズ2と述べています。
             また、今後数ヶ月以内に、連邦委員会(COFEPRIS)が治療の適用を承認する可能性がある と書いてありました。
    2020/09/02 テラIR イダルゴ州、薬事承認
              ここから、フェーズ3か?
    2020/10/02 トランプ大統領入院治療
    2020/10/05 トランプ大統領退院→抗体カクテルで幹細胞が認知されていく。COFEPRISも考え変わるかも?治験結果が後押し?承認してないからテラもIR出せない。
    2020/10/22 テラIR イダルゴ州、治療手続き開始
    ちなみに、治験してから治療だと思ってるのですが、どなたか詳しい方、教えて下さい。

    ちょっと私見入ってますが、時系列では正しいかと。
    オルティスさんが、何かに任命された日が分かりませんが、トランプさん退院の後だった気がします。

    オマール知事が、毎日ツィッターで報告してくれている数字やニュースから、
    回復者(pacientes recuperados)を拾って、集計してみました。

    2020/09/07・・・2143人
    2020/09/30・・・2527人

    この23日間の平均は、17人/1日になります。
    そうすると、9月の一ヵ月では、おおよそ500人です。
    この中に、重症(人工呼吸器装着)から回復した方が何人居るか?100人にも満たないと思っています。
    なので、9/2からの治療人数は、フェーズ3の治験であり、
    その数字は承認待ちで、明かされていない じゃないかな?
    10/30から、フェーズ3開始だと期待を下回りますね。

  • 2020/10/20 20:40

    Pandemia de COVID-19 en Hidalgo
    で、ググって、ウィキのページで、Cronología
    を見ると、コロナ発生からの感染者数と、お亡くなりになった人数 累計ですが、分かります。
    さらにオマールさんのツィートで、回復者数の数も、分かったりしますね。
    この累計数だけでも、死亡率が9月以降は減っているように見えますね。(1%切ってます)
    何人の方にプロメテウスを使用したのかは分かりませんが...

  • はい、順調に減ってきています。
    他の州に比べて、イダルゴ州が明らかに減っているか確認して、安心したかったのですが、データが足りませんでした。

    素人ながらに、コロナ禍の中で、全くの嘘をIRで出すなんて事は、私には考えられません。
    だって、いずれバレて上場廃止どころか、信用も無くして倒産確実だし、捕まってしまうかもしれません。

    そうなる事で、テラに何か得が有るのでしょうか?
    有るようには、思えません。

    そもそも、輸血センターを使わせて貰えても、きっと稼働迄は時間が掛かりますよね。
    そう考えると、段階的に稼働できていたとしても、9月から治療出来た人数は、たかが知れていると思います。
    100〜300人くらい?10/08の11:16に投稿されている、812例(累積)なら嬉しいですが。

    イダルゴ州で承認された後、9月からのP3をCofepris管理下で正しく行っていて、積み上げた実績を持って、お墨付き(プロメテウスの事、話してイイよ)で、IRが出てくると嬉しいのですけど。。。
    その後、HP更新ですね。

    色々と事実かどうか分からない書込みを読むと、忍耐力は必要ですが、「バイオは時間が掛かる」というのは当たり前な気がしますので、最後まで見届けたいと思います。

  • 7月からのホルダーで株初心者ですが、大切なのは、治療法が確立出来ていて、実績が積み上がっているかどうか?というところですよね。

    数字の集計をしてみると、月別(日々の割合の平均)のお亡くなりになった方の率は、6月から確かに減ってきています。

    イダルゴ州の他には、ベラクルス州しか、数字が取れませんでした。
    ベラクルス州は、イダルゴの隣の州なので、数字が下がっているのは、患者が移動して、プロメテウスを使ったおかげなのか、早期治療が、効いているのか判断出来ません。

    イダルゴ州

     
    2020/04 1.277 パーセント
    2020/05 1.452
    2020/06 0.555
    2020/07 0.295
    2020/08 0.249
    2020/09 0.129
    2020/10 0.082
     
    ベラクルス州

     
    2020/04 0.987
    2020/05 0.986
    2020/06 0.660
    2020/07 0.298
    2020/08 0.143
    2020/09 0.074
    2020/10 0.090

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