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投稿コメント一覧 (33コメント)

  • >>No. 824

    まさしくだと思います。
    この企業に対し我が懐の為にもずっと警鐘を鳴らしてきましたが、何ら意味がなかったと思うと残念です。明日願わくば、クセのある外資の某機関が逆手にとってくれたらなと感じます。本日(もう昨日か)発表された名大との件、株価に加味してくれたならと・・・。

  • >>No. 566

    「現在、本プログラムは、提携に関する協議を開始しており、本事業年度内の導出に向けて協議を加速してまいります」・・・加速とは???

    クドイほど言ってるが、この場で願望を書き並べてるのとは訳が違う。向上に寄与する?協議を加速する?IRにて発せられた文章が後々「鋭意進めておりましたがウンヌン言い訳」では済まさせれない。導出・提携という言葉を時期尚早、公に出してしまった以上、あまり長引かせると株価に織り込んでしまう可能性もある。逆張りで馴染みの某機関が入ってきたって?年初最安付近でも動かない姿勢(既存株主軽視)、連中はそういったところを見ているのでは?

  • 引受先の売りはただ目先確実な利益を取りに行ってるだけ。何ら間違ってない。ただ便乗売りしてる輩にただ美味しい思いをさせ続けるわけにはいかない。ラクオリア側は株価に対しただ構えていられる状態ではないですよ。

  • >>No. 345

    ラクオリアによる「今回の資金調達はそれに伴う希薄化を考慮しても既存株主の株式価値向上に寄与」、わたしはこの文に完全固執してますが、「今回の」の三文字も重要で寄与達成されぬ限り「次回の」はあってはならない。ずっと赤字企業ですが平均年収は堂々の800万。当然収入がなければ資金減るのも早い、圧迫するから借入は嫌、株価とある種モラル気にしなければ増資ほど便利なシステムはない、無限に希薄化、上場ゴール状態・・・そこにコーポレートガバナンスは?監査役はどう見てる?既存株主の現状(心境)は?機動的に動いて下さい

  • ラクオリアによる「今回の資金調達はそれに伴う希薄化を考慮しても既存株主の株式価値向上に寄与」。掲示板の気紛れな上がる下がる予想とは違い、企業側による正式なもの。「見立て外れました」では済まされない。

  • 当然ですが、行使が完了したところで市場に300万という枚数が新規に蒔かれたことに変わりはないので完了を理由に株価上昇という図式は微妙なような・・・。早々に自社株買→償却というのであれば話は別ですがそれは有り得ない話。ともかく希薄化は既存株主にとってデメリットでしかない訳ですが、企業側が「今回の資金調達はそれに伴う希薄化を考慮しても既存株主の株式価値向上に寄与」とはっきり明記している以上、期待ではなく確実なものと受け止めてます。

  • このネタがここに出るということは、ここにも似た手の輩が棲み付いているのではと感じる方が多いから?複数ID・ポチの連打・・・。ほとぼり冷めたらまた涌いて出てくる。
    行使継続中と長期間IR無、これに因果関係は本当にないんだろうか?年初最安付近であっても動きを見せないのは既存株主に対する姿勢を表しているとしか思えず・・・。

  • 企業側が希望する額より大幅減で終了した場合、またすぐ「おかわり」しようとする。それも前回不足分のみ調達するのではなく、大幅に額を増やしてくるという有様。増資引受先にしてみれば右から左、ノーリスク9%リターンな美味しい仕事で何度でもとなる。どう行使すれば次に繋がるか。今回は第11回。前回はどこだったか。
    IRより
    「今回の資金調達はそれに伴う希薄化を考慮しても既存株主の株式価値向上に寄与」とはっきり明記している以上それが達成されぬまま次のおかわりは厳禁。

  • RQ4の提携の進捗、知りたいですね。無論相手がいる話である以上詳細は求めておらず「進んでいる」これだけで十分なんですが。少々日数経っていますが、まだ内容的にお出しできる段階ではないと申されるなら、なぜその段階で公(株主相手)に出したのかと問いたいですね。開示すべき情報は速やかに・・・それを実行したということであれば、しばらくここから情報が配信されていないのも「実際としてお出しするものがない」ということですね。違和感を感じている方も結構多いと思うんですが・・・。

  • 何が何でも売り崩したい口(多分売り専科)がいるんだろうね~。いやはや忙しい動き。今持ってないのでどうでもいいが、こういった口にチクっとさせるIRの出し方は好きだけどね~。

  • 自己レス。経営陣に伝わるといいんだけど。頑張って下さい。

    増資契約に関する内容には「発行は市場に過度の影響を与える規模ではなく、希薄化の規模も合理的」とある。この方々の過度とは何?一日当たり平均出来高50万超の見込がなぜ未だ行使6割?希薄化を考慮しても既存株主の株式価値向上に寄与するものと考えられ・・・この「見込」は本当に大丈夫?

    増資おかわり連発、バイオ故当然とばかり赤字、平均年収800万。連発している増資用途が研究開発費等に充当と謳うが入る懐は一つ。赤字企業平均年収800万を支えてる資金は何。現在株価年初最安付近。

  • 増資契約に関する内容には「発行は市場に過度の影響を与える規模ではなく、希薄化の規模も合理的」とある。この方々の過度とは何?一日当たり平均出来高50万超の見込がなぜ未だ行使6割?希薄化を考慮しても既存株主の株式価値向上に寄与するものと考えられ・・・この「見込」は本当に大丈夫?

    増資おかわり連発、バイオ故当然とばかり赤字、平均年収800万。連発している増資用途が研究開発費等に充当と謳うが入る懐は一つ。赤字企業平均年収800万を支えてる資金は何。現在株価年初最安付近。

  • 刺激を与える告示を出せば「故意的」に行使を進めたと解釈されるのを嫌っているんでしょうか?それともこれは自ら覚悟の上に招いた売り、よって動かぬ・・・こんな感じでしょうか。しかしながら年初最安さえ見えてるこの水準での放置はいかがなものでしょう。こういった株価が打ち込まれている今だからこそ、この事業・商売がしっかり機能しているところ(進捗)を見せて欲しいと思うんですよね・・・。

  • 言い続けてるが聞く耳持たずって感じですここ・・・。
    6月24日の見落としそうなほど小さな窓、増資発表直後にこいつを意識しましたがそこまで打ち込まれぬよう「動いて」とクドイほど言ってきたが駄目でした。
    どなたかも書かれてますが、頻繁に告示を出すここがなぜ今「沈黙」?この期間IRの出し方(タイミング)に遠慮があるとでも?RQ4の提携話、私はこれに飛びついた口ですがその進捗も分からず日が経ち、不覚にも増資に巻き込まれました。薬の開発から導出・上市は恐ろしいほど時間を要することは承知、しかし提携話は持ち上がってからそうも時間かかるでしょうか?経営陣からは「かかります」と即答されそうだが、なぜ時間のかかる案件(あくまで未定のレベル?)を時期尚早に公へ出したのか。エサ蒔かれて食いついたら増資、更には株価下落放置・・・株は自己責任とは言え厳しいね・・・

  • 新株受取後の売却(タイミング)は引受先の自由。これをコミットしてるようだから配慮のない売りだろうがラク側は傍観するのみ、いわゆる最低価格までどうぞご自由にってことですよね。既存株主に配慮し公募ではなく第三者を選択。にも拘わらずこの水準まで落とされ、目標の3分1にも到達していない。株価がどれだけ落ちようが(既存株主が痛もうが)何より資金が欲しい、こう解釈されても致し方ない現状だと思います。動くべきところだと思いますが・・・。

  • 引受先と「当分静かにしてます」なんてコミットに入れてる訳でもないだろうし、クドいようだが増資の「あと」が大切。無論経営陣が既存株主に対してどういう見方をしているかにもよりますけど。当然ながら引受先のブン投げ後はそれを拾ってる者の投げもまたいずれ来る。それが希薄化の怖いところ。経営陣・研究者・社員の職を守るための増資なのか、株価に反映し株主に恩恵がある増資なのか、両方と言うには余りにもこの株価推移はお粗末。機動的かつ、上場している企業として株価と向き合っているという姿勢を見せて頂きたい。

  • 窓、今回は開けっ放しかそれともやはり行儀よく閉めにいくのか。

  • 行使に便乗して売ってる口がいるような感やけど、
    これはナメられてるのと一緒。
    ラクオリア側は早々に釘打っておかないと駄目だって言ってるのになぁ。
    上場株式会社が、手元資金潤おして株価ボロボロでは本末転倒ですよ。

  • こうも売り一辺倒だと既存株主の心中いかがなものか。
    経営陣はただ見守る(傍観)のみなのか、それとも対策があるのか。
    誰がこの現状を招いたか?動いて下さい。

  • 監視委、しっかり巡回お願いしますよぉ~。なんかやっちゃってる感しまくりです。

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