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投稿コメント一覧 (4コメント)

  • >>No. 89

    やっとオウケイウェイヴを応援している株主の悲願
    大株主の松田元(議長)がいなくなりそうで安心して買えます。
    お寺メタバースに専念してください!

  • 松田氏の保有株式については株主の多くが同じ想いです。
    IRへ確認しても「多数の株主からなぜ保有数がそのままなんだ何とかしろ!」
    については 多数の意見を頂いています。真摯に受け止め~ と明確な回答は得られないです。

    2020年5月30日IRでは社内承認・報告体制が甘かったと反省していますので、オウケイウェイヴとしては松田氏個人の保有株式の認識です。

    資金調達について検討しているタイミングで保有していた松田氏が自社株を売却。インサイダー取引防止規程で定められている取締役の承認を得て売却している為、会社側はインサイダーに抵触しないと認識→外部企業から指摘を受け、第三者委員会を設置し松田元氏の株式の売却行為や当時の社内の手続きに問題がなかったかどうか調査。金融商品取引法第166条第1号には抵触しないと判断。→しかし、社外の弁護士に確認したところ「問題ないとはいえない」といわれたので社外専門家より「承認に至った経緯の把握と原因の究明を目的」とした意見書を取得→インサイダーには抵触しない。会社側にも問題や反省があった。

    (意見書取得のお知らせ)
    株式売却の理由
    松田氏は、2019年7月25日に当社の取締役会長である兼元謙任から当社株式130万株を取得しておりますが、取得資金を借入れるため、2019年7月、8月、9月に当社株式合わせて90万株について担保設定をしており、当該金銭消費貸借契約の返済資金の一部を捻出するためでありました。
    ※金銭消費貸借契約が兼元氏なのかどこの誰との契約なのかは明示されていません。

    会社側の問題、反省
    ・当時の売買承認体制が、管理担当取締役1 名による承認体制であったこと、及び、監査役に対する届出に係る方式が定められていなかったことは、上場会社のガバナンスの実効性上、疑いが残るものとされております。
    ・当社側にて上場会社として売却に関する報告が必要であるという旨をアラートする体制が必要であった。
    ・当社株式の保有が「経営にコミットすること」や「代表かつ安定株主として長期保有すること」を目的としている中での売却については、上場会社として慎重な検討が必要だった。
    ・当社側がこれまで松田氏により当社株式が担保に供されている事実を把握していなかったことについては、債務不履行により10%超の当社株式の移動となる可能性を生じさせたことは問題であり、今後はさらに厳格な社内承認・報告体制を整備していくことが必要である。

    今はビート株主から耳を塞いでいても松田氏に対しての厳しい声が聞こてきます。オウケイウェイヴの大株主ですからにマイナス印象でしかありませんが、
    株価上昇と時が解決するのだとあまり気にしない様にしています。

  • 続きはこれですね。

    「感謝」カードやブロックチェーンも
    ――新たな事業計画によれば、2024年6月期の連結業績は売上高23.2億円、営業利益9.7億円(前21年6月期見込みはそれぞれ22億円、5.5億円の赤字)を目指す。

    「主力だったFAQ事業がなくなるため簡単ではないが、残った経営資源や新規事業にはそれだけのポテンシャルがある。OKBIZ.CSのほかにも、「感謝」の気持ちをサンクスカードにして相手に送れる『GRATICA』は約600社に導入され、人事評価などにも活用されている。また、ブロックチェーン技術が基盤の子会社の『BSP事業』は大学卒業の資格認証や、イスラム圏ならではのハラル認証などに利用用途が広がっている。また、マレーシア政府の進める電子政府かにおける選挙の投票認証などへの提案も進めていく考えだ」

    ここまで

    福田社長の動画がYouTubeにアップされてブロックチェーンについて語っておられました。

    2021年05月06日ニュース
    当社代表の福田がマレーシア・ジョホールのグループ会社OK BLOCKCHEIN CENTRE SDN.BHD.(以下、OBC)のCEOとして、マレーシア連邦政府機関のマレーシア・ハイテク産官機構(MIGHT:Malaysian Industry-Government Group for High Technology)が主催したブロックチェーン技術とデジタル金融に関するオンラインカンファレンスにパネリストとして登壇しました。
    本カンファレンスにて、福田からOBCにて開発を進めているブロックチェーン技術を用いた金融/非金融サービスの可能性について説明しました。

    この動画を観た時はブロックチェーンについては全く期待していなかったのですが、先日総会の様子やQ&A・OKBIZ.forCommunity Support・GRATICAHR、M&Aの動きについてIRへ質問した時の回答で

    「まずは残りの3つの事業を加速させることを最優先に考えている。まだ技術者が少ないブロックチェーン事業の案件の創出や従来からのビジネスのマネタイズの拡充も大きなポイントとなります。」

    とブロックチェーンに関しては少々語気強めの印象でしたので、今日の福田社長の記事で繋がった気がします。

  • 11時半頃にIRへ連絡した時には明日には開示しますとのことでした。
    違う答えと言うのが気になったので
    どうもご返信有難うございました。

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