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投稿コメント一覧 (531コメント)

  • そーせいグループ(株) [4565] – マザーズ
    JITSUBO社、開発品の共同開発・ライセンス契約締結のお知らせ
     
    当社は、この度循環器系疾患治療薬 JIT-2001(開発コード)について、国内製薬会社(社名 非開示)と共同開発・ライセンス契約を締結しましたので、お知らせします。 JIT-2001 は、日本市場を対象に後発医薬品として CMC 開発段階まで自社で開発してまい りましたが、今後は提携先と共同で開発を進め、製造販売承認取得後は提携先が販売するこ とになります。
     
    JITSUBO株式会社について JITSUBOは、「優れたペプチド医薬品の提供を通じて幸福社会の実現に貢献する」ことを 経営理念に掲げ、革新的な合成・分離精製技術を基盤としているペプチド医薬品研究開発 企業です。高品質で経済性に優れたペプチド合成技術(Molecular Hiving™)並びに従来 にないペプチド誘導体の合成とライブラリー化を可能にするペプチド構造最適化技術 (Peptune™)という当社が開発した独自技術を活かして世界を舞台に幅広く事業展開し ていくことにより、アンメットメディカルニーズの充足と持続可能な医療への貢献を目指 しています。
     
    2014年12月、当社はそーせいグループ株式会社の傘下に加わり、強固な財務基盤と豊富な 人材ネットワークを活用して、患者、医療従事者にとって優れた選択肢となるペプチド医 薬品の研究開発を進めています。

    詳細はホームページをご覧ください。 h ttp://www.jitsubo.com/

  • 4565 そーせいグループ ロイターレポート 2016年5月27日作成 こうなってほしいね♪

  • 4565 そーせいグループ 17年のスケジュール予定 ※以前ライオン丸さんが掲載されたものと同じ

  • 4565 そーせいグループ ロイターレポート 2016年5月27日作成 こうなってほしいね♪

  • 4565 そーせいグループ 17年のスケジュール予定

  • 2438アスカネット
    CES2017でBMWが展示したホロアクティブのフローティングイメージはアスカネットのAIPだと。

    CES:BMWのHoloactive-Touch体感レポート
    ラスベガスで開催されました家電見本市CESで既に発表されましたBMW社ブースにおける操作可能な空中映像の発生方法にアスカネットのAIプレートが使用されています。

    h ttp://jp.autoblog.com/2016/12/16/bmw-holoactive-touch-inteior-gesture-ces-2017/

    早速当社スタッフがBMWブースを訪問し、詳しく説明を受けるとともに実際の操作を体感してきました。
    以下、その感想ですが、あくまでも当社の発表レポートとしてご覧ください。

    1.プレートから画面は25㎝程度浮かせてあるが結像に乱れがない。
    2.輝度・コントラスト比が高いため、非常に見やすい。
    3.タッチの触感は圧倒的な完成度で誤動作も一切ない。

    このように、当社のディバイスが他の多くの技術と結びつき、実用に向けて新たな展開をしている様子がわかります。

  • 東証業種別ランキング:鉄鋼が上昇率トップ、米中関係を見て鋼材価格安定への期待か 2017年1月11日 16:54 記事提供元:フィスコ

    東証業種別ランキング:鉄鋼が上昇率トップ、米中関係を見て鋼材価格安定への期待か
    本日11日は鉄鋼が上昇率トップ。トランプ次期米大統領の記者会見を控え、インフラ関連などトランプ物色の流れが強まった。また、トランプ政権の通商分野の政権移行チームを米鉄鋼業界の中国との闘いのベテラン勢で固めつつあると伝えられており、鋼材価格の安定への期待もあるようだ。その他、規制緩和への思惑から銀行も堅調。一方で、水産農林、不動産、食料品、ゴム製品、小売が冴えない。

    業種名/現在値/前日比(%)
    1. 鉄鋼 / 566.90 / 3.82

  • 航空機に日本の新素材 米GE採用 軽量で燃費改善 2017年01月11日 日本経済新聞1面 
    次世代航空機のエンジン基幹部品に軽量で高い耐熱性を持つCiS繊維をGEが最新エンジンに導入
    4208 宇部興産 5302 日本カーボン SiC繊維を製造できるのは世界で現時点上記2社のみ 7013 IHI 共同開発で参画

  • <5302> 日本カーボン 282 +51買い気配から急伸。次世代航空機のエンジン基幹部品に日本発の新素材が採用されると報じられている。軽量で高い耐熱性を持つ炭化ケイ素繊維で、米GEが最新エンジンに導入、同社と宇部興産が素材を供給する。炭化ケイ素繊維での高い実績、「777X」での炭化ケイ素繊維採用などは織り込み済みとみられるが、今後の展開力への期待感なども高まり、宇部興産とともに買いが先行している。記事提供元:フィスコ

  • <11日の東証1部出来高増加率上位>
    11日の東証1部銘柄の出来高増加率上位に、カーボン<5302.T>、宇部興<4208.T>、クレオス<8101>
    航空機エンジン向け炭化ケイ素繊維を供給する日本カーボン(5302)と宇部興産(4208)が物色されました。

    カーボン<5302.T>―11日付の日本経済新聞は、同社の炭化ケイ素繊維がGE(ゼネラル・エレクトリック)の次世代航空機向けエンジンに採用されると報道。前日比51円高の282円。11日付の日本経済新聞はGE(ゼネラル・エレクトリック)が、次世代航空機のエンジン基幹部品向けに軽量で高い耐熱性を持つ炭化ケイ素(SiC)繊維を導入すると報道。同社と宇部興が供給すると報道、材料視された。クレオスは、炭素繊維を手掛け小型で値動きが軽いこともあり、思惑的な動きが強まったようだ。2017年01月11日 15時45分 株式新聞Web

    ■炭化ケイ素繊維関連+次世代航空機エンジン部品 日本カーボン(5302)

  • この日上昇している鉄鋼株や非鉄株と同様に「外国人買いが流入しているのでは」(市場関係者)との観測も出ている。今晩のトランプ次期米大統領の記者会見が注目されているが、「会見後のトランプ・ラリー再現を先回りする動き」(同)がメガバンクや鉄鋼株を押し上げている、ともみられている。ただ、今晩の記者会見が不透明な内容だった場合、20日の米大統領就任式まで様子見姿勢が続く可能性も指摘されている。14時05分配信 株探ニュース

  • 2017-01-11 15:12:42
    (株)リボミック [4591] – マザーズ
    大塚製薬株式会社との共同研究契約に関するお知らせ
     
     当社が大塚製薬株式会社との間で締結していたミッドカイン・アプタマー(以下「本ア プタマー」という)を対象とする RBM001 に関する共同研究契約は、平成 28 年 12 月末に契 約期間満了となりましたが、引き続き、本アプタマーの事業化に向け、今後の契約形態を 含めて両社間で協議を行うこととなりましたので、お知らせいたします。 当社は、大塚製薬株式会社と協議を進め、両社間で合意に至った時点で速やかにお知ら せいたします。 本件による平成 29 年3月期の業績に与える影響はありません。なお、大塚製薬株式会社 との今後の協議の状況や、他の要因も勘案し、平成 29 年3月期の業績予想の修正が必要と なった場合には、速やかにお知らせいたします。

  • リヒトラブ(7975) 17年2月期3Q連結業績
    売上高69.97億→72.12億円↑
    営業利益▲0.48億→2.66億円↑
    経常利益0.05億→2.31億円↑
    純利益0億→1.51億円↑

  • 2017-01-11 15:06:19
    タカラバイオ(株) [4974] – 東証1部
    CAR遺伝子治療の国内第 I / II 相臨床試験治験計画届提出のお知らせ

    タカラバイオ株式会社は、再発または難治性急性リンパ性白血病(ALL)患者を対象としたキメラ抗原受容体(CAR: Chimeric Antigen Receptor)を用いた遺伝子治療(開発コード:TBI-1501)の第I/II相臨床試験を日本国内で実施するため、本日、医薬品医療機器総合機構(PMDA)に再生医療等製品としての治験計画届を提出しましたのでお知らせいたします。
     
    本試験では、成人ALL患者を対象とし、がん化したリンパ球の表面に発現するタンパク質であるCD19を認識するように開発したCAR(CD19・CAR)の遺伝子を被験者のリンパ球に体外で導入し、その遺伝子導入細胞を患者に投与した際の安全性や有効性等の評価を行います。また、本試験においては当社が開発したレトロネクチン®遺伝子導入法やレトロネクチン®拡大培養法、当社独自のCD19・CAR遺伝子導入用レトロウイルスベクターが使用されます。
     
    今後、PMDAによる治験計画届の受理後、試験実施施設の治験審査委員会による審査を経て、被験者登録・投与を開始いたします。
     
    当社は、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」(医薬品医療機器等法)において再生医療等製品に適用される制度(条件及び期限付承認制度)などを活用してCD19・CAR遺伝子治療の早期承認を目指し、日本国内で平成32年度に商業化することを目標としています。

  • 新日鉄住金ステンレス、鋼板全品種値上げ 原料価格上昇で  2017/1/11 13:24 日本経済新聞 電子版

     新日鉄住金ステンレスは11日、1月契約分のステンレス鋼板の国内販売価格を全品種引き上げると発表した。全品種の値上げ表明は2カ月連続。住設機器などに使うニッケル系薄鋼板は前月比で1トン1万5000円(5%)、業務用厨房などに使うクロム系は同5000円(3%)それぞれ引き上げる。
     
     原料であるニッケルやクロムなどの価格上昇が値上げ理由。円安・ドル高傾向による輸入原料価格の上昇も影響した。造船やプラントに使うステンレス厚板も同1万5000円(4%)値上げする。

    新日鉄住金が反発、外国人買いが再流入だろうね。業種別・鉄鋼がトップ+3.80 (^^ゞ

  • [買い]日本モーゲージサービス(7192)リバウンドに注目したい 1月9日(月)17時37分みんなの株式

    独自の投資手法を多数実践するトレーダー  柳橋義昭氏
    証券ディーラー、証券会社業務の経歴を持ち、現在はエンジュク株式会社に従事。株式投資ではイベント投資、IPOを利用した投資を実践している。特にIPOについてはセカンダリーを得意としている。

    12月IPO銘柄 戻りに期待したい  

    【事業内容】同社はは住宅関連企業を対象に、住宅金融、住宅瑕疵保険、システム開発・クラウドプラットフォーム、事業生産性コンサルティング等の住宅事業総合ソリューションサービスの提供 をしています。フラット35などの住宅ローンを専業で展開していますが、フラット35については近年では2012年77,315件、2013年62,355件、2014年53,610件、2015年75,462件(住宅金融支援機構の調査結果より抜粋)と安定した利用舎数となっており、マイナス金利で住宅ローンの借り換えが注目されている現状では今後も注目される可能性があります。業績面では今期の売上高が58億円、経常利益5億7000万円、当期純利益4億1000万円に対して第二四半期時点で売上高が29億円、経常利益4億4000万円、当期純利益が3億円と進捗していることから第三四半期の進捗状況が注目されます。

    【スタンス】同社は年明けから2,700円~2,800円を間を推移しています。今月のIPOまで暫く時間が開いていることから直近のIPOが循環物色されてくれば、同社も再評価される可能性があります。そのため、買いスタンスです。

  • 携帯で使う電子マネー、発行数が急増 16年10月末6.4%増  2017/1/11 12:37 日本経済新聞 電子版

     携帯電話で使う電子マネーの発行数(大手8社)が2016年10月末に前年同月末比6.4%増の3042万となった。増加率は1年1カ月ぶりの大きさだ。米アップルが16年10月25日、日本でiPhone(アイフォーン)を使う決済サービス「アップルペイ」を開始し、一部の電子マネーが対応した。統計上は約1週間分しか反映されないが、増加を強く後押しした。日銀の「決済動向」によると、携帯電話で支払う電子マネー… アップルペイ効果だそうですね(^^ゞ

  • >>No. 891

    日本モーゲージサービス 上昇トレンドへ↑ さらに上昇へ↑
    ※新築住宅着工は今後下がってくるが、中古市場のメリットは大きい↑ 上場来高値3310円を超えてくるか↑

  • >>No. 532

    株式会社リベル・エンタテインメント AIによる新しいカスタマーサポートへの実証実験参画のお知らせ

    当社の連結子会社であります、株式会社リベル・エンタテインメント(本社:東京都千代田区、代 表取締役社長:林田浩太郎)は株式会社 SHIFT PLUS(本社:高知県高知市/代表取締役社長:松島弘 敏、以下 SHIFT PLUS)の人工知能テクノロジー(以下、AI)を搭載したチャットシステムによるカス タマーサポートサービス「AICO」(呼称:アイコ)を利用した実証実験参画についてお知らせします。

    株式会社リベル・エンタテインメント『アイ★チュウ』をはじめ、ソーシャルゲームにおけるカス タマーサポートにおいて、お客様からのお問い合わせはメールが主体となっております。この方法は 一般的かつ最適化されている一方、人的リソース不足や、長文による問題解決までの長時間化などが 業界全体の大きな課題となっています。 こうした背景の中、AI を搭載したチャットシステムの導入により、深夜・休日も含めた自動対応が できるようになり、お客様へきめ細かく、素早い対応をすることが可能となります。また、AI とオペ レーターを併用することでバランスのとれたカスタマーサポートを実現し、お客様の満足度向上にも 貢献できると考えています。
     
    2017 年 1 月~2 月の 2 ヶ月間、AI による新しいカスタマーサポートの実証実験に『アイ★チュウ』 が参画することで、様々なナレッジを蓄積し、よりユーザー満足度の高いサービスの実現を目指して まいります。

    ■ゲーム内容
    有名男性声優によるストーリーパートとリズムゲームパートのふたつの軸でゲームをお楽しみ頂け ます! 恋愛ストーリーではダミーヘッドマイクを用いた高音質のボイスが再生されます。
    ・ストーリーパートでは総勢 33 名の有名声優によるメインストーリーと恋愛ストーリーが展開!
    ・リズムゲームでは登場アイドルグループの声優陣が熱唱するオリジナル楽曲が登場!

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