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投稿コメント一覧 (79コメント)

  • 最近コパ、なんで上がってるの?
    決算いいのかね?

  • ドクシミティ、四半期業績は19.7%増収26.9%増益
    8月8日(現地時間)、ドクシミティ<DOCS>は決算を発表した。主な業績は以下の通り。
    四半期業績
    四半期の業績は増収増益。
    売上高: 対前年同期19.7%増の1.1億ドルとなった。 アナリスト予想の1.1億ドルを1.4%上回った。
    純利益: 対前年同期26.9%増の2841万ドルとなった。 アナリスト予想の2150万ドルを32.1%上回った。
    1株当り利益: 0.13ドル。前年同期の水準から0.03ドル増加した。 アナリスト予想の水準を0.03ドル上回った。

    なんで落ちるのかわからん

  • ズームインフォ・テクノロジーズ、2Q決算は15.5%増収139.6%増益

    7月31日(現地時間)、ズームインフォ・テクノロジーズ<ZI>は2Qの決算を発表した。主な業績は以下の通り。

    四半期業績 (2Q)
    2Qの業績は増収増益。
    売上高: 対前年同期15.5%増の3.1億ドルとなった。 アナリスト予想の3.1億ドルを0.8%下回った。
    純利益: 前年同期の2.4倍となる3810万ドルとなった。 アナリスト予想の3770万ドルを1.1%上回った。
    1株当り利益: 0.09ドル。前年同期の水準から0.05ドル増加した。 アナリスト予想と同水準だった。

    累積業績 (6か月)
    当会計年度の累積業績は増収増益。
    売上高: 対前期19.8%増の6.1億ドルとなった。
    純利益: 前期の3.7倍となる8260万ドルとなった。
    1株当り利益: 0.21ドル。前期の水準から0.16ドル増加した。

    https://www.sec.gov/Archives/edgar/data/1794515/000179451523dissem/0001794515-23-000136-index.htm

  • ズームインフォ・テクノロジーズ、1Q決算は24.4%増収617.7%増益

    5月1日(現地時間)、ズームインフォ・テクノロジーズ<ZI>は1Qの決算を発表した。主な業績は以下の通り。

    四半期業績 (1Q)
    1Qの業績は増収増益。
    売上高: 対前年同期24.4%増の3億ドルとなった。 アナリスト予想の3億ドルを0.2%上回った。
    純利益: 前年同期の7.2倍となる4450万ドルとなった。 アナリスト予想の2590万ドルを71.8%上回った。
    1株当り利益: 0.11ドル。前年同期の水準から0.09ドル増加した。 アナリスト予想の水準を0.04ドル上回った。

  • 順調ですね😀

    Financial Highlights:
    -売上高は2億4,170万米ドル、前年同期比58%増
    -営業利益は3,240万ドル、調整後営業利益は9,570万ドル
    -GAAPベースの営業利益率は13%、調整後営業利益率は39%
    -営業活動によるキャッシュ・フローは1億5,000万ドル、アンレバード・フリー・キャッシュフローは1億2,590万ドル

  • これから上がりそう?😆


     サインポスト<3996.T>に注目したい。

     金融機関、公共機関に向けたコンサルティング事業を主体に、ソリューション事業や「経営・業務課題」や「社会問題」の解決や「地域創生」などイノベーション事業で展開。具体的なイノベーション事業については独自開発の人工知能「SPAI」や無人AIレジなどの技術や製品を生み出し、幅広い分野でイノベーションに挑戦している。

     23年2月期単体の経常損益は2200万円の黒字(前期実績3億8200万円の赤字)、最終損益は1600万円の黒字(同2億9100万円の赤字)と黒字転換の見通し。

     今期の展望については「今期はこれまで中長期的な成長に向けて蒔いてきた種から収穫を得ていくときと位置付け」(前期決算短信)、コンサルティング事業は前第3四半期会計期間から新設部門が堅調に受注を増やしてきたが、今期はその新設部門の売上高の増加が寄与するほか、地域銀行とそのグループ会社、投資運用会社及びクレジットカード会社等の得意先からの受注も堅調に推移する見込み。さらにイノベーション事業は、セルフレジの「ワンダーレジーBOOK」と「EZレジ」の営業活動の成果が表れ、販売数を大きく伸ばす計画。加えて、保有技術を活用した新サービスの開発を受託しており、開発の進捗や成果に応じて売上を計上する予定。

     また、3月1日に「DX・地方共創事業部」を新設、創設初年度から一定の売上を確保する見込み。

     株価は11月4日に2098円高値をつけたあと、下落したが、1月28日812円、2月24日807円、3月15日789円とトリプルボトムを付けてから底入れ反転、今期黒字化予想から4月18日には1214円まで上げるなど、新たな上昇相場に入ってきた。

     22年4月より適用された東京証券取引所の新市場区分について、プライム市場を選択したが、同市場上場には、「流通株式時価総額」が基準を充たしていない。同市場基準を満たすため、今後、株高戦略を進めていくことも注目点。

    ◎注目株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ]
    提供:モーニングスター社 (2022-04-21 09:36)

  • 2021/11/02 12:46

     東洋炭素<5310.T>は年初来高値を射程圏に捉え、高値にらみの様相を呈してきた。21年12月期会社計画は、売上高が365億円(前期比16.9%増)、営業利益は56億円(同63.6%増)と、コロナ禍前の19年12月期水準への回復を見込んでいる。

     同社が開発した多孔質炭素「クノーベル」は、定置型燃料電池グレードの22−23年の製品採用が視野に入るという。また、約30億円を投資したSiCコーティング黒鉛製造ライン設備が第4四半期から本格稼働を予定し、LEDや半導体向けにフル活用する見通し。11月5日の第3四半期決算発表に向けて思惑を誘いそうな局面だ。

     株価は高値圏ながらも、PBR(株価純資産倍率)約1倍と割安感が強く、着実に下値を切り上げている点も心強い。9月16日の年初来高値3330円超えを見据え、日足一目均衡表の先行スパン(雲)上限の3040円や下限の2946円が強力なサポートラインとして意識されそうだ。(竹田嘉文)

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ]

    提供:モーニングスター社 (2021-11-02 10:00)

  • 米国株初心者です。
    決算発表は日本時間で何時なの?

  • 今回のTTGと東芝テックの資本提携による更なる協業強化は、TTGをJRと共同出資して設立したサインポストにとっては、「着々と儲かる仕組みを作っている」ことになります😄

    TTGと東芝テックは、①無人決済システムの拡販と②保守サービス事業の展開を加速させ、③POSデータの活用は勿論のこと、競合他社?には出来ない④店舗の設置カメラ等で収集した購買前の行動データ(※商品を手に取ったけど買わなかった等の行動データですね)を分析して売上アップに繋げようとしています。1,000店の無人店舗を順次展開しようとしているファミマにとっても、力強いバックアップ体制ができるということですね😀

    今後、このようなIRが次々と出てきます。株価は当然右肩上がりになっていくでしょう😀

  • いまオンラインIRを見てた。

    やっぱり面白い事業だし、改めて強みも現時点での課題も理解できた。将来に向けた2つのチャレンジは今後の成長に大きく貢献しそうなので、今は地合いは良くないし株価下がってて辛いところだけど、保有し続けていればきっと良い事があると思った。

    頼むよ、持ち続けることに決めたよ😀

  • 情報を細かく聞き出す事は難しいのは承知で、先日、サインポストの広報IRに問合せしました。問合せも多いであろう中で丁寧な対応をして頂きました。以下、皆さんにも共有します。(既に認識済みかもしれませんけど…)

    ・当社のTTGの持分比率は2021年2月末現在で49.2%。会計基準に従い適切に対応。

    ・TTGからのロイヤリティについては非公表。

    会計に詳しくないのですが、TTGのサインポストへの貢献は大きいのでは?と思って、更に買い増ししました😀長期保有のつもりです。

    どなたか会計に詳しい方、どう思います?教えてください!😀

  • >>No. 2369

    辞めて逃げる、、というのは許せない!

    詐欺なのか株価操作なのかインサイダーなのかよくわからないけど、留置所送りものでは?😡

  • 事実・実態と異なるIRを出して、後出しでこんなリスクが出たけどごめん、一応情報出してるので投資で失敗しても自己責任だよっていうスタイル、こんなやり方を繰り返してる上場企業ってOKなの?

    大損してる株主が多いのに、この会社の社長・役員の奴らの財産はウハウハなの?

    この人たちには何のお咎めも何もないの?

  • 他の会社に比べると、実態がよくわからないから、信じるとか、信じられないとか、そんな話題になっちゃうよね🥺

    株主としては信じたいんだけど🥺

  • サインポストは、2017年「JR東日本スタートアッププログラム」で最優秀賞を受賞😄
    テーマは「ディープラーニング技術を応用した商品認識によるレジレス化を実現」

    将来的に、無人決済店舗システムを実現したいという蒲原社長の話から、TTGの設立に繋がった模様。

    TTGの現在の株主は、
    ・JR東日本スタートアップ
    ・サインポスト
    ・ファミリーマート

    想い・技術・努力が大きく羽ばたこうとしているのに、サインポストがほとんど儲からないなんて有り得ないでしょう😊

  • No.889 強く買いたい

    日経電子版 2021/9/10…

    2021/09/10 22:07

    日経電子版 2021/9/10 21:03
    「ファミマ「無人店」1000店 規制緩和を実現し全国展開」

    一連のシステムは無人店技術を開発するTOUCH TO GO(東京・港)のノウハウを使う。JR東日本の関連会社で、ファミマも出資している。


    日経にサインポストの名前が出てないのは残念だけど、TOUCH TO GOは、JR東日本スタートアップ株式会社と、サインポスト株式会社による合弁会社です❗️

  • ニュースリリースに中間株主通信が出てましたね。

    ポイント
    ・半導体用の旺盛な需要等を背景に回復基調鮮明に
    ・下期はさらに一段の売上・利益増の見込み

    少し買い増ししました😀

  • 2021/09/03 01:05

     東洋炭素<5310.T>は株価の調整が進展した。エントリーポイントとしてマークしたい。

     同社は等方性黒鉛を原料とする高機能カーボンやセラミックス、ガス発生装置などを製造。等方性黒鉛生産は世界シェア3割、パンタグラフ用カーボンすり板でも高シェアを誇る。

     新たに開発した次世代型触媒担体(物質中の電流の担い手)向け「クノーベル」は、商用車用燃料電池での採用を視野に本格生産を計画。従来の燃料電池の3倍の出力と2倍の耐久性を実現する触媒担体として、実車搭載を展望する。

     また、市販車用を想定したコスト要求にも対応できる量産技術を確立しており、2025年度の売上は現状比5倍を見込んでいる。このほか、クノーベルに白金を定着させた燃料電池向け次世代電極触媒「MH−18−PT50」の試薬販売が好調だ。電池メーカーなど約20社で検証が行われており、今後のビジネスチャンスとして期待が高まる。

     半導体需要がひっ迫する中、同社はシリコンウエハー製造部材でも国内外多くのメーカーと取引実績を持つ。300ミリ、200ミリ口径の両方の製造ライン向けにポジションを構築するなど、ウエハー生産拡大の恩恵を享受できる立ち位置も魅力的だ。

     等方性黒鉛製造ラインに約70億円、高純度化処理設備に約25億円を振り向けることなどを盛り込んだ設備投資計画も注目される。生産能力増強により、各市場の拡大に対応していく。

     21年12月期上期の連結業績は、売上高が175億3500万円(前年同期比13.0%増)、営業利益が23億6600万円(同14.7%増)だった。通期の営業利益は56億円(前期比63.6%増)を見込み、コロナ禍以前の水準への回復に手応えを見せる。

     株価は1年半近く上昇を続けていたものの、8月12日からのスピード調整により、過熱感が解消した。PBR(株価純資産倍率)が約0.8倍と割安感も強く、26週移動平均線の下値サポートも盤石。再起動のタイミングは近づいてきた。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ]
    提供:モーニングスター社 (2021-09-02 12:14)

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