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投稿コメント一覧 (16コメント)

  • K115の可能性は全く持って変わってないですよ。
    変わったのは、値動きに左右された株主ですね。

    1回点眼 50μL (← 点眼ボトルによって25-67μLとばらつきるようですが)
    1日2回点眼、両眼で200μL
    1本5mL なので25日分つまり少なく見積もって1か月1本とします(実際は1か月に2本位だと思いますが)。
    1本の薬価2500円と試算(現状の緑内障点眼薬80円-1350円/本の真ん中位←1mlLでのジェネリック含めたデータでした)
    少なく見積もってもK-115点眼剤1人あたり年間30000円のコスト

    現在、世界的に3億人の糖尿病患者うち7%の2000万人が黄斑浮腫(今後増加傾向)
    年間30000円x20000000人= 6000億円
    ロイヤリティー3-5%として、年間180-300億円の売り上げ
    パテント期間短くみて10年として1800ー3000億円が収入となる見込み
    現在時価総額200億円、
    世界的に糖尿病性網膜症の適応認められると、この適応のみで時価総額1800-3000億円は標準ラインとして計算できる。

    時間とともに見直されてくると思います。

  • 大体目標数集まりました。
    あとは、明確に上昇トレンド描き始めたところで買い増ししていくつもりです。
    先日のIRで、想定通りのシナリオが進んでること確認できたので、安心してじっくり行きますよ(ニヤリ)

  • >>No. 65480

    5月以来の久しぶりに投稿です。
    前に描いた通りの値動きになっていますね^^
    予想した株価は現実味帯びてます。
    こんな安い時価総額では売れません。
    株価でなく時価総額を見ましょう。

  • 軽薄でない自信に満ちたIRいいなぁ。
    じっくり事業拡大している証拠だ。

  • 板が薄すぎ・・・
    それだけ浮動株少ないとうことか@@

  • >>No. 6777

    こんにちは、お仲間ですね。

    ここの医療分野の成長が目玉になると思いますよ。
    経産省は、海外からのインバウンドの医療ツーリズム市場は、ここから100倍以上になる予測してますよ。

  • 天井サインでなく、これから息の長い上昇相場の狼煙になったようです。
    1000円以下で買えないと判断して、一旦上にあげて提灯つけ振り落しす、大口がよく玉集めするときの動きです。
    材料満載に買い本尊の存在がいる。
    ただホールドしているだけで良いと思います。

  • >>No. 6684

    しかし、全然買えませんね。
    まだ数千株しか買えてない。
    この値段では、1万株以上は厳しい。
    出来高すくないので、買いあがると証券会社から怒られるし、困ったもんだ。
    チャートもトレンド転換してるから焦る・・・

  • S高、直近レンジ高値付近と、このところのバイオ株低迷などあり、あまり買い板厚くせずに、故意に売り物が出やすくして握力弱い人から出る売り物をすべて吸収していきました。

    やはり、K-115 の上市、糖尿病性網膜症への適応拡大、K-134の第3相入りなど、材料満載のデ西の潜在性を織り込もうとする意志が働いていることが再確認できましたね。

    まだ大口は集めきってないと思います。
    これからも振り落す動き、変な売りあおりなどあると思いますが、くれぐれも信用買いせず、また目先値動きに左右されずに現物ストロングホールドしたほうがよく、一番いいパフォーマンスが出ると思います。

  • >>No. 6720

    なかなか売りが出て来ない・・・。
    少し買いあがらないとだめかなぁ。

  • >>No. 125

    proさん、初めまして。
    かの有名なproさんの目に、4576 デウエスタンセラピクス研究所が止まるのはうれしいですね。

    K-135の可能性、自分の描いているシナリオとほぼ同じです。
    他にも抗血小板剤のK-134も有望です。

    そして創業者の日高さん、これまでに2つの創薬を実現させた稀有な人です。

  • 先行投資による赤ですが、売上げ20%位増加しているんで問題ないでしょう。
    短期の人は売ってくれると嬉しいですが、ここには短期の人はいないかな・・・

  • 脳梗塞予防薬の抗血小板剤のシロスタゾール(商品名プレタール)
    くも膜下出血の脳血管攣縮予防剤の塩酸ファスジル(商品名エリル)
    を開発成功させた稀有な人です。

    現在世界で使われている抗血小板剤は、常に脳出血、消化管出血などの易出血性が問題となっています。

    プロテインキナーゼ阻害剤のシロスタゾールはその中でも出血リスク低いといわれているようですが、さらにその副作用を抑えた、その後継品となる抗血小板剤のK-134も有望と思います。
    すでに、同系統のシロスタゾールで実証済みのため、期待できるように思います。

  • 現役眼科医さん、御指摘ありがとうございます。
    1mL で計算していて、また両眼だったの計算してませんでした。
    以下御指摘の通りに訂正します。

    1回点眼 50μL (← 点眼ボトルによって25-67μLとばらつきるようですが)
    1日2回点眼、両眼で200μL
    1本5mL なので25日分つまり少なく見積もって1か月1本とします(実際は1か月に2本位だと思いますが)。
    1本の薬価2500円と試算(現状の緑内障点眼薬80円-1350円/本の真ん中位←1mlLでのジェネリック含めたデータでした)
    少なく見積もってもK-115点眼剤1人あたり年間30000円のコスト

    現在、世界的に3億人の糖尿病患者うち7%の2000万人が黄斑浮腫(今後増加傾向)
    年間30000円x20000000人= 6000億円
    ロイヤリティー3-5%として、年間180-300億円の売り上げ
    パテント期間短くみて10年として1800ー3000億円が収入となる見込み
    現在時価総額200億円、
    世界的に糖尿病性網膜症の適応認められると、この適応のみで時価総額1800-3000億円は標準ラインとして計算できる。

    つまりここからテンバーガー候補の可能性は十分にあります。
    とらたぬみたいと言われればそうですが、相場というものは、どんなものでも織り込みに行きます。現状の±200円位は大した値幅でないように思います。

    また今年ははいってからのチャートの動きは、大口が集めた形跡あるように見えます。
    この間の急落急騰でも集めたのではないでしょうか。
    そして、目先8月31日の第II相が終了して、結果がでるまでそう時間がかからないことを推定するとその辺のスケジュールを見据えたチャートの動きになっているように思います。

  • いろいろ調べましたが、先々有望とわかり、今週から買い始めました。
    万単位で集めたいですが、時価総額低いので四季報載らないよう気を付け行きたいと思います。

  • 1回点眼 20μL
    1日2回点眼で40μL
    1本1mL なので25日分つまり少なく見積もって1か月1本とします(実際は1か月に2本位だと思いますが)。
    1本の薬価600円と試算(現状の緑内障点眼薬80円-1350円/本の真ん中位)
    極めて少なく見積もってもK-115点眼剤1人あたり年間7200円のコスト

    以下はショーシャンクさん、現役眼科医さんの書き込み参考にしました。
    現在、世界的に3億人の糖尿病患者うち7%の2000万人が黄斑浮腫。
    年間7200円x20000000人= 1440億円
    ロイヤリティー5%として、年間72億円の売り上げ
    パテント期間短くみて10年として720億円が収入となる見込み
    現在時価総額200億円、
    糖尿病性網膜症の適応認められると、この適応のみで時価総額700億円は最低ラインとして計算できる。

    とらたぬみたいと言われればそうですが、相場というものは、どんなものでも織り込みに行きます。現状の±200円位は大した値幅でないように思います。

    また今年ははいってからのチャートの動きは、大口が集めた形跡あるように見えます。
    この間の急落急騰でも集めたのではないでしょうか。

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