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投稿コメント一覧 (40コメント)

  • 今回の、N高における「すらら」の導入は、進学を希望する生徒の基礎学力の定着を目的としており、多様なバックグラウンドを持ち、学習歴や習得度が1人ひとり大きく異なる同校の生徒に対して、それぞれに個別・最適化した学習を実現する。
     生徒には、まず「すらら 学力診断テスト」というアセスメントテストを受験してもらい、その結果を受けて学習が必要な単元のレクチャー、ドリルのカリキュラムが、1人ひとりに合わせて自動生成される。
     ドリル学習では「弱点判定機能」によって、中学の学習範囲にさかのぼって復習が必要な範囲の学習指示が自動で提示され、学習が必要な単元を修了した後に2度目の「すらら 学力診断テスト」を受験する。こういった一連の学習を通じて、生徒の学力が一定の水準に達すると、大学受験準備カリキュラムが開始される。
     N高は、「すらら」を用いて基礎学力を確実にした上で受験準備を行い、生徒1人ひとりの希望進路の実現を目指していく。

  • ビーロット Research Memo(6):2018年12月期の配当予想は非公開。業績予想どおりなら大幅増配
    現在値
    ビーロット 1,335 +82

    ■株主還元策
    ビーロット<3452>は株主還元策として配当を実施している。配当の基本方針としては、業績に応じた利益還元を基本とし「将来の事業展開」と「財務体質の強化」を勘案して総合的に決定する。2017年12月期は期初計画を大幅に上回る利益を達成したために大幅増配となり、1株当たりの配当は39円、配当性向11.76%だった。2018年12月期の配当予想は公表されていないが、業績が予想どおりに推移すれば、大幅な増配になることに間違いはない。

    また株主優待制度も導入しており、2017年12月31日現在の100株以上所有する株主に対して、QUOカード(1,000円相当分)が贈られた。

  • 杉村 冨生 氏の今日のコメントの一部です。

    世界的な企業に育つ可能性を秘めている企業は?ソフトバンクグループ(9984)、日本電産(6594)はその候補だろう。メルカリ(4385)は面白い存在になると思う。足元の業績はさえないが、2020年6月期以降は収益構造が一変すると予測されている。

    小物ではヴィスコ・テクノロジーズ(6698)、RPAHD(6572)、MTG(7806)、ラクト・ジャパン(3139)、PKSHA Tecnology(3993)、ブレインパッド(3655)、鎌倉新書(6184)、三桜工業(6584)などに注目できる。

  • ヴィスコ・テクノロジーズ<6698>
    3ヶ月後:予想株価:2,500円
    画像処理検査装置の製造・販売。電子部品や自動車など様々な製造現場で用いられる画像処理検査装置のファブレスメーカー。独自の外観検査画像処理技術を用いて顧客の検査ニーズに応じた最適なシステムの提案などを行う。
    人手不足などを追い風に主力の画像検査装置販売が伸長。人件費高騰で自動化ニーズが高まっている中国等、海外向けも好調。19年3月期も自動化ニーズは堅調が続く見通しだが、研究開発費や人件費の増加が重し。
    会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
    19.3期連/F予/3,450/360/330/230/38.68/6.25
    20.3期連/F予/3,600/520/520/300/50.45/6.25
    ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想:執筆日:2018/09/02

  • ★9:04  FFRI-続伸 TKCが次世代型エンドポイントセキュリティ「FFRI yarai」提供へ
     FFRI<3692>が続伸。同社は7日に、TKC<9746>を通じて、次世代型エンドポイントセキュリティ「FFRI yarai」を提供することになったと発表した。
     TKCでは、同社が提供する「FFRI yarai」を採用し、一般的なウイルス対策ソフトでは検知することができない新種のウイルスを挙動(ふるまい)から検知するサービスなどを、TKC会員会計事務所向けに提供していく計画としている。提供開始は7月を予定している。

  • 5G関連仕込み時

    サイバーコム <3852>
    通信分野を中心としたソフトウエア開発に強みがあります。富士ソフトの子会社です。5Gでは基地局装置の開発などを手がけています。会社側の決算説明資料によると、17年12月期(9ヶ月の変則決算)は「5G関連の引き合いが増えつつある」としています。18年12月期には本格化する可能性が高いと思われます。5G技術者の増強も進める方針です。

  • FISCO銘柄コメント】サイバーコム---ソフトウェア開発事業が主力

    5月18日(金)18時01分配信 フィスコ
    サイバコム 2,229 +76
    サイバーコム<3852>

    ソフトウェア開発事業が主力。通信分野中心。富士ソフト傘下。通信技術の知識や豊富な開発実績が強み。新規顧客開拓に注力。サービス事業は好調。SIサービスはクラウド化対応案件が増加。17.12期業績は計画超過。 記:2018/05/16

    5G関連  仕込み時ではないでしょうか。さて、さて。

  • 【FISCO銘柄コメント】FFRI---サイバーセキュリティ対策製品を手掛ける

    5月18日(金)18時01分配信 フィスコ

    FFRI<3692>

    サイバーセキュリティ対策製品を手掛ける。政府機関や大手企業で採用実績多数。契約ライセンス数は72万超。主力製品「FFRI yarai」は好調。セキュリティ・サービスも売上伸びる。18.3期3Qは業績堅調。 記:2018/05/16

  • 今日、なんと親会社の富士ソフトが年初来高値を付けました。親の業績向上の大きな要因はサイバーコムなのです。楽しみです。

  • FB(フェイスブック)が《詐欺行為助長の恐れ》とのことで仮想通貨広告を禁止するとか、これは大きなインパクトになるのでは・・・・・。

  • 安心の成長モードです。
    いつ利確するか、大変に重要なことです、いつもハラハラドキドキするのが常ですが、こんなに安心していられるセレス、有り難いものです。当分任せてくれとセレス様に言われている気分です。

  • 当社IRにシェアード社のリサーチが掲載されております。読解が極めて難しいのですが、社長は最先端の強者であることが伺えました。中長期の計画も、眉唾では思うこともありましたが、本気・本物と感じるようになりました。関心のあるお方は是非、IRをご覧いただくと良いと思います。
    社長の来歴もよく知りませんでした。

    創業までの経緯:2000年から2005年
    同社創業者・都木聡氏(現・同社代表取締役社長)は、野村證券株式会社在職中にインターネットビジネスに将来性を感じ、2000年2月にインターネット広告代理店の株式会社サイバーエージェント(東証1部4751)に転職した。都木氏は、サイバーエージェント社の経営企画部門において社長室長、経営企画室長などを歴任し、新規事業であるPC向けポイントサイトの立ち上げに関与し、ポイントサイトの運営ノウハウを蓄積してきた。
    2004年6月に、株式会社NTTドコモ(東証1部9437)が電子マネー決済に対応する「おサイフケータイ*」機能付フィーチャーフォンを発売したが、それをきっかけとして、都木氏はそれまでにないサービスの提供を発案する。それは、フィーチャーフォン向けポイントサイトを通じて会員に付与したポイントを電子マネーに交換して端末に保持し、実際の店舗で使用できるようにする、というものであった。2005年1月に、都木氏はこのようなサービスを実現すべく、サイバーエージェント社で同僚だった高橋秀明氏(現・同社取締役)とともに、同社を設立した。

  • モルフォちゃん。さなぎの期間がずいぶん長かったね。やっと羽が出そろい、飛ぶ練習が終わったんだよね。さな、大きく羽ばたいて、飛んで行けーーー。

  • 決算は素直に評価すればよいと思います。近未来は宝の山です。下記は株探のニュースです。

    今週の見どころ 全チェック! <決算特集>
    12月9日(土)10時20分配信 株探ニュース
    現在値
    学情 1,523 -2
    モルフォ 5,250 +100
    Sサービス 5,320 +10
    ショーケス 1,600 -448
    ミライアル 1,931 -11

    ● 12月4日~12月8日に発表された決算・業績修正

     ◆今期【最高益】を予想する銘柄(サプライズ順)
       ソフトウェア・サービス <3733・ [JQ] 今期経常は51%増で4期ぶり最高益、50円増配へ
       学情 <2301>          今期経常は18%増で3期連続最高益、2円増配へ
       モルフォ <3653> [東証M]    今期経常は7%増で2期連続最高益更新へ
       イトクロ <6049> [東証M]    今期経常は10%増で4期連続最高益更新へ

  • 材料がてんこ盛りなのに、さらに欲をかいて、サプライズ決算を夢見た私こそ反省すべきです。
    将来に向け、豊かな材料、いつ瓢箪からコマがでても不思議のないモルフォです。
    素直に評価すべきでしょう。

    《株探の評価》
    ★本日の【サプライズ決算】速報 (12月08日)
    17時03分配信 株探ニュース

    現在値
    学情 1,523 -2
    ケア21 3,730 +140
    コーセRE 1,283 +18
    モルフォ 5,250 +100
    ポールトゥ 1,833 +1
    1)12月8日引け後に発表された決算・業績修正
     ◆今期【最高益】を予想する銘柄(サプライズ順)
       ソフトウェア・サービス <3733> [JQ] 今期経常は51%増で4期ぶり最高益、50円増配へ
       カナモト <9678>        今期経常は1%増で2期連続最高益、5円増配へ
       学情 <2301>          今期経常は18%増で3期連続最高益、2円増配へ
       ケア21 <2373> [JQ]     今期経常は6%増で2期連続最高益、5円増配へ
       モルフォ <3653> [東証M]    今期経常は7%増で2期連続最高益更新へ
       イトクロ <6049> [東証M]    今期経常は10%増で4期連続最高益更新へ

  • 日本経済新聞社は新興市場に上場する中堅企業の成長力ランキング「伸びる会社 MIDDLE200」を作成した。
    ◆モルフォ◆は58位でランクイン・・・果報は寝て待ちましょう。

  • いまだ賑わっておりますな・・・。最近は大方の予測・予想がその通りでは無いことがよくあります。①英国のEC離脱②トランプさんの就任。さて、明日、まさか、まさか、プラテンなどあるのでしょうか。

  • モルフォがデンソーと次世代画像認識システム向け DNNのアルゴリズムを共同開発

    【概要】

     株式会社モルフォ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:平賀督基、以下モルフォ)と株式会社デンソー(本社: 愛知県刈谷市、取締役社長:有馬浩二、以下デンソー)が、共同で研究開発を進めてきたDeep Neural Network(DNN)による画像認識技術のアルゴリズムが、高度運転支援および自動運転技術の実現に向けた次世代の画像認識システムに応用されることとなりました。

     自動運転の実現に向けては、多様な障害物や標示、車両が走行するためのフリースペース、また危険が予想されるシーンの認識など、様々な状況の認識が必要となります。従来のパターン認識や機械学習では、認識が必要な対象物を人為的に特徴づけ、あらかじめ学習させる必要がありました。 これに対し、DNNを用いた画像認識は、自ら対象物の特徴を抽出し学習することができ、多様な対象物の認識、および検知精度の飛躍的な向上を実現します。

    モルフォとデンソーは、昨年2015年12月11日の資本業務提携合意以来、DNNによる画像認識技術に関して、共同で研究開発を進めてきました。引き続き、デンソーとの共同研究開発を通じて、認識処理性能の向上実現に取り組んで参ります。

    また、デンソーが開発を進める次世代技術である電子ミラーや周辺監視システムにおいても、モルフォがこれまで培ってきた画像処理技術を応用し視認性の向上に取り組んでいくことで、デンソーが目指す安心で安全なクルマ社会の実現に貢献致します。

  • ★10:33 ハーモニック-いちよしがフェアバリュー引き上げ 17.3期は増益幅が強まる展開を予想
     ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324





    反発。いちよし経済研究所では、来17.3期は今16.3期より増益幅が強まる展開を予想。レーティング「B」を継続、フェアバリューは2000円→2100円と引き上げた。
     今16.3期2Q(7~9月)業績が予想を下回ったことを踏まえ、今16.3期予想は下方修正。一方、来17.3期以降の売上高予想は同様の理由で下方修正するものの、利益予想は、今16.3期初までに実施した生産能力拡充やコスト削減の取り組みで採算性改善が期待できるとみて、上方修正するとした。来17.3期はスマホの新規設備投資や、今16.3期初の生産能力拡充、コスト削減の取り組みなどが奏功し、今16.3期より増益幅が強まる見込み。


  • エスイー、16年3月期はV字回復へ

    12時37分配信 モーニングスター


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    現在値

    エスイー 789 +37


     エスイー <3423> は建設用資機材の製造・販売を中心に、建築用資材の製造・販売、建設コンサルタント、コンクリート構造物の補修・補強工事などの事業を手掛ける。前3月期業績は減益だったが、今期はV字回復を見込んでいる。

     前期の減益は、労務者不足による工期延長のため、工場製品の納入が遅延した影響が大きい。海外施工監理業務についても、一部で政情不安から工期延長が発生した。また、原材料価格が上昇したほか、固定費、研究開発活動費の増加などにより販管費も増加した。もっとも、昨年4月、新たにエスイー鉄建を子会社化したこともあり、連結売上高は前々期比4.9%増と増収堅調だった。

     今期も引き続き積極的なM&A(企業の合併・買収)を実施し、4月に有限会社森田工産(現株式会社森田工産)を子会社化した。加えて、受注増にも積極的に取り組み、通期の売上高は205億円(前期比4.6%増)と順調な増加を見込んでいる。さらに、コスト低減、価格転嫁など利益確保にも努めるうえ、利益率向上を目指すプロジェクトも展開し、営業利益は前期比60.1%増の11億900万円で、V字回復する見通しだ。

     一方、同社は既存事業の安定的成長とともに、ベトナムなど東南アジア地域における海外展開強化、超高引張強度コンクリート「ESCON(エスコン)」の実用化などにも注力する構えだ。このうち、「ESCON」は軽く、流動性が高く、堅いだけでなく、透水性が低く腐食もしないコンクリートということで、将来的な期待は大きい。

     「『ESCON』は労務者の人材不足、耐震化対策費の低減にも対応できるため、様々な面で有効性が高い」(森元峯夫社長)という。

     現在では橋りょう構造分野、環境防災分野においてすでにマーケティング、販売活動を開始しており、そのほか、海洋構造物や建築分野、放射線遮断容器など応用分野への拡大を検討している。

     直近の株価は軟調展開から安値圏の推移が続く。しかし、将来的な成長期待もあり、中・長期的には見直しが進むことになりそうだ。

    提供:モーニングスター社

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