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７月に「モルガン・スタンレーMUFG」が再INして以降１４００円まで順調に上がってきたシャープの株価は頭打ちになり、下落のチャンスがあるたびに空売りされてここまで下げてきました。しかも空売り残高はほぼ一定で、まるで空売りで利益を得るよりも株価を低迷させることが目的のようにも見えます。「モルガン・スタンレーMUFG」がポジションを解消しなければまず上がらないでしょう。

ずいぶんと「クレディ・スイス証券」が力を入れて空売りしていますね。ここは戦後まもなく日本に参入してきたそうですが、２０００年に入ってからは不祥事と行政処分のオンパレード。なぜこのような犯罪者集団が日本で大きな顔をして商売ができるのでしょう。国も資産運用を奨励するのならもっと厳しい対処をしてほしいものです。

９月９日に「モルガン・スタンレーMUFG」による空売り。このような株価の状況でなぜでしょう。もはや採算を度外視した嫌がらせでしょうか。まさか経産省からの発注？いまだに「モルガン・スタンレーMUFG」は日本市場における空売り時価総額１位。期せずして訪れたせっかくの日本市場の株価上昇の機運に水を差す売国的行為。

「モルガン・スタンレーMUFG」が活発に動いてますね。実に腹立たしい。彼らが６月に参入してから不自然に上値が抑えられ、我々日本人投資家に対する嫌がらせのように居座っています。去年は潰れかけの「ドイツ銀行」が日本市場を荒らし回っていましたが、「モルガン・スタンレーMUFG」にも同じ道をたどってほしいですね。こんな売国奴証券は日本に必要ありません。

６月から順調に回復していたシャープの株価が、７月からの「モルガン・スタンレーMUFG」による不自然な空売り参入により突然の下落。まさか産業革新機構を袖にされた経産省からの発注ではないですよね。「モルガン・スタンレーMUFG」は２度も法令違反を犯していながらほぼ無罪放免。さすがに疑心暗鬼になってしまいますね。

最近の「モルガン・スタンレーMUFG」の所業は目に余りますね。我々日本人投資家が利益を得ればそれは消費に回り日本経済にもいくばくかの貢献になるでしょうが、「モルガン・スタンレーMUFG」のしていることは自己保身と日本の富を海外に流出させる売国行為です。国民に投資を勧めるのというのなら安倍政権には、犯罪行為まで犯したこの企業により厳しいペナルティをお願いしたい。

とうとう日本市場空売り時価総額１位の「モルガン・スタンレーMUFG」が来てしまいましたね。彼らは本業で稼げないため、法令違反も何のそのひたすら優良な日本企業に空売りを仕掛けている金融システムに巣食う寄生虫です。要注意ですね。

この価格になっても「モルガン・スタンレーMUFG」が離れませんね。信用買いがある程度いなくなるまで居座り続けるつもりでしょうか。それとも１０月になるのを待っているのか。１０月になればネガティブ要素満載ですからね。本当に不快な寄生虫です。市場から排除してほしい。

「モルガン・スタンレーMUFG」は今や日本市場における空売り時価総額１位。「モルガンスタンレーMUFG]のホームページに「日本では長く経済の停滞が続きましたが…」とありますが、「お前らのせいじゃあぁぁぁぁぁぁぁ！」と言いたいですね。シャープ株の空売りやめろ犯罪者集団。

「モルガン・スタンレーMUFG」は「モルガンスタンレー」と「三菱UFJフィナンシャルグループ」の合弁会社ですが、れっきとした日本の会社です。今や「太陽誘電」は日銀が保有する株式ランキング３位、つまり国策として「太陽誘電」の株価を上げようとしているということ。それに反して「太陽誘電」に空売りを仕掛ける「モルガンスタンレーMUFG」は売国奴といえるのではないでしょうか。

経営危機に陥った「ドイツ銀行」は証券売買部門から撤退する前に、空売りで日本市場を散々荒らして去っていきました。今は経営不振にあえぐ「モルガン・スタンレーMUFG」が６月からこの「シャープ」に憑りついて我々の貴重な資金を吸い取っていますが、今諦めては彼らのような寄生虫の養分となるだけです。いずれ大きなショックが来たら彼らは破綻するでしょう。生き残るのは我々です。

このまま売ってしまったら「クレディ・スイス」や「バークレイズ」の養分になるだけです。日本人投資家は現物をがっちりホールド。５Gバブルは必ず来ます。いや、もう来ています。多分。

日本市場において太陽誘電は「東海カーボン」に続いて空売り金額２位、そして「モルガン・スタンレーMUFG」は今や空売り時価総額ダントツの１位です。本業で失敗した彼らはひたすら有望な日本企業に空売りを仕掛けて荒稼ぎ。本来の役目を忘れ日本の金融システムに巣食う寄生虫と化してしまいました。せめて１年間の業務停止を望みます。国債相場と株価の不正操縦は十分な理由になると思います。

糞ったれな「モルガン・スタンレーMUFG」が憑りついて以来すっかり下げ基調ですね。なぜこんな犯罪者集団に苦しめられなければならないのでしょうか。株の不正操縦で受けた課徴金はわずか２億円。これでは金さえ出せばどんな不正も許されるといっているようなものです。今や「モルガン・スタンレーMUFG」は空売り時価総額１位、日本市場からの排除を望みます。

やはり日銀が太陽誘電の株を２５％も保有している影響が大きいのでなないでしょうか。実質浮動株比率が４４％程度ならば、資金力のある機関投資家にとっては株価を操作しやすい状態なのでは。これくらいのレンジで上下させていれば彼等にはほとんどリスクはないでしょうから。今や「野村證券」も加わって７社も張り付いているのは異常な状態ですね。

やはり「日本郵政」の株価下落の責任は東芝からきた「西村泰三」氏によるところが大きいのではないか。彼は東芝で「ウエスティングハウス」の買収で失敗し、日本郵政でも「トール社」の買収で４０００億円もの損失を出していながら、それが発覚する前に辞めている。すでに故人となってしまったが、たった一人の人間が１兆円以上の損失を出しながら責任を問われなかったのは不自然だ。

７月８日に「モルガン・スタンレーMUFG証券」が再INして以来完全に上値を抑えられてしまいましたね。しかもトランプ大統領の合図を待って空売りとは。合弁会社とはいえモルガン・スタンレーMUFGは日本の会社です。本業で稼げないそうですが、不祥事も多く日本人投資家に被害を与えるという意味では、「野村證券」と並ぶ二大売国奴証券といえるのではないでしょうか。

７月８日に「モルガン・スタンレーFUFG証券」が再INしてから見事に上値を抑えられていますね。国債相場を不正操縦したり、西武ホールディングス株を自己売買する時に「見せ板」を使って東証から処分されたような犯罪集団に、なぜ我々善良な株主が苦しめられなければならないのか甚だ疑問です。せめて１年くらい業務停止にして頂きたい。

ここに張り付いている「モルガン・スタンレーMUFG証券」のサイトによれば「一流のビジネスを、一流のやり方でお届けすることを理念としています」だそうです。「見せ板」って一流のやり方だったんですね。最近金融関係にクズ野郎が増えましたね。

不祥事を起こした「モルガン・スタンレー」は１年くらい日本市場から締め出してくれないだろうか。そうすればシャープの株価も健全に上がっていくかもしれない。