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投稿コメント一覧 (61コメント)

  • 社員の皆様1年間本当にご苦労様でした。
    営業利益率に大きな変化が見られないのはサービス収益による利益率改善が未だ道半ばであることを示しているのでしょう。シスコのバックドア問題は身近でもおこっています。一刻も早くアジア、特にベトナムを拡販してほしいものです。
    国内の中規模医療機関の受注は頼もしく思いますが株価112円でPER11倍ではあまりの稼げなさに社員の皆様も恥ずかしい思いをしているのではないでしょうか。
    「助言」というと日本では「親切心」というイメージがありますが海外金融機関の「アドバイス」には「大きな価値」のあるものとしてとてつもない代価が支払われます。元請けから機器販売で値引きさせられる上に、ただ同然の助言を続けているうちはいつまでたっても純利益20億円はクリアできません。是非機器もサービスも「アドヴァイザー」として高く提供して下さい。あなたたちの事業にはそれだけの価値があります。
    今期の一層の活躍を期待しております。

  • なんとも嫌な感じの3Q・・・
    セグメント毎の売上・利益を見るにつけ稼ぎ頭の国内とアジアの営業利益率が低すぎる。
    アジアの営業利益率が前期を下回る1.0%以下とは高すぎる販管費だけではない何か
    大きなトラブルを抱えているのか疑いたくなる。
    加えて利益貢献できるソリューションサービスを最も発揮できる国内において2.6%の営業利益率はメーカーとして最低水準の域ではなかろうか。
    今夏に全て売りましたが今でもファンです。社員様の4Qのご活躍に期待しております。

    この短信を好決算と読む皆様の前途が明るいものでありますように。

  • >>No. 232

    これがストップ高してもおかしくない決算とはセンスがないとしか言いようがありません。
    もしかして見てる銘柄が違うのではないでしょうか?

    営業キャッシュフロー「その他」のマイナス22億円は研究開発費及び人件費ではないですよね?
    それらは販売費及び一般管理費として当期純利益に反映されているものですから。

    借入できることがプラス材料との意見ですが、3年前までの50億近い累損に苦しんでいた時期ならともかく86億円の和解金があっても財務内容の抜本的な改善はできない事業モデルなのかと疑ってしまいます。

  • 22年度の和解金は特別利益ですので経常利益には関わりません。
    対前年比で経常利益大幅減の要因は
    ・今期2Q単独の営業利益大幅減
    ・対前期為替差益マイナス13億円
    によるものです。
    営業利益が大幅増とのことですがこれは1Qプラス13億円が2Qマイナス5億円になった
    「累計」の結果です。
    四半期単独で営業利益が大幅減になれば問題視するのは当たり前でしょう。

    加えて気味悪いのが
    ・営業キャッシュフローが4億円の赤字(その他のマイナス22億円とは?)
    ・投資キャッシュフローの長期借入金20億円発生(和解金でキャッシュリッチになっているはずなのに)
    という点です。

  • なんとも残念な2Q!

    保守サービスの売上比率が向上すれば2Q単独であっても黒字化するかと期待していましたが、5億円の赤字には驚きました。
    海外関係会社の人件費が高すぎるのか売上高営業利益率が低すぎる。
    メーカーであるならせめて10%は超えてほしい。

    いや、無配で株価上昇するのだからこれほど効率の良い経営はないともいえるか。

  • 教えていただきありがとうございます!
    「個別」とは親会社ホールディング単体のことだったとは知りませんでした。
    確かに71億円の累損がありましたが和解金はホールディングに計上されておらず、研究開発費46億円や関係会社の事業損失引当金30億円が付いていることからグループ全体で負担すべき費用を各関係会社で案分するのでは無く、持ち株会社であるホールディングに負債を付け回しているだけのように見えます。
    これを「個別繰越剰余金欠損」というのは配当しない理由としては無理筋と感じます。

  • その累損71億円の関係子会社名と個別財務諸表の画像を見せていただけないでしょうか?

  • 株価低迷の要因に財務内容の悪さがあったと思います。
    売上280億で累損74億では投資家の印象は大変悪かったことでしょう。
    これが少しづつ解消され始めたところに皆様ご存じの86億の和解金奪取です。

    これは株主の贔屓目ですが全国ニュースになってほしかった快挙でした。
    化け物のような海外企業が蠢いている世界市場でタカられパクられ下向いているだけの日本企業の中で思いっきり嚙みついて食いちぎった例を私は知りません。
    新社長オオシマ氏の顔付きにはこの人ならやりかねないと感じさせるものがあります。

    3Qで既にPER1.7倍。
    もし4Q単体が黒字であった場合「PER10倍≒1,000円」は割高といわれるのでしょうか。

    ※先日メールで大嶋氏のお悔やみ申し上げたところ、IR室からでさえ前会長の描いた 
     事業風景を受継ぎ伸ばしていこうとする短くも熱い返信がありました。

  • ※理論株価は、個人投資家はっしゃん氏独自のモデルで算出した株価です

    アライドHD<6835>の理論株価と上昇余地

    〇アライドHD<6835>
    理論株価:194
    株価:94
    上昇余地:106.3%
    株価水準:超割安
    更新日:2022/11/11

    ○理論株価の詳細
    資産価値:95
    事業価値:99
    市場リスク:0
    理論株価 = (資産価値 + 事業価値) ― 市場リスク(%)
    市場リスク はPBR0.5倍未満を除き0%で計算

    ○上昇上限データ
    上限株価:293
    上昇上限:211.7%
    上昇上限とは割高水準までの上昇余地

    ○下限余地データ
    資産価値:95
    下限余地:1%
    下限株価とは資産価値相当までの下落余地

    ○収益評価データ
    収益評価:高収益型
    事業価値比率:51%
    収益評価=事業価値÷理論株価
    収益評価は事業価値比率が高いほど高評価です
    収益評価が高いほど株価が上がりやすくなります

    クラウド化により主要事業のネットワーク機器販売売上が最盛期の1/3近くまで激減して倒産するのではと囁かれていた中で「ネットワークソリューション」を事業付加して早10年。
    低位株になりさがり便所の落書きのような誹謗・中傷にさらされてきました。

    しかしようやく国内・海外事業所で展開している学校・医療・交通・軍事へのネットワーク設計・提案によるサービス売上が全体の約30%まで増加してきており第3四半期単体での営業利益が黒字になりました。

    和解金や為替差益での評価は期待できないので週明けも大して上昇しないでしょうがGIGA特需と揶揄された昨対を売上・営業利益クリアできるかどうか来年2月の通期決算発表が楽しみです。

  • は~やっと読み終わった。

    それにしても板が汚い!便所の落書きと言われてもしかたないですね。

    あまりの頭の悪さに気が滅入ってきます。

    ところで皆さん、我々ど素人の最大の武器は何だと思いますか?

    私は「時間」だと考えています。

    どうか2/14の決算発表まで待っていただきたい。

    もし10億足らずの純利益ならさっさと売ってよそへ行けばいい。

    でも20億超えていたらどうかアライドを褒めてあげて下さい。

    彼らはクラウド・データセンター化により業績悪化していく中で

    生き残っていくため通信機器の製造・販売という業態から

    世界主要国の自治体・企業・医療機関に向けて「ネットワーク・ソリューションの提供」へ

    事業転換しました。

    世界が相手です。法律すれすれの営業もしてきたことでしょう。

    それでも今、彼らの信じた事業方針が正しかったことが証明されるかも

    しれないのです。

    2/14はそういう日なんです。

  • 海外で勝負している日本企業はトヨタや良品計画のようにタカられたり泣き寝入りするだけではなかった。
    世界中で化け物みたいな海外企業と日々勝負しているだけあってケンカが強い!!
    自社では長年収益化できなかった技術を向こう10年分の純利益に相当する価格で売りつけたとみれば溜飲が下がる。
    2/14の通期決算発表が本当に楽しみ!

  • いつの間にか機関空売り残高は200万株以上減ってたんですね。
    安売りしたバカを嗤うより絶妙なタイミングで買い逃げた機関をほめるべきなのか。

    一度でいいから機関が焼き焦げていく音が聴きたかった。

  • これで注目させておいて
    今月の通期決算発表で「大幅黒字により累積赤字一掃!」
    と2段ロケットの構えだとしたらオミゴト!

    長期保有者のコメントが無いだけにうれしさをかみしめている様子が伝わってきます。

  • 昨年10月からの上げ材料

    ・3Q決算発表 通期決算過去最高見通し
    ・増配
    ・株式分割
    ・自社株買い発表
    ・通期決算発表 過去最高及び22年度通期決算過去最高見通し

    これで下がるのなら何で上がるのか?

  • これは違うでしょ。この変更事由は武川社長の住所変更です。
    保有割合が今年2月1日の報告書と比べて減少しているのは発行株式数が増えたことと武川社長の分割無償取得分が2月1日株式数と同数で無かったためです。
    代表者が決算最高益見通し・増配・分割・自社株買いのタイミングで20万株も売ったとすれば大量保有報告書提出だけでなく重大な利益相反の可能性がありますが記載されている箇所を教えていただけないでしょうか?

  • いつ売ったのでしょうか?
    どこにそんな情報が記載されているか教えていただけないでしょうか?

  • コラ!シャッキン!どんだけここで損こいたか知らんが未練がましいんじゃい!
    さっさと夜勤いけカス!

  • ビッグニュース教えてくれてありがとうございます。
    これがアライドの最大の醍醐味。
    4Qに向けてナンピン準備開始!

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