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投稿コメント一覧 (140コメント)

  • グローバル景気とそれに伴う世界の(なかでもFRBの)金融政策が日本株にとっての最大要因であることは変わりがない。政権が変わっても、日銀の金融政策がそれだけを理由に大きな方向転換するとは考えにくい。
    コロナの終息の兆しも見え始め、景気回復が鮮明になるなか、超緩和的な金融政策が長期にわたって維持される。株式市場にとってフェイバーなこの環境は次の政権への贈り物である。

    これを享受するばかりではいけない。日本の株式市場が長期的なトレンドで上昇するためには構造改革を進め、生産性を高めていくことが肝要である。本来、長期政権に期待される役割はその点だが、それは次の政権に残された大きな課題と言えるだろう。
    マネックス証券 の解説抜粋

    ステラケミファの1株当たり純資産を割りこんだ現株価は又振り出しに。

  • >>789  学会ニュースレターより抜粋

     他にがん治療法のなくなった症例でも局所であれば、頭頸部がんに対し3度目の治療としてBNCTを根治的治療として行うことができる。
     BNCTは奏効率が極めて高く手術やCRTに対する耐容性をあまり下げないので、この順番を逆にして、neoadjuvantとしてBNCTを先行させれば、腫瘍が残存した場合、より安全な縮小手術が可能となり、CRTもより縮小した容積に対して行うことができるようになるかもしれない。このようにBNCTは癌治療にパラダイムシフトを起こしうる治療法になる可能性がある。


    学会ニュースレターは添加剤ポロノフェニルアラニンの効果ほか、
    いろいろな角度からBNCTの精度を高めるか、
    各大学からの学術論文が掲載されている。

  • ESG投資信託の三井住友信託銀行が買い増し。
    ステラケミファは全体的な銘柄評価のなかで、
    世界の健康志向、ESGの観点での長期投資では。

    提出日時 09/15  5.38%→ 6.88%  保有株数 908,900


    世界の個人投資家の間で ESG投資への意識高まっている。
    米国、欧州、アジア、中南米など世界 30カ国2万2千人の個人投資家を対象に、サステナビ リティ(ESG)投資の意識調査を実施した。今年で2回 目となる同調査では、昨年とほぼ同様の76%の投資家 が「過去5年間でESG投資がより重要になった」と回 答
    日本でのESG長期投資意識は20%ほどで低い様です。

  • 高齢者で間質性肺炎治療中の人が
    ココアで陽性者との接触確認が1日で2件出た。
    電話で相談しても、回答は休み明けに保健所へ電話で相談して下さい。
    まだ体制整備ができていませんので申し訳ありませんとのこと。

    日本では頼りになるのはアビガンだけ、2月には効果がわかっていながら、
    承認に時間がかかり過ぎ。

  • 楽天掲示板で目についたのは
    >> psy**   9月29日 19:14
    >> 光免疫ガン治療は株価急騰に繋がらないの?

    確かに、残念ながら株価は続落中。

    日本のお医者さんは免疫療法よりも抗がん剤重視で、
    普及には時間がかかりそう。

  • 雑誌フォーブスの未来、成長企業で
    1位 富士フイルム
    2位 ハーモニック ドライブ システム
    3位 ニチコン

    アルミ電解コンンデンサー、フイルムコンデンサー、
    回路製品をコアとして製造しており、
    エネルギー関連や電気自動車、ICT機器関連、
    医療器など、成長分野での製品供給からポジティブな
    影響スコアが多数算出されて、ニチコンが総合点で3位となった。

    1株当たり純資産  1,104.87   PBR (連) 0.72倍
    2021/03期 会社予想
    配当額    25.00円      配当利回り  3.02%

    注目してみたい。

  • 長期投資家の言葉を借りれば、澤上篤人のスタンスに悩みなどはない。 バブル高している株式はさっさと利益確定の売りにまわす。

    一方で、将来可能性は高いのに、マーケットから見放されている株式があれば、安いところをどんどん買い仕込んでおく。


    ニチコンの主たる空売り状況からは、
    機関投資家の信用残高は売り買いの両建で、
    空売り以上に買い仕込まれている様で、
    ここのところ、空売り残高が減少傾向にある。

    長期投資的に、まさに今のニチコンの裸値は仕込み時と思う。

  • ステラケミファの11月6日は

    パラボリック シグナル  買い転換銘柄

    雲上抜け銘柄

    月足は過去3年間の下降から陽転に変化した。

    半導体、EV、BNCTと大材料が揃い。 
    増収増益が年々加速する見込み。
    株価チャートは3年周期で、これから3年間の上昇期へ。

  • 年初来の3590円を超えられれば青天井。
    決算いいし、じわ上げして抜ける。
    やや波乱含みの展開だが、底堅さは意識されている状況。
    機関投資家同士の相場、株価の上昇は値幅整理後、
    一段と加速する可能性を示しているのでは。

  • >> 996   BNCT・・・・・6面照射装置まだかな

    現在、CICSとガン研で臨床試験中。
    熱伝導効率⇒35%向上、重量⇒46%減、放射化⇒60%減
    対象は悪性黒色腫と血管肉腫。

    福島sicがロームの6面照射装置、中性子の発生源を70cmにまで小型化で膵臓など幅広い癌の治療に活用可能性あり。
    21年後半予定で治験準備中、国内外で認証の取得を目指す。
    将来的には大きな輸出産業としての可能性が膨らんでいる。
    どの中性子でもホウ素薬剤「SPM-011」を使用です。

  • 日経ダウは高値警戒感に加え、2万7000円の心理的な節目を前に上値の重さも意識され、これまで上昇してきた主力銘柄に利益確定の売りが広がった。  市場からは「今週末に株価指数先物・オプション12月物の特別清算指数(SQ)の算出を控え、売買を手控える動きもあった」との指摘が聞かれた。

    ステラケミファは通期の業績予想について、売上高は従来の333億円から322億円(前期比4.5%減)に減額したが、営業利益を19億円から31億5000万円(同30.8%増)に引き上げ、一転して増益を見込んだ。しかし、下期(20年10月-21年3月)の営業利益予想は計算上13億6400万円(前年同期比3.3%減)にとどまり保守的な印象が否めない。上ブレ期待の広がりとともに株価の水準訂正が進みそうだ。(株式新聞速報ニュース真鍋浩幸)

     保有期間:3カ月
     目標株価:3900円
     損切りライン:3200円

  • 歯磨き粉添加用途のフッ化スズが米国FDA認定による
    GMP対応製品として需要が拡大、
    今年度すでに100tを超える出荷、
    昨年の120tを超える見込みで、
    さらなる増産体制を整え、製品供給能力を強化中。

  • 押し目買い意欲は依然として強いといえそうで、年末株高への期待は引き続き高いようです。

    高値 2017年9月22日  5,340円
    安値 2020年3月17日  2,065円  3,275円のダウン

    黄金比 61,8% ⇒  戻り値 4,089円

  • 年初来高値の3590円を超え後、調整。
    決算いいし、じわ上げして抜ける。
    やや波乱含みの展開だが、底堅さは意識されている状況。
    株価の上昇は値幅整理後、4,089円に向け一段と加速する
    可能性を示しているのでは。

  • 9月中間決算をきっかけとして反転上昇に向かう
    増益バリュー株が続出。

    高値 2017年9月22日  5,340円
    安値 2020年3月17日  2,065円
    ステラケミファ株価トレンドはすでに転換し、
    12月7日には年初来高値の3590円を超えた。
    後の値幅調整は終えたとみられる。
    年末へと、1部上場バリュー小型株が上昇指向を強めている、
    更なる増益期待から4,000円超えが。


  • BNCT施設建設には設備建設に50億~70億円程度の費用がかかる。
    これをロームの小型多門照射型中性子線照射は、20億億円程度に下げる
    技術をロームが出資する福島SiC応用技研が開発中。
    21年後半に承認申請予定。
    米調査会社グランドビューリサーチは放射線治療関連の市場が10年で
    倍増すると予測。
    日本では免疫療法の承認件数や治療で遅れ、この点では後進国と思われる。

    承認申請は欧米同時が、多くの海外がん患者の期待にも応えられ、
    設備とホウ素材の輸出貢献につながると期待しています。

  • 「アビガン」について、厚生労働省の審議会は、21日の時点で承認するかどうかを判断せず、継続審議とすることを決めました。

    強く誠実なリーダーが、この国にはいないことを非常に残念に思う年の瀬である

    年末年始で医療崩壊起こさなければ良いが。

  • 厚労省の死因別統計でみると、
    がん検診控えを懸念、
    がんの死亡数は微増だったが、受診や検診を控える人が多く、
    来年以降に死亡数がさらに増える可能性がある
                         日経新聞記事

    BNCT治療へのステラケミファのホウ素薬剤は
    ほぼ全ての癌治療で特許権を所有。
    コロナ過の次にやって来る、全世界で手遅れがん患者が
    必要とするBNCT治療でのホウ素薬剤製品を提供できるのだが、
    必要に応じ早期承認制度も、
    とりあえず、今年は日、欧、米ですい臓がん治療の同時承認申請を.

  • 台湾の複数の地元紙が5日、
    「半導体受託生産で世界最大手の
    台湾積体電路製造が日本に新工場の建設を
    検討している」と報じた。

    製造装置の需要が発生するとの見方から
    関連銘柄に買いが入っている。
    半導体パッケージ基板を手掛ける

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