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投稿コメント一覧 (140コメント)

  • 空売り機関のモルガン・スタンレーMUFGが参入だが、
    実はBNCT治療のここの株を集めたいのでは?

  • 今年度の半導体関連で収益好調が予想され、
    なおかつ中長期的にも成長シナリオが描ける銘柄に
    投資資金は流れ込む。
    ダイナミズム溢れる中小型株に照準を合わせるのではと期待

  • >>No. 706

    ステラケミファ株について、
    長期投資のダルトン・インベストメンツが買い増した。

    経理担当役員が2017年から長年に渡り自社株を持たないのは、
    自社株会社を信じていないのか、
    それとも会社に何か問題があるのか、
    という疑念がうまれるでしょう。


  • 米国の10年国債利回りは1.56%に低下。
    「適温相場」のような動きが復活する兆しが。
    6月相場で調整完了となるのか

    トヨタ株の上昇要因は、外国人買い
    「今期決算が増収増益予想だから」。 
    業績相場が本格始動。

    1.業績相場となれば、半導体セクターは強さを維持したまま、
    2.BNCT治療:適応拡大 欧米アジアへの海外販路拡大
    この2第材料が牽引役に。
    岩井コスモ証券の、ステラケミファ株の投資判断「A」で
    目標株価は3900円が復活か。

  • ステラファーマ IR News IRニュース
    2021年6月4日
    IR資料
    決算説明会資料を掲載しました。 (2,948KB)
    2021年6月4日
    IR資料
    決算説明会動画を配信しました。

  • 短期的に株式市場は横ばいか:
    利益成長が株価上昇をもたらそう

    1.半導体液晶部門の海外向け増加、濃縮ホウ素の販売拡大
    2.BNCT治療:適応拡大 欧米アジアへの海外販路拡大
    3.GMP対応製品『フッ化スズ』歯の健康や美観への関心が強い欧米向けに拡大
    4.次世代デイスプレイ用蛍光体材料:温かみ白色発光ダイオード用のリン光物質

  • 空売り機関の動きに注目
    5月24日Integrated Core Strategies 空売り再IN   67,100株
    5月26日Integrated Core Strategies 空売り残    95,600株

    5月27日Integrated Core Strategies ポジション解消      0株

    27日に流れが変わった変化である。

  • >>No. 676

    「MSCIの銘柄入れ替えが終了、株式市場は週末にかけて大きく上昇に向かう」

    日本経済新聞の調査によると5月18日までに決算発表を終えた
    上場企業1476社のうち941社が増益、または黒字転換予想とのこと。
    これは決算発表をした企業の64%に当たることを考えると、
    国内機関投資家はもちろんのこと、外国人投資家たちも
    5月2~3週は売り越したが、6月は買い越しに転じる可能性が極めて高い。

    3月期決算銘柄を中心に今期業績の好調企業にスポットが。

  • >>No. 672

    次世代デイスプレイ用蛍光体材料開発記事が載っていたようです。
    Appearance of LSAの-61A
    温かみのある白色発光ダイオード用の
    高効率の非希土類赤色発光リン光物質

    尚、本日の15:05のステラケミファ株出来高が
    2,907円で193,300株あった。

    何か動きがあるかなと期待してします。

  • >> ステラおばさんオワコンですか?🤫


    ネット上で見るだけの言葉は何となくわかっているようで、実際には意味が不鮮明な場合も多いですよね。

  • 魅力的な株価に来ているのでは

    現在株価 2,855円  (1月25日 3,780円  925円の調整)

    1株当たり純資産   2826円      PBR  1.01倍
     
    1株当たり純利益     230円    PER   12.41倍

  • >>No. 631

    株価1,000円とは懐かしい。 私がこの株を買い始めた時(2015年)です。
    BNCT治療の臨床試験実施し、日産EVが売れず迷惑を被ったころです。
    その後数々の新製品が軌道に乗っています。
    現在の一株当たり純資産は2,826円に成っています。
    PERは230円、20倍で4,600円も考えられます。
    株価目標は2017年9月高値5,340円です。
    株価は10年で5倍、10倍の可能性があります。
    2,000円台ならこれまでの実績からも長期投資機関の買い増しが入ります。

    日本国は国民の人権(命)、健康に対しては疑問です。
    癌で苦しんで、命を諦めている人が海外にも沢山います。
    その人々の為にも、新会社ステラファーマは欧州、米国、アジア圏での
    治験が始まっています。 
    BNCTは新たな治療法であり、ブルーオーシャンの分野です。

    ステラケミファ社は企業理念や企業が持つDNAも確りしていると思います。
    事業内容からしても株価1,000円への戻りを考えるのは無茶では.

  • 広島県の広域(広島市、福山市)PCR検査費用の1/2を国が負担する。
    田村厚生大臣が発言。 

    感染拡大防止目的の検査。
    県内10人以上規模の事業所。
    県民が薬局へ行って検査キットをもらえる。

    明るいニュースです。

  • 昨日、今日の株安は日本の政治が駄目だからだ。


    出版社の宝島社は11日、政府や自治体の新型コロナウイルス対応を
    風刺する意見広告を新聞3紙の朝刊に掲載した。

    広告はいずれも2ページ見開きのフルスペースで展開され、
    少女たちが竹やりの訓練をする写真を背景に、
    中心部にはウイルスを思わせるイラストを掲載。
    「ワクチンもない。クスリもない。タケヤリで戦えというのか。
    このままじゃ、政治に殺される。」と記した。

    新聞3紙は朝日新聞、読売新聞、日本経済新聞。
    広告では、「私たち騙されている。この一年は、いったい何だったのか。
    いつまで自粛をすれば良いのか。我慢大会は、もう終わりにして欲しい。
    ゴチャゴチャ言い訳するな。無理を強いるだけで、
    なにひとつ変わらないではないか。今こそ、怒りの声をあげるべきだ」と、

  • 昨日、今日の株安は日本の政治が駄目だからだ。


    出版社の宝島社は11日、政府や自治体の新型コロナウイルス対応を
    風刺する意見広告を新聞3紙の朝刊に掲載した。
    広告はいずれも2ページ見開きのフルスペースで展開され、
    少女たちが竹やりの訓練をする写真を背景に、
    中心部にはウイルスを思わせるイラストを掲載。
    「ワクチンもない。クスリもない。タケヤリで戦えというのか。
    このままじゃ、政治に殺される。」と記した。
    新聞3紙は朝日新聞、読売新聞、日本経済新聞。
    広告では、「私たち騙されている。この一年は、いったい何だったのか。
    いつまで自粛をすれば良いのか。我慢大会は、もう終わりにして欲しい。
    ゴチャゴチャ言い訳するな。無理を強いるだけで、
    なにひとつ変わらないではないか。今こそ、怒りの声をあげるべきだ」と、

  • 一株利益(円) 21年3月期 230.70 22年3月期 233.88

    230円 X 20倍  株価  4,600円 (目標)

  • BNCTへの期待が確信に変わったのは2002年。
    耳下腺がんの患者の症例経過写真を見たときだ。
    1回の照射で大きな改善があった。
    「がんはつらい病気だが、BNCTがあるから大丈夫、そう言えるようにしたい」。 ― あさの・ともゆき ー

    厚労省はBNCT治療を切除不能な局所再発頭頸部癌に限定,
    切除不能限定が《ニッチなマーケットです》に繋がっていませんでしょうか。

    マーケットは海外での治験が一斉に始まっています。

  • BNCT が分類される放射線治療は、
    外科療法(手術)、化学療法(抗がん 剤)、
    免疫療法と並ぶがん治療のひとつのジャンルである。
    進行したがんだ と、ひとつの療法では足りず、
    複数の治療法を組み合わせた集学的治療が 行われる。
    放射線治療には、BNCT のほか、X 線やガンマ線を用いた治療法、
    陽子線 を用いた治療法、重粒子線を用いた治療法がある。
    BNCT は他の放射線治 療の方法に比べて実績は少ないが、
    頭頚部癌に関しては、以下の点で他 の方法よりも優れている。

    (1) 放射線の照射回数は、他が 16 回~35 回に対し、BNCT は 1 回で済 む。
    (2) 治療期間は、他が 4~7 週間に対し、BNCT は 1 日である。
    (3) がん細胞殺傷力で表される治療効果は、
    X線が1 としたら、陽子線は 1.1、
    重粒子線は 3、
    BNCT は 3 以上である。
    ― 証券リサーチセンターニュース -

  • BNCTは治療にかかる費用についても、競争力がある。

    頭頚部癌の治療法は いくつか存在するが、
    1 回当たりの治療費は、
    アービタックス®は約 130 万円、
    キイトルーダ®は約 370 万円、
    オプジーボ®は約 410 万円、
    陽子線や重粒子 線は約 237 万円であるのに対し、
    BNCT は約 400 万円である。
    しかし、 BNCT は治療回数が 1 回で済むことと、
    保険診療が適用されて高額療養費 制度の適用を受けることができるため、
    患者の自己負担は圧倒的に低い。
    ― 証券リサーチセンターニュース -

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