ここから本文です

投稿コメント一覧 (298コメント)

  • ガン治療でも入院不要に!?実用化近い”ナノマシン治療”とは
    女性自身 8月17日(月)6時1分配信

    脳内出血を起こした科学者を救うため、ミクロサイズになった医療チームが体内に入って治療をする映画『ミクロの決死圏』。ナノマシンの実用化で、この映画の世界が現実のものになる。

    「ナノマシンはナノサイズ(1ナノメートルは髪の毛の太さの10万分の1)で作られた車みたいなものです。その車に抗ガン剤を乗せてガン細胞という目的地まで確実に運ぶのです。そして、ガン細胞がナノマシンを取り込むとナノマシンから抗ガン剤が出てくる」

    そう解説するのは、研究グループの東京工業大学教授の西山伸宏氏。実際のナノマシンは、抗ガン剤を包んだカプセルである。血管から周辺組織につながる孔が狭くて従来のカプセルが通らない場合でも、ナノマシンは小さいためガン細胞の近辺まで到達できる。

    さらに血中に長期滞留することもできるので、細胞に異常があったときのためにパトロールさせておくことも可能。また、従来、抗ガン剤は正常な細胞にも悪影響を与えることがあったが、この危険性も減る。「この技術を応用すれば、造影剤なども運べ、MRI検査では今まで以上に鮮明な映像を映し出すことができる。これまではみつけられなかった微小なガンも捉えられます」(西山氏)

    ナノマシンが実用化されれば、「切らない手術」が主流となるはずだ。将来的には、「ガンであっても、入院不要の日帰り治療が可能になる」(西山氏)と、患者の負担の大幅な軽減が期待されている。さらに、健康でも、ナノマシンを体に入れておけば、病気を知らないうちに未然に防ぐことができるようになるかもしれない。

    こんな夢のナノマシンは、すでにその一部が臨床治験の最終段階に到達している。来年には実用化し、保険診療の承認申請を目指すという。

    ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150817-00010004-jisin-soci

  • ナノカプセルでがんを直撃

    薬送達システム[ナノキャリア、東京大学・片岡一則教授]
    雑誌 > 日経ビジネス2015年8月10日・17日号

    ttp://business.nikkeibp.co.jp/atcl/NBD/15/279235/080300007/?ST=pc

  • 遺伝子異常調べ、抗がん剤選択 米で試験へ 別の臓器向けでも効く可能性
    朝日新聞/2015.08.02

    米国立保健研究所(NIH)は、がん細胞の遺伝子を解析して、効き目の高い抗がん剤を選ぶ新しい治療法の開発に乗り出す。胃や肺など臓器ごとに開発された抗がん剤を、がんの原因となる遺伝子異常の組み合わせに応じて処方する。患者に最適な抗がん剤を処方できるようになるとともに、現在、臓器別に行われている治療を根本的に変える可能性がある。

    NIH傘下の米国立がん研究所(NCI)を拠点に、標準的な治療で使われる抗がん剤が効かなかったがん患者約3千人からがん細胞を採取、がんに関係する143個の遺伝子の4千カ所以上の部分を網羅的に解析する。見つかった遺伝子異常の組み合わせに対応して別の抗がん剤を投与する臨床試験を行う。患者の募集を近く始める。

    抗がん剤では現在、たんぱく質の異常な働きを阻害する「分子標的薬」が次々登場している。通常、がんのできる臓器ごとに開発・承認されるが、原因となる遺伝子異常が同じなら、異なる臓器のがんでも効く可能性がある。例えば乳がん用に開発された分子標的薬トラスツズマブはHER2遺伝子の異常を標的にしているが、胃がんや肺がんでも同じ遺伝子の異常が原因になっているケースがあることがわかっている。

    ttp://apital.asahi.com/article/story/2015073100012.html

  • 今日のIRから抜粋!

    今回の臨床試験は、バスケットデザイン試験として開始するもので、対象疾患を3つに拡⼤して実施いたします。

    バスケットデザイン試験は、複数の適応症を対象に実施する臨床試験で、有効性・安全性を幅広く検討できます。これにより、有効性の⾼いがん種を短期間で⾒出し、早期の承認申請に向けた次ステージへの移⾏をスムーズにする効率的な試験システムです。

    http://pdf.irpocket.com/C4571/ZSDY/fWW6/mxwJ.pdf



    【株主総会関連情報】株主様向け会社説明会資料の8ページ

    有効性の高い癌腫では、Fast Track/Breakthrough Therapyなどにより迅速承認!

    http://xml.irpocket.com/C4571/20150624KPDHMN.pdf


    P.S
    株主総会では花田取締役が資料8ページの所で何か言ってたような?言っていなかったような?・・・^^

  • ドラえもんのような夢の技術を 川崎でナノ医療拠点が開所式
    7月14日(火)7時3分配信

    ライフサイエンス分野の研究開発拠点が集積する川崎市川崎区殿町3丁目地区(キングスカイフロント)で、中核研究施設として4月に運営を始めた「ナノ医療イノベーションセンター」(iCONM)のオープニングセレモニーが13日、同センターなどで行われた。黒岩祐治知事や松原忠義・東京都大田区長をはじめ、地元の企業経営者ら約200人が参加し、開所を祝った。

    同センターの片岡一則センター長は「川崎と縁の深いドラえもんのポケットのように、夢をかなえる医療技術を次々と発信したい」と述べた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150714-00002401-kana-l14



    写真で見る!「黒岩日記」
    平成27年7月13日(月曜)

    再生・細胞医療分野の実用化・産業化を目指し、本県が殿町で整備を進めている「ライフイノベーションセンター(LIC)」と、iCONMとが今後連携を図り、世界を席巻する研究成果を次々と生み出し、全国、そして世界へ広がっていくことを期待しております。

    http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/chiji/p307372.html


    iCONMのロゴについて!
    「O」はナノミセルをイメージしたデザインで、中心に向かってかかるグラデーションは「無限の可能性」「来来への跳躍」を表現しています。
    力ラーは、「ブラック」に「ウォーターブルー」をアクセントとし、「誠実さ」や「透明性」を表現しています。

    http://iconm.kawasaki-net.ne.jp/about/vision.html

  • 【バイオベンチャーを探る2】ナノキャリア
    2015年7月7日 (火)

    核酸医薬開発に挑む‐2年以内に開発候補創出

    ナノキャリアは、ナノ粒子で内包した薬物の血中徐放性を高め、確実に標的抗原へと送達させるドラッグデリバリーシステム(DDS)「ミセル化ナノ粒子技術」で、有効性や安全性に優れた抗癌剤を創出する。抗癌剤「シスプラチン」のミセル化製剤「ナノプラチン」の開発を進めており、膵癌を対象としたアジア第III相試験を実施中。順調に進めば、2017年度に試験を終了し、18年度に第1号製品として上市する予定。さらに今年2月には中外製薬と提携し、DDS技術を応用した核酸医薬品開発にも着手した。中冨一郎社長は、「承認取得後は自社で販売までを手掛けていく。ベンチャーから製薬企業になるのがわれわれの目標」と意気込む。

    http://www.yakuji.co.jp/entry44642.html

  • 一般財団法人先進医療推進機構(AMPO)

    ナノマシーンでがんを撃退

    今、SF映画「ミクロの決死圏」の世界が現実になろうとしています。抗がん剤をがん細胞まで運び、攻撃するという、ナノマシーンです。ウィルスサイズの極小カプセル「高分子ミセル」が、そのナノマシーンの正体です。ここに抗がん剤を入れます。正常の血管よりも、隙間のあるがん細胞の特長を利用し、がん細胞のみに抗がん剤を運びます。さらに、核の近くでミセルが弾け、がん細胞を殺すという、仕組みになっています。これにより、効果が高く副作用がほとんどない薬を作ることが可能になりました。この高分子ミセルを開発し、世界をリードしているのが、東京大学の片岡一則教授。現在、高分子ミセルの治療薬として、世界に先駆け、5種類の薬の臨床試験が行われています。そのうち、乳がんのパクリタキセルは、早ければ、平成27年度中に、承認申請を行う予定になっています。

    http://www.ampo.jp/movies/vol59

  • 極小カプセルでがん治療、東大研究チームが開発!中国ネット民の反応「さすが日本人、すごい!」「反日のヤツらのコメントが極端に…」  6月24日(水)6時6分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150624-00000002-xinhua-cn

    P.S
    株主総会に出席してきました~^^
    出席された皆さん~お疲れ様でした~~ZZZzzz・・・ZZZzzz・・・

  • ナノ医療技術の最前線 殿町地区の研究拠点で内覧会
    6月20日(土)7時0分配信

    ライフサイエンス分野の研究開発拠点が集積する川崎市川崎区殿町3丁目地区(キングスカイフロント)で、4月に運営を始めた中核研究施設「ナノ医療イノベーションセンター」(iCONM)で19日、同地区の企業や関係者向け内覧会が開かれた。

    プロジェクトリーダーの木村廣道東大特任教授は「スマートライフケア社会を実現するため、イノベーション産業社会の新陳代謝が自立的に促されるような場所にしたい」などと意気込みを語った。開所式は7月13日に行う予定。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150620-00001868-kana-l14

  • 先駆け審査、候補に約60品目集まる  厚労省、絞り込み秋に最終決定へ
    2015年6月8日

    厚生労働省が公募していた「先駆け審査指定制度」に約60の候補品目が集まったことが分かった。最終的な指定品目は秋に発表する予定。内資と外資を合わせ多くの製薬企業から応募があり、疾患領域も多岐にわたっている。今後、医薬食品局審査管理課で予備的審査を行い、指定基準を満たすか否かを判断する。

    https://nk.jiho.jp/servlet/nk/gyosei/article/1226581394651.html?pageKind=outline

    内資と外資を合わせ多くの製薬企業から応募があり??ほうほう、なるほどなるほど

  • 臨床におけるDDS の重要性 松村保広

    抗がん剤内包ミセルは日本化薬のタキソール内包ミセルNK105の乳がんに対するphase Ⅲの結果が平成27年には出る予定であるし、ナノキャリアのシスプラチン内包ミセルNC―6004 はアジア地域での膵がんに対するphase Ⅲが行われている。また、興和のエピルビシン内包ミセルのphase Ⅰも国立がん研究センターにおいて順調に進んでい
    る。1 つでも承認されれば、本邦発のミセル製剤の臨床開発は指数関数的にスピードアップすると考えている。

    昨今の欧米における、がん治療薬開発で最もホットなのが抗体医薬であろう。がんに対して直接作用するものはもちろん、最近ではペプチドワクチンにかわって腫瘍免疫抑制解除を担う抗体医薬の開発がすさまじい。また、HER2陽性乳がんに対する抗体・抗がん剤複合体、Antibody drug conjugate( ADC)である

    ADC につける抗がん剤は通常の抗がん剤ではなく、一桁以上強毒の抗がん剤にすべきこともわかってきた。1 つの抗体に付加する抗がん剤はせいぜい3個までにしないと、抗体の機能が低下するからである。この不文律を通常の抗がん剤に適応すると、何十グラムというADCを投与するという非現実的なことになる。よって通常の抗がん剤をデリバリーするためにはミセルに内包させるか、あるいはミセル表面に抗体を付加して、いわゆるpassive とactive の両
    機能をもったハイブリッドを開発する必要がある。

    https://www.jstage.jst.go.jp/article/dds/30/1/30_8/_pdf

    ハイブリッドを開発する必要がある??ADCM??

    P.S
    私は信じて寝て待ちます・・・ZZZzzz・・・ZZZzz

  • 科学技術イノベーション総合戦略2015 から抜粋しました

    Ⅱ.国際社会の先駆けとなる健康長寿社会の実現

    1.基本的認識
    健康・医療戦略推進本部を法定化する等の「健康・医療戦略推進法」と、医療分野の研究開発及びその環境整備等の業務を行う独立行政法人を設立するための「独立行政法人日本医療研究開発機構法」が、平成26 年5月23 日に成立した。「健康・医療戦略推進法」に基づき、「健康・医療戦略」が平成26 年7月22 日に閣議決定されるとともに、同日、「医療分野研究開発推進計画」が健康・医療戦略推進本部により決定された。平成27 年4月1日に国立研究開発法人日本医療研究開発機構を設立し、当該機構は健康・医療戦略推進本部の下、「医療分野研究開発推進計画」に基づき、基礎から実用化までの一貫した研究開発を推進する。

    2.重点的に取り組むべき課題
    具体的には、医薬品創出、医療機器開発、革新的医療技術創出拠点の整備、再生医療の実現、オーダーメイド・ゲノム医療の実現、がんに関する研究、精神・神経疾患に関する研究、新興・再興感染症に関する研究、難病に関する研究について重点的に取り組む

    3.重点的取組
    (1)医薬品創出(2)医療機器開発(3)革新的医療技術創出拠点の整備(4)再生医療の実現(5)オーダーメイド・ゲノム医療の実現(6)がんに関する研究(7)精神・神経疾患に関する研究(8)新興・再興感染症に関する研究(9)難病に関する研究(10)社会実装に向けた主な取組

    http://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/yusikisha/20150528/siryo2.pdf

  • 平成27年5月18日 第2回 羽田空港周辺・京浜臨海部連携強化推進委員会

    羽田空港周辺・京浜臨海部の連携強化の取組について

    殿町地区の整備について
    ・ 2016年度(平成28年度)に地区内の施設整備を概成し、2020年(平成32年)に向けて、世界的なイノベーション創出拠点の形成を目指す。

    連絡道路について
    ・ 取組に当たっては、多摩川における渡河部の一般ルール(別紙2)を基本に、東京都、川崎市及び国土交通省航空局が協力し、2020年(平成32年)を目指した成長戦略拠点の形成を支えるインフラとして事業の実現を目指す。 神奈川県は、川崎市の取組に対する必要な支援を行う。

    http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/toshisaisei/hk_renkeikyouka/dai2/siryou.html

    P.S
    6月になればヘリオスの上場、iPS細胞でのパーキンソン病の申請、日本再興戦略の改訂、株主総会などのイベントがテンコ盛り~そして7月にはナノ医療イノベーションセンターが~^^

  • 東京大学、がんのリンパ節転移を標的する高分子ミセル型ナノキャリア
    2015年5月13日 11:48

    東京大学大学院工学系研究科の片岡一則教授らの研究グループは、粒径が50ナノメートル以下の抗がん剤を内包した高分子ミセルは、マウスの全身に投与すると、リンパ節に転移したがんに効くことを明らかにしました。

    https://bio.nikkeibp.co.jp/article/pressrelease/20150513/184711/?ST=invest


    今日から国際バイオテクノロジー展 BIO tech 2015 開催です~

    ナノテクノロジーが拓く未来医療
    5月15日[金] 10:00〜11:30
    http://www.bio-t.jp/ja/Symposium/Conference/

    午後からは、
    「ソフト&ウェットマテリアルが拓くライフイノベーション」
    平成27 年5 月15 日(金) 13:30~17:35
    http://www.hokudai.ac.jp/news/150507_med_pr.pdf#search='%E7%89%87%E5%B2%A1%E4%B8%80%E5%89%87+%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93'

    片岡教授、大忙しです!
    お体にはお気お付けて下さいね~

  • マイウさんいつもありがとうございます~
    「LOVEかわさき」は放送終了後に動画配信されますよ~^^


    安倍首相「私は学生時代、アーチェリー部。第3の矢は必ず当たる」
    5月2日(土)11時1分配信

    【ロサンゼルス=峯匡孝】安倍晋三首相は1日午前(日本時間2日未明)、政府専用機でロサンゼルス国際空港に到着し、市内での日米交流関係者との昼食会に出席した。首相は席上、経済政策「アベノミクス」の第3の矢である成長戦略について「よく『第3の矢』が的に届いていないと批判を受ける。だが、私は大学時代、アーチェリー部の一員だった。私の矢は的に必ず当たる」と述べ、笑いを取りつつも改革意欲を強調した。

     また、「農業や医療、エネルギー、労働法制といった岩盤規制を変えていく。同時に人口が減少する中、外国人、女性の人材活用を進める」と説明した。
    ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150502-00000516-san-pol


    P.S
    今年のIR report 2015のトップ対談は誰とでしょうかね?毎年の楽しみです~
    収集癖で4冊大事に持っています~あと何冊集めようかな~^^

  • LOVEかわさき(TVK/地上デジタル放送3ch)
    2015年5月9日(土)AM9:00~9:15

    【特集VTR 世界をリードし市民生活に貢献する拠点キングスカイフロント】
    <ナノ医療イノベーションセンターiCONM>
    ◆東京大学 片岡一則教授(ナノ医療イノベーションセンター長)インタビュー
    ◆岩崎廣和 副センター長による施設紹介
    ◆クリーンルームなど見学


    <安倍首相>シリコンバレー訪問
    5月1日(金)21時50分配信

    【サンフランシスコ高山祐】安倍晋三首相は4月30日午後(日本時間1日午前)、サンフランシスコ郊外にある情報技術(IT)産業集積地、シリコンバレーを訪問した。サンフランシスコは1951年、第二次世界大戦に敗れた日本が米国などと講和条約を調印した地としても知られるが、首相は今回の訪問で、経済や研究分野での未来志向の日米関係構築をアピールした。

    カリフォルニア大サンフランシスコ校グラッドストーン研究所では、ノーベル医学生理学賞受賞者の山中伸弥上級研究員(京都大iPS細胞研究所長)と懇談し、「山中氏は科学分野での日米協力の象徴だ。日本の産官学が協力を深めることで、人類の人生を豊かにしてほしい」と激励した。

    ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150501-00000122-mai-pol

  • 平成27年度「再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業(再生医療等の産業化に向けた評価手法等の開発)」に係る委託先の公募について

    http://www.meti.go.jp/information/publicoffer/kobo/k150130003.html

    そろそろ発表かな?

  • 先どり きょうの健康 メディカルジャーナル特集 医療の未来▽迫る再生医療革命
    2015年4月24日(金) 10時40分~10時55分

    iPS細胞による再生医療の実用化最前線。注目すべきはiPS細胞をストックして病気の治療に役立てるプロジェクト。時間の短縮と費用の軽減が可能なため期待されている。
    ttp://tv.yahoo.co.jp/program/2279781/


    おはよう!ドクター~関西から世界へ、医療イノベーションが拓く未来~
    2015年4月25日(土) 5時20分~5時30分

    ▽国家戦略医療特区となった関西▽実現した細胞シート治療、iPS細胞治療への期待▽医療を支える人つくり
    ttp://tv.yahoo.co.jp/program/2301479/


    きょうの健康 メディカルジャーナル特集 医療の未来「迫る再生医療革命」
    2015年4月27日(月) 20時30分~20時45分

    iPS細胞による再生医療の実用化最前線。注目すべきはiPS細胞をストックして病気の治療に役立てるプロジェクト。時間の短縮と費用の軽減が可能なため期待されている。
    ttp://tv.yahoo.co.jp/program/2380538/


    P.S
    言われる前に書きますが、「ここは再生医療と関係ないから」とか言うしょーもない返信コメントは不要です

本文はここまでです このページの先頭へ