掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
605(最新)
失礼しました。わたしめは先ほどの投稿で申請から承認までの期間について思うところを述べましたが,貴殿は申請から承認までの期間ではなくて,「結果発表から承認申請までの期間」について質問されていたのですね。これについてもわたしめには正確な期間はわかりませんが,博徒としての経験上,それほど時間はかからないのではないかと思っております。何の根拠も無く博徒としての勘だけで予想すると遅くとも夏の終わり頃までにはp3結果発表IRが出て,良い結果であれば,秋か冬には申請されるのではないかなと思っております。
-
具体的な期間につきましてはわたしめには全くわかりませんが,おそらくp3の結果にもよるのではないかなと思うのであります。たとえば,本試験はPFSについての非劣性試験でありますが,NK105投与群のハザード比の信頼区間の上限が非劣性マージンをどの程度下回っているのか?非劣性マージンの設定の根拠は?などについて審査当局との意見の相違がある場合には追加資料,追加試験を求められるなどして承認までにはかなり時間を要することもあり得るのではないかなと思うのであります。
一方,もしp3で非劣性のみならず優越性まで立証できれば,わりとすんなりと承認されるのではないかなと思うのであります。 -
総会行って大暴れしちゃうぞ〜〜〜〜〜〜(o^^o)。
-
屁理屈お疲れ様でした。
問題提起なんて言葉使うならば直接IRに伝えるか、ちょうど来週の株主総会がそういう場所ですからそちらでどうぞ。
ここで誰に問題提起して、どう解決するのか…無意味ですね。
あなたこそなにか勘違いされているようだ。 -
-
もうこれで終わりにしますが、ナノ社の広報担当がたった1人だけとも思えませんので「個人批判」には当たりません。広報部門全体の考え方や「広報」という仕事への心構えに何か勘違いがあるのではないかと問題提起しているのです。その根本には新興企業の不安定な危うさが垣間見えます。ナノ社が、その経営理念の実現に向け、バランスのとれた企業として、これからますます発展して行かれることを楽しみにしているだけです。 Fin
-
> 余りに力不足な社内の広報体制のせいで、思うように成長出来ていない状況
根拠あっての発言ですか?
株価が上がらないのをIR担当者のせいにしてみっともないですよ。
こんなとこで愚痴ってないでIR担当者へ直接電話して説教してやってください。 -
あなたのご指摘も含め、これまで黙っていましたが、ナノ社の広報には、上場企業として最も重要な決算発表数値についてもあり得ないエラーがあったように思います。そもそも私は、皆さん同様、ナノ社の未来を信じ、その成長を応援する者です。世界に羽ばたく可能性を秘めた折角の稀有な日本企業が、余りに力不足な社内の広報体制のせいで、思うように成長出来ていない状況にもどかしさを感じているのです。見も知らぬ人から、わざわざ貴重なアドバイスをもらえば、ひと言「ありがとうございます」くらい言うのは広報担当でなくとも、普通の人間なら当たり前でしょう。
-
一般論としておっしゃる通りですが、NK105で考えるとネガティヴな方の可能性は低いと考えて良いのではないですか?
片岡先生の記事からもどちらかの想像はかんたんかと。
一般論としての可能性は否定しませんが、机上の空論となってほしいですね。 -
IR担当者の対応は最低かもしれませんが、このように掲示板で個人批判しなくてもいいのではないですか?
-
シングルアームの試験であれば,「試験の時間がかかる→イベント発生が遅れているのだろう→患者のOSまたはPFSが伸びているのだろう→新薬は効いているのだろう」という推測もありえますが,NK105p3は比較対照試験でございます。「試験の時間がかかる→対照群被験者のPFSが伸びている」という可能性もあり得ますから,比較対照試験の場合,試験終了遅延を成功と直ちに結びつけることは難しいのではないかなと思うのであります。
-
ハゲしく同意!
私も以前IRの誤りを電話で指摘した事がありますが、確か決算報告IRだったと思うけど・・・役員報酬の単位を千円単位とする所を百万単位で表記してて、赤字決算の会社がココ間違えちゃダメだろ!っと殺意を感じた事ありましたよw
ほんとココのIRは無能だとおもふ・・・
そーせいはPhase-1の良好な結果で明日は爆上げかぁ・・・
国内NC6004でトミーが仮に真似して同じ事言って反応するか不安だよなぁ・・・頼むよトミー
企業価値を高める積極的IR・・・とかの発言も そーせいの真似っぽかったし・・・ -
株主としての名前も広報担当へは当然伝えたうえでの話です。
-
ID明らかにするってなんですか?
まともに相手して欲しけりゃ、メールに氏名と住所くらい書いて当然ではないですか? -
ありがとうございます。対談から4ヶ月経っていますから,現時点では「統計解析中」の可能性はあるでしょうね。いずれにしてもそう遠くないうちにp3の結果発表IR(プライマリーエンドポイントを達成できたか否か)が化薬とナノから同時リリースされるでしょう。もし結果が良ければ,IR中で申請の見通しについても述べられるのではないかなと思うのであります。
-
大きな含み損を抱えてはいるもののナノキャリアの可能性を信じ、長年株主で居る者です。いつもナノ社のIR発表を楽しみにしているのですが、以前、ナノ社のIRの表題の英語表記に中学生レベルの英語の間違い(42ndと記述すべきところを42stと堂々と記述してあった)を見つけ、ナノ社のいちファンとして、私のIDも明らかにしたうえ、急ぎ間違い訂正を促すメールを送信しました。その直後、表記は当然訂正されましたが、何のお詫びも感謝の言葉も無し。簡単な英語のエラーさえ全くチェック出来ず、公に発信してしまう広報担当者の能力もお粗末ですが、人間のやることなので、百歩譲って、たまにはそういうこともあると許しましょう。但し、より重大なのは、ナノ社と社会とを良好に繋ぐべき重要な役割を担うべき広報担当者(担当部門?)に、株主に対する誠実さ或いは真摯な姿勢という大切な資質が欠けているということです。ナノ社の企業理念は信じたいと思っていますが、このような不甲斐ない広報担当では、いつまで経っても社会から正当な評価を受けられないのではと危惧しています。中富社長、これまでも貴社の広報担当に幾度となく悩まされて来られたのではありませんか?株主総会の前に貴社の広報担当の資質を再検証してみられては如何ですか?世の中には、広報担当として、当たり前の仕事を当たり前に遂行出来る人材は少し探せば幾らでもおられるように思われます。
-
片岡先生は2が月ほど前の対談と思いますが、臨床試験は、ほぼ終わりつつあります。とおっしゃってますので、対談時点では統計解析段階では無かったようですね。
-
NC6004につきましては以下のサイトの「 Contacts and Locations」(実施医療施設)をみると被験者募集状況がわかります。本試験は多施設で行われている試験ですが,多くの施設で今年2月の時点で「Not yet recruiting」となっています。まだまだでしょう。
ttps://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT02043288?term=NC6004&rank=2 -
現時点で統計解析中の可能性があるのはNK105p3だけではないかなと思うのであります。
NK105p3につきましては現時点で
① 統計解析に必要な最後の被験者のイベント発生を待っている段階
② 最後の被験者に既にイベントは発生しており,全例について既に統計解析を開始している段階
①と②の2つの可能性があると思っていますが,その記事の中で片岡教授は①を明確に否定していますでしょうか? -
そこなのですよね。
台湾からの進捗情報があまりに少なすぎて
台湾でも日本よりも重点国策で3相治験に入って2年は経過している
はずで工場のほうも2013着工だから2年近く経っているわけなのです。
なんだか焦らされている気がしたので先日、台湾の友華生技台北本社に
日本語と簡体字で3相は終了したのですかという質問と
工場の建築中状態はどうでしょうか
とあつかましいメールを恐縮しながらしました。
予想通り返信はありませんが・・・
読み込みエラーが発生しました
再読み込み