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投稿コメント一覧 (28コメント)

  • 決算発表から1ヶ月 そろそろ決算期待で買った方々の見切り売りはピークをすぎたようですね 1Qの受注も良さそうだし自民党も圧勝でアベノミクス継続となれば来年こそは06年の高値奪回といきたいものです

  • 随分控えめな予想でしたね・・ビックリです。4Qの受注が極端に悪かったからなのでしょうか
    受注単価は随分上がっていますし 豊洲市場の受注がなかったのでこれからなのでしょう・・ いずれ業績修正が出てくるでしょう

  • >>No. 4283

    川岸スタートの為の外部環境はだいぶ整ってきました。
    06年1月に929円を付けたときも05年11月は550からの始まりで決算をはさんで1月に929をつけています
    06年1月当時のドル円は115円で日経は16500と今とさほど変わりませんが 大きな違いは当時はデフレまっただなかですが 今は政府日銀のデフレには戻さないと言う強い意思が感じられます
    来週からが楽しみですね・・・。

  • なかなかいいタイミングでの日銀の追加緩和ですね 本日は1部は4.8%の上昇ですが 2部は1.3%の上昇に過ぎません 資金は1部に向かっていますが1ぶが落ち着けば2部に流れてきます 以前の2部株総かさ上げ相場のようにね それと決算発表とかさなれば・・・。 2部の業績好転銘柄である川岸も注目されるでしょう。。
    なんてったって4期ぶりの黒転で来期も増収増益でしょうからねインパクトは強いですよ・・。

  • 今日の安値531で底値は確認できたとみて良いでしょう 上方修正発表前の525とは若干開きがありますが 大幅な上方修正であったことで来期への期待が持てますので問題ないでしょう・・
    さて来期の予想ですが 大手ファブは来年夏過ぎまではフル操業らしいので
    1Q当たり20000トン弱として単価が3Qまでの受注残単価が234Kですから
    年間18300 PCが今期並で1300とすると来期は19600は行くでしょう
    最低でも営業利益で490 経常で650 と見ています

  • 予想通り今期は黒転しましたので 次の注目点は11日発表の来期の増益幅 増益率ですね 今季は1Q 2Qともに赤字であったにもかかわらず通期黒字になりました
    来期は1Qより黒だと予想できますのでどのくらいになるでしょう・・・。

  • >>No. 4267

    まさか今日出るとは思ってもいませんでした
    超保守的な会社ですから発表のタイミングも決めてあると踏んでました
    過去の例からすると24日の午後2時にまとを絞っていたのですが・・
    4期ぶりの黒転で経営陣がその達成感から急いで公表したかったのではないかなと・・・

  • いよいよ業績予想修正ですね 今週末を予想しますが遅くても来週中くらいには出るでしょう 私は上方修正を予想しますが・・
    あくまで仮定ですが先般の特損と特利が会社予想の純利益160を意識したものなら3Qまでに125の純利益があるので 今四半期は147くらいの利益ってことになります
    営業外利益が四半期毎に40程度ありますから 営業利益は107あれば良いってことになります 3Qで113ですから3Q並みの利益があれば 営業利益が80経常が240程度になり上方修正しなければなりません

    これはあくまで仮定の話でオリジン氏と同様かってに妄想してるだけです

    でも上方修正があることを期待して楽しみにしています。

  • >>No. 4260

    コツコツ拾うのは正解だと思います 私もコツコツひろってます。今は外部環境が悪いのと想定外の特損で弱気が多くなっています
    2007年以降ファブ業界は廃業 規模の縮小などで供給量は相当少なくなり 需要と供給のバランスが崩れかけている状況です ゼネコンにしてはファブの労務費の先高感による鉄骨単価の上昇が見込まれるため早め早めに発注契約に走っているみたいです そのために大手では来年夏以降までの仕事量を確保しているようです
    こんな状況が1~2年続いたあとは 国立競技場をはじめとするオリンピック需要が始まると推測されます。

  • ちょうどいい押しになりました 8月8日の410~620までの半値押しですね
    11月11日に決算ですけどその前に上方修正があるはずです 売り上げでみると会社予想が14500でプラス10%だと15950 3Qまでで12234残り3716
    1Q~3Qまでの1Qあたりの平均が4078ですから・・ 受注単価も飛躍的に伸びてきていますから それに伴い利益も上がっているはずです
    想定外だったのは特損175ですが 同時に特利63を出しています 資金的に余裕のある会社がなぜこの時期にたった63の利益を出さなければならないのか おそらく特損により会社予想利益を下回らせたくない為の帳尻合わせでないかと推測します
    ま~そろそろ反転してくるでしょう

  • 特損175 特利63で▲112 ここは四半期毎に営業外利益が平均41ある 3Qまでの経常98を足すと△27これに4Qの利益をプラスする 3Qと同じとすると△140 4Qは3Qより利益は上がっていると予想されるので会社予想より上振れすののではないか  特損が出たことで来期の業績変化率は相当インパクトがあるものになるでしょう バーゲンで拾わせていただきました

  • >>No. 4232

    受注単価と損益分岐単価を見ていると業績改善がよくわかります
    今2Qで18四半期ぶりに受注単価が分岐単価を上回りました とうぜん3Qでも上回ってます 2Qは赤字でしたが受注と売り上げにはタイムラグがありますから・・
    受注高も前期の5割増になりそうですね それなのに会社予測は低すぎます
    10月下旬に上方修正が出ると思いますのでそれまではこんな感じなのでしょうか
    来期の増益率は100%を超えると予想します
    いずれ1991年の4560は無理としても2006年の929はこえると予想してます

  • 鉄骨の受注単価も上がってきてますね
    トンあたり1Qで193K 2Qで236K 3Qで283K
    ゼネコンの指値 ダンピングは無くなったと見ていいでしょう

    それにしてもなかなか押し目を作らないですね~
    このまま日柄調整で第2弾なのかな~

  • >>No. 4227

    上がるか下がるかは神のみぞ知る
    ここ数日間買い注文1に対して売り注文5くらい しかし売り込んでは来ない これはなにを意味するのか・・
    ただ言えることは現在の株価は安いってことと先高期待が大きいってこと
    Sグレードのファブ大手は1981年から現在までで80%減って17社 上場9社しかないのにこれからオリンピック リニア 品川の大規模開発も動きそう これからどうなることだろう
    実際今期の受注高もリーマン前に戻りそうだし 重要な加工単価も戻ってきてる。

  • 買いのスタンスでOKでしょう。
    8月8日の3Q直後の410円から9月1日の620円までは 今期黒転を織り込んだ上昇  無借金の黒字会社で配当もでて現在の株価でPBR0.55は割安です。今後出るであろう上方修正 決算後の来期の業績変化率及び増配等々を考えると・・・
    この会社の過去の傾向からすると10月24日に上方修正がでそうですね・・。

  • 2014/08/22 11:02

    多分10月20日過ぎに上方修正があるでしょう。
    会社予想売り上げ14500で10%プラスで15950 3Qまでで12234残り3716 これに伴い営業利益も30%以上上方でしょう会社発表が10ですから30%上でも13ですから
    楽しみに待ちましょう

  • >>No. 3902

    確かに・・ 2Qでの受注単価ではリーマン前の水準に近いですからね・・

  • 1ヶ月ほど前の記事ですが半期決算に期待が持てそうですね

    その鉄骨ファブ団体は大手の鉄骨建築業協会(鉄建協)、中堅の全国鉄構工業協会(全構協)とも鉄骨需要回復基調もあって歓談の輪にも活気が漲っていた。川田忠裕・鉄建協会長は「操業率は軒並み100%を超え、受注量・加工量とも2.5割は増えている。溶接技能者など技能者不足に各社とも苦慮している」と語った。米森昭夫・全構協会長は「(需要減で)この数年の間、人員削減や設備集約したファブが少なくなく、技能職人(技術者・技能労働者)が足りなくなっている。外国人技能者の活用もひとつの解決策だが将来の担い手の育成も欠かせない。需要が増えた時こそ、互に情報交換し、無理な受注を避けなければならない」と、安定稼働が適正価格につながると結んだ。
     鉄骨ファブ間の話題は、受注単価や山積み状況、プロジェクト情報交換であった。特に受注単価は、かつての材料込み価格は消え、専ら加工費(製作単価)が共通価格になっていた。コラム柱、鋼管柱、ボックス柱構造など柱構造や階高・延床面積の違いはあっても加工費は2年前の1.5倍から2倍前後までになっている。
     受注単価に次ぐ話題は、山積みと選別受注である。材料別途勘定もあって、半年先などは当たり前で1年先から1年半先まである。かつてのバブル時代を彷彿させる勢いである。首都圏、近畿圏、中部圏地域の大型プロジェクトを鉄建協Sグレードと全構協S、Hグレードが対等双肩にネゴし、共同加工をしている。中部地区・Hグレード経営者は「(物件は)関東5割、関西3割、残りは地元。納期、品質、単価の3条件となれば需要の多い東京が一番高単価」と吐露する。また、九州地区・Hグレード経営者は「東京、大阪、広島などで6割を占め、九州は2割方。東に行けば行くほど高単価で、現場工事なしのオントラ渡しの手間なし」と語る。
     鉄建協Sグレード役員は「橋梁が激減し、鉄骨は低単価で苦悩してきたが、当面は建築鉄骨の需要増と単価アップもあって息が付ける。むしろベテラン技術者や技能者の定年退職もあって不足している。大組立用の溶接ロボット導入も含め生産設備の見直しが必要」と、俄かのフォロー需要に対応しきりのようだ。
     2013歴年需要量は、前号予測を若干下回った約532.5万トン(前年比15.9%増)となった。09歴年は410万トンで底を打ち、10、11歴年は420万トン台を経て12歴年460万トン。そして532万トン台と確実な復調に向かっている。

  • >>No. 3752

    14/02/21

    鉄骨・橋梁ファブリケーター大手の受注環境が好転している。超高層ビルを中心とした大型物件の新規受注が増え、積み上がっていた低採算の案件も一巡する見通し。労務費高騰や資機材価格の上昇は懸念材料だが、2015年3月期を見据え採算改善の公算が強まってきた。
    ですよ。

  • 豊洲新市場の建設工事が落札されましたね・・前回より400億上乗せで
    川岸にはどのくらい仕事がまわってくるかたのしみですね。

    築地市場(中央区)が移転する江東区豊洲地区での新市場建設工事の入札が不調に終わった問題で、都は十三日、再入札を行い、青果棟など三棟とも落札された。

     落札価格は計千三十四億円で、当初の予定価格より約四百億円上回った。増額分は、二〇一三年度の発注を予定していたが一四年度に先送りした設備工事の予算を充て、一四年度予算案に五百二十七億円を債務負担行為として盛った。

     一般競争入札で、それぞれ一つの共同企業体が応募し、いずれもほぼ予定価格(上限)で落札した。最も高額な水産仲卸売場棟(鉄骨鉄筋コンクリート造り五階建て延べ十六万平方メートル)の落札価格は四百三十五億五千四百万円で、当初の予定価格より百七十五億円高くなった。

     一回目の入札は昨年十一月で、三棟とも一つの共同企業体が応募したが、最終的に辞退した。東日本大震災の復旧工事による資材高騰や職人不足で予定価格では採算が合わなかったとみられる。都は今回の入札で、予定価格を計四百億円上げ千三十五億円にした。

     工事は一三年度内に始める。工期は一六年三月三十日まで。新市場は、建設予定地が有害物質に汚染されているとして移転に反対の声があり、土壌対策工事に時間がかかり完成目標を一五年度中に一年遅らせた経緯がある。

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