ここから本文です

投稿コメント一覧 (3コメント)

  • >>No. 83038

    コンビニの商品数は約3000品目もあり、その内の7割が1年で入れ替わります。毎週100品目以上の新商品が登録される週もあり、売場は毎週リフレッシュされていきますので、超売れ筋のど定番商品でないと、売場で残り続けることはできません。コカコーラや日清カップヌードル、カルビーのうす塩チップスなどが分かりやすいかと。逆に売れない商品であれば2日で消えることも日常茶飯事です。

    コンビニのフランチャイズ本部も、どんどん売れない商品の取り扱いを止め、新しい商品を登録していきます。でないと新しさが売りのコンビニの良さが維持できないのです。それを良さと思わない方も多いとは思いますが、統計的に売れていない商品だから店から消えるのだということで諦めるしかないのです。悲しいかな、それがより多くの方のニーズなんですね。

    ユーグレナのヨーグルトがいかにトレンドの高い商品でも、そうそう長い間販売され続けることはないでしょう。

    でも、もし気になるならコンビニの店長さんに、発注してくれよう頼んでみればどうでしょう?もしまだ発注できるようであれば、喜んで仕入れてくれますよ。確実に注文を受けた数は売れるのですから。売れ残るリスクゼロなので歓迎されますよ。店長さんでなくても、従業員の方に伝言しておけば問題ないです。ヨーグルトであれば2個くらいから注文できると思います。

  • >>No. 82037

    一部上場とは言え、専属のIR担当を置いている会社は全体から見ると少ないですし、経理や総務、経営戦略部門の人が業務の一つとして行っているところが多いのが現状だと思います。

    また、例え専属のIR担当を置いていたとしても、日経平均採用銘柄のような大企業と世間で言われる会社でも、専属の人数は1人か2人が平均だと思います。

    ということから、なかなか株主が期待しているような対応がどこでもできるかと言うと…難しいんじゃないかなぁ。

    それに、このユーグレナさんのIR担当の方は、メールの部署名を拝見するに、広報業務を兼務されているようですので、ユーグレナさんにIR担当者が多く配置されているようには見えません。恐らくこの返信をされた方と、いてもあと1名くらいってとこだと思います。且つ、上場した直後で、社内は何かとバタバタしているはずです。むしろ、ユーグレナさんはテレビなどマスコミ出演に力を入れてるみたいなんで、広報業務も大忙しだと思いますよ。

    視聴者は何となく、「あっ、出雲社長が出てる!」って思って見てるだけですが、放映までに裏で動いてる広報担当はまさに忙殺されてるはずです。ユーグレナを使った商品へのマスコミの関心も高いと思いますんで、記者などからの問い合わせや取材依頼もきっと多いはず。

    そんな中、一個人株主からの問い合わせに時間をかけて対応するのは大変だと思います。自分だったら勘弁してくれよって、思わず株主に言ってしまいそう(笑)だって1人対応するのにメールや電話で例え10分だけ使ったとしても、10人も相手すれば、それだけで50分ですからね。限られた業務時間の中で、50分は大きいですよ。

    まぁ、だからって株主をぞんざいに扱っていいわけではないけど、こちらも株主として慎むべき点は慎むべきかなと思います。そして、言うべき時は嫌がられても言うと。だって、株主は同じステークホルダーでも、お客様や取引先とは違いますからね。そこを我々も履き違えてはいけないですよね。

    なんだか偉そうに言ってすいませんでした。そして、長文失礼しました。

  • >>No. 23320

    全ての優先株が6月に普通株に転換されれば、2億株以上の普通株が産み出されるところでした。

    このリスクがこれまでの株価には当然織り込まれていた訳で、第三者割当1900万株による20数%程度の希薄化で済んだことは、これ以上ないサプライズIRでしょう。

    株主総会の前のタイミングで復配を発表して、一気に流れを持っていく、なーんてこともあり得るんじゃないですか?優先株に高い配当金を払っていた負担がなくなる訳ですから。

    どこまで上がるかは分かりませんが、こんなところで終わりはしないでしょう!!

    皆さん、どうでしょうか?楽観的過ぎますかね??

本文はここまでです このページの先頭へ