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投稿コメント一覧 (50コメント)

  • >>No. 572

    2023年12月4日(月)

  • >>No. 195

    > UCギフト券はいつ来ますか?

    総務部に電話して確認したら、今回から選択制にしたので遅れているらしい。
    8月下旬には発送できそうなので、ご迷惑をおかけして申し訳ないが、今しばらくお待ちくださいとのことでした。

  • 【受注好調】冷凍・冷蔵品の輸送で食品スーパーやコンビニ、外食チェーンなど幅広い顧客からの受注が増える。輸送中の温度や配送時間の管理を徹底しシェアを拡大。値上げも寄与し増収。配送ルート見直しでコストを抑制。労務費や、物流拠点の新設に伴う減価償却費の増加を吸収し最終増益。
    2018/1/19 16:43日本経済新聞 電子版

  • 創立30周年の記念配当あるかな!?

  • No.2858 強く買いたい

    権利落ち後

    2014/03/02 02:36

    権利落ち後3日間で、-93円!!
    さすがに売られすぎ!
    出来高は結構あるので、そろそろ売りは終了か!?
    IBJ組が移動すると爆上げもあるかも!?
    要注目


    2014年2月28日 823 827 800 803 17,300 803 ←権利落ち3日目 -30円
    2014年2月27日 844 846 816 833 10,300 833 ←権利落ち2日目 -13円
    2014年2月26日 836 866 836 846 19,800 846 ←権利落ち1日目 -50円
    2014年2月25日 884 896 884 896 15,600 896 ←権利確定日
    2014年2月24日 880 900 879 895 19,500 895

  • No.2856 強く買いたい

    権利落ち

    2014/02/27 00:58

    前日比-50円(-5.58%)の終値846円、配当(30円)以上の下げでした。
    836円で寄り付き、866円まで続伸するも、長い上ヒゲ。
    出来高は、19,800株でこの株にしては大商い。
    4月上旬の決算発表に向け、じり高か!?

  • No.2853 強く買いたい

    高値更新

    2014/02/25 02:29

    900円!
    いよいよ年に1回のお楽しみ権利確定日ですね。

    ツヴァイ、結婚仲介が好調
    日経公開日時2014/2/20
    【結婚仲介が好調】14年2月期は新規出店を加速。法人や自治体への積極営業もあり、結婚仲介事業は会員数が大幅に増える。増収。人件費の増加を売り上げの伸びで吸収。経常2ケタ増益。15年2月期は割安な料金体系の新設で会員数が伸びるほか、パーティーイベント事業でも受注が拡大。増益基調が続く。

  • セリング・クライマックス、絶好の買い場だったか!?

  • No.15140 強く買いたい

    NISAの日

    2014/02/13 23:26

    2月13日は、NISAの日ということで、ついにキリンHDもNISA銘柄に!!

    4月1日より単元株式数が、1000株→100株に変更となります。
    http://www.kirinholdings.co.jp/news/2014/0213_01.pdf
    株主優待制度の変更もあるかも!?

  • No.2836 強く買いたい

    目標株価!

    2014/01/13 12:30

    3Q決算発表を経て、年初来高値を更新中!!次の目標株価は、PBR1倍の1000円か!?

  • 12月27日~日経より~

    キリンホールディングス傘下で国内の酒類・飲料事業を統括するキリンは、来年1月1日付でインターネットを活用したマーケティングを専門とする新組織を設ける。約30人が所属し、ブランドの専用サイトやSNS(交流サイト)を通じて情報発信や販促活動を担う。ネット利用が広がる中、若者や女性など顧客の開拓につなげる。

     新組織の「デジタルマーケティング室」は販促やIT(情報技術)の専門家を集め、コンテンツの制作・運用や利用者のデータ分析をする。

     キリンビールは今夏にネット上で若者らに理想のビールを議論してもらい新商品の開発に生かすサイトを開設。また缶チューハイ「本搾り」のウェブマガジンを運営して販売拡大につなげるなど一定の成果を上げている。今後スマートフォン(スマホ)向けサイトやSNS「フェイスブック」を通じた情報発信にも力を入れ、企業や商品のブランド力を高める。

     キリンはキリンビール、キリンビバレッジ、メルシャンの事業会社3社を統括しており、今後はビールや清涼飲料、ワインなど分野を横断したネット販促も可能になる。

  • No.2830 強く買いたい

    目標株価!

    2013/12/26 14:26

    2013.2.20 の872円が当面の目標か!?

  • No.15066 強く買いたい

    レーティング

    2013/12/25 23:34

    銘柄          機関    格付    目標株価    日付
    キリンHD <2503>    JPモル  強気    2000→1800   12/24

  • 12月24日~日経より~

    キリンビールは来年3月をメドに、ブラジルでビールの国内主力商品「一番搾り」の生産を始める。飲食店1000店のほか、大手スーパーなどで販売する。ブラジルは中国、米国に次ぐ世界3位のビール消費国。生産量は日本の2.4倍あり、2013年も前年比3%増の見通し。10月に出荷を始めたタイに続き、主力商品を現地生産し成長市場を開拓する。

     11年に買収し現在は現地ブランドのみ扱う子会社、ブラジルキリンのサンパウロ州の工場で生産する。日本のビール大手が国内ブランドを南米で生産するのは初めて。

     商品は瓶(355ミリリットル)で8~10レアル(約350~約440円)と、現地の一般的な商品の2倍程度を想定している。

     一番搾りの12年の国内販売は前年比1.3%減の約3300万ケース(1ケースは大瓶20本換算)でその後も苦戦。12年に390万ケース販売した欧米やアジアなど海外は成長市場での現地生産により、13年、14年とも販売量で2桁の伸びを見込む。

     ブラジルはサッカーのワールドカップや五輪開催を控え、経済成長に伴う消費拡大が見込める。将来はコロンビアやベネズエラなど周辺国への輸出も検討する。

    http://www.nikkei.com/article/DGXNASGF2008P_T21C13A2MM8000/?dg=1

  • No.2826 強く買いたい

    配当利回り:3.69%

    2013/11/18 11:24

    30円÷820円×100≒3.69%
    決算期:2月末日
    配当取りに向けて上昇か!?

  • インキ世界最大手のDICの多角化事業が軌道に乗ってきた。液晶材料や合成樹脂などで、2013年12月期はインキ以外が連結営業利益の6割を稼ぐ見通しだ。多角化事業がけん引し、15年12月期には営業利益を600億円と過去最高に引き上げる計画。ただ、足元では中国の景気減速など懸念材料もくすぶる。多角化で培った総合力を生かし、経営環境の変化に対応しつつ収益力を高められるか。



    営業利益に占めるインキ事業の比率は約70%から39%に下がる
     13年12月期予想の営業利益は390億円。決算期変更に伴い、今期は国内事業が9カ月、海外事業が12カ月の変則決算だが、同じ条件で計算し直した前期実績と比べると12%増える。リーマン・ショック前の08年3月期(483億円)以来の水準を回復する見通しだ。

     だが、利益の中身は当時と異なる。08年3月期はインキ事業が営業利益の約70%を稼いだが、今期は39%。電子化の進展でインキ需要が低迷した面もあるが、多角化事業の収益力を高めてきたことが大きい。多角化事業が今期予想の営業利益に占める比率は「合成樹脂」が26%、液晶材料など「ファインケミカル」が25%、粘着テープや自動車部品材料など「アプリケーションマテリアルズ」が10%。SMBC日興証券の渡部貴人チーフアナリストは「インキを含む4事業のバランスが取れており、収益構造が健全」と評価する。

     DICが本格的に多角化に乗り出したのは09年3月期。先進国の印刷市場の縮小でインキ需要も伸び悩むと判断し、社名も大日本インキ化学工業から変更した。多角化ではインキの技術を転用して新事業を育成してきた。例えば液晶パネル用顔料はインキの配合技術を生かし、材料の配合を容易にした製品を開発した。今では液晶向けの緑色顔料で約7割のシェアを持つ。


     15年12月期には、インキを含む4事業の営業利益を13年3月期に比べ4~7割ずつ伸ばす計画。需要が減少するインキ事業は欧米事業のリストラで収益を改善する一方、液晶材料や自動車のエンジン材料など利益率の高い製品のシェアを高める計画だ。

     ただ、株式市場の評価はいまひとつ。9日終値の予想PER(株価収益率)は9倍台にとどまり、インキ依存度が高い東洋インキSCホールディングス(15倍)やサカタインクス(12倍)を下回る。市場では東南アジアのインキ需要拡大が買い材料になっており、DICは多角化している分、評価が割り引かれている格好だ。

     その多角化事業も盤石ではない。中国では景気減速に加えて、政府が省エネ家電の購入補助制度を5月で廃止。この影響で液晶テレビの需要冷え込みが懸念されている。DICの4~6月期業績は社内計画を若干上回るペースで推移したようだが「下期のハードルは高い」(斉藤雅之専務)。外部環境の悪化で収益改善の速度が落ちれば、成長シナリオの見直しを迫られかねない。

     中西義之社長は6月、英国や東南アジアの機関投資家を訪問した。液晶や合成樹脂の販売動向について質問攻めにされ、自社に対する海外投資家の関心の高さを肌で感じたという。それを市場評価の向上につなげるには、多角化の成果を発揮して今期予想を確実に達成することが最初の関門となる。

  • No.9247 様子見

    25日移動平均線

    2013/06/21 23:32

    来週6月24日~28日は、25日移動平均線(21日現在:232円)がサポートラインとなるかに注目!!21日終値:234円

  • 2013/06/20 08:34

    過去4週  前日比   終値

    6月13日 -10円  211円
    6月6日  -7円   213円
    5月30日 -18円  232円
    5月23日 -29円  240円

    さて、今日6月20日は・・・

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