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投稿コメント一覧 (8コメント)

  • >>No. 408

    これは、ちょっと真似できないですねー。
    普通にすごいなと思いました。
    握力強める為の努力がすごい(´Д`)

  • まだ明日になってみないとわかりませんが
    今回の件に関しては会社の対応は誠意あるものだと感じています。

  • それ新株予約権の値段で、新株の価格じゃないよ。

  • 今日のJトラストの新株予約権の買付ってザラ場から買い上げたわけじゃないですよね?
    ということは、SETの発表受けて株価がプラテンしたということでしょうか?

  • 返信ありがとうございます。大変勉強になりました。

    ウィキペディアによると、アーサーアンダーセンが廃業においこまれたエンロンの粉飾決算の監査は、当時の会計法では合法だったようです。
    のちの裁判でも問題なしとされたようですが、事件の影響で顧客を失い信用を取り戻せなかったようです。

    なので今回の件は白でも株価はなかなか戻らないかもしれません・・・。

    株は美人投票と例えた人がいましたが、イメージとか噂とかで大きく左右されるものだと改めて実感しました。

    投資歴22年ということですので、今までも似たことを見たり関わってきたりされたのでしょうね。言葉の重みを感じます。

    私は株歴3年くらいのペーペーなので今回痛手をこうむるかもしれませんが、肥やしにできればいいなと思っています。

  • 返信ありがとうございます。


    >サラリーマン投資家ai氏の和訳と雑感は非常に的確な内容だと感じるのですが、「世界4大会計事務所と藤澤氏だから大丈夫」という結論には懐疑的にならざるを得ません。

    上記については確かにそうなのでしょう。

    しかし、ある一定の判断材料となることも確かです。なぜならこの結論が非であるならば、私やホールド中の投資家以上にダメージを被るのは会計事務所と藤澤氏でしょうから。

    確かにリスクが大きいのは事実であり、投資とは進んでリスクをとるものではないというご指摘も理解できます。

    ご忠告ありがとうございました。

  • 返信ありがとうございます。

    私も最初アイル氏のブログで内容を確認しました。しかし、その時点では、グループリースに関する知識が少なく、すぽさんのサイトでの議論の過程を読み込んでも、なんとなくしか理解できなかったのですが、今日サラリーマン投資家ai氏の雑感を読んで点が線でむすびついた感じです。

    なんにせよ、ある程度理解できると、経営陣がやり手なんだなぁということが実感できました。
    あえて、キプロスとシンガポールを経由させることで資金を調達して、事業の展開に加速をつけようとしているところなど、素人にはなかなか理解できませんし、そこに世界最大の会計事務所からお墨付きをもらっているところなどが、さすがだなと感じました。

    会社より誤報にまどわされないよう通告があったそうですが、こちらの掲示板から得られる情報を見ていますと、まさにまどわされるような内容にあふれているように思えました。

    不安でここ数日こちらの掲示板をチェックしていましたが、玉といえるような情報に出会うことがなかったので掲示板とはそういうモノなんだと勉強する事ができて良かったです。

    月曜日どうなるかわかりませんが、少し楽しみになってきました。

    長文失礼しました。

  • 今回暴落前にウェッジホールディングスに投資したら暴落に巻き込まれたものです。

    今回の一連の流れがよくわからなかったのですが、色々調べた結果やっとふにおちたので、みなさんの意見を聞きたくて投稿しました。

    ~ことの顛末~
    グループリースからシンガポールとキプロスの子会社へ貸付たお金を子会社がカンボジアのバイク店向けのファイナンス事業へ融資(シンガポール、キプロスの税制、法整備がよいため)。

    この融資の担保に子会社保有のグループリース株が含まれている。株を除くと担保率が6割程度。

    この件に関しては会計事務所により監査されており問題ないと注記されている。
    ←この部分についてカオフン紙が問題あるんじゃないの?と指摘される。

    それにともないタイの証券取引所が説明しなさいと動く。四ヶ国間にまたがる出来事のためタイの投資家も、日本の投資家も全貌が把握できず右往左往。
    また、以前の悪評もあり必要以上にイメージが悪くなる。暴落。という流れでしょうか。

    おそらく、グループリース社は直接カンボジアのファイナンス事業へ融資するより、貸付たほうが利息を子会社よりうけたほうが利益を多く計上できるためこの方法をとっている。
    利益が多ければ株価があがり、増資した際に、新たに貸し付けの為の資金を調達できる。

    そのため、新株発行のリリースが10日にでた?
    1株40バーツでの調達であったが、この日ストップ安したため25.25バーツからすると高値になってしまっている。

    タイの証券取引所から求められている質問の内容は英文で明記されているらしく、サラリーマン投資家aiさんのブログに訳がのっていたので見られてみてください。

    世界で一番権威ある会計事務所が注記して適正と認めているということは、
    内容については回答できるように思えるがみなさんはどう考えますか?

    会社が40バーツで新株発行する旨をわざわざ暴落している日にリリースしているということは株価は戻るという自信の現れではないのでしょうか?

    長文失礼しました。

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