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投稿コメント一覧 (3323コメント)

  • 本当に、当時の流れを知っていて言っているんだろうか?と思いますね。

    これまでなるべくJALを使っていたので、マイルも貯まり破綻したときは貯めていたマイルが無くなるのではと冷や冷やしていたので、JALの動向は良く見ていたつもりです。

    そんな私が当時の報道とを時系列でツラツラと書かせて頂きます。

    1.JALの破たん懸念が報道される。
    2.JALは飛び続けると、韓国人献金前原がほざく
    (結局100%原資、民主党・政治家にあそばれてるなぁと思いました)
    3.JALは不要、公的資金を入れず清算させるべきとの民意をが報道される。
    4.JALの「事前調整型の破たん」が決定し、公的資金3500億円を用い再生させる事が決定
    5.JALの再生は無い、二次破綻懸念の報道
    6.JALの企業年金を減らすためOBの年金減額も
    7.JALOBが年金減額に同意せずに、JAL再生計画がとん挫するとの報道
    8.燃料費増大・為替・社会情勢のイベントリスクに対応するため、500億円(だったかと)の増資を民間に要請したとの報道。
    9.増資を要請したものの、集まりが悪くやはり二次破綻するのでは?との報道
    10.銀行、企業も見向きされず、結局100億円程度しか集まらず、JAL見向きもされずとの報道
    (この時に、やはりJALの再生は無いのか・・・・と私は思いました)
    11.JAL子会社の整理や、給与カット、年金カットなどで無事、会社更生手続完了
    12.会社更生手続きが完了したが、前途多難の報道
    13.再生が大成功、利益が大幅に増大。すると税金を納めていないとの報道
       これは、他社(ANAも同じ、来年度あたりから納税するんでしたっけ?)
    14.インサイダーでは??と言われ始める。


    これらを見ると、どうしてもJALに対して虐めたい層がいるんでしょう(^_^;
    何が何でも、JALが悪い!!みたいな。
    南朝鮮的な発想だと思います(^_^;

  • >>No. 5377

    頼むから粘着しないで
    ニダみたいだぞ

  • >>No. 5382

    それは、間違った整備によるものですね。
    どう言うわけか、マスコミは全く大騒ぎしなかったけど、こんなことを覚えています。

    車輪整備で必要な作業を省いていた○○○
    平成15年10月から7年間にわたり、航空機39機で必要な作業を省いた。
    この事実を7月28日に把握したが、航空局への報告は8月10日だった

    ○○○は、2001年~2002年に製造された「ボンバルディアDHC-8-314型機」
    を国土交通省の指示で「製造日から6年毎」点検を実施するはずが、整備管理システムに「2006年から6年毎」と誤入力しており、最長で3年6ヶ月、点検期限を超過していた。

    ヒューマンエラーは怖いですよね。

  • >>No. 5491

    ○○○の中に当てはまる文字をを記入せよ。
    なお○○○は、航空会社一社であり、近年のヒューマンエラーや安全運航意識欠如に関連していると思われる事案のみ記載した。


    1. 車輪整備で必要な作業を省いていた○○○
    平成15年10月から7年間にわたり、航空機39機で必要な作業を省いた。
    この事実を7月28日に把握したが、航空局への報告は8月10日だった。

    2. 点検作業をしていなかった○○○
    2001年~2002年に製造された「ボンバルディアDHC-8-314型機」を国土交通省の指示で「製造日から6年毎」点検を実施するはずが、整備管理システムに「2006年から6年毎」と誤入力しており、最長で3年6ヶ月、点検していなかった。

    3. 飲酒で出発が6時間遅れ
    2002年9月○○○のパイロット(51)が乗務のため滞在中のベトナムで社内規定に違反して出発約6時間前に飲酒し、出発便が約7時間遅れた。同社は30日、国内外のすべての空港にアルコール感知器を配備し、乗務前にはパイロットにアルコール反応が出ないか必ず検査するなどの再発防止策をまとめ、国土交通省に提出した。

    4. パイロット資格を取り消し○○○社長も減俸
    2002年10月ベトナムで飲酒により、出発便が約7時間遅れた問題で、○○○によると、パイロットは4日付で地上勤務となり、会長と社長をいずれも3カ月間20%の報酬減額に、専務を常務に降格するなどとした。  同社広報室は「このようなことを絶対に起こさぬよう、法および規定順守を再度厳しく徹底したい」と話している。

    5. 乗務前の飲酒で交代要員の機長と副機長が自家用車で深夜5時間半運転後操縦○○○
    ○○○は2005年5月27日、機長や客室乗務員ら計8人が、社内規定に違反し、飲酒していたことを明らかにした。 8人は5月5日午前7時50分に秋田空港を出発する羽田行き全日空872便に乗務する予定だったが、秋田市の居酒屋でワインや日本酒などを飲んだ。
    この為、交代要員の機長と副操縦士が5日午前2時ごろ、自家用車を運転して羽田空港を出発。約5時間半かけて秋田空港に到着した後、乗務していたことも分かった。
    客室乗務員はそのまま乗務したという。

    6. 機長の資格取り消し○○○
    2007年11月大阪乗務センターに所属するエアバスA320の機長(38)の乗務員資格を取り消した。機長は昨年9月、翌朝に乗務を控えているのに滞在先の名古屋市内のホテルなどで午後10時ごろまで飲酒。翌日午前7時25分発の中部−新潟、新潟−札幌など4便に乗務した。

    7. ○○○機長、3回酒気検査し乗務
    2008年8月50代の男性機長が21日、関西空港で国際線のフライト前に受けた飲酒検査で、基準を超すアルコール値を2度検出、3度目に基準を下回ったため、乗務したことが22日分かった。

    8. ○○○操縦士から酒気 那覇出発1時間半遅れ
    2008年10月那覇空港で22日、全日空120便羽田行きジャンボ機の操縦士から基準値の呼気1リットル中0・1ミリグラムを超えるアルコールが検出され、出発が約1時間半遅らせていた。
    操縦士は出発時間約50分前の午前7時16分、乗務前の検査で0・327ミリグラムのアルコールが検出。午前9時すぎに再検査したところ、基準値を下回った。
     那覇空港には交代できる待機乗員がいなかったため120便は出発を遅らせ、9時33分にこの操縦士が乗務して出発した。

    9. ○○○が飲酒で遅れ
    2010年3月 ○○○の61歳の副操縦士が、乗務前のアルコール検査で規定を上回る数値が出たため、25日朝の福岡発羽田行きの便に22分の遅れが出た。

    10. 飲酒検知で遅延続々○○○
    ○○○の副操縦士(38)の呼気から2008年10月、社内規定を上回るアルコールが検知され那覇発羽田行きの便に1時間半の遅れが出た問題で、なんとその他にも、8月21日に関西発大連行き945便、同23日に伊丹発新潟行き513便、同26日に成田発ニューヨーク行き10便、9月6日に札幌発成田行き2152便が遅延したていた事が分かった。

    11. 9時間半前に飲酒し操縦していた○○○
    2007年 同社によると、機長は06年9月3日、知人とビールや焼酎の水割りなど計6杯を飲み、翌日午前7時25分から乗務した。今年1月、自ら飲酒の事実を申告したが、4日後に一転して否定。同社は「事実を確認できなかった」として注意処分にとどめていた。ところが、知人からの通報に基づき今月再聴取したところ、飲酒を認めたという。同社は再発防止を強化するとしている。

    12. パイロット飲酒検知、今月も2件 ○○○
    2008年11月○○○は20日、国内線に乗務予定だったパイロットの呼気からアルコールが検出され、乗務を外したケースが今月も2件あったことを明らかにした。いずれも前日飲んだ酒が残っていたとみられる。
    全日空によると、アルコールが検出されたのは6日の札幌発神戸行きの副操縦士と、10日の羽田発関西行きの機長。どちらも空港に待機していた代替要員が乗務を交代し、運航に影響はなかった。

    13. ○○○副操縦士“飲酒オーバー”出発に遅れ
     2010年3月「○○○」の61歳の副操縦士が、乗務前のアルコール検査で規定を上回る数値が出たため、25日朝の福岡発羽田行きの便に22分の遅れが出た。
     副操縦士は24日夜、社内の規定を超えてビールを中ジョッキ1杯とワインをグラス4杯飲んだという。

    14 石川遼選手の搭乗機が緊急着陸○○○
    2010年7月 成田空港事務所などによると、ロシア上空約1万メートルを飛行していた午前8時すぎ、左主翼にあるタンクの燃料の減り方が右主翼より早いことに機長が気付き、燃料漏れを疑った。しかしそのまま7時間飛行し、着陸約20分前の午後2時45分ごろに左エンジンを停止した。
    ○○○によると、到着後の点検で左主翼の燃料管に漏れた跡が見つかり、詳しい原因を調べている。

    15. ○○○機5人重軽傷 報告は6日後
    国土交通省航空局は2日、宮崎発羽田行き○○○機で2011年4月27日、飛行中に突然機体が揺れる事故が発生し、女性客室乗務員(27)が骨折するなど乗客乗員5人が重軽傷を負ったと発表した。機体の損傷などはなく、国交省は乱気流に巻き込まれた可能性が高いとみている。
    乱気流での事故後6日後に報告した。

    16.部品誤ったまま運航○○○
    ○○○は2011年5月、小型旅客機のエアバスA320型機1機が誤った部品を装着したまま運航していたと発表した。 同機は30日朝から羽田―宮崎などに使用されていた。

    17. 旅客機が乗客を乗せて背面飛行○○○
    2011年9月○○○140便が、静岡県浜松市南方を飛行中、急降下をし、乗客乗員117名のうち客室乗務員2名が軽傷を負った。ドアスイッチを操作するべきところ、誤ってラダートリムコントロールノブを操作したため、機体が異常姿勢となり、約1,900m降下したうえ制限速度を超過した。
    異常姿勢について国土交通省は「この状況で姿勢を回復出来たのは偶然に過ぎない」、元日本航空ジャンボ機機長で航空評論家の小林宏之は「冷静な対応で機体をたてなおした」としている。

    昼間であれば航空過密地域であるため他機と衝突する危険性もあり、機体の速度は基準の1%、加速度は機体設計制限値を7%超いた。
    しかし、○○○は状況を把握していたにも関わらず、事故翌日に詳細は分からないとしていた。

  • >>No. 52949

    スイートでさえ乞食が多いのに、株主優待でラウンジ解放したらたまらんわ

  • 2013/08/08 19:52

    やっぱり南○鮮法則なんでしょうね??

  • >>No. 53486

    貴方はこの他にもあるって言うのですか!?!?


    1. 車輪整備で必要な作業を省いていた○○○
    平成15年10月から7年間にわたり、航空機39機で必要な作業を省いた。
    この事実を7月28日に把握したが、航空局への報告は8月10日だった。

    2. 点検作業をしていなかった○○○
    2001年~2002年に製造された「ボンバルディアDHC-8-314型機」を国土交通省の指示で「製造日から6年毎」点検を実施するはずが、整備管理システムに「2006年から6年毎」と誤入力しており、最長で3年6ヶ月、点検していなかった。

    3. 飲酒で出発が6時間遅れ
    2002年9月○○○のパイロット(51)が乗務のため滞在中のベトナムで社内規定に違反して出発約6時間前に飲酒し、出発便が約7時間遅れた。同社は30日、国内外のすべての空港にアルコール感知器を配備し、乗務前にはパイロットにアルコール反応が出ないか必ず検査するなどの再発防止策をまとめ、国土交通省に提出した。

    4. パイロット資格を取り消し○○○社長も減俸
    2002年10月ベトナムで飲酒により、出発便が約7時間遅れた問題で、○○○によると、パイロットは4日付で地上勤務となり、会長と社長をいずれも3カ月間20%の報酬減額に、専務を常務に降格するなどとした。  同社広報室は「このようなことを絶対に起こさぬよう、法および規定順守を再度厳しく徹底したい」と話している。

    5. 乗務前の飲酒で交代要員の機長と副機長が自家用車で深夜5時間半運転後操縦○○○
    ○○○は2005年5月27日、機長や客室乗務員ら計8人が、社内規定に違反し、飲酒していたことを明らかにした。 8人は5月5日午前7時50分に秋田空港を出発する羽田行き○○○872便に乗務する予定だったが、秋田市の居酒屋でワインや日本酒などを飲んだ。
    この為、交代要員の機長と副操縦士が5日午前2時ごろ、自家用車を運転して羽田空港を出発。約5時間半かけて秋田空港に到着した後、乗務していたことも分かった。
    客室乗務員はそのまま乗務したという。

    6. 機長の資格取り消し○○○
    2007年11月大阪乗務センターに所属するエアバスA320の機長(38)の乗務員資格を取り消した。機長は昨年9月、翌朝に乗務を控えているのに滞在先の名古屋市内のホテルなどで午後10時ごろまで飲酒。翌日午前7時25分発の中部−新潟、新潟−札幌など4便に乗務した。

    7. ○○○機長、3回酒気検査し乗務
    2008年8月50代の男性機長が21日、関西空港で国際線のフライト前に受けた飲酒検査で、基準を超すアルコール値を2度検出、3度目に基準を下回ったため、乗務したことが22日分かった。

    8. ○○○操縦士から酒気 那覇出発1時間半遅れ
    2008年10月那覇空港で22日、全日空120便羽田行きジャンボ機の操縦士から基準値の呼気1リットル中0・1ミリグラムを超えるアルコールが検出され、出発が約1時間半遅らせていた。
    操縦士は出発時間約50分前の午前7時16分、乗務前の検査で0・327ミリグラムのアルコールが検出。午前9時すぎに再検査したところ、基準値を下回った。
     那覇空港には交代できる待機乗員がいなかったため120便は出発を遅らせ、9時33分にこの操縦士が乗務して出発した。

    9. ○○○が飲酒で遅れ
    2010年3月 ○○○の61歳の副操縦士が、乗務前のアルコール検査で規定を上回る数値が出たため、25日朝の福岡発羽田行きの便に22分の遅れが出た。

    10. 飲酒検知で遅延続々○○○
    ○○○の副操縦士(38)の呼気から2008年10月、社内規定を上回るアルコールが検知され那覇発羽田行きの便に1時間半の遅れが出た問題で、なんとその他にも、8月21日に関西発大連行き945便、同23日に伊丹発新潟行き513便、同26日に成田発ニューヨーク行き10便、9月6日に札幌発成田行き2152便が遅延したていた事が分かった。

    11. 9時間半前に飲酒し操縦していた○○○
    2007年 同社によると、機長は06年9月3日、知人とビールや焼酎の水割りなど計6杯を飲み、翌日午前7時25分から乗務した。今年1月、自ら飲酒の事実を申告したが、4日後に一転して否定。同社は「事実を確認できなかった」として注意処分にとどめていた。ところが、知人からの通報に基づき今月再聴取したところ、飲酒を認めたという。同社は再発防止を強化するとしている。

    12. パイロット飲酒検知、今月も2件 ○○○
    2008年11月○○○は20日、国内線に乗務予定だったパイロットの呼気からアルコールが検出され、乗務を外したケースが今月も2件あったことを明らかにした。いずれも前日飲んだ酒が残っていたとみられる。
    ○○○によると、アルコールが検出されたのは6日の札幌発神戸行きの副操縦士と、10日の羽田発関西行きの機長。どちらも空港に待機していた代替要員が乗務を交代し、運航に影響はなかった。

    13. ○○○副操縦士“飲酒オーバー”出発に遅れ
     2010年3月「○○○」の61歳の副操縦士が、乗務前のアルコール検査で規定を上回る数値が出たため、25日朝の福岡発羽田行きの便に22分の遅れが出た。
     副操縦士は24日夜、社内の規定を超えてビールを中ジョッキ1杯とワインをグラス4杯飲んだという。

    14 石川遼選手の搭乗機が緊急着陸○○○
    2010年7月 成田空港事務所などによると、ロシア上空約1万メートルを飛行していた午前8時すぎ、左主翼にあるタンクの燃料の減り方が右主翼より早いことに機長が気付き、燃料漏れを疑った。しかしそのまま飛行し、着陸約20分前の午後2時45分ごろに左エンジンを停止した。
    ○○○によると、到着後の点検で左主翼の燃料管に漏れた跡が見つかり、詳しい原因を調べている。

    15. ○○○機5人重軽傷 報告は6日後
    国土交通省航空局は2日、宮崎発羽田行き○○○機で2011年4月27日、飛行中に突然機体が揺れる事故が発生し、女性客室乗務員(27)が骨折するなど乗客乗員5人が重軽傷を負ったと発表した。機体の損傷などはなく、国交省は乱気流に巻き込まれた可能性が高いとみている。事故6日後に報告した。

    16.部品誤ったまま運航○○○
    ○○○は2011年5月、小型旅客機のエアバスA320型機1機が誤った部品を装着したまま運航していたと発表した。 同機は30日朝から羽田―宮崎などに使用されていた。

    17. 旅客機が乗客を乗せて背面飛行○○○
    2011年9月○○○140便が、静岡県浜松市南方を飛行中、急降下をし、乗客乗員117名のうち客室乗務員2名が軽傷を負った。ドアスイッチを操作するべきところ、誤ってラダートリムコントロールノブを操作したため、機体が異常姿勢となり、約1,900m降下したうえ制限速度を超過した。
    異常姿勢について国土交通省は「この状況で姿勢を回復出来たのは偶然に過ぎない」、元日本航空ジャンボ機機長で航空評論家の小林宏之は「冷静な対応で機体をたてなおした」としている。

    昼間であれば航空過密地域であるため他機と衝突する危険性もあり、機体の速度は基準の1%、加速度は機体設計制限値を7%超いた。
    しかし、○○○は状況を把握していたにも関わらず、事故翌日に詳細は分からないとしていた。

  • >>No. 53549

    とのご旅行をお手伝いするため「ペットらくのりサービス」を提供しています。


    ANAでは家族の一員である大切なペットとのご旅行を・・・・

    ANAでは家族の一員である大切なペット

    ANAでは家族の一員である大切なペット

    ANAでは家族の一員である大切なペット


    そして、ペットらくのりサービスのページの最初の写真で使っていた「チワワ」を削除!!!!!

    チワワの写真をさ・く・じょ!!!


    ANA様、流石でございます。

  • 2012年6月25日

    ANAは、オンエア社との提携により、2013年夏より、機内におけるインターネットのご利用サービス(有料)を開始いたします。オンエア社のWi-Fiサービス「インターネットオンエア」を利用し、ボーイング777-300ERならびに767-300ERで運航するANA国際線機内においてインターネットがご利用いただけるようになり、お客様ご自身の端末からeメールの利用やインターネット閲覧、フェイスブックやツイッターなどソーシャル・メディアのアップデートなどができるようになります。
    ANAでは、機内でインターネットを使用したいというお客様の声や、スマートフォンでWi-Fiを利用する世の中のトレンドを受け、これまで機内のインターネット環境について検討を進めてまいりました。その結果、複数の航空機機種に対応しており、ANAの国際線路線の地域全体をカバーし地上と変わらぬ品質を提供できるオンエア社と提携することを、今回決定いたしました。

    ANAは今後も、空の旅をますます便利なものとし、先進的で魅力あるサービスを提供してまいります。


    もう夏終わっちゃうよ!!!!
    これって、公取からまた怒られないの??
    広告出してないからセーフなのかな。
    当時の記事は以下

    公取委、全日空に排除命令 ゆったり新座席、写真だけ
     公正取引委員会は25日、全日本空輸が4月にサービスを開始した国内線「プレミアムクラス」の広告に、当時はどの機体にも導入していないのに、ゆったりした新型座席の写真を掲載していたとして、景品表示法違反(優良誤認)で同社に排除命令を出した。

     公取委によると、全日空は2月から3月にかけ、上乗せ料金によるプレミアムクラス導入について新聞広告を出し、新型座席の写真を掲載。

     しかし、サービス開始時に新型座席に替えていた機体はなく、同クラスを導入した1日360便のうち、87便で座席を改修して座席前後の間隔を広げた機体を使ったのみだった。

     残る273便は、従来と同じ座席で改修もしていなかった。

  • そう言えば、これってどうなった???



    航空機専用樽生ビールディスペンサーをANAとホシザキ電機が共同開発

     ANA(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:伊東信一郎) と ホシザキ電機株式会社(本社所在地:愛知県豊明市、代表取締役社長:坂本精志)は、航空機内で樽詰の生ビールを注出できるビールディスペンサーの開発に世界で初めて成功しました。(6月15日 特許出願済。)

     ANAでは、この世界初の航空機用ビールディスペンサーを用いて、7月20日(火)より国内線の新サービスANA My Choiceの有料メニューのひとつとして、客室乗務員が機内で樽から注ぐ生ビールの販売を開始します。

  • じやんじやんじゃぶじゃぶ投資

    赤字でも不公平な競争がぁ!!!
    と言えば発着枠がもらえる。
    某国会議員達も見方につけてる。
    日経、朝日、電通もいる。

    下げは買いですよ(笑)

  • >>No. 54614

    ↓これと全く変わりがない。この会社、改善するつもりあるのかね??

    1. 車輪整備で必要な作業を省いていた○○○
    平成15年10月から7年間にわたり、航空機39機で必要な作業を省いた。
    この事実を7月28日に把握したが、航空局への報告は8月10日だった。

    2. 点検作業をしていなかった○○○
    2001年~2002年に製造された「ボンバルディアDHC-8-314型機」を国土交通省の指示で「製造日から6年毎」点検を実施するはずが、整備管理システムに「2006年から6年毎」と誤入力しており、最長で3年6ヶ月、点検していなかった。

  • 遅れてあげてくるのかな

  • 8月末に70円台で仕込んでおいてよかった♪
    150円抜き期待しています!

  • No.54877 強く買いたい

    今日も日経に

    2013/09/13 07:26

    アナ様のホルホル記事が出てましたよ!

    競争環境がゆがめられている中、積極投資素晴らしいです!

  • 今日は、ANAセールスが出てましたよー♪

    ホルホル

    みんなー、日経が記事載せてんだから、絶対に買いだよ!!!

  • No.54896 強く買いたい

    発着枠ゲットだぜ

    2013/09/16 17:48

    ANA HDの部長さんと安倍首相がゴルフをやったようなので、多数の発着枠ゲットは間違えないんじゃないでしょうか?

  • 全日空の広報誌朝日新聞より全日空様の謝罪のご連絡があります。


    全日空の国内線で8月、乗客が機内に預けた飼い犬が熱中症とみられる症状になり、死ぬトラブルがあった。手荷物とともに貨物室に入れられ、猛暑で室温が高まったらしい。全日空は対策に乗り出したが、専門家は「犬は暑さに弱く、暑い時期の移動は避けた方がいい」と指摘する。

     問題は8月12日に発生した。高知県四万十市で国内観測史上最高の41・0度を記録した日だ。飼い主は全日空の「ペットらくのりサービス」を使い、小型犬のチワワを羽田空港の出発カウンターに預け、昼間の便で所要時間約45分の離島に向かった。
    朝日新聞社

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