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投稿コメント一覧 (1133コメント)

  • 今期のDenaのEPSは、少なく見積もっても330円/株〜340円/株。
    まだ、PER10倍にも満たない。
    安いよ、Dena。

    Mobageだけだとゲーム屋としての評価だけど、COMMが会員数を飛躍的に
    増やしフェイスブックのようなインフラとして機能しはじめると評価は
    一変する。その変化のきざしが現れつつあるのか・・・楽しみです。

  • Google PlayでBlood brothers(Mobage)、500万ダウンロード突破
    1000万ダウンロードへ邁進中。

    おもしろくなってきました。

  • 本日、3230円から3250円に、50,000〜60,000株
    蓋がありましたね。あからさまな板だったので驚きました。

    上がっては困る理由があるのでしょうね。

    http://www.your-alert-service.com/shortselling/search

    上記の空売り残高でも大きく外資が買い戻しています。
    今日の蓋のために上昇力が押さえ込まれていましたが、買戻しを
    支援するための蓋と考えれば、そろそろ始まりの合図が聞こえそう
    ですね。

  • >>No. 196162

    空売り残高の株数に変化がない場合には、おそらくのってこない。
    GSはその場合に該当するのでは。

  • 保っているのか?

    明日、反発しなければ本当に何かありますね。
    買い平均単価はかなり低いのでまだ高みの見物ができますが
    何か本当にあるのか?

  • >>No. 196573

    間違っていました。
    25日線ではなく、13週移動平均線でした。
    ここで踏ん張るか、下抜けするか。

    明日が正念場ですね。
    反発の可能性にかけます。

  • 13週移動平均線からの反発で大陽線が出ました。
    トレンドは死んでいなかったのですね。

    DENAは原因がつかめない急降下をしてみたり、なかなか
    難しいですね。

    明日からは・・・。

  • どうして、ここまで売ってくるのか?
    もしやモルガンの売りがなければ、状況は一変していたのでは。
    売ったものは買い戻さなければなりませんが、買い戻すタイミング
    は第3四半期の発表後を想定しているのか。
    そうだとすれば第3四半期は、かなりネガティブな数字をモルガンは
    想定していると考えられるが、決算まで後数日まできた以上、業績の
    下方修正プレスの可能性はかなり低く、会社想定の範囲内に落ち着く見込
    みが濃厚。今の相場で会社想定の範囲内で成長鈍化と評価されストップ
    安になる可能性はかなり低いと考えます。

    海外の業績が会社見込みより低いにのか?
    第2四半期は主として、Rage of Bhamut(神撃のバハムート)だけだったが
    今はRage of Bhamutの加え、ブラッドブラザーズ、マーベルウォーオブヒー
    ローズやその他グーグルプレイで上位にランキングするものが多くなり、
    海外業績は確実に拡大しているはずである。
    会社想定は6000万ドル、第二四半期の実績は3000万ドルからの倍の
    成長を見込む。大きく会社想定からの下方修正は考えづらいと考える。

    配当金
    配当金については、第3四半期発表される見込みだが増配の可能性だ大。
    今期EPSをいくらと見積もるかによるが、配当性向を例年どうり15%程度と
    見積もると、今期EPSが315円から340円程度とすれば増配になるのはか
    なり可能性が高く、これはポジティブな材料になるはずである。

    自社株買い
    おそらくこれは可能性はないに近いくらい低いと考えます。
    あれば想定外のインパクトあり、でもないな。

    COMM
    決算時に現在の登録者数について報告があるはず。
    これによりネガテイブな材料にはならないと考えます。

    その他等々を考えますと、モルガンは昨年の第二四半期の
    成長鈍化の再来を意図して売り込んできているものと考え
    ます。何か材料をつかんでいるのか、つかんでいないならば
    ここまで売り込まないでしょうしね。
    もしも、決算でポジティブサプライズがでれば、おもしろい展開
    になりますね。

  • ayakaiさん、Denaは四半期ごとに翌四半期の業績予想を出しています。
    以下の決算短信を御覧ください。
    http://v3.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=tdnet&sid=1015474&code=2432&ln=ja&disp=simple

    この業績予想の上方にぶれたり、下方にぶれたりした場合には業績予想の
    修正プレスを出す、これが常識ではないでしょうか。
    下記を御覧ください。
    http://v3.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=tdnet&sid=897380&code=2432&ln=ja&disp=simple

    なので、2013年第3四半期について修正プレスがいまだのないということは
    会社想定の範囲内に着地した可能性が濃厚なのです。

  • 循環物色されるのか?

    まだまだ先だと、資金を寝かしているだけ損している感じです。
    今週からかな、決算のプレス後活気付くことを期待する。

  • 決算直前にこれだけ外資が、売りのせするということは必ず何かありますね。国内の業績が良くないのでは?
    海外の本格的寄与も来季からではないでしょうか、国内業績の悪化と成長鈍化が思いあたります。13週線に触れても大きく反発せずに横ばい、クルーズの第三四半期決算を彷彿させますね。

    いったん売ってモメンタムの改善を待って再度参入を検討します。これだけ決算間近に外資が大量に売り込み、買い戻ししないということは確信に近いものがあるから売り込んでいるはずです。

  • 割れる可能性大だな。
    明日がDenaにとって大切な一日となる。

    割れるとどこまで下がるのか・・・。
    そろそろ手じまいの時期かな。
    なぜ反発しない、なぜなんだ。
    何かあるから反発しないのか。

    決算でもサプライズが出ない限り、かなり厳しいのでは。
    成長鈍化、第二四半期比での減益となれば株価は右往左往
    することになるのか。

    決算直前での外資の大量の空売り、チャートはぎりぎり13週
    線を維持?しているもののいつ下放れるしてもおかしくなく
    大幅反発もなし。

    国内飽和化、競争激化により減益必至か、国内でのヒット作品が
    サードパーティ以外では特に主だったものがなし。減益・成長
    鈍化を察知した外資が積極的に売り増しか?
    大量の空売りを抱えたグリーはいまだ上昇の気配なし。
    このソーシャルネットワークセクターは、まだ上がる時ではないの
    では。いつかはあがるだろうが、この相場環境ではここに資金を寝かせて
    おくだけ機会損失を生むことを直感した。

    これまで1年以上、ホールドしてきたが我慢が限度に達しつつある。
    DENAは上がれば下がる、下がれば上がるの繰り返し、大相場に
    なる前に崩されてしまう。上がれば売り、下がったところを買い戻す
    売買が有効な銘柄だと感じた至大です。

  • Denaは内需関連銘柄。
    今はまだ金融相場の状況、株式相場の上昇に経済の実態・実感が
    伴っていない。金融相場から業績相場へシフトし日本経済・世界
    経済に高揚感が生まれだしたとき、Denaの真価が見直される。
    Denaの将来性は抜群で、かなりの先高期待感はある。

    でもまだです、まだだと思います。
    ゴールドマン、モルガンスタンレーの大量の空売り残は今がその時
    ではないことを物語っています。

  • まだです。

    大口外資が積極的に売り増ししている間は、まだその時期では
    ないのです。セクター(Dena、グリー、サイバー等)が買われる
    時期はまだです。

    前回の2003年から始まった相場のチャート(10年チャート)を
    金融株のみずほと任天堂を比較して見てください。スタートの時期が
    違うこと、山の時期が違うことがわかるはずです。
    Denaは内需関連銘柄、実態経済に好業績の影響が浸透し高揚感が
    出始めた時がそのときなのです。

    Denaは、大相場になりますよ。
    そのときまで金融株等で儲けて、時期を待ちましょう。

  • を見たいのですがもう少し待ちますかね。

    スパークスの2004年(平成14年)と2003年(平成13年)の
    決算短信の業績です。

         営業収益 営業利益 経常利益 当期純利益 (単位:百万円)
    2004年  11,117  6,687  6,678  3,380
    2003年 4,899 1,042 1,017 560

     2003年から2004年の株価上昇局面において売上は2.3倍、利益は6倍に増えている、このような事態が今、スパークスに訪れようとして
    いる。来期から急速に利益拡大局面を迎えると思う。
    が、発行済株式総数が40,315株から200万株にまで増えてしまっている。
    2004年の利益水準が達成されたとして、3,380(百万円)÷200万株=
    1株あたり利益は1,690円程度にしかならない。しかし、ここで興味深い
    ことがある、過年度に多額の損失を計上した企業は税法上、繰越欠損金
    としての繰延が認められていて将来の課税所得と相殺し、税金が軽減さ
    れるということだ。ということは、無税ではないにしろ、EPSの引上げ
    効果が業績改善効果に加わるということである。
    しかし、発行済株式総数が多すぎる。PER20倍まで買われたとしても
    10万は厳しいと考えざるをえない。

  • Denaはまだその時期がきていません。
    セクター全体(Dena,グリー,サイバー他)のモメンタムの改善が必要。
    外資がこれだけ空売りを積み上げている状況では、あがるものもあがり
    ません。今はまだ金融相場、内需関連株のDenaの出番ではありません。
    外資が空売り残を減らし始め、実体経済に高揚感が生まれはじめだした
    時、突如としてふきはじめ、相場のはじまりがスタートするのです。

    ファンコミがあの程度の業績予測でストップ高、どうしてDenaにはこな
    いか、ここには御大がいらっしゃるからです。御大があげてよしとする
    まであげられないのです。セクター全体のモメンタムの改善をゆっくり
    待つもよし、金融株でもうけるもよし。時間がかかりそうです。

  • あがるのか教えていただけませんか?
    アセットマネジメントフィは、リート等のAUMが増加すると増えるもので
    中期経営計画ではAUM1兆4000億円を想定し、36億円を想定して
    いるものと思われます。このフィは計算可能なもので巨額な収益を生む
    ものとは考えられません。

    自己投資で巨額が収益を想定しているのか?
    中期経営期間中には、130億から150億の自己投資を行うとありますが
    この金額で巨額な収益をうむでしょうか?

    教えていただけないでしょうか?

  • 中国:ソニーの4Kテレビが好調、昨年来の販売状況は「期待以上」

    フルハイビジョンの4倍の解像度を持つ高画質の「4K」液晶テレビについて、ソニー<6758>の中国での販売が好調なようだ。同社は昨年、中国に84インチの4Kテレビを投入したが、現時点での販売状況は自社予想を大幅に上回っているという。
    これはソニーの幹部らが、今月上海で開いた2013年度の新商品発表会で明らかにしたもの。具体的な販売台数については明言を避けたものの、中国での販売状況は「期待を大きく上回っている」とした。発表当初は「大きすぎる」「価格が高すぎる」といった声も聞かれたそうだが、「販売を進める中で製品の価値が認められた」と自信をうかがわせた。
    ソニーは今回の発表会で、55インチと65インチの4Kテレビを紹介。テレビ事業の業績改善において中国市場がカギになるとし、引き続き力を入れていく方針を示した。また、事業戦略としては、単純に規模を追いかけるのではなく、利益を追求する方向へとシフトする。

  • 買い集めている段階でしょうか?

    売り優勢ですね、買い方はまだ上値を追いません。買い方は下に
    網をはってかかるのを待ち構えている、これを集めているという
    のでしょうか?

    時期を待っているのでしょう。

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