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投稿コメント一覧 (1258コメント)

  • コロナ銘柄としてポジティブサプライズを期待した短期売買の人が失望売りしたんだと思います。
    これから減益決算や赤字決算が次々発表される中で花王の利益の安定成長と増配継続が評価されると思いますよ。特に4-6月はさらに顕著になって見直されると思います。
    いたずらに利益のない売り上げを追わずに、花王の中長期の安定成長を期待する株主が残ればいいですね。
    (株なので、そういうわけにもいかないでしょうけど)

  • コロナもピークを打った感が出てきて、マスクもかなり高値ながら見られるようになって、ポストコロナを考える投資家が増えてきたようです。5Gや半導体製造関連へ投資が移ってきているようです。ある意味待ち焦がれたようにそのフィールドが買われてきています。
    しかし、5,6月で思いのほかコロナの後遺症で戻りが遅くダラダラと長引くのに気づけば、もう一度花王のような生活を支える企業の息の長い安定成長が生み出す利益の創出力を評価されると思いますよ。
    安心してホールドしましょう。

  • 5月3日の日本経済新聞の1面トップで
    「世界の企業4割減益、1~3月日欧7~8割減」とショッキングな、見出しがでました。さらに「航空。自動車総崩れ」と詳細を書いています。
    その中でジョンソン&ジョンソンの増益に続いて「花王やプロクター&ギャンブルも増益だった」と取り上げています。
    4~6月は世界中がさらに厳しくなりそうで、こんな時に増益できる花王は再評価されると思います。1Qは化粧品のマイナスをカバーして増益しました。2Qもハンドソープや消毒液の大増産で化粧品のマイナスをカバーして増益ではないでしょうか。
    ただその増益がサプライズとなるほどではないでしょうが、9000~9500円くらいはいくのではと期待しています。

  • >>No. 1081

    そうですね。
    こんな時は一攫千金でボラがでかい方に向かうのだと思いますが、コロナがなかなか収束しないのを見て花王に向かうこともあるかと思います。
    強気と弱気が交錯する中で確実な安定も好まれこともあると思います。
    ポストコロナを見るのが株の世界ですが、いつまでたっても改善の兆しが見えないとなると、厳しい4-6月実績が出る7月末が花王の堅実増益が評価されて上がるときかなと思っています。

  • 以前は業績や業績見込みで株価が読めたが、今は業績が悪くても相場にインパクトの高い株(インデックスを構成する株)は日銀や年金が買い支えるのであまり下がらない。
    その構造をわかっている人が下がれば買い支えを期待して買うので、その上下の範囲で小さな利益を何度も稼ぐ人が増えてきている。
    業績だけ見れば本来大きく下がるはずが、あまり下がらず上下運動を繰り返す。
    ある意味安心して短期売買ができる。
    でも実態がついてこない以上、長期的には下がる気がする。

  • コロナショックでほぼすべてが下がりました。コロナ活躍銘柄は上がりましたが、緊急事態宣言解除で利確されて下げ、逆に大きく下げていたほとんどの銘柄が上がりました。
    私の保有する銘柄も業績が悪かったのに、業績関係なく戻してきました。
    日銀や年金の買い支え効果が出ているのでしょうか。
    今週はコロナショックの戻り相場と言えるかもしれません。
    今後は回復できるできない、回復スピード、配当が維持できるかなど個別選別で差が出てくるのでしょうね。
    世界各国はまだコロナが続いているし、経済が再開された国でも解雇が進んで雇用率が下がり、収入も減って景気が悪そうです。
    2番底も視野に入れておこうと思います。
    今度は底で拾いたいです。

  • >>No. 559

    日銀の間接保有率は4月22日時点で49位の10.24%となっています。
    TOPIX連動型のETFを優先購入するので、業績が良かろうが悪かろうが買っていていつまで続くのかわかりませんが、売らないので浮動株が減りわずかな売り買いで株価は大きく上下します。
    6兆円から12兆円に限度額を上げたと聞いていますが、いつまで買ってくれるんでしょうか?

  • これまでの2回くらいの引けでの上げは上がると見せて上げさせて、上がったところで売りぬくための仕掛けだったのか?
    ひどすぎるな!
    資生堂も似た感じになっている。

  • 後場の引けで問題のホルダーがいなくなったので、来週からは安定するのでは?

  • 先週金曜日に売り抜けるための買いをしていた危ない人たちが売り抜けて、純粋に花王を買いたい人たちが中心になってきましたね(もちろん、利確も出てくるでしょうが)。
    良い方向に来ていると思います。
    多くの投資雑誌や業界誌で花王が取り上げられてきました。
    日経MJを見ても日用品の市場は上がっています。
    9500円が期待できますよ。

  • これからの所得の減少によって購買単価が下がってくることを考えれば、ファンダメンタルズが改善しないのに、コロナショックでの大幅ダウンの反転相場の需給だけで
    7000円を超えてくるとは考えにくい。
    しかし、理屈だけでないのも株の世界なので駆け引きや勢いや応援したい感情等々も入っていることを考えれば、想定外が起こるかもと興味深々で見ています。

  • ある証券会社では「コロナショックの影響を受けたセクターや銘柄を見直す流れ」とあり、さらに「薄商いの中をインデックス買いに押し上げられた」と説明しています。
    この流れが止まって個別の売買になるのか、経済が再開されてまだ期待が続くのか
    明日からどうなるのでしょうか?

  • 9000円超えての利食いが以外に多いね。
    今日はインデックス買いも入らないので踏ん張りどころ。

  • VHH抗体が製薬会社との連携で具体化されたらきっと爆上げになります。

  • 花王の年度末の株価は
    2013年 3290円
    2014年 4753円
    2015年 6255円
    2016年 5541円
    2017年 7619円
    2018年 8154円
    2019年 9025円
    となっています。
    この間、増益と増配は続いています。
    しかも。外国人持ち株比率は過去50%を超えていましたが、今は44%と外国人の益出しを消化しながらです。
    ファンダメンタルズも良好なので年末は期待できます。
    ウィズコロナがニューノーマルなら、リモートワーク、衛生意識の定着で活躍が期待できます。
    リモートワークで家庭内の掃除やゴミ(断捨離も)が増え住居用洗剤、洗える私服頻度が増え衣料用洗剤、家庭内食事が増え食器用洗剤と市場が拡大しています。
    もちろん、ハンドソープや消毒液も大増産のようですので。
    厳しい化粧品もデパートが再開してきました。
    皆さん、最低でも年末まではホールドしましょう。
    年末までに10000円は夢ではないです。
    トレンドもその可能性の大きさを示しています。
    むしろ、VHH抗体などネタは増えています。

  • ほとんどの化粧品会社の株が売られていて、前場でアク抜けが終わったか、今から業績相場へ移行する前ぶれなのか?ですね。
    日銀はマーケットを支える役割としては機能してきましたが、最近流入額を減らしてきているのでこれから少しづつ自力が求められてくるのではないでしょうか。

  • 終わってみればヨコヨコ。
    9000円から9100円の地固めでしたね。

  • 12日がMSQで、大体MSQ前は株価が大きく乱高下します。
    今回は明日の月曜日から2~3日くらい(いつチャンスがあるかはわかりませんが)は上昇が期待できると私は思っています。
    しかもニューヨークダウは829ドルの大幅高でしたし、日経先物も約300円ほど上げてます。
    短期の方は焦らずチャンスを待ちましょう。
    もっとも長期的にはもっと上がっていくと思いますので、長期のホルダーは動く必要はないと思います。配当も今月末権利確定ですので。
    明日から1週間は株価の動きの勉強になりそうです。

  • すみません。
    円安で輸出企業は買いでしたが、日用品企業は売りから入りました。
    残念。

  • 今日の後場の横ばいは何を意味するんだろう?
    明日も買い戻しはあるのか?

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