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投稿コメント一覧 (2994コメント)

  • 中国には以前、アリ族に言われる とても知的な若者が多い少数民族がいたが 
    地方に散らばってしまったことにより 民主化運動の主流とは現状なり得ていない。

    新生代農民工と言われる人たちによって 主に広東省で ストが毎日100件程のストが発生している。
    その目的は単に賃金の上昇ではなく 自分たちの手によって労組を作りたいという 非常に政治的な運動である。
    習近平はこの動きに対して 労働NGOの幹部多数を投獄している。
    この新生代農民工が香港の独立派と結びつく可能性があるようだ。

  • 李克強は暗殺未遂にあった。習近平を疑っていると言われている。

  • FRBは指標重視と公言してるから 利上げの可能性は遠のいたんでしょうが
    明日のイエレンは必ず 早期の利上げの可能性が無くなったわけではないと 明言すると思いますよ。

  • 中国を語る時に 漢民族と中華を 一緒くたに考えてはならない。
    古くから言われていることです。

  • 参院選に向けて・・・公明党はアクションが早い。
    もう挨拶周りに来た。
    どこが挨拶に来たって どこに入れるかは俺の自由だ。

  • チャンス以外はリスク。
    リスクの軽減・・・・・・・・・日本人はこれが超下手くそ。
    チャイナが内戦状態になると 本当に超大量の難民が押し寄せる・・・
    沖縄翁長知事が健在なら 確実に受けいれるんだろうね。

  • 国防動員法か・・・
    1945年8月の敗戦で 台湾から日本が引き上げてきた時には 財産も家も洋服も会社も 全て台湾に置いて
    引き上げてきた。
    国防動員法が発令されれば 同じことが 起きる???・・・今度は中国本土で。
    日本企業は工場も技術も資産も 全て置いてくることになる。それを中国が世襲する・・・ただで。

    共産党幹部の逃げる先の候補は 沖縄、北海道、台湾、アメリカ西海岸。
    条件は彼らの正当性を主張できる場所。

  • >>No. 1213

    私が直接 確認した情報ではありません。当然に、「聞いた話しです。」

    ですので「らしいです」と書いています。

    某会で 世間で知られる人物が 発言した内容です。

  • 原資は日本のODA。
    中国は どうやって これらの金を 共産党幹部個人の資産にするのかってことを やってる。
    日本が国民の税金を使って 中国にODAをしたって 中国庶民の為になんか ひとつもならない。
    中国共産党幹部は 人民が飢え死にしたって 一切関係ない・・・もともとそんなこと考えてない。
    権力闘争が永遠に続くだけだ。

  • >>No. 1178

    全然、分からないんだけど・・・・・ちょっとおもしろうだね。

  • 死んでるのに死なない中国。
    新規融資 
    中国では リーマンショック後の胡錦濤政権時代に急拡大の支持を出し ピークで180兆円、
    今現在は200兆~220兆・・・
    アメリカでは 70兆円程度
    日本では 15兆円程度。
    上海の不動産相場の上昇と 新規融資の推移が 連動する。
    中国の富裕層が逃げた後に落とす それが共産党のやり方。
    新規融資というのは赤字国債や政府保証といった裏付けが必要なのが常識ですが
    中国の中央銀行は共産党の支持だけがあれば 紙幣の増発がいくらでも出来る。
    胡錦濤時代は一応は規律があったが 今は全く遊離し機能していない。

  • G7の結果、明確な効果があったのは 中国問題ですよ。

  • >>No. 1066

    G7で メルケルは真昼間からワインを何本も空けて くだを巻いてたらしいですね。

  • モノづくりの企業が、AIを活用してソフトウェアサイドの戦略を積極的に進める場合、「どこがバリューチェーン上で本当の力になるか」という点を注意深く考える必要があります。

    たとえば、グーグルが開発したようなセルフドライビングカー(自動運転車)は、道路を走行できるのは間違いない。しかし、それを量産できるかどうかというのは、また別の話です。
    また、イーロン・マスク率いるテスラ・モーターズは、電気自動車の開発で世界的に注目されていますが、工場はGMとトヨタから買っている。

    このように、インターネットやデジタルの側から来るプレーヤーと、モノづくりの側から来るプレーヤーが、バリューチェーンのどこが本当に戦いの場なのかを見極めて競争しているというのが、今の段階です。

    ただ1つ、「データとアルゴリズムを握った者が勝つ」というゲームのルールだけが決まっています。

  • 日本企業は今、「どこまでAI戦略を進めるのか」という点で岐路に立っています。政府も、AIで駆動する社会を作らないと、今後、世界の中で立ち遅れたり、人口減少と共に国力が衰退したりするのではないかという危機感を抱いています。

    ただ、そうなると、組織や制度の設計から根本的に見直さなければならなくなります。
    たとえば日本企業が、本腰を入れて優秀なAI人材を獲得しようと考えても、グーグルは、一流大学のコンピュータサイエンス学部を出た新卒の若者たちを、年収2000万円前後を用意して採っているわけです。そのときに、日本のメーカーが新卒の年収として300万円を提示しても、彼らを採るのは難しいでしょう。

    そういう意味で、AIの専門的な人材を抱えるにあたり、日本企業は組織、制度、報酬の設計で大きな課題を突きつけられているのです。

  • 日本企業には確かにアルゴリズムが書ける人材がいますが、では世界のトップクラスに入るかというと、それはありません。
    今、世界のAI人材のトップ100人を選ぶと、その7~8割はグーグルかフェイスブックの名刺を持っていると思います。だから日本企業の戦い方としては、まず、そういった世界トップクラスの人材が競争しているレベルの新しい技術を生み出すのか、あるいは、新技術が出てきたときにそれを取り込んで早く応用領域に持っていくのか、どちらかに決めなければなりません。

    前者をやろうと決定したのがトヨタです。トヨタは、米国カリフォルニア州に人工知能研究のための新会社を設立し、5年間で10億ドル(約1100億円)を投じて開発を進めるとしています。

    トヨタのように最初からAIの開発をめざすのか、あるいは汎用性のある技術を取り込んでいくのか、どちらにするにせよ、企業はAIに関する戦略を立てなければなりません。

  • 自動車メーカーの自動運転技術はどうかと言えば、概ねレベル2の段階にある。先行しているメーカーで言えば、純技術的にはレベル3に達し、現在レベル4に向けた開発が進められており、それこそが今回のコンセプトカーでも大きくアピールされていた部分でもある。そういう意味で、興味深いのは日産の「IDSコンセプト」とベンツの「F015」だろう。
    日産IDSコンセプトは、電気自動車をベースに自動運転機能を搭載したものだ。運転席前のインパネには収納式のステアリングが装備されており、自動モードの時はモニターが、マニュアルモードの時には左右2分割のガングリップ型ハンドルが現れる。日産はこれをトランスフォームと呼んでいる。ステアリングだけでなく、シートポジションも変わり、自動運転中はよりゆったり座れる形状に変化する。
    さらにドライバーを認証し、個人別の行動パターンをAIが学習して、自動運転のスタイルや行き先や走行ルートもカスタマイズされるという。スマホなどの端末からのアクセスも可能だ。

     純技術的にはともかく、実用上の例外処理などの信頼性構築まではまだまだ道は長いし、その間に機能の増減もされるだろう。この手のものとしては珍しく、ある程度の精度感を持ってプロダクションモデルへのルートが想定されている。細部を見れば絵に描いた餅に過ぎない部分も散見されるものの、少なくとも今後の方向性について、一応のビジョンを示すものになっている。そこは高く評価したい。

  • 自動運転の定義と「5つの段階」

     周辺整備以前に、自動運転とは何かの定義がまだあまり知られていない。実を言うと、すでに国交省はその段階分類を進めている。本来、ここを理解するところから自動運転の論議は始まるはずなのだ。

    ◎レベル0(自動化なし):
    常時、ドライバーが、運転の制御(操舵、制動、加速)を行う。

    ◎レベル1(特定機能の自動化):
    操舵、制動又は加速の支援を行うが操舵・制動・加速の全てを支援しない。

    ◎レベル2(複合機能の自動化):
    ドライバーは安全運行の責任を持つが、操舵・制動・加速全ての運転支援を行う。

    ◎レベル3(半自動運転):
    機能限界になった場合のみ、運転者が自ら運転操作を行う。

    ◎レベル4(完全自動運転):
    運転操作、周辺監視を全てシステムに委ねるシステム

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