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投稿コメント一覧 (175コメント)

  • 今や穐田さんのロコガイドとほぼ同じ時価総額かぁ。

  • まぁ、200億円以上の手元資金があっても、それをそんなに増やせないのではないか、という経営陣への評価ですよね。そればかりは仕方ない。

  • 以下のようなことを言うなら、MBOすればいいのにね。
    ---
    ◼ 短期・中期の利益を追求するのではなく、長期目線で市場を創り、それぞれの市場での圧倒的No.1のポジション作りを優先します。
    ◼ 大胆、かつ柔軟な意思決定を行っていくため、将来のコミットメントにしばられる経営はしません。
    ◼ 一方で、株主・投資家向けに正確な事実の財務情報の開示は、適時実施していきます。
    ◼ 大胆な勝負を機動的にしていきます。成功することもあれば、失敗をすることもありますが、それでも果敢に挑戦します。
    ◼ P/LよりもC/Fとキャッシュ残高の水準を重視します。

  • 会社発表の一昨年比は86.2%で、これは一昨年時点でオープンしていた店舗との比較なんですかね。
    インバウンドの剝落って、この業界でそんなに影響あるんですかね?
    昔は韓国のメガネが安いっていって韓国でメガネ買う人多かったですが、今は日本のSPAと同じような業態は中国ローカルにもありますし、JINSも中国には進出してますからね。
    むしろこれから剝落していくのはブルーライトなんじゃないでしょうか。

  • ほかのチェーンがやってる焼肉業態ディスってる場合じゃないと思うんですよね。
    塚田の方がはるかに時代に取り残されてる気が。

  • ロコガイドとくふうカンパニーが合併。
    この会社の多角化事業であった事業が、すでにこの会社を超える事業価値を持つようになったのは感慨深いですね。

  • 一昨年比、マイナス20.8%か・・・。
    そんなにインバウンド剝落の影響があるとは思えない反面、メガネは必需品なので底堅い部分はあり、実態としてはブルーライトの減速がどれくらい影響あるか、ですね。

    https://pdf.irpocket.com/C3046/hKg7/joLZ/Rkl8.pdf
    これのp.20を見る限り、今期の業績予想の前提のブルーライト比率結構高めなんですよね。
    また、今年の業績予想が、既存店昨年比の前提が+16.9%で、ここまでの累計が+11.8%。残りの3ヶ月で、通期で5.1%分取り戻せるイメージは湧かないですね。

    業績予想の修正が入るとすると、3Qの決算のタイミングでしょう。

  • 既存店昨年比は-25.8%、一昨年比は-16.7%。
    関西地区の42店舗が週末の休業を余儀なくされたとあるが、これは全体の店舗数の1割弱。一般的に小売業はウィークデー5日間の売上と、週末2日間の売上は合計すると同じくらいなので、インパクトは5%分くらいか。
    そうすると、一昨年と比較しても10%以上の負けのモメンタムという状況。

    ただい、ユニクロ・無印・しまむらがすべて一昨年比プラスを維持している中、そういった特殊要因を排除してもマイナスというのは、なかなか厳しい結果となりましたね。
    https://www.wwdjapan.com/articles/1232547

  • 2019年8月期の4Qの実績が売上高168億、営業利益が22.3億で営業利益率13.2%。
    2021年8月期は、修正後の業績予想を元に逆算すると、4Qだけでの予想は売上高172億、営業利益は17.1億営業利益率9.9%。ここまでの3Qまでの累計の営業利益率が8.4%なので、多少強気とはいえ、臨時休業の店舗が減る中で利益率は改善する見通しとすると、1.5ポイントの改善を見込むのは順当と思います。
    なので、今回の修正は比較的堅く見た業績予想なのではと思います。

    ただ、何回か書き込ませてもらっていますが、百貨店のようにインバウンドに依存していた業種ならともかく、郊外のショッピングモール中心の出店のJINSが、インバウンドの減速だけを理由に一昨年比10%以上の負けを説明するのは無理があると感じており(しかも同じようなユーザー層であるユニクロ・無印・しまむらは軒並み一昨年比プラスを維持する中で)、価格政策などの何らかの構造的な負け要因があるのではないかと思ってしまいます。

  • 一昨年比、マイナス4.9%。
    引き続き負けが続いていますが、おそらく会社的には想定通りかな。

    株価的にみると、今の48.6倍という成長性を前提にした数字を、今後も維持できるとみるかどうかですね。

    あと、プライム市場への適合状況はどうなんでしょう。
    創業家の持ち分が大きすぎて引っ掛かってるのかしら。

  • 3Qの決算での業績予想の修正のタイミングでは、4Qの売上高は172億で営利は17.1億という予想でした。
    そして前年度の4Qの売上高は184億で、月次資料によると4Qの全店昨年比は-15.0%。
    つまり売上高でいうと、4Qは157億だったと思われるので、3Qの業績予想修正段階から比較して15億ショートしていると思われます。
    利益率を維持しているとしておおよそ1.5億のショート、もちろん実際は利益率が下がると思われるので2億くらいのショートという感じでしょうか。
    海外が想定通りとして、売上高635億、営業利益高が55億で、利益が前年度の56億を割るかもしれません。
    前も書きましたが、機関投資家がこれを成長性の鈍化と見るかどうかで、株価が大きく動きそうですね。

  • COOの人、辞めたみたいですね。
    椎木氏が満を持して復活です。

  • 新規事業担当で、NewsPicksとかにも出てた執行役員の人、辞めちゃったんですね。
    執行役員就任のリリースから3年以上いた人、ほとんどいない気がしますね。

  • JINS MEME新型出ましたね。
    アスリート向けから、より一般的なヘルスケア向けにコンセプトチェンジ。

    ただ、出たばかりの数年前ならともかく、いまやXiaomiのMi Bandとかが5000円で手に入って、色々できちゃうんですよね。心拍数、睡眠診断、運動強度、ストレス計測、呼吸計測、コロナで話題の血中酸素濃度まで。

    メガネ型はどうしても着用シーンが制約されることもあり、四六時中付けておくわけにもいかず。
    防水機能もなさげですし。
    正直、売れるイメージわかないですね・・・。

  • 決算出ましたね。
    4Q単体の売上高は161億強、営業利益は11億弱でした。
    累計では売上高は639億、営業利益は50億でした。

    >>406
    で予想したものと比較して、売上高は4億のプラス、営業利益は5億のマイナスという着地でした。
    国内の売上は15億のショートは間違いないところなので、4億のプラスが出たのは海外分かと思われます。
    4Q単体の昨年比で比較すると、売上高が-12.4%、営業利益が-63.7%でした。昨年比で比較すると、4Qはかなり負けました。

    業績予想に関して言うと、売上高707億、営業利益63億ということで、2021年8月期の当初予想が、売上高718億・営業利益83億という非常にアグレッシブなものだったのに比較して、今度はかなりコンサバティブな予想になっているという所感です。
    ただ、上述の通りこの4Qの数字がかなり悪かったので、コンサバとはいえ楽観できない情勢と思っています。

    今回の決算で特筆すべきは、EC比率が公開されたところでしょうか。
    2020年8月期のEC比率が4.6%、2021年8月期のEC比率が4.8%という結果で、アパレル等と比較するとかなり低い印象です。
    ECのセンターに投資するということで、会社としては伸びしろをかなり見ているというところですね。

  • 親会社からの幹部からすると、この会社の社長や取締役にさせられるのは、ババ抜きみたいな感じよねぇ。

  • 去年の2Qの決算説明資料では、ヒカルとか宮迫とかReZardとかYouTuber D2C関連のキーワードが踊っていて、この2Qの資料はD2Cの反動減の文字が踊っていますね。
    YouTuberプロデュースのアパレルは、一瞬儲けるのにはいいけど、中間業者排除といいつつ、実際は既存のODM/OEMメーカーへの発注になるので、既存のアパレルと何ら構造は変わらないんですよね。

    それはいいのですが、今回の資料で一番ネガに捉えたのは、アクティブユーザー数が減少に転じていることでしょうか。
    マス化するに従って単価が下がっていくのはZOZOなどの先行事例を見てもしかたないところなのですが、それを上回るくらいアクティブユーザー数と購入回数を増やし続けないと、GMVを継続的に成長させるのは難しいです。

    とにかくアクティブユーザー数をどう増やしていくのか、ですね。
    一番分かり易いシナリオは、すでに大量のアクティブユーザーを抱えている何かと組むことでしょう。
    ZOZOはSBにいってしまったから、KDDIが触手を伸ばす可能性はあるのかなと、勝手に想像しています。

  • メガネトップの二代目のインタビューがありました。
    https://news.livedoor.com/article/detail/21001303/
    これを見ると、21年3月期の売上だけが715億ということなので、依然、ナンバーワンはメガネトップということになります。
    昨年度の業績予想の718億というのは、多分にこれを超えることを意識していたのかなと今さら思いました。

    メガネトップも多少は成長するでしょうから、今期の予想の707億を達成したとしても依然ナンバーツー。なかなかナンバーワンに手がかからないですね。

  • ユニクロの昨期の売上が2兆1,330億、当期利益が約1,700億、かつてのアパレル王者のワールドの今期の売上高目標が1,800億、時価総額が400億台・・・。
    たかだか20年前には、アパレル関係者は皆ユニクロを嘲笑していたのに、文字通りケタ違いの世界に行ってしまいましたね・・・。

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